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サッカーのニュース一覧

  • ボールボーイがドイツ王者を撃破!? 手渡したボールから生まれた「3.5秒弾」が話題

    2017.09.15

    サッカーにおける「アシスト」は選手同士のコンビネーションによるものが通例だが、ドイツ・ブンデスリーガで異色のゴール演出が飛び出した。ボールボーイが手渡したボールからわずか3.5秒で得点が生まれ、リーグが公式Youtubeチャンネルで「アシスト・ザ・マッチデー」として紹介。あまりの展開にファンにも大きな反響を呼んでいる。

  • 奇跡の逆転劇を呼んだ華麗すぎるループ弾 AFCも浦和を「スーパーショー」と絶賛

    2017.09.14

    浦和レッズは13日、サッカーAFCチャンピオンズリーグ(ACL)準々決勝第2試合で川崎フロンターレと対戦し、4-1と勝利。合計スコア5-4で奇跡的な大逆転突破を成し遂げた。

  • 欧州最高峰の舞台で極上の美技 “華麗すぎる股抜き”に大反響「ミッキィ・マジック」

    2017.09.13

    サッカーの欧州最強クラブを決める戦い、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)が12日に開幕。各地で熱戦、好プレーが繰り広げられたが、グループAのマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)対FCバーゼル(スイス)が行われた聖地オールド・トラフォードで生まれた“華麗すぎる股抜き”の動画が、ツイッター上で話題となっている。

  • 世界が「?」の嵐 味方に豪快タックル炸裂 ファン仰天「なぜ? どうして?」

    2017.09.12

    欧州サッカーで華麗なドリブル突破を味方選手が鮮やかなスライディングで“阻止”する珍事が発生し、笑撃を呼んでいる。サイドを豪快に突破したにもかかわらず、なぜか、中央から現れた味方が足元から3メートル以上滑り込み、転倒させた。英公共放送BBCのスコットランド版公式ツイッターが動画付きで紹介し、ファンは「どうして? なぜなんだ?」「これはリアルなのか?」と「?」の嵐となっている。

  • 痛いんじゃないの? 清水の元豪州FW、頭抱えながら「ノールック・ヒール」に仰天

    2017.09.10

    サッカーJ1第25節は9日、清水が甲府戦(中銀)に1-0で勝利。値千金のゴールを呼んだのは、元オーストラリア代表FWミッチェル・デュークの神懸かり的なノールック・ヒールパスだった。相手と接触で頭部を痛がる素振りを見せながら、直後、まるで背中に目がついているかのようなアシストで決勝弾が生まれた。目を疑うような仰天シーンをJリーグ公式Youtubeチャンネルが紹介し、ファンに反響を呼んでいる。

  • 卓球とサッカーが異色のコラボ 五輪韓国代表の“トリック打”に反響 「神の手だ!」

    2017.09.09

    卓球のITTFワールドツアーは後半戦に突入し、19日からはオーストリアオープン(リンツ)が開幕する。史上最年少優勝を果たした張本智和(エリートアカデミー)の活躍などで卓球熱も高まるなか、国際卓球連盟(ITTF)がトリックショットを収めた動画を公開。卓球とサッカーの思わぬ“コラボレーション”に、ファンの間では反響が広がっている。

  • PSGの18歳神童が「幸福デビュー」 ネイマールとの526億円コンビに称賛「ブラボー」

    2017.09.09

    フランス・リーグアン、パリ・サンジェルマン(PSG)のブラジル代表FWネイマールとフランス代表FWキリアン・ムバッペの移籍金総額「526億円コンビ」が待望の初共演を果たした。18歳の神童ムバッペは、日本代表GK川島永嗣から勝ち越しゴールを決めるなど勝利に貢献。地元メディアから「幸福なデビューを飾った」「攻撃オプションとして融合」と早くも称賛の嵐となっている。

  • 華麗なる転身!? アーセナルFWの「横っ飛びセーブ」が話題 「スーパーGK降臨」

    2017.09.09

    才能あるサッカー選手にとっては、ポジションという概念は不用なのかもしれない。 イングランド・プレミアリーグで、世界的ストライカーが練習ながら本職のGK顔負けの鋭いセービングを披露。クラブが公式インスタグラムで華麗なる“転身”を伝えると、「スーパーキーパー降臨」「素晴らしい動きじゃないか」「野獣だ」とファンに驚きが広がっている。

  • 身長199cmの世界的守護神、「必見の超絶ゴール」で脚光 「もはやストライカー」

    2017.09.08

    イングランド・プレミアリーグ、チェルシーのベルギー代表GKティボー・クルトワが練習中にFW顔負けのスーパーゴールを叩き込み、「もはやストライカーだ」「いつか試合でこの魔法にお目にかかりたい」「必見の超絶ゴールだ」と称賛の声が集まっている。

