ニュースの記事一覧

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  吉田優利＆柏原明日架が先輩ゴルファーに愛あるイジリ　祝勝会の“わちゃわちゃ”に反響「最高です」

  2023.09.21

  毎週熱戦が繰り広げられている女子ゴルフの国内ツアー。先月北海道の小樽CCで行われたニトリレディスでツアー通算6勝目を挙げた菊地絵理香（ミネベアミツミ）を後輩2人が祝福した。吉田優利（エプソン）と柏原明日架（富士通）がともに自身のインスタグラムで「お祝い会」の開催を報告。ファンからは「いつも仲良し」「絵理香さまの笑顔がたまりませーん」と反響が寄せられている。

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  千賀滉大は過小評価されている…MLB公式が「もっと愛されるべき」　メッツのエースはCY賞争いでも「トップ候補の1人」

  2023.09.21

  今季からメッツでプレーしている千賀滉大投手は、メジャー1年目から11勝7敗、防御率2.95という好成績を残している。MLB公式サイトは「2023年シーズンでもっと愛されるべき10人の選手」という記事を掲載。過小評価されている選手の1人として、千賀もこの中に登場し「ナ・リーグのサイ・ヤング賞候補」と紹介されている。（記録は19日＝日本時間20日現在）

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  F1王者の筆さばきが「素晴らしいスピード」　フェルスタッペンの書道体験に再脚光…海外ファン驚き「集中してる」

  2023.09.21

  F1の日本グランプリが、22日に三重県の鈴鹿サーキットで開幕する。各チームのドライバーは来日して、思い思いに日本文化と接する季節だ。オラクル・レッドブル・レーシングの公式インスタグラムは、昨季まで2年連続でドライバーズチャンピオンに輝いているマックス・フェルスタッペンの過去の“挑戦動画”を公開。ファンからは「集中している」「素晴らしいスピード」と称賛の声が集まった。

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  アジア大会9-0発進のサッカー韓国代表にメディア熱狂　得点力不足の嘆きが一変「競技力への疑問を一掃した」

  2023.09.21

  フル代表の得点力不足を嘆いていた韓国サッカー界が、アジア大会の爆勝発進で沸いている。19日、中国・杭州で開会式に先だって競技がスタートし、U-24で構成された韓国代表はクウェートに9-0と大差をつけての勝利。全国紙「東亜日報」は「9ゴール、クウェート大爆撃…アジア大会初の3連覇へ熱い船出」と伝えている。

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  メジャー初“40発60盗塁”目前の「地球で最高のプレーヤー」　爆発止まらんアクーニャJr.に米衝撃「間違いなくMVP」

  2023.09.20

  ブレーブスのロナルド・アクーニャJr.外野手の爆発が止まらない。19日（日本時間20日）に行われたフィリーズ戦では38号、39号と2本塁打し、史上初の「40発60盗塁」に王手をかけた。今季67個目の盗塁も決めており、ブレーブスが11試合を残していることを考えれば「40-70」さえ現実的だ。

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  那須川天心に残った激闘の痕「左手がバズーカになりました」　ファン心配「強くなって帰ってきて」

  2023.09.20

  ボクシングの那須川天心（帝拳）が20日、自身のX（旧ツイッター）を更新した。18日に、メキシコバンタム級王者のルイス・グスマン戦で3-0という大差の判定勝ちを収めた際に痛めた左手の現状を「左手がバズーカになりました」と報告した。これにファンから「早く治りますように」「強くなって帰ってきて」とコメントが集まっている。

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  軽トラ操るF1連続王者が「かわいい」「お茶目」　フェルスタッペン招いた“誤作動”にファンほのぼの「貴重な場面」

  2023.09.20

  F1で昨年まで2年連続のドライバーズチャンピオンに輝いているマックス・フェルスタッペン（レッドブル）が、まさかの“軽トラック”の運転席に座って驚く動画が、ファンの注目を集めている。所属のレッドブルが公式X（旧ツイッター）にアップしたのは、F1マシンと同じカラーに塗られたホンダの軽トラック「アクティ」だ。さらに「おっと、このボタンは何だろう」という言葉が添えられている。

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  国際大会Vフィギュア鍵山優真、復活を優しく見守った新コーチに海外注目「見ることができて感激」

  2023.09.20

  2022年北京五輪フィギュアスケート男子シングルで銀メダルを獲得した鍵山優真（オリエンタルバイオ、中京大）が1年半ぶりに国際大会へ復帰した。10日（日本時間11日）までイタリアで行われたチャレンジャーシリーズのロンバルディア杯で優勝。これを支えた意外な人物に、海外メディアも注目している。

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  F1アロンソ、日本GP仕様の“侍ヘルメット”着用へ　和の要素詰まったデザインに反響「なんて傑作」

  2023.09.20

  自動車レースのF1第17戦日本GPは三重・鈴鹿サーキットで22日に開幕する。アストンマーチンは所属するフェルナンド・アロンソがレースで着用する特別仕様の“侍ヘルメット”を発表。日の丸デザインの実物画像を公開すると、海外ファンからは「美しい」「なんて傑作なの」と好評を博している。

