[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

ニュースの記事一覧

  • 井上尚弥を米国はどう見た? 現地記者直撃「あのパワーは…いやぁ、ビックリした」

    2018.10.09

    ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)はワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)1回戦で元WBA同級スーパー王者フアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)をわずか70秒でマットに沈めた。戦慄のKO劇を見せつけた井上は、次戦の準決勝は来年3月に米国での開催が有力。世界的な評価を受ける「The Monster」だが、実際に海外の記者からはどう見られているのか。「THE ANSWER」では米紙「ロサンゼルス・タイムズ」でボクシングを取材するディラン・ヘルナンデス記者を直撃。リアルな声を聞いた。

  • 錦織、“死んだふり”&“忍者ターン”に再脚光 超絶ショット5選に2本「素晴らしい」

    2018.10.09

    テニスの世界ランク12位・錦織圭(日清食品)は次戦はマスターズ上海大会に出場する。前戦の楽天オープンは準Vに終わったが、好ショットを連発。ATP公式中継サイト「テニスTV」が選出した「ベストショット」5選に2本が選出され、称賛を集めている。

  • 井上尚弥、創刊96年米リング誌の公式サイトトップに登場「1分10秒の壮観な戦い」

    2018.10.09

    ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)はワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)1回戦(横浜アリーナ)で元WBA同級スーパー王者フアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)を衝撃の1回70秒KOで勝利を収めた。海外メディアも続々特集しているが、ボクシング界で最も権威ある米専門誌「リング」は公式サイトトップで掲載し、「1分10秒という壮観な戦い」とレポートしている。

  • 高橋大輔、4年ぶり復帰戦に海外メディア注目 「チャンピオン、おかえりなさい」

    2018.10.09

    フィギュアスケート、バンクーバー五輪銅メダリストの高橋大輔(関大KFSC)が近畿選手権で4年ぶりに復帰した。ショートプログラム(SP)で首位発進。8日のフリーはミスが続いて118.54点の4位と伸び悩んだが、合計195.82点で3位で終えた。五輪メダリストの復帰戦に海外メディアも注目している。

  • こんなPK見たことない!? 破天荒すぎる“バック宙弾”に海外衝撃「これは一体なに」

    2018.10.09

    海外サッカーでPKを蹴った選手がそのままバック宙を決め、ついでゴールも決めるという破天荒なゴラッソを炸裂。前代未聞の“バック宙PK”の瞬間を海外メディアが動画付きで紹介し、ファンに「プスカシュ賞」「これは一体ない」「今夜試してみる」と衝撃が広がっている。

  • ロシア14歳、史上初快挙の衝撃拡大 皇帝「ザギトワが4回転を習得したら素晴らしい」

    2018.10.09

    フィギュアスケートでロシアの14歳アンナ・シェルバコワが、ロシア杯第2ラウンドで女子史上初となる、1つのプログラムの中で2度4回転ルッツを跳び優勝。非公認大会ながら、平昌五輪金メダルのアリーナ・ザギトワ(ロシア)の世界最高得点を上回る159.43点をマーク。現地メディアが衝撃の大きさを続々と伝えていたが、このニュースを受け、皇帝エフゲニー・プルシェンコ氏がザギトワに4回転ジャンプを取り入れるべきだと助言している。

  • 井上尚弥、衝撃70秒を世界2億超世帯が目撃 WBSS代表断言「もはやキラーコンテンツ」

    2018.10.09

    ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)はワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)1回戦(横浜アリーナ)で元WBA同級スーパー王者フアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)を衝撃の1回70秒KOで勝利を収めた。WBSSのプロモーターを務めるカレ・ザワーランド氏はパヤノ戦後に「THE ANSWER」の単独インタビューに応じた。第2回は、モンスターの衝撃の70秒について全世界で2億世帯以上が視聴したと語り、「モンスターはワールドワイドのスターになった」と太鼓判を押している。

  • 提出期限まであと3日 吉田輝星らプロ志望届、未提出の高校生の逸材たち

    2018.10.09

    日本高校野球連盟が公式サイトで公示しているプロ野球志望届の提出者は、期限(11日)まで残り3日となった8日時点で計108人に到達。史上初となる2度目の甲子園春夏連覇を達成した大阪桐蔭の根尾昂内野手、藤原恭大外野手、報徳学園(兵庫)・小園海斗内野手らドラフト1位候補が続々と提出する一方で、未提出の逸材高校生にスポットを当ててみた。

  • 井上尚弥がWBSSの価値を高める! 仕掛け人激白「新型のタイソン」「脱帽しかない」

    2018.10.08

    ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は7日、ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)1回戦(横浜アリーナ)で元WBA同級スーパー王者フアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)を衝撃の1回70秒KOで勝利を収め、デビューからの連勝を17(15KO)に伸ばした。全世界120か国放送で、第1回大会の賞金総額50億円とされる最強王者決定戦のプロモーターを務めるカレ・ザワーランド氏は、パヤノ戦後に「THE ANSWER」の単独インタビューに応じた。井上の圧倒的なパワー、スピードをヘビー級史上最強王者と呼ばれた伝説のマイク・タイソンの再来と称賛している。

