[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

柔道のニュース一覧

  • 美人柔道家ビロディドは内面も美しい 激励&海バックSに反響「写真同様に素晴らしい」

    2020.03.30

    柔道女子48キロ級のダリア・ビロディド(ウクライナ)が自身のインスタグラムを更新。新型コロナウイルスの感染拡大により、世間が暗い雰囲気に包まれる中、ファンを勇気づけるためにメッセージを送った。

  • 美人柔道家ビロディド、自宅トレで“美腹筋”を露わに 海外反響「クールガールだ」

    2020.03.28

    柔道女子48キロ級のダリア・ビロディド(ウクライナ)が自身のインスタグラムを更新。新型コロナウイルスの感染拡大により、自宅でトレーニングする様子を公開した。引き締まった美腹筋も露わにして汗を流す姿に対し、「クールガールだ」「美しい」「素晴らしいトレーニングだ」と海外ファンに反響を呼んでいる。

  • 美人柔道家ビロディド、海バックの“美腹筋ショット”に海外反響「凄く引き締まってる」

    2020.03.15

    柔道女子48キロ級のダリア・ビロディド(ウクライナ)が自身のインスタグラムを更新。青い海をバックに見事に引き締まった“美腹筋ショット”を披露した。投稿には「かっこいい女性」「本当に魅力的」など、海外から称賛する声が集まっている。

  • 井上康生「恥ずかしい姿を…」 522文字の長文投稿で男泣き反省「我慢すべきだった」

    2020.03.02

    柔道の男子日本代表、井上康生監督がインスタグラムを更新。先月27日の代表選手発表会見では落選した選手の名前を読み上げながら、途中で何度も言葉を詰まらせるなど男泣き。異例の姿が話題となっていたが、これに関して言及。「あの場で涙することは監督として我慢すべきことだったと反省しております」などと522文字に渡って思いをつづっている。

  • 【名珍場面2019】“美しすぎる柔道家”ビロディド、谷亮子との2S実現に海外反響「なんて素敵な写真」

    2019.12.16

    12月を迎え、様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2019」。今回は柔道の世界女王ダリア・ビロディド(ウクライナ)と“伝説の柔道家”の2ショットが実現したシーンだ。日本武道館で行われた8月の世界選手権女子48キロ級で連覇を達成した19歳。モデルとしても活躍する“美しすぎる柔道家”は、憧れの五輪2大会覇者の谷亮子さんとの2ショットを公開。この投稿に海外ファンも「最強の2人」「本当にキュート」などと反響のコメントが続々と寄せられていた。

  • 「愛せるものが勉強と柔道」 朝比奈沙羅、代表落選の裏で貫いた文武両道の“美学”

    2019.11.25

    東京五輪代表選考会の一つとなっている柔道グランドスラム(GS)大阪大会の最終日が24日、丸善インテックアリーナ大阪で行われ、女子78キロ超級は18年世界選手権女王・朝比奈沙羅(パーク24)が銅メダルとなった。ライバルの素根輝(環太平洋大)が優勝し、わずか1枠の代表権を獲得。朝比奈の東京五輪出場の夢は散ったが、努力の裏には医学との文武両道を貫く23歳の“美学”があった。

  • 親友・阿部詩も襲った「内定の重圧」 素根輝は“自分らしさ”守り、東京五輪を掴んだ

    2019.11.25

    東京五輪代表選考会の一つとなっている柔道グランドスラム(GS)大阪大会の最終日が24日、丸善インテックアリーナ大阪で行われ、女子78キロ超級を制した素根輝(環太平洋大)が初の五輪代表に内定した。同学年で仲のいい女子52キロ級の阿部詩(日体大)は、22日の決勝で敗れて今大会での内定はならず。素根は五輪切符の重圧がかかる大会で強さを見せ、阿部との出場を心待ちにした。

  • 19歳素根輝、満場一致で東京五輪内定1号 会見で喜び「決まったと聞いてホッと…」

    2019.11.24

    東京五輪代表選考会の一つとなっている柔道グランドスラム(GS)大阪大会の最終日が24日、丸善インテックアリーナ大阪で行われ、女子78キロ超級を制した素根輝(環太平洋大)が初の五輪代表に内定した。世界選手権の優勝者として今大会を制し、試合後の全柔連強化委員会で出席者の34人全員が賛成。3分の2以上の条件を満たし、柔道では男女通じて内定1号となった。

  • 19歳素根輝、柔道で東京五輪内定1号 女子78キロ超級「東京で必ず金メダル獲ります」

    2019.11.24

    東京五輪代表選考会の一つとなっている柔道グランドスラム(GS)大阪大会の最終日が24日、丸善インテックアリーナ大阪で行われ、女子78キロ超級を制した素根輝(環太平洋大)が初の五輪代表に内定した。世界選手権の優勝者として今大会を制し、試合後の全柔連強化委員会で出席者の34人全員が賛成。3分の2以上の条件を満たし、柔道では男女通じて内定1号となった。代表枠を争っていた朝比奈沙羅(パーク24)は出場を逃した。

  • 19歳素根輝、五輪内定1号近づく初V ロンドン金撃破、試合後の強化委員会で協議へ

    2019.11.24

    東京五輪代表選考会の一つとなっている柔道グランドスラム(GS)大阪大会の最終日が24日、丸善インテックアリーナ大阪で行われ、女子78キロ超級の世界選手権女王・素根輝(環太平洋大)が決勝で元世界女王イダリス・オルティス(キューバ)を破り、初優勝に輝いた。試合後の全柔連強化委員会で出席者の3分の2以上が賛成すれば、柔道では男女通じて内定1号。自身初の五輪出場となる。

