ニュースの記事一覧
-
井上尚弥の“引き出し”を警戒 米国滞在3か月のカシメロ「どんな戦術か分からない」
2020.05.15ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)と3団体統一戦を予定しているWBO同級王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)が、米国合宿を始めて3か月が経った。新型コロナウイルスが猛威を振るい、開催時期が正式に決まっていないなか「イノウエがどういう戦い方をしてくるのか分からない」と警戒している。フィリピンメディアが報じている。
-
本田真凜、妹・望結との“柔らかすぎる3枚”公開 Y字バランス&逆立ちに大反響
2020.05.15フィギュアスケートの本田真凜(JAL)がインスタグラムを更新。妹・望結との“柔らかすぎる3枚”を公開した。柔軟な体を活かしたアクロバティックな写真は、「いいね!」が7万件を超えるなど反響となっている。
-
【甦るラグビーW杯】 「日本人の誇り、反骨心、団結力の表れ」 台風翌日に見た「横浜の10・13」に英紙感銘
2020.05.15新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。日本が元気を失いかけている今、振り返りたいのが昨秋のラグビーワールドカップ(W杯)だ。グラウンド内外で様々なドラマが生まれた大会の名珍場面を「甦るラグビーW杯」としてプレーバックする。今回は台風19号に負けず、日本―スコットランド戦を実現した「10・13」の日本人の力を回顧した英メディアを再度紹介。「誇り、反骨精神、団結力の表れではなかったか」と称賛していた。
-
那須川天心が大胆イメチェン ド派手なピンク髪が好評「かっこいい」「似合ってます」
2020.05.15キックボクシングの那須川天心(TARGET/Cygames)がインスタグラムを更新し髪の毛をピンクに染めた新ヘアを公開。大胆なイメチェンにファンからは「めっちゃかっこいいよぉ」「似合ってます」と反響が集まっている。
-
ザギトワ、マサルと一緒にトレーニング配信 ネット反響「可愛いし、綺麗すぎる」
2020.05.15フィギュアスケートのアリーナ・ザギトワ(ロシア)がインスタグラムを更新。愛犬マサルとのトレーニングする動画を投稿している。
-
【名珍場面特別編】 本気!?演出!? 試合前から一触即発、クロフォードの“素手フック”に海外戦慄
2020.05.14新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。スポーツロスに嘆くファンへ向け、過去の様々な競技で盛り上がったシーンを「名珍場面特別編」としてプレーバック。今回はボクシングのフェイスオフでの一触即発のシーンだ。にらみ合った後にクロフォードが、右フックを繰り出す場面を米放送局「ESPN」が公式ツイッターで公開。現地ファンを試合前からヒートアップさせた。
-
長洲未来が“コロナ差別”撤廃運動 企業救済の寄付募る「アジア人の店はデマで…」
2020.05.14フィギュアスケートの平昌五輪団体銅メダリスト・長洲未来(米国)がツイッターを更新。新型コロナウイルスの蔓延する米国内ではアジア系の人々への人種差別が横行しており、差別撤廃運動への寄付を呼び掛けている。
-
「あつ森」でラグビー日本代表ジャージー作成 「可愛い!」「欲しい!」の大合唱
2020.05.14世界的に流行している任天堂の大ヒットゲーム「あつまれどうぶつの森」。ゲーム内で海外のユーザーが作った、ラグビー日本代表の桜のジャージーが見事なクオリティを誇り話題に。ラグビーワールドカップ(W杯)の公式SNS日本語版アカウントでも取り上げると、フォロワーからは「かわいい~」「欲しいです!」などと反響が集まっている。
-
カナダでフィギュア練習再開 メッシングの“喜びスケート”に反響「笑顔は説明不要」
2020.05.14フィギュアスケートの平昌五輪代表キーガン・メッシング(カナダ)が日本時間13日、インスタグラムを更新した。新型コロナウイルスの影響で多くの施設が閉鎖となっていたが、条件付きで規制が緩和されたカナダのスケート場で練習を再開。「痛みを感じることを幸せに思います!」と画像と動画を付けて報告すると、嬉しそうな様子にファンからは「その笑顔に説明は不要ね」と反響が集まっている。
-
柔道世界女王が華麗に変身 “宝塚風ヘア”に称賛「マジイケメン」「男役がぴったり」
2020.05.14柔道女子57キロ級世界女王の出口クリスタ(カナダ)がインスタグラムを更新し、「風呂上がり限定の宝塚スタイル」と称したヘアスタイルを投稿。オールバック風で片方の前髪を垂らすという仕上がりに、ファンからは「美しい」「カッコいい」などと称賛が沸き起こっている。
