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野球のニュース一覧

  • 【20日の戦力動向】「松坂世代」がまた一人…伝統の背番号「5」ら名脇役2人が任意引退

    2017.10.21

    日本野球機構(NPB)は20日、西武の上本達之捕手、鬼崎裕司内野手を任意引退選手として公示した。ともに今月6日に球団から戦力外通告を受けていた。

  • “日陰の28歳”が掴んだ歓喜 ド軍ラッキーボーイの“スーパーVキャッチ”に米熱狂

    2017.10.20

    「ザ・ファイナルアウト」は“日陰の男”の美技だった――。米大リーグのリーグ優勝決定シリーズ第5戦は19日(日本時間20日)、ドジャースが敵地カブス戦で11-1と大勝。対戦成績4勝1敗でリーグ優勝を飾り、29年ぶりのワールドシリーズ進出を決めた。

  • 田中将大、ダルビッシュの契約の行方は? “PSで損した人、得した人”を米特集

    2017.10.20

    米大リーグのポストシーズンはリーグ優勝決定シリーズが行われ、ナ・リーグはドジャースが29年ぶりに優勝。ア・リーグはヤンキースが王手をかけ、盛り上がりを見せている。米メディアは、来季の去就が注目される10選手について、“ポストリーズンで損した人、得した人”を特集。ヤンキース・田中将大投手、ドジャース・ダルビッシュ有投手を取り上げている。

  • 前田健太は「エリートリリーバー」 “陰のMVP”にファン絶賛「ケンタが大好きだ」

    2017.10.20

    ポストシーズンで登板5試合すべて完全投球を演じ、打者15人を抑え込んだ優勝の“陰のMVP”に対し、ファンから「エリートリリーバー」「ケンタ・マエダが大好きだ」と最大級の賛辞が送られている。

  • “救援”前田健太、衝撃の15人連続斬り PS5試合完全 その投球内容がスゴイ

    2017.10.20

    米大リーグのリーグ優勝決定シリーズ第5戦は19日(日本時間20日)、ドジャースが敵地カブス戦で11-1と大勝。対戦成績4勝1敗でリーグ優勝を飾り、29年ぶりのワールドシリーズ進出を決めた。2番手で登板した前田健太投手は1イニングを無安打無失点。これでプレーオフは救援で5試合連続完全投球を演じ、打者15人を抑え込んだ内容が凄いことになっている。

  • 田中将大、“咆哮の103球”が変えた「172億円男」の価値「ほぼ確実にWS開幕投手だ」

    2017.10.20

    今季不振も味わった右腕が大舞台で見せた“咆哮の103球”に、米メディアは「タナカが再びヤンキースのエースに」と称賛し、背番号19の価値が急沸騰している。

  • “85番目の男”が下剋上も… 昨季の下位指名から躍動した“掘り出し物”の成績は?

    2017.10.20

    26日に行われるNPBのプロ野球ドラフト会議まで1週間を切った。各球団、スカウト会議を重ね、指名候補の最終検討に入っているが、毎年、スカウトの目利きが試されるのが“掘り出し物”の発掘だ。昨季も下位指名された選手が複数活躍し、チームの戦力になった。そんな下剋上を果たした逸材たちを振り返る。

  • 田中将大、“咆哮のエース”が見せた熱投に米感嘆「ずっと待ち望んでいたピッチング」

    2017.10.19

    米大リーグのア・リーグ優勝決定シリーズは18日(日本時間19日)、ヤンキースの田中将大投手がアストロズとの第5戦に先発。7回3安打8奪三振無失点でポストシーズン2勝目。5回の1死一、二塁の場面では、連続三振を奪ってピンチをしのぎ、マウンド上で雄叫びを上げた。チームをワールドシリーズ王手に導く熱投に、米紙「ニューヨーク・デイリーニュース」は「ついに待ち望んでいたピッチングを披露している」と脚光を当てている。

  • 田中将大は「MLBのエース」 快刀乱麻の投球に称賛の嵐「侍がアメリカを掴んだ」

    2017.10.19

    米大リーグのア・リーグ優勝決定シリーズは18日(日本時間19日)、ヤンキースの田中将大投手がアストロズとの第5戦に先発。7回3安打8奪三振無失点でポストシーズン2勝目。5回の1死一、二塁の場面では、連続三振を奪ってピンチをしのぐと、マウンド上で雄叫びを上げた。チームを勝利に導く快投を見せた背番号19に対し、ファンから「マサヒロは私の英雄」「ニューヨークのエース。そして、MLBのエースだ!」「侍がアメリカを掴んだ」と熱狂の嵐が起こっている。

  • ダルビッシュは「神」 快投にファンから残留熱望論「今すぐ彼と来年契約して!」

    2017.10.19

    米大リーグのナ・リーグ優勝決定シリーズは17日(日本時間18日)、ドジャースのダルビッシュ有投手が敵地カブス第3戦に先発。6回1/3を1失点でポストシーズン2勝目。打席では6回に2死満塁から四球を選んだ。再三、バントの構えを見せるなど揺さぶり、“魂の押し出し”を奪取。今季途中に加入し、投打で躍動した背番号21に対し、ファンから「神のよう」と声が上がり、「今すぐ彼と来年の契約もしてしまおう!」「彼をチームに留め続けて!」と残留熱望論が起こっている。

