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井上尚弥の記事一覧

  • 井上尚弥に新たな名誉 IBF総会で「アジアで最も支配的なボクサー賞」受賞

    2019.06.01

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)を259秒TKOで下したWBA王者・井上尚弥(大橋)が30日にマカオで行われたIBF総会に出席し、「アジアで最も支配的なボクサー賞」を受賞した。米メディア「ファイトニュース.com」が報じている。

  • 井上尚弥を“怒らせた事件”に海外メディア再注目「“モンスター”イノウエは…」

    2019.05.31

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)を259秒KOで下したWBA王者・井上尚弥(大橋)。事実上の決勝と呼ばれた試合前の公開練習では、ロドリゲス陣営を視察した父・真吾トレーナーが突き飛ばされる騒動も話題となったが、海外メディアでは試合後の王者のセリフを改めて紹介。脚光を浴びせている。

  • 井上尚弥にニカラグア新鋭が挑戦状 完敗3人の戦略ミス指摘「真正面打ち合いは間違い」

    2019.05.30

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)を2回TKOで下したWBA王者・井上尚弥(大橋)。次戦の決勝で5階級制覇王者のノニト・ドネア(フィリピン)と対峙するが、WBA同級世界5位のニカラグアの新鋭が「ナオヤ・イノウエと戦いたい」と挑戦状。

  • 井上尚弥の争奪戦勃発か 英マッチルーム社も獲得名乗り「イノウエと契約したい」

    2019.05.29

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でWBA王者・井上尚弥(大橋)はIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)を2回TKOで下した。海外で一気に名声を高めた日本のスターに対し、トップランク社のボブ・アラム氏がすでに契約を熱望する中、英最大のプロモーターも「イノウエと契約したい」と明言。英米でモンスター争奪戦が勃発しそうだ。

  • 井上尚弥とSバンタム級で再戦希望 ロドリゲス陣営が青写真明かす「3部作になるかも」

    2019.05.29

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でWBA王者・井上尚弥(大橋)はIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)を2回TKOで下した。20戦目にして初黒星を喫した元無敗王者ロドリゲスのプロモーターはスーパーバンタム級で井上との再戦を希望。「3部作になるかもしれない」と雪辱に燃えている。プエルトリコ地元紙「プリメイラ・オラ」が報じている。

  • 井上尚弥獲りはWBSS後か トップランク社の動向に米脚光「すでに契約確定と誤解を…」

    2019.05.28

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でWBA王者・井上尚弥(大橋)はIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)を2回TKOで下した。権威ある米専門誌「リング」選定のパウンド・フォー・パウンド(PFP)でキャリア最高の4位に入るなど、海外で一気に名声を高めたモンスターとの契約を熱望しているのはトップランク社のボブ・アラム氏。米メディアでは井上狂想曲の高まりから「モンスターに対する熱意が誤解を…」と報じている。

  • 井上尚弥ファンが英国に増殖中!? 重量級伝説的V13王者も大興奮「この男は主役だよ」

    2019.05.28

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でWBA王者・井上尚弥(大橋)はIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)を2回TKOで下した。スコットランド・グラスゴーで鮮やかな欧州デビューを飾ったモンスターに対し、英国の誇るクルーザー級の世界タイトル最長記録保持者が「あの男は暗殺者だ!」と大興奮している。

  • 「あんなファイターは一度も見たことがない」― 井上尚弥を熟練の英プロモーター絶賛

    2019.05.28

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でWBA王者・井上尚弥(大橋)はIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)を2回TKOで下し、2団体王者となった。欧州初上陸で見せた鮮やかなKO劇。実際に生中継した「スカイスポーツ」の公式ポッドキャストでは、英国のプロモーターが「あんなファイターは一度も見たことがない」と絶賛している。

  • 井上尚弥は「リング外でも非の打ち所なし」 殿堂入り英王者は振る舞いに拍手喝采

    2019.05.27

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でWBA王者・井上尚弥(大橋)はIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)を2回TKOで下した。事実上の決勝と呼ばれる無敗対決を制した井上に対し、英国の名王者は圧倒的な強さとともに「対戦相手を深く尊敬し、リング外でも非の打ち所がない」とまたもや絶賛。完全にモンスターの虜になっている。