  • ロシア14歳がザギトワ超え“世界最高得点” 史上初4回転Lz2度成功、母国紙「大衝撃」

    2018.10.08

    フィギュアスケートでロシアの14歳、アンナ・シェルバコワがヨシュカル・オラで行われたロシア杯第2ラウンドで女子では史上初となる、1つのプログラムの中で2度4回転ルッツを跳び優勝した。シェルバコワは6日に行われたフリーの冒頭で4回転ルッツと3回転トウループの連続ジャンプを跳び着氷の際、少しバランスを崩したものの、続けて披露した4回転ルッツは見事に着氷した。演技後半には3回転ルッツと3回転ループの連続ジャンプなどを決め159.43点をマークし、合計227.27点で優勝した。

  • 井上のパンチは「見えなかった」 初KO負けパヤノは脱帽のち称賛「もちろんV候補」

    2018.10.08

    ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は7日、ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)1回戦(横浜アリーナ)で元WBA同級スーパー王者フアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)を衝撃の1回70秒KOでマットに沈め、デビューからの連勝を17(15KO)に伸ばした。プロ21戦目で初のKO負けを喫したパヤノは、試合後に完敗を認め、井上を称えている。

  • 仏19歳スピードスターが13分間で4発の離れ業 海外から賛辞続々「独り舞台」「圧巻」

    2018.10.08

    海外サッカー、フランス1部パリ・サンジェルマンのフランス代表FWキリアン・エムバペがわずか13分で4ゴールを叩き込む離れ業を披露。海外メディアから称賛の嵐が吹き荒れている。W杯でベストヤングプレーヤー賞に輝いた19歳のスピードスターが、また世界に衝撃を与えた。現地時間7日に行われた本拠地でのリヨン戦。1-0で折り返した後半は、エムバペのゴールショーと化した。

  • 井上尚弥、2試合でわずか182秒 連続秒殺KOにプロモーター興奮「たった182秒ですよ」

    2018.10.08

    ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は7日、ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)1回戦(横浜アリーナ)で元WBA同級スーパー王者フアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)を相手に、衝撃の1回70秒KOで勝利を収めた。デビューからの連勝を17(15KO)に伸ばしたモンスターについて、最強王者決定戦のプロモーターを務めるカレ・ザワーランド氏は「182」という数字に着目。手放しで称賛を送っている。

  • 日本の新10番・中島翔哉、圧巻の2G2Aに現地メディア感嘆 「まるでキャプテン翼」

    2018.10.08

    海外サッカー、ボルトガル1部ポルティモネンセの日本代表MF中島翔哉が、現地時間7日のリーグ第7節スポルティングCP戦にフル出場し、2ゴール2アシストと躍動。圧倒的な活躍ぶりを現地メディア「VSPORTS」がハイライト動画を公開。続々と称賛を呼んでいる。

  • 井上尚弥、11階級上の重量級名王者もパンチ力絶賛 「PFP最強のパンチャーだ!」

    2018.10.08

    ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は7日、ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)1回戦(横浜アリーナ)で元WBA同級スーパー王者フアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)を衝撃の1回70秒KOで勝利を収め、デビューからの連勝を17(15KO)に伸ばした。圧巻の破壊力に元WBC世界クルーザー級王者も「パウンド・フォー・パウンド最強パンチャーだ」と認めている。

  • 錦織、“ケイ・ジェット”で出国報告の1枚に反響 「ジェットを持ってるの?」

    2018.10.08

    テニスの世界ランク12位・錦織圭(日清食品)が自身のSNSを更新。次戦の上海ロレックスマスターズへ参戦するために日本を出発することを報告しているが、自身のロゴ入りのジェット機“ケイ・ジェット”の写真を公開し、話題を呼んでいる。

  • 井上尚弥、綺麗すぎる顔での試合後の師弟2ショットに反響続々「本当に試合後?」

    2018.10.08

    ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は7日、ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)1回戦(横浜アリーナ)で元WBA同級スーパー王者フアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)を衝撃の1回70秒KOでマットに沈め、デビューからの連勝を17(15KO)に伸ばした。大橋秀行会長が試合後にインスタグラムを更新。戦慄の秒殺劇の後の控室での、“師弟2ショット”を公開すると、ファンからは反響の声が続々と上がっている。

  • 井上尚弥の「閃光のワンツー」 衝撃の70秒に海外メディア震撼「時空を超えた…」

    2018.10.08

    ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は7日、ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)1回戦(横浜アリーナ)で元WBA同級スーパー王者フアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)を衝撃の1回70秒KOでマットに沈め、デビューからの連勝を17(15KO)に伸ばした。圧巻の秒殺劇に海外メディアも「閃光のワンツーで世界にショックウェーブ」「感動の船出」と絶賛の嵐が巻き起こっている。

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