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ニュースの記事一覧

  • パッキャオとの再戦どうなる!? メイウェザー陣営は否定的「興味はない」

    2019.01.21

    ボクシングのWBA世界ウエルター級タイトルマッチ12回戦(米ラスベガス)は19日(日本時間20日)、世界6階級制覇の王者マニー・パッキャオ(フィリピン)が元世界4階級王者で同級6位エイドリアン・ブローナー(米国)に3-0で判定勝ち。初防衛に成功し、元5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(米国)との再戦への機運が高まっているが、果たして実現するのか。メイウェザー・プロモーションズのCEOは「興味はない」とコメントしている。米放送局が伝えている。

  • 織田信成、村上佳菜子との“変顔コンビ”が新作発表… 「すごく素敵だから絶対観て」

    2019.01.21

    フィギュアスケートのバンクーバー五輪代表・織田信成さんがツイッターを更新。週末のアイスショー「プリンスアイスワールド」で共演したソチ五輪代表・村上佳菜子さんとの変顔2ショットを公開。お馴染みとなった村上さんとのコラボで、ファンに爆笑を届けている。

  • 錦織が負けたら「驚き」 世界23位もなんの、英メディアは8強太鼓判「全てで上回る」

    2019.01.21

    テニスの4大大会・全豪オープンは21日、男子シングルス4回戦で世界ランク9位の錦織圭(日清食品)が同23位パブロ・カレノブスタ(スペイン)と対戦する。悲願のグランドスラム制覇へ負けられない一戦となるが、海外メディアは試合の展望を特集。「全てにおいてカレノブスタをわずかに上回る」「負けて準々決勝進出を逃せば驚き」と錦織優位と分析している。

  • 大坂なおみに殿堂女王も笑った!? “転倒後のNO発言”に海外ファン笑撃「可愛すぎる」

    2019.01.20

    テニスの4大大会・全豪オープンで4回戦進出を決めた世界ランク4位の大坂なおみ(日清食品)。3回戦の同27位の謝淑薇(台湾)は逆転勝ちで16強入りとなったが、話題を呼んだ“ずっこけ後の一言”の反響が拡大している。終盤、ラリー中に転倒してヒヤリとさせたが、心配した主審に放った言葉に会場も笑いが発生。実際のシーンを大会公式SNSが「この反応は古典的なナオミ・オオサカだ」と動画付きで公開すると、海外ファンも「これは彼女がこの惑星で一番キュートな理由よ」などと笑撃が走っている。

  • 錦織、日本テニス界の“最強Wエース競演”の1枚に反響「日本の宝」「凄い2ショット」

    2019.01.20

    テニスの4大大会・全豪オープンで16強進出した世界ランク9位の錦織圭(日清食品)がインスタグラムを更新し、車いすテニス4大大会通算42勝を挙げる世界王者・国枝慎吾との2ショットを公開。日本男子テニスが誇る英雄の揃い踏みに対し、「日本のダブルエース」「凄いツーショットです」「日本が誇る大エースだ」と反響。海外ファンも「2人の偉大な日本人だ」と反応している。

  • 大坂なおみ、4回戦オッズは「1.66倍」で突破有力 錦織との“ダブル8強”なるか

    2019.01.20

    テニスの4大大会・全豪オープンで4回戦進出を決めた世界ランク4位の大坂なおみ(日清食品)は8強進出をかけ、21日の次戦で同12位のアナスタシア・セバストワ(ラトビア)と対戦する。過去の対戦成績は2勝2敗と五分だが、英大手ブックメーカーは大坂の勝利に「1.66倍」を設定。全米オープン女王の突破が優位となっている。

  • パッキャオ、初防衛舞台裏で… メイウェザーとの抱擁に海外興奮「クールな光景だ」

    2019.01.20

    ボクシングのWBA世界ウエルター級タイトルマッチ12回戦(米ラスベガス)は19日(日本時間20日)、世界6階級制覇の王者マニー・パッキャオ(フィリピン)が元世界4階級王者で同級6位エイドリアン・ブローナー(米国)に3-0で判定勝ち。初防衛に成功し、元5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(米国)との再戦に気運が高まった。試合後、パッキャオはツイッターを更新し、舞台裏でメイウェザーと実現した対面を動画付きで公開。「再戦が必要だ!」「クールな光景」とファンの視線を釘付けにしている。

