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テニスのニュース一覧

  • 大坂なおみ、2年ぶり決勝! 2時間超えの死闘制す、抗議マスクコンプリートも達成

    2020.09.11

    テニスの4大大会・全米オープンは10日(日本時間11日)、女子シングルス準決勝で世界ランク9位の大坂なおみ(日清食品)が世界ランク41位のジェニファー・ブレイディ(米国)を7-6、3-6、6-3で破り、優勝した2018年以来、2年ぶりの決勝進出を決めた。試合時間は2時間を超える激戦だった。

  • セリーナの曲芸ショット 左手での“神リターン”に米驚愕「左でも右でも関係ない」

    2020.09.10

    テニスの4大大会・全米オープンは9日(日本時間10日)、女子シングルス準々決勝で世界ランク9位のセリーナ・ウィリアムズ(米国)が出産から3年ぶりに復帰したツベタナ・ピロンコバ(ブルガリア)に3-6、6-3、6-2で逆転勝ち。ママ対決を制し、3年連続の4強進出を決めた。第2セットではとっさに左手に持ち替えてリターンするという、ミラクルショットも披露。米メディアが動画付きで公開すると、「天才」「左でも右でも関係ない」などと驚きを誘っている。

  • 大坂なおみが全米V最有力 英ブックメーカーのオッズでセリーナ超えの「2.37倍」

    2020.09.10

    テニスの4大大会・全米オープンは8日(日本時間9日)、女子シングルス準々決勝で世界ランク9位の大坂なおみ(日清食品)が同93位のシェルビー・ロジャース(米国)を6-3、6-4のストレートで下し、2大会ぶりの4強入りを決めた。2018年以来となる2度目の全米制覇が見えてきたが、英大手ブックメーカーは4強の中で大坂が優勝最有力であるとみている。

  • 本当にママ同士!? セリーナ、“白熱の40秒ラリー”に米興奮「彼女は諦めない」

    2020.09.10

    テニスの4大大会・全米オープンは9日(日本時間10日)、女子シングルス準々決勝で世界ランク9位のセリーナ・ウィリアムズ(米国)が出産から3年ぶりに復帰したツベタナ・ピロンコバ(ブルガリア)に3-6、6-3、6-2で逆転勝ち。ママ対決を制し、3年連続の4強進出を決めた。大会公式ツイッターは白熱の40秒ラリーの末、強烈な鋭角クロスを打ち込みポイントを得るシーンを動画付きで公開。米ファンの拍手を浴びている。

  • 大坂なおみが感動 人種差別被害者家族から感謝のメッセージ「これからも戦い続けて」

    2020.09.09

    テニスの4大大会・全米オープンは8日(日本時間9日)、女子シングルス準々決勝で世界ランク9位の大坂なおみ(日清食品)が同93位のシェルビー・ロジャース(米国)を6-3、6-4のストレートで下し、優勝した2018年以来、2大会ぶりの4強入りを決めた。入場時には今大会5枚目となる人種差別への抗議マスクを着用していたが、試合後には黒人差別被害者家族からのビデオメッセージが届けられ、大坂を感動させている。米メディアが報じている。

  • 大坂なおみ、次戦相手ブレイディを警戒 過去1勝1敗「得意じゃない。むしろ不気味」

    2020.09.09

    テニスの4大大会・全米オープンは8日(日本時間9日)、女子シングルス準々決勝で世界ランク9位の大坂なおみ(日清食品)が同93位のシェルビー・ロジャース(米国)を6-3、6-4のストレートで下し、優勝した2018年以来、2大会ぶりの4強入りを決めた。準決勝では同41位のジェニファー・ブレイディ(米国)と対戦する。

  • 「圧倒的なパフォーマンス」 大坂なおみ、79分の快勝劇をWTA絶賛「傑出したフォア」

    2020.09.09

    テニスの4大大会・全米オープンは8日(日本時間9日)、女子シングルス準々決勝で世界ランク9位の大坂なおみ(日清食品)が同93位のシェルビー・ロジャース(米国)を6-3、6-4のストレートで下し、優勝した2018年以来、2大会ぶりの4強入りを決めた。わずか79分での圧勝劇を、女子テニス協会(WTA)は「圧倒的なパフォーマンス」と評価している。

  • 大坂なおみは「完璧だった」 完敗ロジャースは称賛「彼女が望めば、優勝できるわ」

    2020.09.09

    テニスの4大大会・全米オープンは8日(日本時間9日)、女子シングルス準々決勝で世界ランク9位の大坂なおみ(日清食品)が同93位のシェルビー・ロジャース(米国)を6-3、6-4のストレートで下し、優勝した2018年以来、2大会ぶりの4強入りを決めた。敗れたロジャースは試合後、「オオサカは完璧なプレーを見せた」と脱帽している。

  • 4強大坂なおみ「本当に調子が良かった」 過去全敗の相手に快勝「経験が役立った」

    2020.09.09

    テニスの4大大会・全米オープンは8日(日本時間9日)、女子シングルス準々決勝で世界ランク9位の大坂なおみ(日清食品)が同93位のシェルビー・ロジャース(米国)を6-3、6-4のストレートで下し、優勝した2018年以来、2大会ぶりの4強入りを決めた。

