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ニュースの記事一覧

  • 井上尚弥、2試合でわずか182秒 連続秒殺KOにプロモーター興奮「たった182秒ですよ」

    2018.10.08

    ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は7日、ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)1回戦(横浜アリーナ)で元WBA同級スーパー王者フアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)を相手に、衝撃の1回70秒KOで勝利を収めた。デビューからの連勝を17(15KO)に伸ばしたモンスターについて、最強王者決定戦のプロモーターを務めるカレ・ザワーランド氏は「182」という数字に着目。手放しで称賛を送っている。

  • 日本の新10番・中島翔哉、圧巻の2G2Aに現地メディア感嘆 「まるでキャプテン翼」

    2018.10.08

    海外サッカー、ボルトガル1部ポルティモネンセの日本代表MF中島翔哉が、現地時間7日のリーグ第7節スポルティングCP戦にフル出場し、2ゴール2アシストと躍動。圧倒的な活躍ぶりを現地メディア「VSPORTS」がハイライト動画を公開。続々と称賛を呼んでいる。

  • 井上尚弥、11階級上の重量級名王者もパンチ力絶賛 「PFP最強のパンチャーだ!」

    2018.10.08

    ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は7日、ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)1回戦(横浜アリーナ)で元WBA同級スーパー王者フアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)を衝撃の1回70秒KOで勝利を収め、デビューからの連勝を17(15KO)に伸ばした。圧巻の破壊力に元WBC世界クルーザー級王者も「パウンド・フォー・パウンド最強パンチャーだ」と認めている。

  • 錦織、“ケイ・ジェット”で出国報告の1枚に反響 「ジェットを持ってるの?」

    2018.10.08

    テニスの世界ランク12位・錦織圭(日清食品)が自身のSNSを更新。次戦の上海ロレックスマスターズへ参戦するために日本を出発することを報告しているが、自身のロゴ入りのジェット機“ケイ・ジェット”の写真を公開し、話題を呼んでいる。

  • 井上尚弥、綺麗すぎる顔での試合後の師弟2ショットに反響続々「本当に試合後?」

    2018.10.08

    ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は7日、ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)1回戦(横浜アリーナ)で元WBA同級スーパー王者フアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)を衝撃の1回70秒KOでマットに沈め、デビューからの連勝を17(15KO)に伸ばした。大橋秀行会長が試合後にインスタグラムを更新。戦慄の秒殺劇の後の控室での、“師弟2ショット”を公開すると、ファンからは反響の声が続々と上がっている。

  • 井上尚弥の「閃光のワンツー」 衝撃の70秒に海外メディア震撼「時空を超えた…」

    2018.10.08

    ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は7日、ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)1回戦(横浜アリーナ)で元WBA同級スーパー王者フアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)を衝撃の1回70秒KOでマットに沈め、デビューからの連勝を17(15KO)に伸ばした。圧巻の秒殺劇に海外メディアも「閃光のワンツーで世界にショックウェーブ」「感動の船出」と絶賛の嵐が巻き起こっている。

  • 井上尚弥、大会公式が“戦慄の瞬間”の1枚公開 大興奮で絶賛「WHAT.A.MONSTER!!!」

    2018.10.08

    ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は7日、ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)1回戦(横浜アリーナ)で元WBA同級スーパー王者フアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)を、衝撃の1回70秒KOでマットに沈め、デビューからの連勝を17(15KO)に伸ばした。WBSSは「なんてモンスターだ!」と絶賛し、さらにパヤノがマットに沈んだ衝撃の瞬間を画像付きで公開。“戦慄の明暗”で井上の強さを浮かび上がらせている。

  • 井上尚弥、強すぎる故に浮上する意外な悩みとは? 「今回は課題を見極める前に…」

    2018.10.08

    ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は7日、ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)1回戦(横浜アリーナ)で元WBA同級スーパー王者フアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)を、衝撃の1回70秒KOでマットに沈め、デビューからの連勝を17(15KO)に伸ばした。最強王者決定戦で衝撃的な強さを見せたモンスターだが、強すぎるが故に新たな悩みが浮上しているようだ。

  • ポドルスキ、“音速の戦い”観戦の1枚に海外興奮「王子が鈴鹿に!」「これは凄い…」

    2018.10.08

    サッカーJ1神戸の元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキがツイッターを更新。F1観戦に訪れた様子を画像付きで紹介し、海外ファンに「王子が鈴鹿に!」「これは凄い…」と興奮を呼んでいる。

  • プロ志望届 第5週は大学生29人提出 早大のセンバツV左腕ら、即戦力候補も…

    2018.10.08

    全日本大学野球連盟が7日から公式サイトで開始したプロ野球志望届提出者の公示は第5週を終えた。当週(1~5日)は29人が提出し、提出者は91人になった。

  • 甲子園準Vら3年目若手続々 タイトルホルダー、元ドラ1選手も…第1週の戦力外通告は?

