[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

ニュースの記事一覧

  • 八村塁、衝撃ダンク連発33得点 圧巻パフォにHC賛辞「もう少しおいておきたかった」

    2018.11.08

    米バスケットボールの強豪ゴンザガ大に所属する日本代表・八村塁が圧巻のプレーでチームを開幕戦白星に導いた。6日に全米大学男子バスケットボールが本格的に開幕。33得点と爆発し、120-79の快勝に貢献した。豪快なアリウープなど、4本のダンクを決めるハイライトを米放送局が公開。地元紙も「明らかに傑出していた」と絶賛していたが、開幕戦で早速高いパフォーマンスを披露した八村にヘッドコーチや、チームメートも賛辞を並べている。

  • 16歳紀平梨花が金メダル最有力! 米メディアがNHK杯を予想「今大会のサプライズだ」

    2018.11.08

    フィギュアスケート、グランプリ(GP)シリーズ第4戦のNHK杯が9日、広島グリーンアリーナで開幕する。女子では日本勢ではGPシリーズ第1戦のスケートアメリカで優勝した宮原知子(関大)、16歳の紀平梨花(関大KFSC)、三原舞依(シスメックス)の3人が出場。海外勢ではGPシリーズ第2戦のスケートカナダを制したエリザベータ・トゥクタミシェワ(ロシア)が参戦する。大激戦が予想されるが、日本勢が地の利を生かせるか、注目の広島決戦を米メディアが特集。本命には16歳の紀平が抜擢されている。

  • 井上尚弥、WBAが月間最優秀選手に選出「BOXファン全てに感銘を与え続けている」

    2018.11.07

    ボクシングWBAバンタム級世界王者の井上尚弥(大橋)が10月のWBA月間最優秀ボクサーに選出された。WBAが公式サイトで発表した。

  • セリーナは「やりすぎた」 フェデラーが全米での騒動に再言及、審判の態度にも疑問符

    2018.11.07

    テニスの4大大会、全米オープン女子シングルス決勝で大坂なおみ(日清食品)に敗れたセリーナ・ウィリアムズ(米国)。試合中に審判への暴言などの行動で世界中に物議を醸した。あれから2か月が経過したが、グランドスラム20勝の世界ランク3位、ロジャー・フェデラー(スイス)は「彼女はやりすぎた」と改めて苦言を呈している。英地元紙「サンデー・タイムズ」で語っている。

  • メイウェザー、パッキャオとの再戦が来春実現か!? 米放送局「可能性は十分にある」

    2018.11.07

    ボクシングの5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(米国)が総合格闘技イベント「RIZIN.14」(12月31日・さいたまスーパーアリーナ)に参戦し、デビューから32連勝中の“神童”那須川天心と対戦することが決まった。世界の格闘技界に衝撃が走っているが、俄かにクローズアップされているのが、フィリピンの英雄マニー・パッキャオとの再戦だ。6階級制覇王者はリマッチを希望しているという。海外メディアが報じている。

  • 大坂なおみ、ルーツの地訪問で熱烈歓迎 現地政府も感激「ハイチは幸せ受け取った」

    2018.11.07

    テニスの世界ランク5位の大坂なおみ(日清食品)は日本人史上初の4大大会シングルス優勝となる全米オープン制覇を成し遂げるなど、充実の2018シーズンを終えた。現在は来季へ向けて充電中だが、父・フランソワさんの母国であるハイチで熱烈な歓迎を受けていた。現地メディアが報じている。

  • 棄権敗退バーネットにWBSS再参戦の可能性浮上 主催者「リザーブで登録できるなら」

    2018.11.07

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級1回戦でショッキングな敗退となった元WBAスーパー王者ライアン・バーネット(英国)。グラスゴーで行われた5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)戦の4ラウンドの途中に腰付近を痛めて自ら膝を突き、この回の終了後に棄権。TKO負けとなったが、リザーブ選手としてWBSSに再参戦を果たす可能性が浮上している。米メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。

  • 八村塁、豪快アリウープダンク含む33得点 衝撃の24分を米紙称賛「明らかに傑出」

    2018.11.07

    米バスケットボールの強豪ゴンザガ大に所属する日本代表・八村塁が圧巻のプレーでチームを開幕戦白星に導いた。6日に全米大学男子バスケットボールが本格的に開幕。33得点と爆発し、チームの120-79での快勝に貢献した。豪快なアリウープなど、4本のダンクを決めるハイライトを米放送局が公開すると、地元メディアも「今夜の試合で明らかに傑出していた」と称賛している。

  • ヘルシンキはなぜ羽生結弦に沸いたのか 現地紙特集「彼はとても礼儀正しく魅力的」

    2018.11.07

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦フィンランド大会は羽生結弦(ANA)が合計297.12点の今季世界最高点で優勝した。史上初めて4回転トウループ―3回転アクセルのコンビネーションを決めたことと共に、3000人を超える日本人ファンが現地まで駆け付けていたことも話題を呼んでいる。このヘルシンキでの“ユヅフィーバー”に現地紙が迫っている。

