[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

ニュースの記事一覧

  • トナミ運輸がV3 世界NO.1桃田賢斗は「本当に強い選手」も…重圧はねのけ

    2019.02.18

    バドミントンの国内最高峰「S/Jリーグ」は17日にサイデン化学アリーナで最終日を迎え、男子はトナミ運輸が2-1でNTT東日本を破って3連覇を果たした。第1ダブルス、シングルス、第2ダブルスと順に行われる3枠すべてに日本A代表を揃えるトナミ運輸は、シングルスで西本拳太が世界ランク1位の桃田賢斗に敗れたが、園田啓悟、嘉村健士組、保木卓朗、小林優吾組が2つのダブルスを制してタイトルを勝ち取った。

  • 錦織、世界ランク6位浮上でフェデラー超え トップ6入りは22か月ぶり

    2019.02.18

    男子テニスのATP世界ランキングが18日、発表され、錦織圭(日清食品)が前回の7位から1つ上げて6位へ浮上した。錦織が6位以上に入るのは、2017年4月17日に5位にランクインして以来、1年10か月ぶり。ロジャー・フェデラー(スイス)が錦織と入れ替わる形で7位となったが、上位5選手には変動はなかった。

  • レブロン、盟友ウェイドとの“アリウープ競演”にファン感涙「これが見たかった」

    2019.02.18

    米プロバスケットボール(NBA)のオールスターゲームが17日(日本時間18日)、行われ、レブロン・ジェームズ(レイカーズ)が率いる「チーム・レブロン」が178-164でヤニス・アデトクンボ(バックス)が率いる「チーム・ヤニス」に勝利を収めた。

  • 大坂なおみ、新女王の流儀とは? 世界一にも「ランキングが本当のゴールではない」

    2019.02.18

    テニスの4大大会・全豪オープン優勝後の初戦、ドバイ選手権の初戦を18日(日本時間19日)に控えている世界ランク1位の大坂なおみ(日清食品)。開催国のUAEメディアはグランドスラム(GS)2大会連続優勝の女王について「女子テニス界の福音」「おとぎ話」と称賛。そして、新女王の流儀を示した“ナオミ節”についても注目している。

  • 小林陵侑、圧巻大ジャンプのV11に独レジェンド感嘆「とてつもない。鳥肌が立った」

    2019.02.18

    ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ男子の個人第22戦(ドイツ・ビリンゲン)は17日、小林陵侑(土屋ホーム)は146メートル、144メートルを飛び、合計274.4点で優勝した。今季11勝目でこれは歴代4位タイの記録。2位に21.6点の大差をつけての優勝で、世界選手権を前に好調ぶりを見せつけた22歳を、海外のレジェンドジャンパーも絶賛している。

  • 早田ひな、試合中の“独り言”が海外で話題「自分自身に何と言い聞かせている?」

    2019.02.18

    卓球の「ITTFチャレンジプラス ポルトガル・オープン」(リスボン)は17日、各種目の決勝を行い、女子シングルスでは世界ランク42位・早田ひな(日本生命)が同20位の橋本帆乃香(ミキハウス)をフルゲームの死闘の末に破り、頂点に立った。

  • 大坂なおみ、オフ満喫の“砂漠の父娘2ショット”に反響「マッドマックス!!」

    2019.02.18

    女子テニスの世界ランク1位、大坂なおみ(日清食品)がツイッターを更新。全豪オープン優勝後の初戦、ドバイ選手権の初戦を18日(日本時間19日)に控えているが、貴重なオフを利用して現地でのアクティビティを満喫したようだ。父・フランソワさんと砂漠でバギーを楽しむ2ショットを公開し、反響を集めている。

  • 錦織、“ロッテルダムの激闘”に全英王者も賛辞「素晴らしい1週間に感謝、ケイ」

    2019.02.18

    男子テニスのABN・AMROワールドは16日、シングルス準決勝で第1シードの世界ランク7位・錦織圭(日清食品)は4大大会3勝の同68位スタン・ワウリンカ(スイス)に2-6、6-4、4-6で惜敗。大会公式ツイッターは日本語で労いのメッセージを送るなど、今大会を盛り上げた日本のエースに感謝の意を示していたが、大会ディレクターの元ウィンブルドン王者も賛辞を送っている。

  • シャックも仰天!? “216cm越えダンク”の決定的瞬間に米騒然「今夜ベストの1枚だ」

    2019.02.17

    米プロバスケットボール(NBA)オールスターの恒例イベント「スラムダンクコンテスト」が16日(日本時間17日)に行われ、サンダーの20歳ハミドゥ・ディアロが優勝した。往年の名センター、シャキール・オニールをゴール前に立たせ、それを飛び越えて炸裂させた衝撃ダンクに騒然となっていたが、NBAはまさにシャックを飛び越える決定的瞬間を画像で公開。驚きの1枚に対し、米ファンから「おかしい」「ヤバイ」「今夜ベストの1枚」などと興奮の声が上がっている。

