[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

ニュースの記事一覧

  • 井上尚弥、年間最優秀選手候補に米選出 独特な絶賛展開「生きる建築破壊用鉄球」

    2018.11.05

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦するWBA王者・井上尚弥(大橋)。バンタム級転向1年目に新旧世界王者2人を相手に、合わせてたった182秒の圧巻の秒殺劇を演じた「The Monster」が米メディア選定の2018年年間最優秀選手候補に堂々と選ばれている。

  • 羽生結弦、衝撃の世界初「4T-3A」Vに海外戦慄「ここで起きた、忘れてはいけない」

    2018.11.04

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦フィンランド大会は4日、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の羽生結弦(ANA)が190.43点、合計297.12点でともに今季世界最高点で優勝。世界初となる4回転トウループ―3回転アクセルの連続技を着氷。歴史的快挙を成し遂げた絶対王者に対し、海外メディアは「ここで起きたのだ、忘れてはいけない」ともう絶賛している。

  • ポドルスキ、衝撃の“世界一合作弾”にドイツ仰天「Jリーグでこれ以上は見られない」

    2018.11.04

    サッカーのJ1第31節は3日、神戸がアウェー名古屋戦に2-1で勝利。中でも沸かせたのは元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタが3秒間の“天空パス”を送り、元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキがダイレクトで左足一閃したスーパーゴールだ。“世界一コンビ”の技術が凝縮された合作ゴラッソの瞬間はDAZNが公開した動画が再生40万回を突破するなど、日本でも大きな反響を呼んでいたが、ポドルスキの母国ドイツメディアも「これより優れたゴールはJリーグではお目にかかれない」と仰天している。

  • 錦織、ファイナル棄権の盟友慮る“優しき言葉”に海外反響「ケイ、よく言った!」

    2018.11.04

    男子テニスの世界ランク11位・錦織圭(日清食品)がフアン・マルティン・デルポトロ(アルゼンチン)の故障棄権により、「Nitto ATPファイナルズ」に年間ランク9位から繰り上がり出場が決まったことを受け、ツイッターを更新。自らの喜びよりも先に盟友の無念について「何よりもまずは早い回復を祈る」と慮った胸中をつづり、海外ファンに「ケイ、よく言った!」「あなたの優しさに感謝」と反響を呼んでいる。

  • 羽生結弦、揺れる“無数の日の丸”の1枚に現地協会も驚愕「日本人ファンは凄まじい」

    2018.11.04

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦フィンランド大会は3日、男子ショートプログラム(SP)で五輪2連覇の羽生結弦(ANA)が106.69点の今季世界最高点をマークし、首位に立った。絶対王者のGPシリーズ幕開けに現地ヘルシンキも日本人ファンで熱狂。客席に無数の日の丸が揺れた壮観な1枚をフィンランドスケート協会が画像付きで公開し、「日本人ファンの数はとてつもなく凄まじい」と驚きをもってつづっている。

  • バーネット陥落 自ら膝突く“故障棄権”に大会実況も絶叫「なんて劇的な結末だ!」

    2018.11.04

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級1回戦、最後の一戦は衝撃的な結末を迎えた。WBAスーパー王者ライアン・バーネット(英国)は3日、グラスゴーで行われた5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)戦で4回の途中に腰付近を痛めて自ら膝をつき、4回終了後に棄権した。まさかの幕切れの瞬間を米専門誌「リング」の記者が動画付きでレポート。地元・英国の中継で実況アナウンサーは「なんてドラマチックな結末だ!」と絶叫している。

  • ジョコも笑った フェデラー、“ネット際の神反応”に海外衝撃「一体どうやって??」

    2018.11.04

    男子テニスのパリ・マスターズは3日、シングルス準決勝で世界ランク3位のロジャー・フェデラー(スイス)が同2位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)に6-7、7-5、6-7の大熱戦の末にフルセット負け。しかし、第1セットには37歳とは思えない“神反応”で沸かせた。ネット上部にかかってイレギュラーし、顔面付近を襲ったショットを打ち返し、思わずジョコビッチも笑った瞬間をATP公式中継サイト「テニスTV」が動画付きで公開し、海外ファンに「一体どうやったらできるの???」と驚愕が広がっている。

  • 羽生結弦、「106.69の衝撃」に米記者が粋な賛辞「羽生を超える人間は1人、それは…」

    2018.11.04

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦フィンランド大会は3日、男子ショートプログラム(SP)で五輪2連覇の羽生結弦(ANA)が106.69点の今季世界最高点をマークし、首位に立った。演技後は「プーさんの雨」が降り注ぐ壮観な光景が広がり、10袋以上に膨れ上がった贈り物の“舞台裏”をIOC運営の五輪専門サイトが画像付きで紹介。大きな反響を呼んだが、海外記者は「106.69の衝撃」について「ハニュウを超えられる人間は、この世に1人だけ…それはハニュウだ」と粋な賛辞を送っている。

  • 坂本花織、意地の逆襲劇に海外メディア賛辞「彼女はカモメだ。我々は飛翔を眺める」

    2018.11.04

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦フィンランド大会は2日(日本時間3日)、ショートプログラム(SP)7位の坂本花織(シスメックス)が140.16点で巻き返し、合計197.42点で3位に入った。見事に表彰台に立った18歳は、演技後に優勝したアリーナ・ザギトワ(ロシア)らとおちゃめに抱擁するシーンをフィンランドスケート協会が画像付きで公開していたが、海外メディアも「前日から大きく挽回」「感情豊かな演技。彼女はカモメだ」と逆襲劇を高く評価している。

