[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

ニュースの記事一覧

  • 前代未聞 3階席で“ぼっち観戦”のGMに退場宣告のなぜ…米困惑「最も馬鹿馬鹿しい」

    2020.09.07

    米大リーグで不可解な退場劇が起きた。ナショナルズのマイク・リゾGMが6日(日本時間7日)のブレーブス戦を、スタジアムの3階席から試合を観戦していたが、突如審判が退場処分を下したのだ。一体何が起きたのか、米メディアが一部始終を動画付きで公開。米ファンからは「いままでで最も馬鹿馬鹿しい」「冗談だろ」などと驚きの声が上がっている。

  • 大坂なおみ、次戦ロジャースを警戒 3年ぶり対戦に「素晴らしい選手だと知っている」

    2020.09.07

    テニスの4大大会・全米オープンは6日(日本時間7日)、女子シングルス4回戦で世界ランク9位の大坂なおみ(日清食品)が同21位のアネット・コンタベイト(エストニア)を6-3、6-4で下した。わずか72分で8強入りを決めた大坂。準々決勝では93位のシェルビー・ロジャース(米国)と対戦する。

  • C.ロナウドが注意された!? 意外な一コマが350万再生大反響「なぜこれを投稿した?」

    2020.09.07

    海外サッカー、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドは5日に行われたUEFAネーションズリーグのクロアチア代表戦を欠場。スタンドでの観戦となったが、マスクを着用していなかったため、係員から注意を受ける一幕が。意外な姿を捉えていた米メディアが動画付きで紹介すると、海外ファンの間で反響を呼んでいる。

  • ジョコビッチに痛烈皮肉 キリオスが“緊急アンケート”「オレなら何年出場停止なんだ?」

    2020.09.07

    テニスの世界ランク1位ノバク・ジョコビッチ(セルビア)は全米オープン4回戦でパブロ・カレーニョ・ブスタ(スペイン)と対戦。第1セット5-6とリードを許した直後、苛立ちから背後に打ったボールが線審の首元を直撃。まさかの失格処分となったが、これまでジョコビッチに批判的だった同40位のニック・キリオス(オーストラリア)は「オレなら何年出場停止なんだ?」と“緊急アンケート”を実施する当て付けに出ている。

  • 久保建英、バイエルン神童翻弄の“神タッチ”に再脚光「我々にとっての未来のメッシ」

    2020.09.07

    海外サッカーのリーガ・エスパニョーラ1部のビジャレアルに期限付き移籍した日本代表MF久保建英。昨季、現地での注目度は非常に高いが米スポーツ専門局「ESPN」も1年前の衝撃プレーに脚光を浴びせている。レアル・マドリードでのデビュー戦で、バイエルン・ミュンヘンのDFアルフォンソ・デイビスを圧倒。卓越したスキルに、再び海外ファンの注目が集まっている。

  • 失格ジョコビッチ、“危険ショット”に女子レジェンドも苦言「不注意で、愚かにも…」

    2020.09.07

    テニスの世界ランク1位ノバク・ジョコビッチ(セルビア)は全米オープン4回戦でパブロ・カレーニョ・ブスタ(スペイン)と対戦。第1セット5-6とリードを許した直後、苛立ちから背後に打ったボールが線審の首元を直撃。失格処分となったが、グランドスラム優勝18回の女王マルチナ・ナブラチロワ氏(チェコ)は「不注意で愚か」とし、ジョコビッチの愚行に苦言を呈している。

  • ダル最大のライバル デグロムの圧巻“160km連発K”に米称賛「最後の球は信じられない」

    2020.09.07

    米大リーグ、メッツのジェイコブ・デグロムが6日(日本時間7日)のフィリーズ戦で7回で12三振を奪い、3安打1失点と好投。3勝目(1敗)を挙げた。過去2年連続でサイ・ヤング賞を受賞しているメジャー最高右腕が圧巻の160キロ連発で空振り三振に打ち取るシーンの映像を米国の名物セレブが公開。米ファンからは称賛が集まっている。

  • 失格ジョコビッチ 線審直撃の“危険ショット”に海外波紋「ひどい!」「大きなミス」

    2020.09.07

    テニスの世界ランク1位ノバク・ジョコビッチ(セルビア)の行為が波紋を呼んでいる。全米オープン、男子シングルス4回戦でパブロ・カレーニョ・ブスタ(スペイン)と対戦。第1セット途中で背後の壁にボールを打った際に女性線審の首元を直撃。これが危険行為として、ジョコビッチの失格が決まった。実際の映像を米記者が投稿。海外ファンからは批判が集まっている。