  • リオ金・ベイカー茉秋「頭が真っ白」 3回戦敗退で五輪出場は危機的「成長がない」

    2019.11.24

    東京五輪代表選考会の一つとなっている柔道グランドスラム(GS)大阪大会の最終日が24日、丸善インテックアリーナ大阪で行われ、男子90キロ級のリオ五輪金メダル・ベイカー茉秋(日本中央競馬会)が3回戦でジョージア選手に敗れた。東京五輪出場に崖っぷちに立たされていた五輪王者。男子90キロ級は今大会で内定者が出ることはないが、負けられない状況で痛い敗戦となった。

  • リオ金・ベイカー茉秋、まさかの3回戦敗退 五輪争い崖っぷちでジョージア選手に苦杯

    2019.11.24

    東京五輪代表選考会の一つとなっている柔道グランドスラム(GS)大阪大会の最終日が24日、丸善インテックアリーナ大阪で行われ、男子90キロ級のリオ五輪金メダル・ベイカー茉秋(日本中央競馬会)が3回戦でジョージア選手に敗れた。東京五輪出場に崖っぷちに立たされていた五輪王者。男子90キロ級は今大会で内定者が出ることはないが、負けられない状況で痛い敗戦となった。

  • 海老沼匡「いい試合、は聞き飽きた」 引き立て役で終わらない、大野将平への挑戦状

    2019.11.24

    東京五輪代表選考会の一つとなっている柔道グランドスラム(GS)大阪大会の第2日が23日、丸善インテックアリーナ大阪で行われ、男子73キロ級の海老沼匡(パーク24)が決勝で2017年世界選手権覇者の橋本壮市(パーク24)を下し、同級では大会初優勝に輝いた。66キロ級だった09年大会以来10年ぶりの大会制覇。欠場したリオ五輪金メダルの大野将平(旭化成)が君臨する階級で五輪争いに踏みとどまる結果を残した。

  • 伊藤雅雪、初の柔道生観戦 人生懸けた戦いに感銘「新鮮でした。一発勝負感が強い」

    2019.11.23

    東京五輪代表選考会の一つとなっている柔道グランドスラム(GS)大阪大会の第2日が23日、丸善インテックアリーナ大阪で行われた。男子73キロ級の2017年世界選手権覇者・橋本壮市(パーク24)は、決勝で66キロ級で五輪2大会連続銅メダルの海老沼匡(パーク24)に敗れて銀メダル。3年ぶり2度目の大会制覇はならなかったが、親交のあるボクシングの前WBO世界スーパーフェザー級王者・伊藤雅雪(横浜光)が白熱した五輪争いから感銘を受けた。

  • 海老沼匡、73キロ級初Vに男泣き 階級変更後は銀続き「何が悪いか自問自答した日々」

    2019.11.23

    東京五輪代表選考会の一つとなっている柔道グランドスラム(GS)大阪大会の第2日が23日、丸善インテックアリーナ大阪で行われ、男子73キロ級の海老沼匡(パーク24)が決勝で2017年世界選手権覇者の橋本壮市(パーク24)をゴールデンスコア方式の延長戦で抑え込みで一本勝ち。同級では大会初優勝に輝いた。66キロ級だった09年大会以来10年ぶりの大会制覇。欠場したリオ五輪金メダルの大野将平(旭化成)が君臨する階級で五輪争いに踏みとどまる結果を残した。

  • 海老沼匡、10年ぶり大会Vで五輪出場へアピール 絶対王者・大野将平欠場の間に意地

    2019.11.23

    東京五輪代表選考会の一つとなっている柔道グランドスラム(GS)大阪大会の第2日が23日、丸善インテックアリーナ大阪で行われ、男子73キロ級の海老沼匡(パーク24)が決勝で2017年世界選手権覇者の橋本壮市(パーク24)を下し、同級では大会初優勝に輝いた。66キロ級だった09年大会以来10年ぶりの大会制覇。欠場したリオ五輪金メダルの大野将平(旭化成)が君臨する階級で五輪争いに踏みとどまる結果を残した

  • 阿部兄妹の入れ替わった明暗 兄の示した屈辱からの這い上がり方、妹は試練を越えるか

    2019.11.23

    東京五輪代表選考会の一つとなっている柔道グランドスラム(GS)大阪大会の第1日が22日、丸善インテックアリーナ大阪で行われ、男子66キロ級は17、18年世界選手権連覇の阿部一二三(日体大)が、決勝で丸山城志郎(ミキハウス)を7分27秒の激闘の末に技ありで破り、2大会ぶりの優勝を果たした。東京五輪出場争いの正念場で優勝。女子52キロ級世界女王の妹・詩(日体大)は優勝なら代表内定の可能性が高かったが、銀メダルに終わり、兄妹で明暗が分かれた。

  • 阿部詩「情けなくて悔しい」 準Vで五輪内定ならず号泣「神様からの試練と思って」

    2019.11.22

    東京五輪代表選考会の一つとなっている柔道グランドスラム(GS)大阪大会の第1日が22日、丸善インテックアリーナ大阪で行われ、世界選手権2連覇中の女子52キロ級・阿部詩(日体大)が、決勝で世界ランク1位のアマンディーヌ・ブシャール(フランス)に敗れ、大会3連覇を逃した。優勝すれば初の五輪出場内定の可能性があったが、2月以降に持ち越しとなった。

W-ANS ACADEMY
ポカリスエット ゼリー|ポカリスエット公式サイト|大塚製薬
DAZN
スマートコーチは、専門コーチとネットでつながり、動画の送りあいで上達を目指す新しい形のオンラインレッスンプラットフォーム
THE ANSWER的「国際女性ウィーク」
UNIVAS
N-FADP
#青春のアザーカット
One Rugby関連記事へ
THE ANSWER 取材記者・WEBアシスタント募集