[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

フィギュアスケートのニュース一覧

  • 羽生と激闘のフェルナンデス、世界選手権欠場を表明「五輪の為に厳しい練習積んだ」

    2018.02.21

    平昌五輪でフィギュアスケート男子シングル銅メダルを獲得したハビエル・フェルナンデス(スペイン)が3月にイタリア・ミラノで行われる世界選手権を欠場する意向を表明した。スペインメディア「ラジオ・マルカ」などで語ったもの。

  • 「サトコは神がかっている」「ザギトワは感銘的」 異次元バトルに海外名手たちも喝采

    2018.02.21

    平昌五輪は21日、フィギュアスケート女子シングルのショートプログラム(SP)が行われ、上位陣は異次元の争いは展開。世界選手権2連覇中の女王エフゲニア・メドベージェワ(OAR)が25番手で81.61点をマーク。11日の団体で記録した自身の世界最高得点をさらに更新したが、3人後に登場した同門の15歳アリーナ・ザギトワ(OAR)は82.92点をマーク。わずか20分後に世界記録を更新してみせた。

  • ザギトワ&メドベ、“世界新合戦”に海外感嘆「異次元」「まるでフェデラー対ナダル」

    2018.02.21

    平昌五輪は21日、フィギュアスケート女子シングルのショートプログラム(SP)が行われ、15歳アリーナ・ザギトワ(OAR)が82.92点をマーク。3人前に世界女王エフゲニア・メドベージェワ(OAR)がマークした世界記録の81.61点をわずか20分後に更新し、首位に立った。優勝の本命同士が見せた“世界新合戦”に、海外のフィギュアファンから「どちらも異次元」「アメージング」「まるでフェデラー対ナダル」と感嘆の声が広がっている。

  • “ヨナキッズ”チェ・ダビンは自己ベスト発進にうれし涙「満足した演技ができた」

    2018.02.21

    平昌五輪は21日、フィギュアスケート女子シングルのショートプログラム(SP)が行われ、15歳のアリーナ・ザギトワ(OAR)が世界歴代最高得点となる82.92点をマーク。衝撃に話題が広がっているが、韓国ではキム・ヨナの“後継者”と呼ばれる、チェ・ダビンの演技に注目が集まっている。

  • ザギトワ、“20分後の世界新”を海外も続々速報「ほぼ完全無欠」「15歳が世界記録」

    2018.02.21

    平昌五輪は21日、フィギュアスケート女子シングルのショートプログラム(SP)が行われ、15歳アリーナ・ザギトワ(OAR)が82.92点をマーク。3人前に世界女王エフゲニア・メドベージェワ(OAR)がマークした世界記録の81.61点をわずか20分後に更新し、首位に立った。15歳の天才少女が与えた衝撃は世界に広がり、海外メディアは「ほぼ完全無欠」「15歳が世界新記録」などと続々速報している。

  • 日本勢は共に自己ベスト更新! 宮原は4位、坂本は5位発進… メダル圏内でフリーへ

    2018.02.21

    平昌五輪フィギュアスケート女子シングルショートプログラムが21日、行われ、宮原知子(関大)は3度のジャンプをすべて成功させ、自己ベストを更新する75.94点をマーク。4位で発進した。坂本花織(シスメックス)もミスなく演じ切り、自己ベストを2点以上更新する73.18点で5位。日本勢2人が共に好発進を決めた。23日のフリーは共に最終組滑走となった。

  • ザギトワ、世界新82.92点で首位発進! 異次元の頂上決戦、メドベの記録を20分後に更新

    2018.02.21

    平昌五輪は21日、フィギュアスケート女子シングルのショートプログラム(SP)が行われ、15歳アリーナ・ザギトワ(OAR)が82.92点をマーク。3人前に世界選手権2連覇中の女王エフゲニア・メドベージェワ(OAR)がマークした世界記録81.61点を更新し、首位に立った。2位はメドベージェワとなった。

  • 15歳ザギトワ、衝撃の世界新82.92点! 女王メドベの記録を20分後に更新

    2018.02.21

    平昌五輪は21日、フィギュアスケート女子シングルのショートプログラム(SP)が行われ、世界選手権2連覇中の女王エフゲニア・メドベージェワ(OAR)が25番手で81.61点をマーク。11日の団体戦で記録した自身の世界最高得点をわずか10日でさらに更新したが、3人後に登場した同門の15歳アリーナ・ザギトワ(OAR)は82.92点をマーク。わずか20分後に世界記録を更新してみせた。

  • メドベージェワ、また世界新記録! 81.61点、わずか10日で記録更新に会場喝采

    2018.02.21

    平昌五輪は21日、フィギュアスケート女子シングルのショートプログラム(SP)が行われ、世界選手権2連覇中の女王エフゲニア・メドベージェワ(OAR)が25番手で81.61点をマーク。団体戦でマークした自身の世界最高得点をさらに更新した。