  • プロ志望届 大学生第1週は15人提出 法大の155km右腕に巨漢100kg超大砲も

    2020.09.07

    全日本大学野球連盟が1日から公式サイトで開始したプロ野球志望届の提出者公示は1週目が終了。4日間(1~4日)で15人が提出した。

  • ダルビッシュの「ツーシームはヤバい」 カ軍圧倒の11Kシーンに米反響「Cy YUng」

    2020.09.07

    米大リーグのカブス・ダルビッシュ有投手が4日(日本時間5日)、本拠地カージナルス戦に先発し、7回1失点11奪三振の快投で7勝目を挙げた。この試合で勝利数、防御率、奪三振数でリーグトップに躍り出たが、MLB公式はダルビッシュが奪った11の三振シーンを動画で公開。ファンからは「彼のツーシームはヤバい」「テキサスに戻ってきて(涙)」などと反響が寄せられている。

  • コロナ禍の全英断念から国内V “おっとり”小祝さくらが「気合を入れた」熱い雪辱戦

    2020.09.07

    女子ゴルフのゴルフ5レディス最終日が6日、岐阜・ゴルフ5CみずなみC(6571ヤード、パー72)にて無観客で行われた。単独首位で出た小祝さくら(ニトリ)が6バーディー、ボギーなしの66で回り、2位に6打差をつける大会レコードの通算17アンダーで優勝。昨年7月以来、約1年2か月ぶりのツアー通算2勝目を手にした。

  • 中国育ちセキが自己最高11位 成長中22歳、初のトップ10目前「安定な1週間でした」

    2020.09.06

    女子ゴルフのゴルフ5レディス最終日が6日、岐阜・ゴルフ5CみずなみC(6571ヤード、パー72)にて無観客で行われた。ツアー未勝利で中国育ちのセキ・ユウティン(ミツウロコグループホールディングス)は1イーグル、4バーディー、1ボギー、1ダブルボギーの69で回り、通算7アンダーで自己最高の11位。初のトップ10入りは逃したが、今季4戦とも安定したプレーを見せている。

  • 井上尚弥は「被弾することもある」 次戦候補マロニーが分析「ドネアが証明した」

    2020.09.06

    ボクシングのWBO世界バンタム級1位ジェイソン・マロニー(豪州)が、海外メディアで対戦が報じられているWBAスーパー&IBF世界同級王者・井上尚弥(大橋)について言及。昨年11月のワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)決勝、井上と元5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)の激闘を見て「イノウエも被弾するし、ダメージを受ける」と話しているという。米専門メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。

  • 東京五輪逸材にもコロナ余波 女子短距離19歳・御家瀬緑の苦労「運動と食事量が…」

    2020.09.06

    陸上の富士北麓ワールドトライアルが6日、山梨・富士北麓公園陸上競技場で行われ、昨年日本選手権女王・御家瀬緑(住友電工)は女子100メートルで12秒16(向かい風1.3メートル)、同200メートルで25秒24(向かい風1.6メートル)だった。春から上京して社会人生活を始めた19歳。初めての一人暮らしの中、新型コロナウイルスで受けた影響を明かした。

  • 9歳少女が驚愕の両投げ ストライク投球に米騒然「レッドソックスで投げてみない?」

    2020.09.06

    9歳の女の子が見事な両投げを披露し、米国の野球ファンから注目を浴びている。捕手に向かって左右両方の腕で投球する動画を、野球少女を支援する団体「Baseball For All」が公開。SNS上で話題となり「すごい才能だ」「どちらもフォームがいいね」などと反響が寄せられている。

  • 小池祐貴「内臓がしんどい」 コロナ余波&標高1000mレースに苦悶「調子が戻らない」

    2020.09.06

    陸上の富士北麓ワールドトライアルが6日、山梨・富士北麓公園陸上競技場で行われ、日本歴代2位9秒98の記録を持つ小池祐貴(住友電工)は男子100メートルで10秒33(追い風0.6メートル)、同200メートルで20秒76(向かい風0.6メートル)だった。標高約1000メートルの準高地で空気抵抗が小さいため好記録が出やすいとされる大会。来夏に東京五輪を控える中で、大会を振り返った。

  • Sフェザー級王者の豪快左アッパー コロナ乗り越えたV2に米「完璧なタイミング」

    2020.09.06

    ボクシングのWBO世界スーパーフェザー級王者ジャメル・ヘリング(米国)が5日(日本時間6日)、同12位ジョナサン・オケンド(プエルトリコ)と同級タイトルマッチで対戦。反則勝ちで2度目の防衛を果たした。豪快な左アッパーでダウンを奪ったシーンを米メディアが公開。「完璧なタイミングでアッパーカット」などと伝えている。

  • ケンブリッジ飛鳥が200m棄権 好調も左膝に痛みと張り「疲れもあるし無理しても…」

    2020.09.06

    陸上の富士北麓ワールドトライアルが6日、山梨・富士北麓公園陸上競技場で行われ、男子100メートルの1本目ではケンブリッジ飛鳥が10秒13(追い風0.6メートル)の組1着だったが、200メートルは棄権した。標高約1000メートルの準高地で空気抵抗が小さいため好記録が出やすいとされる大会。来夏に東京五輪を控える中で力走したが、10月の日本選手権に向けて大事をとった。

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