ニュースの記事一覧
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プロ志望届公示 叔父に元ソフトバンク捕手持つ高校生外野手らが提出…計318人に
2020.10.03日本高校野球連盟と全日本大学野球連盟は1日、新たなプロ志望届の提出者を公式サイトで公示。履正社(大阪)の田上奏大外野手、四国学院大の加藤大輔投手らが新たに追加され、提出者は高校生207人、大学生111人となった。
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笑顔の決勝進出 女子100m障害、元大学女王・田中佑美「4年間の集大成にしたい」
2020.10.03東京五輪まで10か月を切った中、陸上の日本選手権第2日が2日、新潟・デンカビッグスワンスタジアムで行われ、女子100メートル障害準決勝では田中佑美(立命大)が13秒57(追い風0.3メートル)の組3着、全体7番手で決勝に駒を進めた。
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5時間死闘の末“誤審” 21歳新鋭に集まる同情「冗談だろ」「ホークアイ論争は続くね」
2020.10.03テニスの4大大会、全仏オープンは現地時間1日、男子シングルス2回戦で世界ランク11位デニス・シャポバロフ(カナダ)は101位のロベルト・カルバレス・バエナ(スペイン)にフルセット、5時間超の死闘の末に敗戦を喫した。最終盤、勝負を左右する重要な局面でのジャッジについて納得のいかない21歳の新鋭は、自身のツイッターで“誤審”の決定的瞬間の画像を公開。これに海外ファンからも同情の声が集まっている。
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初V田中希実、決勝直前に大学オンライン授業で勉強 「メモが決勝の不安忘れさせる」
2020.10.03東京五輪まで10か月を切った中、陸上の日本選手権第2日が2日、新潟・デンカビッグスワンスタジアムで行われ、女子1500メートル決勝では21歳の日本記録保持者・田中希実(豊田織機TC)が4分10秒21で初優勝した。
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桐生「勝ち切ることが大事」 ケンブリッジ「来年どこまで伸ばせるか」…決勝を終えて
2020.10.02東京五輪まで10か月を切った中、陸上の日本選手権第2日が2日、新潟・デンカビッグスワンスタジアムで行われ、男子100メートル決勝では桐生祥秀(日本生命)が10秒27(向かい風0.2メートル)で6年ぶり2度目の優勝に輝いた。日本歴代2位タイ9秒98の記録を持つ24歳が混戦を制して「日本最速」の称号を奪回した。ケンブリッジ飛鳥(ナイキ)が10秒28で2位。小池祐貴(住友電工)が10秒30で3位。
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桐生祥秀に0秒01差惜敗 2位ケンブリッジ飛鳥が吐露「微妙に負けたという感覚だった」
2020.10.02東京五輪まで10か月を切った中、陸上の日本選手権第2日が2日、新潟・デンカビッグスワンスタジアムで行われ、男子100メートル決勝では桐生祥秀(日本生命)が10秒27(向かい風0.2メートル)で6年ぶり2度目の優勝に輝いた。ケンブリッジ飛鳥(ナイキ)は0秒01差の10秒28で2位。表彰式後に僅差で敗れたレースを振り返った。
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桐生祥秀が「ずっと横にいる気がした」 終盤失速で5位の多田修平「悔しいです」
2020.10.02東京五輪まで10か月を切った中、陸上の日本選手権第2日が2日、新潟・デンカビッグスワンスタジアムで行われ、男子100メートル決勝では桐生祥秀(日本生命)が10秒27(向かい風0.2メートル)で6年ぶり2度目の優勝に輝いた。多田修平(住友電工)は10秒34で5位。レース後にオンライン会見に応じた。
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イニエスタの「蹴り方に似ている!」 3歳&5歳ジュニアの可愛すぎる2枚に海外反響
2020.10.02サッカーJ1神戸の元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタがインスタグラムを更新。3歳の次女シエナちゃん、5歳の長男パオロくんが神戸のユニフォーム姿でボールを蹴る写真を公開。海外ファンからは「愛らしい」「あなたに似ている!」と反響が集まっている。
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桐生祥秀、10秒27で6年ぶりV 「優勝できて良かった。タイムはあまり速くなかったですが…」