  • 大坂なおみ、2大会ぶり4強! 過去3戦全敗の相手に快勝、5枚目の抗議マスクも披露

    2020.09.09

    テニスの4大大会・全米オープンは8日(日本時間9日)、女子シングルス準々決勝で世界ランク9位の大坂なおみ(日清食品)が同93位のシェルビー・ロジャース(米国)を6-3、6-4のストレートで下し、優勝した2018年以来、2大会ぶりの4強入りを決めた。

  • 大坂なおみの次戦は「すんなりとはいかない」 絶好調の93位ロジャースに米注目

    2020.09.08

    女子テニスの世界ランク9位・大坂なおみ(日清食品)は8日(日本時間9日)、4大大会・全米オープンの準々決勝に臨む。相手は27歳のシェルビー・ロジャース(米国)。同93位だが、今季はセリーナ・ウィリアムズ(米国)らを破るなど絶好調だ。米メディアは「すんなりをロジャースを下すことにはならないだろう」と大坂にとって難しい相手であると指摘している。

  • 大坂なおみの足元に注目 “ことわざ入り靴”に海外感動「これが彼女の気持ちなのね」

    2020.09.07

    テニスの4大大会・全米オープンは6日(日本時間7日)、女子シングルス4回戦で世界ランク9位の大坂なおみ(日清食品)が同21位のアネット・コンタベイト(エストニア)を6-3、6-4で下した。わずか72分で8強入りを決めたが、大会公式は大坂の足元をクローズアップ。メッセージが記された実際のシューズの画像を投稿すると、海外ファンの注目を集めている。

  • 大坂なおみ、次戦ロジャースを警戒 3年ぶり対戦に「素晴らしい選手だと知っている」

    2020.09.07

    テニスの4大大会・全米オープンは6日(日本時間7日)、女子シングルス4回戦で世界ランク9位の大坂なおみ(日清食品)が同21位のアネット・コンタベイト(エストニア)を6-3、6-4で下した。わずか72分で8強入りを決めた大坂。準々決勝では93位のシェルビー・ロジャース(米国)と対戦する。

  • ジョコビッチに痛烈皮肉 キリオスが“緊急アンケート”「オレなら何年出場停止なんだ?」

    2020.09.07

    テニスの世界ランク1位ノバク・ジョコビッチ(セルビア)は全米オープン4回戦でパブロ・カレーニョ・ブスタ(スペイン)と対戦。第1セット5-6とリードを許した直後、苛立ちから背後に打ったボールが線審の首元を直撃。まさかの失格処分となったが、これまでジョコビッチに批判的だった同40位のニック・キリオス(オーストラリア)は「オレなら何年出場停止なんだ?」と“緊急アンケート”を実施する当て付けに出ている。

  • 失格ジョコビッチ、“危険ショット”に女子レジェンドも苦言「不注意で、愚かにも…」

    2020.09.07

    テニスの世界ランク1位ノバク・ジョコビッチ(セルビア)は全米オープン4回戦でパブロ・カレーニョ・ブスタ(スペイン)と対戦。第1セット5-6とリードを許した直後、苛立ちから背後に打ったボールが線審の首元を直撃。失格処分となったが、グランドスラム優勝18回の女王マルチナ・ナブラチロワ氏(チェコ)は「不注意で愚か」とし、ジョコビッチの愚行に苦言を呈している。

  • 失格ジョコビッチ 線審直撃の“危険ショット”に海外波紋「ひどい!」「大きなミス」

    2020.09.07

    テニスの世界ランク1位ノバク・ジョコビッチ(セルビア)の行為が波紋を呼んでいる。全米オープン、男子シングルス4回戦でパブロ・カレーニョ・ブスタ(スペイン)と対戦。第1セット途中で背後の壁にボールを打った際に女性線審の首元を直撃。これが危険行為として、ジョコビッチの失格が決まった。実際の映像を米記者が投稿。海外ファンからは批判が集まっている。

  • 錦織が大会公式SNSに登場 オーストリア超絶景写真に反響「この世のものと思えない」

    2020.09.05

    新型コロナウイルス陽性が判明していた男子テニスの錦織圭(日清食品)が8日開幕のジェネラリ・オープンで復帰する。全米オープン欠場により、出場することになった今大会。大会公式SNSにはオーストリアの絶景をバックにポーズを決めた錦織が登場したほか、大会公式サイトのインタビューにも登場。主催者もトップ選手の出場を喜んでいる。

  • 大坂なおみ、2時間33分激闘で炸裂の“鋭角ウィナー”に実況ポツリ「美しいショット」

    2020.09.05

    テニスの4大大会・全米オープンは4日(日本時間5日)、女子シングルス3回戦で世界ランク9位の大坂なおみ(日清食品)が同137位の18歳マルタ・コスチュク(ウクライナ)に6-3、6-7、6-2で競り勝ち、2時間33分の激闘を制した。最後は大坂の底力が光った一戦だったが、第2セットには圧巻のパッシングショットが炸裂。実況も思わず「美しいショット」と唸った一撃を大会公式ツイッターが称賛とともに紹介し、海外ファンの視線を集めた。

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