ニュースの記事一覧
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ボクシング京口紘人、再起戦に完勝! 両拳を痛めるアクシデントも「それは言い訳。勝つのが大事」
2023.05.20ボクシングの前WBA世界ライトフライ級王者・京口紘人(ワタナベ)が20日、東京・墨田区総合体育館でフライ級(50.8キロ)転向初戦として同級10回戦に臨み、ローランド・ジェイ・ビエンディーマ(フィリピン)に3-0で判定勝ち(100-90×3)した。昨年11月に寺地拳四朗(BMB)との世界ライトフライ級2団体王座統一戦に敗れて王座陥落。3階級制覇に向け、約6か月半ぶりの再起戦を勝利で飾った。
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大谷翔平、第1打席で映り込んだ“謎の人物”にネット笑撃 風貌一変で「誰かと思ったら!笑」
2023.05.20米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は19日(日本時間20日)、本拠地ツインズ戦に「3番・DH」で出場し、3打数無安打だった。この日は球団企画「カントリーウィークエンド」を実施し、打席に入る際などに場内ビジョンに映る選手紹介がカウボーイ風に変身。大谷も第1打席に立つ場面で、口周りにヒゲを蓄えたコラ画像が紹介され、中継を見守っていた日本人ファンは「誰かと思ったら!笑」「似合わないww」とその出来に笑いを堪え切れなかった。
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「井上尚弥杯」で帝拳ジム新星・増田陸が初戦突破 V賞金は1000万円「次も勝って日本王者に」
2023.05.20ボクシングの「井上尚弥4団体統一記念杯」バンタム級モンスタートーナメントが20日、東京・墨田区総合体育館で開幕した。1回戦3試合が行われ、デビュー2戦連続初回KO勝ちしていた25歳・増田陸(帝拳)が、日本同級2位の24歳・富施郁哉(ワタナベ)に7回3分00秒TKO勝ちした。戦績は増田が3勝(3KO)、24歳の富施が12勝(2KO)3敗。
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菅沼菜々「ずっと我慢」の前半凌いで4位浮上 スイング改造で「65」、初Vへ4打差「過信せず」
2023.05.20女子ゴルフの国内ツアー・ブリヂストンレディスは20日、愛知・中京GC石野C(6573ヤード、パー71)で降雨順延となった前日の第2ラウンド(R)の残りと予選通過者による第3Rが行われた。ツアー初優勝を目指す菅沼菜々(あいおいニッセイ同和損保)は13位で予選を通過し、第3Rでは6バーディー、ボギーなしの65を記録。通算8アンダーで首位と4打差の4位に浮上した。
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大谷翔平が「ヒット!!!」と書いた願掛けバットの行方 米レポーター称賛「とても素敵ね」
2023.05.20米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手と同僚の“友情おまじない”はまだ続いているようだ。互いのバットに願掛けのメッセージを書き合っていることが4月に話題になったジオ・ウルシェラ内野手が「その後」を紹介。大谷にカタカナで「ヒット!!!」と書いてもらったバットは一度は折れてしまったものの、「新しいのを手に入れたんだ」とまだ所有していることを嬉しそうに語った。
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西村優菜、怒涛の5連続バーディーで「63」 カットライン→4位急浮上「ここまで来られるとは」
2023.05.20女子ゴルフの国内ツアー・ブリヂストンレディスは20日、愛知・中京GC石野C(6573ヤード、パー71)で降雨順延となった前日の第2ラウンドの残りと予選通過者による第3ラウンドが行われた。今季から米ツアーに参戦している西村優菜(スターツ)は、会心のイーグルも飛び出し27位で予選を通過すると、続く18ホールで9バーディー、1ボギーの63と爆発。通算8アンダーで4位に急浮上した。驚異の5連続バーディーでフィニッシュ。取材に対し「悩まないように打っていた」と明かした。
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吉田正尚に下された「野球で最もイラ立たしいルール」 不運な守備妨害判定に地元解説者は同情
2023.05.20米大リーグ・レッドソックスの吉田正尚外野手は19日(日本時間20日)、敵地パドレス戦に「5番・DH」で先発出場し、4打数1安打で6-1の勝利に貢献した。8回の第4打席では投手へのボテボテのゴロで激走。内野安打かと思われたが、一塁送球が吉田の背中に当たり、守備妨害でアウトと判定された。地元放送局の解説者は「これは野球の中で最もいら立たしいルールの一つ」「どうやって走ればいいんだ?」と吉田に同情した。
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FA大谷翔平に「残留を働きかける者はなし」 エンゼルス同僚が告白、敢えて干渉しない熱い理由
2023.05.20米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は今オフにフリーエージェント(FA)となり、去就が注目されている。投打ともにチームの柱となっている二刀流。にもかかわらず、エンゼルスの同僚たちは大谷に引き留めるような話をしていないという。そこにはチームメートとしての熱い理由があった。
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陸上セイコーGGPに100m世界王者カーリーが参戦 自己ベストは9秒76「速いレースを期待してくれ」
2023.05.20陸上のセイコーゴールデングランプリ(GGP)が21日、神奈川・日産スタジアムで行われる。20日は会場で一部選手が会見。自己ベスト9秒76の昨年オレゴン世界陸上男子100メートル王者フレッド・カーリー(米国)らが心境を明かした。