    2018.10.08

    プロ野球は1日から第1次戦力外通告期間が始まった。基本的に発表は平日となるため、第1週の発表を見ていくと、タイトルホルダー、入団3年目の高校球界スターら多くの名選手が所属先との別れが決まった。

  • 井上尚弥は「強すぎじゃ」 日本人元世界王者も脱帽「この強さライト級まで行くな」

    2018.10.08

    ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は7日、ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)1回戦(横浜アリーナ)で元WBA同級スーパー王者フアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)と対戦。衝撃の1回70秒KOで勝利を収め、デビューからの連勝を17(15KO)に伸ばした。元WBA世界ミドル級王者の竹原慎二氏は「井上尚弥強すぎじゃ」と手放しで称えている。

  • 井上尚弥は「世界一のパンチャー」 秒殺KOをWBSS代表も大絶賛「彼の両腕は爆弾」

    2018.10.07

    ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は7日、ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)1回戦(横浜アリーナ)で元WBA同級スーパー王者フアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)と対戦。衝撃の1回70秒KOで勝利を収め、デビューからの連勝を17(15KO)に伸ばした。最強王者決定戦のプロモーターを務めるカレ・ザワーランド氏は手放しで絶賛している。

  • 井上尚弥、準決勝は来春米国開催が濃厚 対戦相手は今月20日の試合の勝者

    2018.10.07

    ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は7日、ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)1回戦(横浜アリーナ)で元WBA同級スーパー王者フアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)を衝撃の1ラウンド70秒KOで下し、デビューからの連勝を17(15KO)に伸ばした。1回戦を順当に勝ち上がったV候補。注目の準決勝は来春、米国での開催予定であることが明らかになった。試合後に大橋会長が明かした。

  • 井上尚弥、戦慄の70秒KOは「練習していたパンチ」 次戦相手は「予想ではロドリゲス」

    2018.10.07

    ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は7日、ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)1回戦(横浜アリーナ)で元WBA同級スーパー王者フアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)を衝撃の1ラウンド70秒KOで下し、デビューからの連勝を17(15KO)に伸ばした。

  • 井上尚弥、衝撃の強さに世界が震撼「ビースト」「現実離れ」「PFP1位かもしれない」

    2018.10.07

    ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は7日、ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)1回戦(横浜アリーナ)で元WBA同級スーパー王者フアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)を衝撃の1ラウンド70秒KOで下した。デビューからの連勝を17(15KO)に伸ばした「The Monster」に、海外のボクシングファンも「ビーストだ」「現実離れしている」と絶賛の嵐を巻き起こしている。

  • 強すぎる井上尚弥、戦慄の70秒KOは日本人の世界戦最速タイム 26年ぶりに記録更新

    2018.10.07

    ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は7日、ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)1回戦(横浜アリーナ)で元WBA同級スーパー王者フアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)と対戦。1ラウンド70秒KO勝ちを収めた。戦慄の秒殺劇は日本人の世界戦最速KO勝利。デビューからの連勝を17(15KO)に伸ばした。

  • 井上尚弥、戦慄70秒の秒殺KO勝ちでW日本新! 具志堅超え世界戦7連続KO

    2018.10.07

    ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は7日、ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)1回戦(横浜アリーナ)で元WBA同級スーパー王者フアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)と対戦。衝撃のKO勝ちを収めた。デビューからの連勝を17(15KO)に伸ばした。パヤノはプロ21戦目で初のKO負け。五輪にも2度出場。豊富なキャリアを誇る難敵ドミニカンを一蹴した。これで世界戦のKO勝利は国内単独最多の11度目。世界戦連続KOも「7」に伸ばし、「6」で並んでいた具志堅用高を上回った。

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