  • 大坂なおみ、ローレウス賞本命に浮上 海外メディアも期待「受賞の先頭にいる」

    2019.02.17

    「ローレウス世界スポーツ賞」の授賞式が18日、モナコで行われる。「スポーツ界のアカデミー賞」と呼ばれる権威ある栄誉で、女子テニスの世界ランク1位・大坂なおみ(日清食品)が日本人史上初受賞の本命に浮上しているという。海外メディアが報じている。

  • 羽生結弦、五輪連覇1周年― 甦る「2.17」海外感動の輪「感動的で幸せな瞬間だった」

    2019.02.17

    あの伝説から、ついに1年――。2月17日は平昌五輪のフィギュアスケート男子で羽生結弦(ANA)が66年ぶりの連覇を達成した日。日本中に感動と興奮が巻き起こしたメモリアルデーにIOC運営の五輪専門サイト「オリンピックチャンネル」も反応。伝説を彩った3枚の写真、特集動画とともに当時を振り返り、海外ファンに「感動的で幸せな瞬間だった」「忘れることのできない思い出」を呼び起こしている。

  • 錦織撃破は「アメージング」 ワウリンカが敬意「ケイは世界で最も偉大な選手の1人」

    2019.02.17

    男子テニスのABN・AMROワールドは16日、シングルス準決勝で第1シードの世界ランク7位・錦織圭(日清食品)は4大大会3勝の同68位スタン・ワウリンカ(スイス)に2-6、6-4、4-6で惜敗。左膝の手術などを乗り越え、主催者推薦枠で参戦した元世界ランク3位の名手は試合後、錦織について「世界で最も偉大なプレーヤーの1人」と敬意を示している。

  • ダンクコンテストV! “216cmシャック越え弾”に米衝撃「伝説的」「史上最高だ」

    2019.02.17

    米プロバスケットボール(NBA)オールスターの恒例イベント「スラムダンクコンテスト」が16日(日本時間17日)に行われ、サンダーの20歳ハミドゥ・ディアロが優勝した。往年の名センター、シャキール・オニールをゴール前に立たせ、それを飛び越えて炸裂させた衝撃ダンクの瞬間をNBAは動画付きで速報。「クレイジー」「史上最高だ」「伝説的だ」「怪物」と騒然となっている。

  • メイウェザーは無表情!? バスケ観戦の“薄リアクション”が米話題「男は無反応だ」

    2019.02.17

    ボクシングの元5階級制覇フロイド・メイウェザー(米国)が米大学バスケットボールを観戦。NBA候補生の超絶ダンクを目撃した姿を米メディアに捉えられたが、お騒がせ男の反応は薄く、実際のシーンを目の当たりにした米ファンから「男はノーリアクションだ」「無表情だ(笑)」などと熱視線を集め、話題を呼んでいる。

  • 錦織も追えず… ワウリンカの“神モード打”に海外喝采「これが見られて素晴らしい」

    2019.02.17

    男子テニスのABN・AMROワールドは16日、シングルス準決勝で第1シードの世界ランク7位・錦織圭(日清食品)は4大大会3勝の同68位スタン・ワウリンカ(スイス)に2-6、6-4、4-6で惜敗した。勝ったワウリンカはトップ10選手を倒し、故障から完全復活をアピール。第1セットには神がかりのダウン・ザ・ラインを炸裂させた瞬間をATP公式中継サイト「テニスTV」が動画付きで公開し、「スタンの神モードは太刀打ちできない」「これが見られて素晴らしい」と海外ファンから喝采を集めている。

  • 早田ひな、元世界1位撃破の大金星 国際卓球連盟も称賛「ヒナ・ハヤタ新境地へ」

    2019.02.17

    卓球の「ITTFチャレンジプラス ポルトガル・オープン」(リスボン)は16日、女子シングルス3回戦で世界ランク42位・早田ひな(日本生命)が元世界1位で現5位・劉詩ブン(中国)を4-2で破る大金星を挙げた。国際卓球連盟(ITTF)公式サイトは「パフォーマンス・オブ・デイを演出した」とこの日のハイライトに挙げ、称賛している。

  • 羽生結弦が肉声メッセージ披露 ローレウス賞候補選出「大変感激しております」

    2019.02.17

    2019年の「ローレウス世界スポーツ賞」年間最優秀復帰選手部門にノミネートされたフィギュアスケートの羽生結弦(ANA)。「スポーツ界のアカデミー賞」とも呼ばれる権威ある賞で栄誉なるか、注目が集まっている。18日の受賞者発表を前に、羽生は主催者の公式ツイッターを通じ、動画で肉声メッセージを寄せ、「大変感激しております」などと語っている。

  • 愛された錦織、大会公式が“粋な日本語54文字”で労い「錦織選手のことが好きに…」

    2019.02.17

    男子テニスのABN・AMROワールドは16日、シングルス準決勝で第1シードの世界ランク7位・錦織圭(日清食品)は4大大会3勝の同68位スタン・ワウリンカ(スイス)に2-6、6-4、4-6で惜敗。今季2勝目はならなかった。しかし、第1シードとして挑んだ初参戦の大会で人気は急上昇。大会公式ツイッターは「ロッテルダムは錦織選手のことが好きになりました」と日本語で労っている。

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