2020.10.02東京五輪まで10か月を切った中、陸上の日本選手権第2日が2日、新潟・デンカビッグスワンスタジアムで行われ、男子100メートル決勝では桐生祥秀(日本生命)が10秒27(向かい風0.2メートル)で6年ぶり2度目の優勝に輝いた。歴代優勝者の日本記録保持者サニブラウン・ハキームや山縣亮太が不在の中、日本歴代2位タイ9秒98の記録を持つ24歳が混戦を制して「日本最速」の称号を奪回した。ケンブリッジ飛鳥(ナイキ)が10秒28で2位。小池祐貴(住友電工)が10秒30で3位。
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桐生祥秀、10秒27で6年ぶり2度目V ケンブリッジに0秒01差激走で「日本最速」奪回
2020.10.02東京五輪まで10か月を切った中、陸上の日本選手権第2日が2日、新潟・デンカビッグスワンスタジアムで行われ、男子100メートル決勝では桐生祥秀(日本生命)が10秒27(向かい風0.2メートル)で6年ぶり2度目の優勝に輝いた。歴代優勝者の日本記録保持者サニブラウン・ハキームや山縣亮太が不在の中、日本歴代2位タイ9秒98の記録を持つ24歳が混戦を制して「日本最速」の称号を奪回した。ケンブリッジ飛鳥(ナイキ)が10秒28で2位。小池祐貴(住友電工)が10秒30で3位。
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田中希実、女子1500m初V 堂々の走りで力の差証明「日本一は通過点?そうですね」
2020.10.02東京五輪まで10か月を切った中、陸上の日本選手権第2日が2日、新潟・デンカビッグスワンスタジアムで行われ、女子1500メートル決勝では21歳の日本記録保持者・田中希実(豊田織機TC)が4分10秒21で初優勝した。
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21歳田中希実、女子1500mで初日本一 2位は高校生・米澤、昨年女王・卜部は4位
2020.10.02東京五輪まで10か月を切った中、陸上の日本選手権第2日が2日、新潟・デンカビッグスワンスタジアムで行われ、女子1500メートル決勝では21歳の日本記録保持者・田中希実(豊田織機TC)が4分10秒21で初優勝した。2位には高校生の米澤奈々香(仙台育英高)、昨年女王の卜部蘭は(積水化学)は4分16秒33で4位だった。
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車いす退場が「大げさ」と非難 勝者ベルテンスが皮肉「もっと演技を学べば良かった」
2020.10.02テニスの4大大会、全仏オープンは現地時間9月30日、女子シングルス2回戦が行われ、世界ランク8位キキ・ベルテンス(オランダ)が同150位のサラ・エラーニ(イタリア)をフルセットで下し、3回戦進出を決めた。注目を集めたのは試合終了後だ。ベルテンスが身体の不良を訴え車いすに乗せられて退場。エラーニはこれを「大げさ」と非難し、それに対しベルテンスが「彼女は好きなように言える」と反論した。英メディアが報じている。また海外メディアが試合終了後の実際の映像を公開している。
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女子100m障害・寺田明日香、“出産後初V”へトップで決勝進出 「予選は力を抑えた」
2020.10.02東京五輪まで10か月を切った中、陸上の日本選手権第2日が2日、新潟・デンカビッグスワンスタジアムで行われ、女子100メートル障害準決勝では日本記録保持者・寺田明日香(パソナグループ)が13秒13(追い風0.3メートル)の組1着、全体トップで決勝に駒を進めた。
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原英莉花、3打差2位で決勝R進出 首位の小祝と“黄金世代”同組対決へ「楽しみです」
2020.10.02女子ゴルフの国内メジャー・日本女子オープンが2日、福岡・ザ・クラシックGC(6761ヤード・パー72)にて行われ、3位から出た原英莉花(日本通運)は4バーディー、2ボギーの70で回り、首位の小祝さくら(ニトリ)に3打差の2位に浮上した。
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エネイブルに死角は? デットーリは「プレッシャーはない」と断言も…懸念は重馬場
2020.10.02競馬の凱旋門賞(仏G1、芝2400メートル)は現地時間4日に行われる。最大の注目はエネイブル(牝6・英国)だ。3連覇を狙った昨年は2着に敗れたが、引退を撤回し3度目の制覇を狙っている。主戦のフランキー・デットーリは「プレッシャーはない」と断言している。英メディアが報じている。
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元女王にもコロナ余波 女子800m北村夢は涙の予選落ち「怪我を防げないのも実力」
2020.10.02東京五輪まで10か月を切った中、陸上の日本選手権第2日が2日、新潟・デンカビッグスワンスタジアムで行われ、女子800メートルでは2017、18年大会女王の北村夢(エディオン)が2分14秒02の2組9着で予選落ちとなった。コロナ禍と故障の影響で今大会が今季初レースに。24歳はコロナ禍の調整の難しさを涙ながらに明かした。