pickupの記事一覧
-
甲子園でV、巨人入団…女子野球を“職業”に WBCに続く世界最高峰に挑むパイオニアの矜持――野球・島野愛友利
2026.04.02ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の熱狂の余韻が残る中、次は世界各地の女子トップ選手たちがしのぎを削る最高峰の舞台が幕を開ける。米国で72年ぶりとなる女子野球のプロリーグ「WPBL」だ。開幕は今年8月。4チームで頂点を競う。昨年11月のドラフト会議では強豪国の日本からも10人の名前が呼ばれた。注目選手のひとりが、ロサンゼルスの球団から指名を受けた元巨人女子チームの22歳・島野愛友利だ。長打力と力強い直球を武器とする、センス抜群の“二刀流”選手として知られる。職業としての進路が限られる女子野球。パイオニアとしての矜持を胸に、新たな挑戦へ足を踏み出す。(取材・文=長嶺 真輝)
-
沿道からの“予想外の声”に号泣 ケガにも泣いた19年、「もうダメかも」の迷いを消し続けられたワケ――競歩・岡田久美子
2026.03.29競歩日本代表として、3大会(リオデジャネイロ、東京、パリ)連続で五輪に出場した岡田久美子さん(富士通)が、「THE ANSWER」のインタビューに応じた。度重なるケガに苦しみながらも、日本選手権女子20キロ競歩7度優勝、2018年アジア大会女子20キロ競歩3位、世界選手権6大会連続代表入りの実績を積み上げ、25年11月に現役引退を表明。逆境を乗り越えて築いたキャリアや、引退後に見据えている目標などについて語った。(取材・文=長島 恭子)
-
メジャーしか知らなかった米国人が世界の野球にハマるまで WBCが秘める可能性「僕らにとってのW杯」
2026.03.29「THE ANSWER」では、ベネズエラの優勝で幕を閉じたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に合わせて参加各国の野球を紹介する連載「ベースボールの現在地」を展開してきた。国際大会は普段自国のリーグしか見ない人たちに新たな発見をもたらすチャンス。「米国以外の野球は何も知りませんでした」という米国人が、WBC出場全チームを扱うコンテンツクリエーターに転身した理由を聞いた。(取材・文=THE ANSWER編集部・鉾久真大)
-
開幕4日前に支配下入り…指名漏れ経験、中日27歳ルーキーがNPBに行けた理由 2軍球団も好アシスト
2026.03.27プロ野球は27日の開幕を前に、最後の戦力整備に動く球団があった。中日は昨秋の育成ドラフト1位で指名した牧野憲伸投手を支配下登録。23日にはNPBから公示され、背番号が3桁の「201」から「68」と若くなった。大学を出た後、独立リーグと2軍球団で計4年間腕を磨いてからのプロ入り。ドラフト指名には限界と見られることも多い25歳を超えて、なぜNPBに進むチャンスをつかめたのか。昨季所属したオイシックスの武田勝監督に聞いた。
-
競泳ニッポン「新世代」が躍動も…浮き彫りになった男女の“温度差” 女子苦戦の裏に深刻な課題
2026.03.26水泳ニッポン復活へ、新世代が躍動した。パンパシフィック選手権(8月)と愛知・名古屋アジア大会(9月)の代表選手選考を兼ねた競泳の日本選手権が22日まで東京アクアティクスセンターで行われ、28年ロサンゼルス五輪を目指す若手が台頭。日本記録がタイも含めて5個誕生するなど、日本競泳界が活気づいてきた。
-
世界の野球発展に「日本はどの国より貢献している」 英国記者が期待する「チェコのような友情」
2026.03.24「THE ANSWER」では、ベネズエラの優勝で幕を閉じたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に合わせて参加各国の野球を紹介する連載「ベースボールの現在地」を展開。イギリス(英国)代表は2大会連続2度目の本戦出場を果たし、1次ラウンド・プールBで1勝3敗の成績を残した。“野球不毛の地”の印象がある英国のリアルな野球事情を、マイアミで現地取材していた英国人記者に聞いた。【前編】(取材・文=THE ANSWER編集部・鉾久真大)
-
イギリス最強は「甲子園Vレベル」ただし大人チーム…WBC出場、野球人口“3500人”のリアルな実情
2026.03.24「THE ANSWER」では、ベネズエラの優勝で幕を閉じたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に合わせて参加各国の野球を紹介する連載「ベースボールの現在地」を展開。イギリス(英国)代表は2大会連続2度目の本戦出場を果たし、1次ラウンド・プールBで1勝3敗の成績を残した。“野球不毛の地”の印象がある英国のリアルな野球事情を、マイアミで現地取材していた英国人記者に聞いた。【前編】(取材・文=THE ANSWER編集部・鉾久真大)
-
野球で変わる日韓関係「たくさん話をできるように…」 日本人にグラブをあげた韓国右腕の願い「学びたいんです」
2026.03.24「THE ANSWER」では、ベネズエラの優勝で幕を閉じたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に合わせて参加各国の野球を紹介する連載「ベースボールの現在地」を展開。大会を通じて感じられたのは、国境を越えて移籍する選手を媒介にして、お互いの国の野球への理解が深まっている現実だ。韓国プロ野球で昨年セーブ王に輝いたパク・ヨンヒョン投手(KT)も所属チームに日本人投手が新加入。期待していることがあるという。
-
児童ら21人犠牲の街からメジャーへ 人口1.5万人、ユバルディに根付く「古き良き育成方法」
2026.03.21「THE ANSWER」がお届けする、在米スポーツジャーナリスト・谷口輝世子氏の連載「Sports From USA」。米国ならではのスポーツ文化を紹介し、日本のスポーツの未来を考える上で新たな視点を探る。今回は「ユバルディが生んだメジャーリーガー」。