  • 羽生結弦、オーサー氏があの“感動の3ショット”実物を公開「特別な瞬間だ」

    2018.02.21

    平昌五輪のフィギュアスケート男子シングルで66年ぶりの連覇を達成した羽生結弦(ANA)。演技後のリンクサイドで銀メダルの宇野昌磨(トヨタ自動車)、銅メダルのハビエル・フェルナンデス(スペイン)と称え合う美しいスポーツマンシップを繰り広げたが、その美しいシーンを羽生とフェルナンデスのコーチ、ブライアン・オーサー氏が、スマホで撮影していたことも話題を呼んだ。同氏はインスタグラムで“感動の3ショット”写真の実物を公開し、日本、海外ファンから大反響を呼んでいる。

  • 金メダル争いは「ロシアのベビー」 銅メダル候補は宮原知子ら5人? 伊メディア展望

    2018.02.21

    平昌五輪は21日にフィギュアスケート女子シングルのショートプログラム(SP)が行われる。イタリアメディアはアリーナ・ザギトワ、エフゲニア・メドベージェワ(ともにOAR)という「ロシアのベイビー」を優勝候補筆頭に予想。母国が誇るソチ五輪銅メダリストのカロリーナ・コストナー、そして、日本も宮原知子(関大)もメダル候補に選出されている。

  • 15歳の“天才少女”ザギトワに思わぬトラブル… ドーピング検査で練習中断

    2018.02.20

    平昌五輪フィギュアスケート女子シングルは21日、ショートプログラム(SP)が行われる。金メダル候補の“天才少女”15歳のアリーナ・ザギトワと、世界女王、エフゲニア・メドベージェワ(共にOAR)の対決に注目が集まっているが、“2強”の1角、ザギトワが思わぬトラブルに見舞われた。

  • 「真実のオリンピックの瞬間」 小平奈緒のスポーツマンシップへの称賛が止まらない

    2018.02.20

    平昌五輪スピードスケート女子500メートルで小平奈緒(相沢病院)は五輪新記録でスピードスケート日本女子初となる金メダルを獲得。母国で3連覇を果たせず、リンク上で号泣する親友のイ・サンファ(韓国)を抱きしめ慰める一幕は、スポーツマンシップの象徴として感動の輪は広がり続けている。

  • 平昌に現れた“女王様”キム・ヨナさんの姿に韓国ファン騒然「どんなに隠しても女神」

    2018.02.20

    平昌五輪は20日、大会第12日が熱戦展開中。大会も残すは6日といよいよ佳境だ。そんな中で韓国メディアは、フィギュアスケート、バンクーバー五輪金メダリスト、キム・ヨナさんの目撃談を続々と伝えた。また平昌五輪公式インスタグラムでも、応援するヨナさんの姿を公開。現地を中心に、話題を呼んでいる。

  • フィギュア、中国人審判の不正採点疑惑が浮上 自国選手の高得点で調査へ…海外一斉報道

    2018.02.20

    平昌五輪フィギュアスケート男子シングルは羽生結弦(ANA)が圧巻の舞いで金メダルを獲得し、66年ぶりとなる五輪連覇を果たした。銀メダルの宇野昌磨(トヨタ自動車)ら実力者が大会を彩ったが、中国人ジャッジの不正採点問題が浮上。調査が行われる方針という事態に発展している。スペイン地元紙「ムンド・デポルティーボ」など海外メディアが一斉に報じている。

  • 羽生結弦は「平昌五輪全体の勝者」 米紙格付け、共に選出された“2人”の関係者とは

    2018.02.20

    平昌五輪はすでに前半戦を終え、世界的な盛り上がりを見せている。米メディアはここまでのオリンピックの“勝者”と“敗者”の格付け企画を展開。フィギュアスケート男子シングルで66年ぶりの連覇を果たした羽生結弦(ANA)は圧巻の演技ではなく、表彰台でのジェスチャーから「気品とはこのことなのだ」と賞賛され、堂々の“勝者”入り、を果たした。さらには“2人”の羽生関係者も異例の選出を果たしている。

  • 羽生結弦は史上最高スケーターになったのか 歴代レジェンドが米特集で見解

    2018.02.20

    平昌五輪のフィギュアスケート男子シングルで66年ぶりとなる連覇を達成した羽生結弦(ANA)。フィギュアの歴史に名を残す金字塔を打ち立て、世界で称賛が沸き起こっているが、米スケート専門メディアは「史上最高スケーターは羽生か」と検証する特集記事を掲載。歴代の名スケーターが回答し、それぞれの見解を述べている。

  • 「冬のエンペラー」「神聖」「神話」 羽生結弦、海外で増え続ける王者の“異名”

    2018.02.19

    平昌五輪のフィギュアスケート男子シングルで66年ぶりの連覇を達成した羽生結弦(ANA)。昨年11月に右足首を故障後、ぶっつけ本番で臨んだ大舞台での華麗な復活劇に、世界で感動の輪は広がり続けている。欧州メディアは「冬のエンペラー」「ほとんど神聖」などと称賛。イタリア地元紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」は「氷上の芸術」と評したが、海外メディアは王者に様々“異名”を付け続けている。

W-ANS ACADEMY
ポカリスエット ゼリー|ポカリスエット公式サイト|大塚製薬
DAZN
スマートコーチは、専門コーチとネットでつながり、動画の送りあいで上達を目指す新しい形のオンラインレッスンプラットフォーム
THE ANSWER的「国際女性ウィーク」
UNIVAS
N-FADP
#青春のアザーカット
One Rugby関連記事へ
THE ANSWER 取材記者・WEBアシスタント募集