-
ロッテ、開幕へ毎日Zoomトレ 3年目安田尚憲は手ごたえ「楽しく張り合いある」
2020.05.14新型コロナウイルスの影響でプロ野球は開幕が延期中。未だ練習も制限される中にあるが、ロッテはアプリ「Zoom」を活用したトレーニングを導入して備えている。3年目の今季、レギュラー獲得を目指す安田尚憲内野手は「画面を通してでも、みなさんと一緒にトレーニングができるというのはとても楽しく張り合いがある」と好感触のようだ。
-
セリーナ先生の自宅フィットネスが大好評 姉妹エクササイズに「これが必要だった!」
2020.05.14テニスのセリーナ・ウィリアムズとビーナス・ウィリアムズの姉妹が、12日(日本時間13日)に自身のインスタグラムで、普段行っているウォーミングアップを公開。ファンからは「アプリがあったら絶対買う」「これやったけど最高だった」などと反響が集まっている。
-
【名珍場面特別編】 紀平梨花、ザギトワ超え世界一を海外メディア続々絶賛「日本の奇才、リカ・キヒラ」
2020.05.14新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。スポーツロスに嘆くファンへ向け、過去の様々な競技で盛り上がったシーンを「名珍場面特別編」としてプレーバック。今回はフィギュアスケート、2018年グランプリ(GP)ファイナルだ。シニアデビューイヤーだった当時16歳の紀平梨花が合計233.12点で優勝。浅田真央以来、日本勢13年ぶりとなるシニア1年目のファイナル制覇を達成した。平昌五輪女王アリーナ・ザギトワ(ロシア)を抑えた戴冠を海外メディアも「日本の奇才、リカ・キヒラ」と評し、続々と伝えた。
-
米ボクシングは「6・9」に興行再開へ、3か月ぶり中継と現地報道 井上尚弥戦にも光明か
2020.05.14米ボクシング界では新型コロナウイルスの感染拡大で興行の中止や延期が相次いでいたが、米興行大手・トップランク社が6月9日(日本時間10日)に興行を再開させる可能性が高まっている。リオ五輪バンタム級銀メダリストのWBO世界フェザー級王者シャクール・スティーブンソン(米国)のノンタイトル戦を開催予定。米スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」が報じている。
-
タイソンに続く大反響 57歳ホリフィールドの軽快ミット打ちが100万再生「最高だ!」
2020.05.14カムバックを発表したボクシング元世界ヘビー級3団体王者の57歳イベンダー・ホリフィールド氏(米国)。因縁の相手・マイク・タイソン氏(同)に続く、エキシビションマッチでのリング復帰へ向けてハードなトレーニングを開始。57歳とは思えない、キレッキレのミット打ちを披露し驚きを呼んでいる。実際の映像を米スポーツ専門局「ESPN」の情報番組「スポーツセンター」が公式インスタグラムで公開している。
-
【甦るラグビーW杯】裸にドキドキ? ウェールズ選手、日本の温泉文化に驚き「各国と大きな違いが…」
2020.05.14新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。日本が元気を失いかけている今、振り返りたいのが昨秋のラグビーワールドカップ(W杯)だ。グラウンド内外で様々なドラマが生まれた大会の名珍場面を「甦るラグビーW杯」としてプレーバックする。今回は、ウェールズ代表の日本体験だ。南アフリカとの準々決勝の前に大分・別府で温泉を堪能した際、日本独特の文化を体験し、楽しんだという。CTBハドリー・パークスが英公共放送「BBC」のコラムで明かしていた。
-
ロマチェンコ、3階級制覇の悶絶KOに再脚光 左ボディーに衝撃「立ち上がるのは無理」
2020.05.14ボクシングのライト級3団体王者ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)。リング誌のパウンド・フォー・パウンド(PFP)で2位につける、“精密機械”が世界最速で3階級制覇を達成したのは2年前の5月12日(日本時間13日)だった。WBA世界ライト級王者ホルヘ・リナレス(帝拳)をボディーで悶絶させるシーンを、米スポーツ専門局「ESPNリングサイド」が動画付きで公開。ファンからは「これは最高だった」「この一撃、覚えているよ」などと再び衝撃が走っている。
-
NZの8か月男児が可愛すぎるハカ披露 “父子共演”を米絶賛「男の絆は必見だ」
2020.05.14昨年のラグビー・ワールドカップ日本大会でも、オールブラックスが試合前に行い、世界で話題を呼んだハカ。生後8か月のニュージーランドの男児が可愛過ぎる“戦いの踊り”を披露。米メディアは「ヤバ過ぎるベイビー」「可愛すぎる男の絆は必見だ」と絶賛し、話題を呼んでいる。