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苦境のエンゼルス救援陣に朗報 離脱中ループが復帰前進、米記道「復帰までそう遠くはない」
2023.05.20米大リーグ・エンゼルスで右太もも裏の負傷により離脱中のアーロン・ループ投手が復帰に前進した。19日(日本時間20日)、米スポーツメディア「ジ・アスレチック」のエンゼルス番サム・ブラム記者は自身のツイッターで最新情報を伝えた。
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陸上・田中希実「世界に通用する走りを」 米転戦からセイコーGGP参戦「楽しい気持ちが戻ってきた」
2023.05.20陸上のセイコーゴールデングランプリ(GGP)が21日、神奈川・日産スタジアムで行われる。20日は会場で一部選手が会見。東京五輪8位入賞の快挙を果たした女子1500メートルに出場する田中希実(New Balance)、昨年オレゴン世界陸上女子やり投げ銅メダルの北口榛花(JAL)、男子3000メートル障害日本記録保持者の三浦龍司(順大)が意気込みを語った。
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八村塁の絶好パスも幻に… レブロンの痛恨ダンクミスにNBA現役大物が苦言「あれが決まっていれば…」
2023.05.20米プロバスケットボールは18日(日本時間19日)にプレーオフ(PO)西地区決勝(7回戦制)の第2戦が行われ、第7シードのレイカーズは敵地で第1シードのナゲッツに103-108で敗れ、2連敗となった。この試合、レブロン・ジェームズに痛恨のミスが発生。第2クォーター(Q)で八村塁のパスを受け、独走からダンクを放つ際にボールをお手玉してしまい、絶好の得点機を不意にした。結果的に逆転負けを喫したこともあり、批判的な声も寄せられているが、昨季王者ウォリアーズの大物ドレイモンド・グリーンは「あの試合の大きなターニングポイントはレブロンのダンクの災難だった」と指摘した。
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エンゼルスのMLBドラ1逸材が急浮上 サイクル寸前&HR強奪に米絶賛の嵐「壁際でなんてプレーだ!」
2023.05.20米大リーグのエンゼルスは19日(同20日)の本拠地ツインズ戦で接戦を制し、5-4で2連勝を飾った。特筆すべきは「1番・中堅」で出場したミッキー・モニアック外野手。本塁打が出ればサイクル安打という3安打1打点、守っても本塁打性の打球をキャッチしてピンチを救った。今季初出場となった13日(同14日)のガーディアンズ戦以降躍動する25歳の評価は急上昇。試合後の米メディアから称賛が相次いだ。
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エンゼルス超新星1番打者が3安打&HR強奪捕球 大谷翔平の恒例儀式「ミッキーポーズ」受け大暴れ
2023.05.20米大リーグのエンゼルスは19日(同20日)の本拠地ツインズ戦で接戦を制し、5-4で2連勝を飾った。特筆すべきは「1番・中堅」で出場したミッキー・モニアック外野手。本塁打が出ればサイクル安打という3安打1打点、守っても本塁打性の打球をキャッチしてピンチを救った。
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ロマチェンコを突然突き飛ばして会場騒然 大注目の世界4団体統一戦、フェイスオフで一触即発
2023.05.20ボクシングの世界ライト級4団体統一戦は20日(日本時間21日)に米ラスベガスのMGMグランド・ガーデンアリーナで行われる。4団体統一王者のデビン・ヘイニー(米国)に元世界3階級制覇王者でWBC&WBO1位、WBA&IBF3位のワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)が挑戦するビッグマッチ。19日(同20日)は前日計量で両者ともにパスしたが、フェイスオフでヘイニーがロマチェンコを突き飛ばし、早くも一触即発ムードに包まれた。
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大谷翔平、相手捕手の“落とし物”を咄嗟に指摘 真剣勝負の打席中にさり気ない優しさ
2023.05.20米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は19日(日本時間20日)、本拠地ツインズ戦に「3番・DH」で出場。第1打席は空振り三振に倒れたが、打席中に相手捕手の“落とし物”を咄嗟に教えてあげるひと幕があった。
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渋野日向子+8予選落ち「全てにおいてダメ」 今季国内初戦、国内自己最低102位「ボロボロでどうしようも…」
2023.05.20女子ゴルフの国内ツアー・ブリヂストンレディスは20日、愛知・中京GC石野C(6573ヤード、パー71)で降雨によるコースコンディション不良となった前日の第2ラウンドの残りが行われた。暫定89位で残り10ホールを残していた渋野日向子(サントリー)はスコアを伸ばせず、通算8オーバーで102位。18年にツアー登録して以降では自身国内ワースト順位での予選落ちとなった。
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大谷翔平の見慣れない迷彩色エンゼルス帽子に反響 レアな姿に「素敵」「どんな色も似合う」
2023.05.20米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は19日(日本時間20日)、本拠地ツインズ戦に「3番・DH」で出場する。この日、各球団は軍隊記念日を記念して守備のつく際に迷彩色のチームキャップを着用。守備に入る可能性のない大谷だが、試合前に迷彩エンゼルスキャップを被ってグラウンドに登場した。MLB公式のカルチャー専門ツイッターが紹介すると、日本のファンから「どんな色のキャップもよく似合う」と注目を集めた。