-
「素材は佐々木朗希くらい」 強豪大を蹴り高卒プロへ…相撲部屋も誘った“188cm113kg”日本ラグビー19歳怪童の決断
2026.03.21高校ラグビー部から即プロ契約という進路を昨春に選んだPR本山佳龍(けいたつ、静岡ブルーレヴズ)が、U20(20歳以下)日本代表に挑戦中だ。身長188cm、体重113kg。長崎南山高校時代から国際規格のサイズで注目された少年は、引く手数多の大学強豪からの誘いを蹴ってプロ選手の道を駆け出した。昨季は強化合宿で肩を脱臼して高校&U20代表から離脱。初開催となる世界トップ16か国による「ジュニアワールドチャンピオンシップ」(6月、ジョージア)での世界デビュー、そしてその先に正代表での活躍を見据える19歳に、ティーンエージャーでのプロ挑戦を決めた思いとその未来図を聞いた。(取材・文=吉田 宏)
-
WBCが示した国際大会の意義「野球が戦争の代わりになれば…」 9イニングの先に国越えた団結
2026.03.19ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は17日(日本時間18日)、米フロリダ州マイアミのローンデポ・パークで決勝が行われ、ベネズエラが米国に3-2で勝利し、初優勝を果たした。20か国がしのぎを削った約2週間。現地で取材を続けると、多種多様な文化が顕在し、互いに刺激を与え合う国際大会の魅力と意義がひしひしと感じられた。(取材・文=THE ANSWER編集部・鉾久 真大)
-
“アメリカ人ばかり”と批判も…WBC大躍進イタリア、米国籍主将の熱い使命感「イタリアの子どもたちへ」
2026.03.18「THE ANSWER」では、17日(日本時間18日)に閉幕するワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に合わせて参加各国の野球を紹介する連載「ベースボールの現在地」を展開する。世界ランク14位のイタリアは16日(同17日)の準決勝でベネズエラに2-4で敗戦したものの、史上初の4強入りと大躍進。国内出身選手が3人しかいない中、米国籍の主将はイタリアでの野球振興へ熱い使命感を抱いていた。
-
「その質問には答えない」 WBC決勝米国戦、ベネズエラは政治的因縁より「国の幸せ」へ情熱注ぐ
2026.03.18ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は17日(日本時間18日)、米フロリダ州マイアミで決勝戦を迎える。初優勝が懸かるベネズエラは、2大会ぶりの優勝を目指す米国に挑む。年始に米軍がベネズエラの首都カラカスを爆撃するなど、政治的な因縁がある両国。会見でも関連した質問が飛んだが、南米の強豪は目の前の野球に集中することで、国民に幸せをもたらすことを使命に掲げた。
-
侍打線が沈黙したベネズエラ左腕に直撃 快投の裏に“韓国での成長”「米国とは少し違うんだ」
2026.03.17野球日本代表「侍ジャパン」は14日(日本時間15日)、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の準々決勝でベネズエラに5-8で敗れ、ベスト8で敗退となった。2回1/3を3奪三振無失点に抑え、勝ち投手になったエンマニュエル・デヘスス投手(タイガース)がTHE ANSWERの単独取材に応じ、当時の心境を明かした。
-
「日本には特定のスタイルが…」 かつて批判された米国の大物、WBCで「野球界も変わった」 異文化から受ける刺激
2026.03.17ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は15日(日本時間16日)、準決勝で米国がドミニカ共和国に2-1で逆転勝ち。3大会連続の決勝進出とし、2017年以来2大会ぶり2度目の優勝に王手をかけた。ナ・リーグMVP2度のスーパースター、ブライス・ハーパー内野手(フィリーズ)は国ごとのスタイルの違いに刺激を受けていることを明かした。
-
「今、ベネズエラは政治的に難しい」 日本撃破は国民への明るいニュース…地元レポーターが語った“特別な1日”
2026.03.16ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で連覇を狙う日本代表「侍ジャパン」は14日(日本時間15日)、米マイアミのローンデポ・パークで南米の強国・ベネズエラとの準々決勝に臨み、5-8で逆転負け。6大会目にして初めて4強入りを逃した。一方のベネズエラは2009年の第2回大会以来となる2度目のベスト4進出。地元メディアのレポーターはこの1勝の特別さを感慨深げに語った。
-
WBC韓国は“暗黒時代”を脱したのか 2009年以降弱くなった理由…侍からは「雑になった」 見えた兆しと課題
2026.03.15ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は13日(日本時間14日)、米フロリダ州マイアミで準々決勝を行い、韓国はドミニカ共和国に0-10の7回コールドで敗れた。2009年以来4大会ぶりの1次ラウンド突破という喜びと、外の世界に飛び出して知った現実。韓国代表は復活への一歩を踏み出したといえるのだろうか?
-
バズった大谷映像生んだ咄嗟の設定変更 WBCの魅力伝えるカメラマンの奮闘「臨場感出せた」
2026.03.13野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は1次ラウンドを終え、13日(日本時間14日)から準々決勝ラウンドが始まる。熱戦を様々な角度から記録しているのが、MLB公式の映像カメラマン。日本代表「侍ジャパン」・大谷翔平(ドジャース)の満塁弾を横から捉え、1000万回視聴、4万3000いいねを超える大バズりを生み出したジョー・ナ氏に撮影秘話を聞いた。
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)