  • 崖っぷちの豪州監督「何も変えることない」 批判も一蹴「私はやり遂げてみせる」

    2017.09.06

    オーストラリア代表の指揮を執るアンジェ・ポステコグルー監督への風当たりは強まっているが、自身は「何も変えることはない」とスタイルの不変を貫いている。豪州紙「シドニー・モーニング・ヘラルド」が報じている。

  • 日本敗戦で悲劇 路頭に迷った豪州、元代表選手も悲鳴「こんな惨状もう懲り懲りだ」

    2017.09.06

    サッカーのロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選は5日、B組のオーストラリアがアウェーでタイに2-1で勝利したが、勝ち点で並んだサウジアラビアに得失点差で及ばずに3位となり、自動出場権を獲得できず。プレーオフに回ることになった。元同国代表MFも「こんな惨状はもう懲り懲りだ」と嘆いている。

  • 続く、まだ続く… ネイマール、“リフティングアップ”に仰天「衝撃的瞬間の一つ」

    2017.09.05

    サッカーブラジル代表FWネイマールが驚異のウォーミングアップを演じ、世界で反響を呼んでいる。試合前のグラウンドでジョギング代わりにチームメイトとリフティングでピッチを半周。遊び心と技術が凝縮されたひとコマを、ブラジルサッカー連盟(CBF)が公式インスタグラムに動画付きで紹介し、世界のファンから「衝撃的瞬間の一つ」「新しい準備運動の形だ」と賛辞が続出した。

  • 代表引退騒動に発展 名ダイナモの豪快オウンゴールに皮肉殺到「今季ベストゴール」

    2017.09.05

    サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会を目指した予選で豪快すぎるオウンゴールが決まり、ミスを犯した選手に批判が殺到。「俺が去る瞬間はもうすぐそこだ」と代表引退を示唆する騒動に発展している。まさかのシーンは米FOXスポーツが公式インスタグラムに動画付きで紹介し、ファンから「今季ベストゴールじゃないか?」と皮肉の声が上がっている。

  • レアルのエースが“優しき衝撃” 少年に神対応で世界に反響「なんてレジェンド!」

    2017.09.03

    サッカー少年にとって、憧れのスター選手を間近に見られるなんて、夢のような時間だろう。その上にサプライズプレゼントまでしてくれたら……。そんな“神対応”をレアル・マドリードのウェールズ代表FWギャレス・ベイルが演じ、世界で反響を呼んでいる。「あなたは本物のベイルなの?」と興奮する少年との心温まるやりとりを、ウェールズ代表の公式ツイッターが動画付きで紹介。各国メディアも「素晴らしい振る舞いで若きウェールズファンに衝撃を与える」などと特集している。

  • 日本はどのようにして勝ったのか? 英専門誌が「豪州無効化」のカラクリを分析

    2017.09.01

    サッカー日本代表は8月31日、ロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選のオーストラリア戦に2-0で勝利し、1998年のフランス・ワールドカップから6大会連続6回目の本大会出場を決めた。一夜明け、世界への切符を懸けた一戦は世界各国のメディアでも報じられたが、フットボールの母国である英国の専門誌「フォー・フォー・トゥー」電子版は、「日本はどのようにして勝ったのか」と徹底分析を行っている。

  • マクレガー、“クリロナ超え”を有言実行へ アスリート長者番付でNO1奪取濃厚

    2017.09.01

    米経済誌「フォーブス」が6月に発表した2017年の「アスリート世界長者番付」では、サッカー、レアル・マドリードのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが驚異の102億円で2年連続の1位に輝いた。しかし、来年は総合格闘家で「UFC」2階級王者コナー・マクレガー(アイルランド)がトップの座に就くことが確実だという。英紙「デイリー・メール」が報じている。

  • BIG3時代の終焉!? W杯出場決めた日本の新世代に海外も注目「ニューヒーロー」

    2017.09.01

    サッカー日本代表は8月31日、ロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選のオーストラリア戦に2-0で勝利し、1998年のフランス・ワールドカップ(W杯)から6大会連続6回目の本大会出場を決めた。FW浅野拓磨(シュツットガルト)とMF井手口陽介(ガンバ大阪)というリオ五輪世代2人のゴールで勝利した一戦について、スポーツ専門テレビ局「FOXスポーツ」アジア版は、「日本の『ビッグ3』の時代は脇へと寄ることに」と報じている。

  • サッカー日本代表、6大会連続W杯出場 スポーツ界から祝辞続々「鳥肌立った」

    2017.09.01

    サッカー日本代表は8月31日、ロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選のオーストラリア戦に2-0で勝利し、1998年のフランス・ワールドカップ(W杯)から6大会連続6回目の本大会出場を決めた。世界への切符を勝ち獲った「サムライブルー」に対し、サッカー選手やファンのみならず、バドミントン界やレスリング界の一流アスリートも「強かったぁー」「鳥肌立ちました」などと反応を見せている。

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