  • 「ドネアの事は好きだけど…」 井上尚弥との決勝にファンも白旗「今はイノウエの時代」

    2019.05.26

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でWBA王者・井上尚弥(大橋)はIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)を259秒TKOで下した。決勝では5階級制覇のノニト・ドネア(フィリピン)と激突するが、WBSS公式ツイッターでは決勝の勝敗予想。海外ファンは「ドネアのことは本当に好きなんだが…」とレジェンドに敬意を払いつつも、大半が井上勝利を予想している。

  • 井上尚弥の衝撃はワイルダーの“126秒失神KO”以上!? リング誌編集長が強調する理由

    2019.05.26

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でWBA王者・井上尚弥(大橋)はIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)を259秒TKOで下した。ボクシング界最大の権威を持つ米誌「リング」の編集長は、“126秒失神KO勝利”を収めたWBCヘビー級王者デオンテイ・ワイルダー(米国)の衝撃を上回ると高評価している。

  • 井上尚弥は強さだけじゃない 殿堂入り英王者が「私好みだ」と惚れ込んだ一面とは

    2019.05.25

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でWBA王者・井上尚弥(大橋)はIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)を259秒TKOで下した。グラスゴーの地元ファンからも大歓声を受けるなど、英国のボクシングファンの心を鷲掴みにしたモンスターの“あるギャップ”に、同国の名王者が「私好みなんだ」と告白。すっかり魅了されている様子だ。

  • 井上尚弥は最強の“矛”、ロマチェンコは堅牢な“盾”― データが裏付ける魅力とは

    2019.05.25

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でWBA王者・井上尚弥(大橋)はIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)を259秒TKOで下した。海外メディアではパウンド・フォー・パウンド(PFP)での井上最強説も浮上する中、米ボクシングデータ専門メディア「CompuBox」では統計における現時点の世界トップ3を発表。井上はWBOウェルター級世界王者テレンス・クロフォード(米国)を凌ぎ、2位に選出されている。

  • WBSS欠場のテテ 井上尚弥に再び挑戦状「WBSS王者は自分と対決しなければならない」

    2019.05.25

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でWBA王者・井上尚弥(大橋)はIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)を259秒TKOで下した。2団体王者となったモンスターに対し、WBSS準決勝ノニト・ドネア(フィリピン)戦直前に右肩の故障で辞退したWBO世界王者のゾラニ・テテ(南アフリカ)が挑戦状を叩きつけている。南アフリカメディア「タイムズ」が報じている。

  • 井上尚弥をPFP4位選出のリング誌、白熱議論の舞台裏「もっと上位であるべきだが…」

    2019.05.25

    ボクシングのWBA&IBFの2団体王者・井上尚弥(大橋)はワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級決勝に駒をを進めた。米専門誌「リング」選定のパウンド・フォー・パウンド(PFP)最新版でキャリア最高となる4位まで駆け上がった。世界三傑、そして、最強と認められるために必要なものとは――。リング誌では評価の内幕を明らかにしている。

  • 井上尚弥にWBC王者が挑戦状 最強兄弟との“連戦”意欲「すぐに戦えることを願う」

    2019.05.24

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)を259秒TKOで下したWBA世界王者・井上尚弥(大橋)。決勝戦では5階級制覇王者のノニト・ドネア(フィリピン)と戦うモンスターに、WBC世界バンタム級王者ノルディ・ウーバーリ(フランス)から統一戦の挑戦状が届いた。米スポーツ専門局「ESPN」が報じている。

  • 井上尚弥、リング誌記者がPFP1位選出も 米議論「正真正銘の1位」「まだだろう」

    2019.05.24

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でWBA王者・井上尚弥(大橋)はIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)を259秒TKOで下した。衝撃的な内容で最大のライバルをマットに沈め、権威ある米専門誌「リング」選定のパウンド・フォー・パウンド(PFP)最新版でキャリア最高となる4位に駆け上がったが、同誌のマイク・コッピンガー記者は自身のツイッターで独自のランキングを展開。井上を堂々の1位に選出している。

  • 井上尚弥、バンタム級“伝説の王者”揃い踏みの1枚に歓喜の声「日本の宝が3人並んだ」

    2019.05.24

    ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)はワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)を2回1分19秒TKOで下し、決勝進出を決めた。解説者として会場に足を運んでいた元WBC同級王者の山中慎介氏がインスタグラムを更新。3階級制覇王者・長谷川穂積氏を含めて、バンタム級のレジェンド3ショットを公開している。

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