  • ダルビッシュ、主砲顔負けの“バット投げ”に米脚光「カブスを混乱に陥れた」

    2017.10.18

    米大リーグのナ・リーグ優勝決定シリーズは17日(日本時間18日)、ドジャースのダルビッシュ有投手が敵地カブス第3戦に先発。6回1/3を1失点でポストシーズン2勝目。打席では6回に2死満塁から押し出し四球を選んだ。再三、バントの構えを見せるなど、揺さぶり、最後は野手顔負けの“バット投げ”も披露。現地メディアが動画付きで紹介すると、米紙「ニューヨーク・タイムズ」は「支配的なアウト奪取とバットフリップでカブスを混乱に陥れた」と脚光を当てている。

  • ダルビッシュ、主砲プイグが日本語で褒める「有さん、素晴らしいピッチング」

    2017.10.18

    米大リーグのナ・リーグ優勝決定シリーズは17日(日本時間18日)、ドジャースのダルビッシュ有投手が敵地カブス第3戦に先発。6回1/3を6安打7奪三振1失点の好投でポストシーズン2勝目を挙げた。圧巻の投球のみならず、打席でも6回に押し出し四球で自身ポストシーズン初打点をマーク。再三、バントの構えを見せて揺さぶって“魂の押し出し”を奪うなど、話題を呼んでいるが、主砲のプイグが「有さん、今日は素晴らしいピッチングでした」とツイッターに日本語で称賛している。

  • 打者ダルビッシュ、歴史的“魂の押し出し”に絶賛の嵐「やってくれるぜ、ユウ」

    2017.10.18

    米大リーグのナ・リーグ優勝決定シリーズは17日(日本時間18日)、ドジャースのダルビッシュ有投手が敵地カブス第3戦に先発。6回1/3を6安打7奪三振1失点の好投でポストシーズン2勝目を挙げた。圧巻の投球のみならず、打席でも魅了。6回に2死満塁から押し出し四球を選び、自身ポストシーズン初打点を記録した。再三、バントの構えを見せるなど、揺さぶって奪った“魂の押し出し”を現地メディアが動画付きで紹介するなど、全米で大きな話題を呼んでいる。

  • 清宮はどうなる? 8球団も拒否、MLBで活躍した選手も…過去の「多数競合ドラ1」の成績は?

    2017.10.18

    NPBのプロ野球ドラフト会議がいよいよ26日に迫ってきた。今年の目玉はなんといっても早実・清宮幸太郎内野手だ。侍ジャパンでも活躍し、高校野球史上最多の111本塁打を放った怪物スラッガーに対し、阪神がすでに1位指名を公表するなど、何球団競合するか注目が集まっている。過去は8球団が最多だが、果たして、多数の競合ドラ1選手はどんな成績を残しているのか。

  • 2年間で計18本!? ド軍サヨナラ弾、“捕りすぎ元警察官”の粋な計らいが米話題

    2017.10.17

    米大リーグのポストシーズンはドジャースが無傷の5連勝。15日(日本時間16日)のカブスとのリーグ優勝決定シリーズ第2戦は9回に主砲ジャスティン・ターナーがサヨナラ3ランを放つ劇的な幕切れとなった。この時、中堅左に飛び込んだホームランボールを男性が見事に捕球。球団公式ツイッターも動画付きで紹介していたが、2年間で実に18本も客席でキャッチしていた“捕りすぎ元警察官”の粋な計らいが大きな話題を呼んでいる。

  • 美技? 誤審? 「小さな巨人」の反転スロー リプレー検証も“微妙判定”に米論争

    2017.10.17

    米大リーグの優勝決定シリーズで、二塁手がゴロをダイビング捕球の末に一塁送球し、一度はセーフと判定されながら、リプレー検証の末にアウトに判定が覆るシーンが発生。一躍、スーパープレーとなったが、MLB公式ツイッターが動画を紹介すると、実際には一塁手の足がベースが離れているのではないかと、ファンに“論争”を呼んでいる。

  • 前田健太を覚醒させた配置転換 見直された18番の価値「ケンタこそ評価されるべき」

    2017.10.17

    米大リーグのドジャース・前田健太投手は、ポストシーズンでリリーフに配置転換となり、一気に評価を高めている。ダイヤモンドバックスとの地区シリーズ第2戦から3試合連続で登板し、3イニングで打者9人を打ち取る“パーフェクトリリーフ”を披露。一気に覚醒した日本人右腕は地元メディアから「ドジャースブルペンでパズルの最後のワンピース」「右打者に死を突きつける」と称賛されている。

  • 投手より圧倒的に速い!? 鬼肩捕手が「140.6キロ」のバズーカ送球で敵地騒然

    2017.10.17

    米大リーグのリーグ優勝決定シリーズで、投手ばりの剛速球で二盗を刺すスーパープレーが炸裂。実況は大興奮し、敵地が騒然とした空気に包まれるシーンが発生した。「MLB JAPAN」公式ツイッターも「1.85秒バズーカ送球」の瞬間を紹介している。

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