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主将が緊急離脱の大ピンチ 苦境のサッカー名門校、手首に“団結の印”で機運「絶対日本一取れる」――静岡学園・沢井翼
2026.07.31サッカーの全国高校総体(インターハイ)は29日、男子サッカーの準々決勝が福島県で行われ、4強が出揃った。静岡学園(静岡)は2点ビハインドから旭川実(北海道)に3-2で逆転勝ち。後半、貴重な同点ゴールを奪った沢井翼(3年)は手首に「7」と「10」が書かれたテーピングを巻いてプレー。負傷で欠場を余儀なくされたチームメートの思いも背負って日本一へ突き進む。
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高校野球「7回制」を親はどう見るか 取材で聞いた本音「20人は少ない」「逆転劇が…」熱中症リスクは理解も
2026.07.29第108回全国高校野球選手権は28日、甲子園大会に出場する代表49校が出そろった。近年は髪型の自由化やクーリングタイムの導入など、さまざまな変化がトピックに上がる。酷暑の中、導入が検討されているのが「7回制」だ。日本高野連の「7イニング制等高校野球の諸課題検討会議」は「可及的速やかに7イニング制の採用が望まれる」などとする最終報告書をまとめたが、現場からは反対の声も。子供を預ける親はどう考えているのか、取材した神奈川大会で聞いた。(取材・文=THE ANSWER編集部・戸田 湧大)
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神奈川の名門校へ練習参加「ここに来たい」 京都を離れ寮生活、文武両道で示した成長の跡――桐光学園・徳住陽向
2026.07.29全国高校サッカーインターハイ(総体)は28日、男子サッカーの3回戦が福島県で行われ、桐光学園(神奈川1)が神村学園(鹿児島)を1-1で迎えたPK戦の末、5-4で破って準々決勝進出を決めた。徳住陽向(とくずみ ひなた・3年)は高校から地元・京都を離れ、文武両道校での挑戦を決断。1試合のみの出番だった昨年の大会から1年、一回り成長した姿を見せつけた。
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「めっちゃ下手」と評された非エリートFWが強豪校の主力へ 卒業後は「魚の勉強」志望も…夏で変わった進路選択――近大附属・久下 彬
2026.07.29全国高校サッカーインターハイ(総体)は28日、男子サッカーの3回戦が福島県で行われ、近大附属(大阪1)が一昨年の覇者・昌平(埼玉)を2-1で下し、準々決勝へ進出した。殊勲の決勝点を決めた久下 彬(くげ あきら・3年)は中体連出身の大型FW。エリート街道とは無縁だったが、今大会で才能が開花し、進路選択にも新たな道が生まれた。
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得点圏打率「.121→.373」激変の裏側 初球宴ヤクルト古賀優大が明かす「あの打席」…観察したパ打者とは
2026.07.28プロ野球、ヤクルトの古賀優大捕手が10年目で初めて球宴の舞台に立つ。ここまで今季は規定打席に届いていないものの、63試合出場の打率.267、1本塁打、28打点。特に際立つのが.373の得点圏打率だ。昨季の.121から大きく上昇している。前評判を覆して6月まで首位争いし、前半戦3位とAクラスターンを決めたチームの原動力となった。昨季に手にした打撃の新感触、思考の変化に迫った。
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日本を、野球を愛した陽岱鋼の20年 巨人退団から続けた“挑戦”…引退表明まで知られざる最後の5年間
2026.07.27台湾と日本、さらに米国や豪州まで足を延ばした野球人生が、ついに終わりを迎える。NPBの2軍に参加するオイシックスは27日、陽岱鋼外野手の現役引退を発表した。日本ハムと巨人で16年間プレーし、NPB通算1164安打。ずば抜けた身体能力と明るいキャラクターでファンに愛された。2021年限りで巨人を退団してからは、米国や豪州でプレーし、最後は「2軍球団」オイシックスに身を投じた。NPB球団を離れてからの5年間には、いったいどんな意味があったのか。台湾出身の陽が海外で続けてきた「挑戦」をひもとく。