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  井上尚弥の偉業を「説明するのは大変」　称賛する同階級の元王者が語った評価への“ジレンマ”とは

  2023.09.20

  ボクシングのWBC＆WBO世界スーパーバンタム級2団体統一王者・井上尚弥（大橋）について、元同級王者が言及した。スティーブン・フルトン（米国）を破って2団体統一王者に。元同級王者は「どんなに大変なことか」と語り、額面通りに強さを伝えきれないもどかしさを示している。

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  来日中F1ドライバーの絶妙ショット　都内名所を“被った”1枚に海外ツッコミ「ゴージャスな…」

  2023.09.20

  自動車レースのF1第17戦日本GPは三重・鈴鹿サーキットで22日に開幕する。来日したハースのリザーブドライバーのピエトロ・フィッティパルディは、名所の東京タワーで記念写真。しかし、自身のXで公開した1枚には撮影角度の影響で海外ファンから「ゴージャスな帽子だね」とツッコミが入れられている。

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  女子ゴルフ菅沼菜々、ラウンド外でサービスした「四コマ」が話題「家に飾りたい」「大作ですね」

  2023.09.20

  17日まで行われた女子ゴルフの国内ツアー・住友生命Vitalityレディス 東海クラシック。ツアー1勝の菅沼菜々（あいおいニッセイ同和損保）は通算11アンダーで7位タイの好成績で終えた。大会中には、会場に設置されたブースで自身のパネルに大きくサイン。実際の画像を“四コマ”で公開すると、ファンから「大作ですね」「家に飾りたいです」と反響を集めている。

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  F1世界一7度のハミルトンが「大ファンなんだ」　日本アート巨匠との交流に反響「組み合わせに夢中」

  2023.09.20

  自動車レースのF1第17戦日本GPは三重・鈴鹿サーキットで22日に開幕。ドライバーは次々に来日し、レースを前に日本の文化に触れている。7度の総合優勝を誇るルイス・ハミルトン（メルセデス）は、イラストレーターの“巨匠”を訪問。自ら展開するデザインブランドのウェアを前に、すっかり意気投合した様子を見せている。

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  女子ゴルフ西村優菜が「素敵すぎ」　前夜祭での美脚セットアップに反響「ランウェイもいける」

  2023.09.20

  17日まで愛知・新南愛知CC美浜Cで行われた女子ゴルフの国内ツアー・住友生命Vitalityレディス 東海クラシックは、岩井明愛（Honda）が3日間首位を譲らない完全優勝で通算2勝目を挙げて幕を閉じた。今季から米ツアーを主戦場にし、約2か月ぶりの帰国となった西村優菜（スターツ）は最終日の6バーディー、ボギーなしの66で回って3位に食い込み、存在感を誇示。プレーだけでなく、自身のインスタグラムでは前夜祭で着こなしたセットアップも披露し、ファンから「モデルみたい」「美脚だなぁ」といった羨望の声を集めている。

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  痙攣で降板の菊池雄星、理由は睡眠不足か　米記者が驚き「11時間（！）しか寝られなかったと…」

  2023.09.20

  米大リーグ・ブルージェイズの菊池雄星投手は19日（日本時間20日）の敵地ヤンキース戦に先発登板し6回途中4安打1失点の好投で自身初の10勝目を挙げた。緊急降板は「僧帽筋上部の痙攣」によるものと球団が発表。試合後、米記者は菊池が明かした衝撃の原因に「いつか3000字の特集を書かなければ」と驚きを隠せない様子だった。

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  手術成功の大谷翔平へ、糸井嘉男氏も英語で激励メッセージ投稿「我々は君を信じているし待っている」

  2023.09.20

  米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は19日（日本時間20日）、右肘の手術が成功したことを自身のインスタグラムで報告した。英語と日本語で記された投稿には、日米の球界から「復帰を楽しみにしてるぞ！」とエールが送られている。

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  F1角田裕毅が“弟子入り”した意外な有名人　まさかの修行に日本人笑撃「夢に近づいてますね」

  2023.09.20

  自動車レースのF1第17戦日本GPは三重・鈴鹿サーキットで22日に開幕する。帰国して母国GPを迎える角田裕毅（アルファタウリ）は意外な有名人を訪問。チーム公式SNSが写真を公開すると、日本人ファンから「弟子入りw」「これはまた凄い組み合わせだな」といった声が上がっている。

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  鈴木誠也、日本人右打者最多の19号　井口＆城島超えの快挙に米実況席興奮「パワフルなスイング」

  2023.09.20

  米大リーグ・カブスの鈴木誠也外野手は19日（日本時間20日）の本拠地パイレーツ戦に「4番・右翼」で出場。第2打席に左中間を越える19号ソロを放った。これでMLBの日本人右打者では2006年の井口資仁（ホワイトソックス）、同年の城島健司（マリナーズ）の17本を超え、単独でのシーズン最多本塁打となった。米実況席は「長い間絶好調」「パワフルなスイングです」と興奮気味に伝えている。