  • 羽生結弦、圧巻SP世界新に海外メディア絶賛の嵐「崇高な滑りだ」「ユヅルが断トツ」

    2018.11.04

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦フィンランド大会は3日、男子ショートプログラム(SP)で五輪2連覇の羽生結弦(ANA)が106.69点の今季世界最高点をマークし、首位に立った。演技後は「プーさんの雨」が降り注ぐ壮観な光景が広がり、10袋以上に膨れ上がった贈り物の“舞台裏”をIOC運営の五輪専門サイトが画像付きで紹介。大きな反響を呼んだが、海外メディアは圧巻の世界新について「ユヅル・ハニュウが断トツ」「崇高なスケーティングだ」などと絶賛している。

  • ドネア、悲運のバーネットに届けた粋な“慰め”「私の望んだ勝利ではなかったが…」

    2018.11.04

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級1回戦(英グラスゴー)は3日、英グラスゴーで元5階級制覇王者のノニト・ドネア(フィリピン)がWBA同級スーパー王者ライアン・バーネット(英国)に4回TKO勝ち。準決勝進出を決めた。王者バーネットが4回に腰を痛め、棄権するまさかの展開。しかし、勝った挑戦者ドネアはバーネットに歩み寄り、慰めた粋なシーンをWBSSが動画付きで公開している。

  • ザギトワ、女王の貫禄V 急成長の裏で成長痛を告白「ほんのちょっと痛みが…」

    2018.11.04

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦フィンランド大会は3日、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の平昌五輪金メダリスト、アリーナ・ザギトワ(ロシア)はフリーもトップの146.39点をマークし、合計215.29点で優勝した。回転不足を取られるミスもありながら圧巻の優勝を飾ったが、その裏では成長痛に悩まされていることをロシアメディアに告白している。

  • 羽生結弦、今季も「プーさんの雨」到来に海外仰天「ユヅルのSP新記録に観客狂乱」

    2018.11.04

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦フィンランド大会は3日、男子ショートプログラム(SP)で五輪2連覇の羽生結弦(ANA)が106.69点の今季世界最高点をマークし、首位に立った。演技後はお馴染みのプーさんの雨が降り注ぐ壮観な光景が繰り広げられ、10袋以上に膨れ上がった贈り物の“熱狂の舞台裏”を海外メディアが画像付きで紹介。「ユヅル・ハニュウのSP新記録に観客は狂乱」と驚きをもって伝えている。

  • 錦織悔しげ フェデラーの超美技が月間ベストショット5傑 実況興奮「君は見たか?」

    2018.11.04

    男子テニスの世界ランク3位ロジャー・フェデラー(スイス)はパリ・マスターズ準々決勝で同11位の錦織圭(日清食品)をストレートで破り、直接対決で6連勝と強さを発揮しているが、前回対戦の上海マスターズで演じた超美技をATP公式中継サイト「テニスTV」が10月の月間ベストショットの1つに選出。錦織も思わずラケットを放り投げ、悔しさを表現したスーパーショットの瞬間を動画付きで公開し、実況アナウンサーも「君は見ただろうか?」と興奮気味に伝えている。

  • 羽生結弦、圧巻のSP世界最高得点 “本家”ウィアー氏も絶賛「絶対的に素晴らしい」

    2018.11.03

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦フィンランド大会は3日、男子ショートプログラム(SP)で五輪2連覇の羽生結弦(ANA)が106.69点の今季世界最高点をマークし、首位に立った。尊敬するジョニー・ウィアー氏がかつて使用した「秋によせて」を美しく演じ、“本家”のウィアー氏も「絶対的に素晴らしいスケーティング」と絶賛している。

  • 井上尚弥、スターだらけの米リング誌の表紙飾る 海外ファン大興奮「最高の写真だ」

    2018.11.03

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦するWBA王者・井上尚弥(大橋)。世界で最も権威を持つ米ボクシング専門誌「リング」来年1月号で、現役スーパースターとともに表紙に登場が決まった。同誌が公式インスタグラムで実際の画像を公開すると、海外ファンから「素晴らしい表紙」「ファンタスティック」「最高の写真だ」と大興奮の声が上がっている。

  • 錦織、世界238位に1回戦負けからの復活劇 ATP賛辞「10か月前は想像できなかった」

    2018.11.03

    男子テニスの世界ランク11位・錦織圭(日清食品)はパリ・マスターズ準々決勝で同3位ロジャー・フェデラー(スイス)に敗れ、年間ランク9位が確定。「Nitto ATPファイナルズ」出場は故障離脱中のフアン・マルティン・デルポトロ(アルゼンチン)の動向次第となった。しかし、右手首から復帰したシーズンで見事な躍進を遂げ、ATPは「年間カムバック賞」候補の1人に選出していたが、公式サイトで今季を総括。「わずか10か月前は想像できなかった」と復活劇を高く評価している。

  • イニエスタから浮いた“天空パス” ポドルスキの“世界一合作弾”が再生20万超反響

    2018.11.03

    サッカーのJ1第31節は3日、神戸がアウェー名古屋戦に2-1で勝利。中でも沸かせたのは元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタが3秒間の“天空パス”を送り、元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキがダイレクトで左足一閃したスーパーゴールだ。“世界一コンビ”の技術が凝縮された合作ゴラッソの瞬間をDAZNが動画付きで公開すると、再生回数が20万回を突破するなど、瞬く間に大反響を呼んでいる。

W-ANS ACADEMY
ポカリスエット ゼリー|ポカリスエット公式サイト|大塚製薬
DAZN
スマートコーチは、専門コーチとネットでつながり、動画の送りあいで上達を目指す新しい形のオンラインレッスンプラットフォーム
THE ANSWER的「国際女性ウィーク」
N-FADP
#青春のアザーカット
One Rugby関連記事へ
THE ANSWER 取材記者・WEBアシスタント募集