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甲子園目前で5失点KO、それでも「絶対表情に出さない」 プロ注目191cm右腕、全うした主将の役目――桐光学園・林晃成
2026.07.27第108回全国高校野球選手権神奈川大会は26日、横浜スタジアムで決勝が行われ、桐光学園が1-11で横浜に敗北。14年ぶり5度目の甲子園には届かなかった。先発したエース右腕の林晃成(3年)は3回2/3で被安打5、5失点(自責1)。降板直後は悔しい表情を一切見せず、主将としてチームのために必死に声を張り上げ続けた。(取材・文=THE ANSWER編集部・戸田 湧大)
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横浜エース織田翔希、4時起床→公園に行くワケ 157キロに隠れた心の進歩…救われた後輩「偉大だな」
2026.07.27第108回全国高校野球選手権神奈川大会は26日、横浜スタジアムで決勝が行われ、横浜が11-1で桐光学園に勝利。4季連続の甲子園出場を決めた。エース右腕の織田翔希(3年)は9回1失点6奪三振で完投(130球)。この大舞台で9回2死から157キロを連発するなど、圧倒的な投球を披露した新世代の怪物は、2年間でひと回りもふた回りも成長を遂げた。(取材・文=THE ANSWER編集部・戸田 湧大)
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井口ジャパンが背負う大きな十字架 WBCでは果たせない…金メダル東京五輪に残る無念の“リベンジ”
2026.07.26野球日本代表「侍ジャパン」トップチームの監督に、元ロッテ監督の井口資仁氏が就任することが発表された。25日に東京都内のホテルで会見が行われ、契約期間はひとまず2028年のロサンゼルス五輪までとされている。井口監督はこの会見で「使命」という言葉を繰り返した。五輪で野球が行われるのは、2021年の東京五輪以来。ここで日本代表は金メダルを獲得している。にもかかわらず、2028年には“リベンジ”が必要な理由があった。
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中学も高校も「なんか常に崖っぷち」 2軍首位打者を独走、遅咲き25歳の逆転劇…MLB右腕と意外な縁
2026.07.25プロ野球の2軍ファーム・リーグは1軍より一足早くオールスター休みを迎えている。ここまで打率.319で、中地区の首位打者を独走しているのが「2軍球団」ハヤテに今季入団した廣澤新太郎外野手だ。今年3月に25歳を迎えた遅咲き選手は、どのような道をたどって表舞台に出てきたのか。聞いてみると、意外な過去があった。
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猛暑の夏、自信の541球に見えた矜持と葛藤 1年間の準備に指揮官「迷いました」…挑み続けた“6年間”――鎌倉学園・堀井祥吾
2026.07.25第108回全国高校野球選手権の神奈川大会は24日、横浜スタジアムで準決勝を行った。鎌倉学園は5-10で桐光学園に敗れ、夏の甲子園初出場には届かなかった。エース左腕の堀井祥吾(3年)はチームを背負い、8回0/3で降板するまでに174球を投げ、10失点(自責9)。大会中盤から猛暑に見舞われたこの大会、合計で541球を投げるという選択には、本人が続けてきた努力と指揮官の苦悩が見え隠れした。(取材・文=THE ANSWER編集部・戸田 湧大)
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衝撃157km…織田翔希と対峙しなぜ笑顔? 「こんな幸せなことはない」涙の慶応ナインが口にした“共通見解”
2026.07.25第108回全国高校野球選手権の神奈川大会は24日、横浜スタジアムで準決勝が行われ、横浜が4-0で慶応に勝利。4季連続の甲子園出場まであと1勝とした。エース右腕の織田翔希(3年)は、2回に自己最速となる157キロを計測するなど、6回0/3を被安打0、無失点に抑える好投。試合後の慶応選手たちは涙を見せながら、それぞれに感じ取った凄みを口にした。(取材・文=THE ANSWER編集部・戸田 湧大)
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ラグビー日本代表、W杯ポジション別最新序列 「8割完成」の真偽…世界一デカいFW第3列に現れた「20番の職人」