  • 錦織、華麗なる復活にATP注目「いい締めくくりにできるのか?」 ファンも期待続々

    2018.11.07

    男子テニスのツアー最終戦「Nitto ATPファイナルズ」は11日、開幕する。組み合わせが決定し、錦織圭(日清食品)は「レイトン・ヒューイット組」に入り、ロジャー・フェデラー(スイス)、ケビン・アンダーソン(南アフリカ)、ドミニク・ティエム(オーストリア)と対戦する。男子プロテニス協会(ATP)は錦織に脚光。「いい締めくくりにできるだろうか?」と注目している。

  • メドベージェワ、レジェンド2人と「メダルコレクション」な1枚が話題「何て美しい」

    2018.11.07

    フィギュアスケート平昌五輪銀メダルのエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)が7日、インスタグラムを更新。コーチのブライアン・オーサー氏、カナダの名スケーター、エルビス・ストイコ氏との3ショットを公開。3人でメダル6個獲得の豪華な1枚にファンからは「3人のレジェンド」「なんて美しい写真」などと反響の声が続々と上がっている。

  • 那須川天心「君のリベンジを果たすよ」 マクレガーの挑発への粋な対応を海外称賛

    2018.11.07

    ボクシングの5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(米国)が総合格闘技イベント「RIZIN.14」(12月31日・さいたまスーパーアリーナ)に参戦し、デビューから32連勝中の“神童”那須川天心と対戦することが決まった。メイウェザーと昨年対戦した総合格闘家のコナー・マクレガー(アイルランド)が自身のインスタグラムで「東京は熱くなるのか?(メイウェザーの)隣にいる男は誰なんだ」と煽っていたが、那須川も反応。「ハロー、Mr.マクレガー。僕の戦いを見ていてくれ」と返し、早くも周囲を巻き込みヒートアップしている。

  • フェデラーがジョコが…名手たちの珍プレー集に海外爆笑「なぜ彼らがこんなミスを」

    2018.11.07

    男子テニスのツアー最終戦「Nitto ATPファイナルズ」は11日、開幕する。組み合わせが決定し、錦織圭(日清食品)は「レイトン・ヒューイット組」に入り、ロジャー・フェデラー(スイス)、ケビン・アンダーソン(南アフリカ)、ドミニク・ティエム(オーストリア)と対戦する。開幕を目前に控え、ATP公式中継サイト「テニスTV」は出場選手たちの珍プレーに脚光。「なぜ彼らがこんなミスを」「私たちのようだ」と爆笑を誘っている。

  • 井上尚弥に続く3人の日本人王者は? リング誌特集「世界王者の子分を従えている」

    2018.11.07

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦するWBA王者・井上尚弥(大橋)。ボクシング界で最も権威を持つ米誌「リング」最新号ではバンタム級制圧を目指す「The Monster」の勢いを「流星のようなスピード」と称賛する一方で、日本ボクシング界を世界のトップに躍進させる原動力になっていると評価している。

  • 羽生の“フライングピース”に露21歳が粋な賛辞「彼らがユヅの惑星に近づいている」

    2018.11.07

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦フィンランド大会でショートプログラム(SP)、フリー、合計すべて今季世界最高得点で圧勝した羽生結弦(ANA)。フリー後に行われたエキシビションの集合写真ではリフトされた“フライングピース”で納まってフィンランドスケート協会が画像付きで公開し、話題を呼んでいた。女子のエリザベータ・トゥクタミシェワ(ロシア)が同じシーンに反応。「ユヅだけは私たちの世界にはいない」と独特な表現で賛辞を送っている。

  • フェデラー、芸術の街で生んだ“5本のパリ傑作選”に海外喝采「本物のアートだ」

    2018.11.06

    男子テニスのパリ・マスターズで4強入りしたロジャー・フェデラー(スイス)。準決勝でノバク・ジョコビッチ(セルビア)に2人の対戦史に残る死闘の末に敗れたが、今大会は神懸かり的な超絶ショットを連発し、王者健在を鮮烈に印象づけた。ATP公式中継サイト「テニスTV」は5本の芸術ショット傑作集を「パリは今回、多くのアート作品を手に入れた」と題して動画付きで公開し、海外ファンに「神のようだ」「本物のアート」「信じられない魔法のショット」と喝采が巻き起こっている。

  • トゥクタミシェワ、日本に贈る“愛の日本語58文字”投稿「世界一最高のファンがいる」

    2018.11.06

    フィギュアスケートのグランプリシリーズ第2戦スケートカナダを制したエリザベータ・トゥクタミシェワ(ロシア)がインスタグラムを更新。次戦のGP第4戦NHK杯へ向け、日本語で58文字のメッセージを投稿。「世界一最高のファンがいる、世界一最高の試合なんだから」と日本のファンに最大限の愛情を示している。

  • メイウェザーが「また引退生活終えた」 電撃復帰にリング誌脚光「全てに注視必要」

    2018.11.06

    ボクシングの5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(米国)が総合格闘技イベント「RIZIN.14」(12月31日・さいたまスーパーアリーナ)に参戦し、デビューから32連勝中の“神童”那須川天心と対戦することが決まった。衝撃の異種格闘対決実現に、ボクシング界で最も権威を持つ米誌「リング」も「驚きの記者会見」「またもや引退生活を終えた」と報じている。

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