2026.07.24ラグビー日本代表はフランス代表に15-42で敗れて「ネーションズチャンピオンシップ」のサザンシリーズを終えた。来年のワールドカップ(W杯)でも対戦する相手に6トライを奪われる完敗で、大会成績は1勝2敗、勝ち点4の南半球グループ6チーム中5位。世界のトップ12か国が競い合う新機軸の大会は秋のノーザンシリーズ、そして最終順位を決めるファイナルウイークエンドを待つことになるが、ここまでの3連戦は来年10月に開幕するW杯オーストラリア大会へ向けた強化のためには貴重な試金石となった。世界トップクラスの強豪との戦いから浮かび上がる日本代表の課題と収穫、そしてW杯へ向けたセレクションも踏まえたポジション別の選手のパフォーマンスを振り返る。(取材・文=吉田 宏)
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映画きっかけ「イエスマン化」で強豪1番が飛躍 食事当番も筋トレも「YES」どん底で救われた1本――桐光学園・黄泰崇
2026.07.23高校野球の第108回全国選手権神奈川大会は22日、横浜スタジアムで準々決勝が行われ、桐光学園が9-6で日大藤沢に勝利した。リードオフマンの黄泰崇左翼手(3年)は3打数1安打2打点の活躍。昨秋に悲劇のサヨナラ負けを喫し、意気消沈。失意のどん底にいた自分を救ってくれたのは、とある名作映画だった。(取材・文=THE ANSWER編集部・戸田 湧大)
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甲子園12度の名門で変革、監督「下の名前で呼んで」 選手戸惑い→浸透した「ジョーさん」の令和流コミュニケーション
2026.07.23高校野球の第108回全国選手権神奈川大会は22日、横浜スタジアムで準々決勝が行われ、桐蔭学園が2-3で鎌倉学園に惜敗した。昨秋から指揮を執る小倉丞太郎監督は、着任直後にナインへ自身の“名前呼び”を提案。春夏合わせて12度の甲子園出場を誇る名門に、令和の風を吹き込んだ。(取材・文=THE ANSWER編集部・戸田 湧大)
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中3でオール5、頭脳明晰な148キロ二刀流が“1人だけ悔し涙”の理由 サヨナラ勝ちでも…残った自責の念――慶應義塾・湯本琢心
2026.07.22高校野球の第108回全国選手権神奈川大会は21日、横浜スタジアムで準々決勝が行われ、慶應義塾が4-3で立花学園に延長10回タイブレークの末、サヨナラ勝ちした。「3番・投手」で先発したエースの湯本琢心(たくみ、2年)はプロ注目の二刀流。劇的な勝利でナインが歓喜する中、1人だけ悔し涙を流した理由とは。(取材・文=THE ANSWER編集部・戸田 湧大)
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神奈川8強でも…市ケ尾監督、甲子園を狙わないワケ「目指すなら全員塾を辞めろと」 自主性重んじたマネジメント術
2026.07.22高校野球の第108回全国選手権神奈川大会は21日、横浜スタジアムで準々決勝が行われ、市ケ尾が4-11で横浜に8回コールドで敗退した。今大会が最後の指揮となった菅澤悠監督は、「甲子園を目指さない」考えの持ち主。自主練習の増加やナインの意見を取り入れる柔軟なアプローチでチームを史上初のベスト8まで導いた。(取材・文=THE ANSWER編集部・戸田 湧大)
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日本でW杯開催の可能性は? 協会目指す「2046年」…現状クリアできないスタジアム問題【W杯トリビア】
2026.07.21地球規模のスポーツの祭典、サッカーのワールドカップ(W杯)北中米大会は、スペインの優勝で幕を閉じた。「THE ANSWER」は、今さら人に聞けない素朴なギモンに回答する連載「ワールドカップ・トリビア」を展開。スポーツ新聞社の記者としてJリーグ開幕前からサッカー取材を続けてきたスペシャリスト・荻島弘一氏が、ズバリ答える。第41回となる最終回は「日本で今後W杯が開催される可能性は?」。
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