  • メドベ、母国調整終えてカナダへ オーサー氏と関係解消説も、ロシア会長が否定

    2019.01.20

    フィギュアスケートの平昌五輪銀メダリストのエフゲニア・メドベージェワが19日、インスタグラムを更新。練習拠点とするカナダに戻ることを報告した上で12月のロシア選手権後、モスクワに残って続けた調整を取り計らってくれた名コーチらとの3ショットを掲載し、感謝をつづった。一方、あまりに長い滞在だったため、ロシア国内ではブライアン・オーサーコーチとの関係解消との噂が浮上し、ロシアフィギュアスケート連盟会長が否定したという。ロシアメディアが伝えている。

  • 錦織の快進撃を松岡修造氏が絶賛 ジョコ激突でも「どちらかというと錦織有利に…」

    2019.01.20

    テニスの4大大会・全豪オープンで16強進出を決めた男子世界ランク9位の錦織圭と女子同4位の大坂なおみ(ともに日清食品)。日本の男女エースがメルボルンで快進撃を演じているが、松岡修造氏も「日本人男女2週目突入!」と題して公式ブログで注目。錦織について「まだ気が早い話だが…」としながら「今のテニス、そしてメンタルなら、ジョコビッチに勝つことは全く不思議ではない」と絶賛している。

  • 「レブロン2世」が“4人包囲網”突破の独壇場ダンクで米衝撃「誰も止められない」

    2019.01.20

    米大学バスケットボール・デューク大の怪物、ザイオン・ウィリアムソンが“4人包囲網”突破の衝撃ダンクで米国を沸かせた。一人、また一人と抜いていく実際の瞬間を米メディアが動画付きで公開。「4人のディフェンスを相手にしていた?」「誰も止めることができないだろう」などと騒然とさせている。

  • 世界149位の衝撃― 無名19歳の“超絶リターン”に全豪驚き「大会ベストショット?」

    2019.01.20

    テニスの全豪オープンは大会6日目が終了し、男女シングルスは16強が出そろった。数々のスーパーショットが生まれているが、男子3回戦で「ショット・オブ・ザ・トーナメント?」と大会公式が絶賛するスーパーショットが炸裂。高く弾んだ相手のスマッシュを、まるでサーブのように高い打点から打ち返す超絶リターンを決めた。実際の瞬間を目の当たりにした海外ファンから「これはヤバイ」「一級品のショット」「確実にイエス」と喝采が上がっている。

  • プルシェンコ、“超人的回復”で軽快ターン披露 手術7日目に「ほら、こうやって…」

    2019.01.20

    背中の強い痛みにより、ヘルニア除去手術を受けたフィギュアスケートのトリノ五輪金メダリストのエフゲニー・プルシェンコ氏がインスタグラムを更新。手術からわずか7日でリンクに復帰したことを報告した。「ターミネーターが記録を打ち破って戻ってきた」とつづり、動画付きで軽やかなターンなどを披露し、ファンを安心させている。

  • 錦織、4回戦も「1.16倍」と勝利本命 世界23位相手も… 英オッズはBIG4級の高評価

    2019.01.20

    テニスの4大大会・全豪オープンで4回戦進出を決めた世界ランク9位の錦織圭(日清食品)は8強進出をかけ、21日の次戦で同23位パブロ・カレノブスタ(スペイン)と戦う。27歳の強豪を迎え撃つが、英大手ブックメーカーは錦織の勝利に「1.16倍」と鉄板オッズを設定。4回戦ではBIG4級の高評価を受けている。

  • シャルトランが11点差逆転V! 3年ぶり2度目のカナダ女王に 復帰デールマンは5位

    2019.01.20

    フィギュアスケートのカナダ選手権は19日、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)5位のアレーヌ・シャルトランがフリー126.69点、合計185.91点で逆転V。SPでついた約11点差を跳ね返し、3年ぶり2度目の優勝を飾った

  • 大坂なおみの笑撃!? “転倒直後のNO発言”に大会公式が喝采「古典的なナオミだ」

    2019.01.20

    テニスの4大大会・全豪オープンは19日、女子シングルス3回戦で世界ランク4位の大坂なおみ(日清食品)が同27位の謝淑薇(台湾)に5-7、6-4、6-1で逆転勝ち。2年連続の16強進出を決めたが、試合中に見せた“ずっこけ後の一言”が話題を呼んでいる。終盤、ラリー中に転倒してヒヤリとさせたが、心配した主審に放った言葉に会場も笑いが発生。実際のシーンを大会公式ツイッターが「この反応はクラシックなナオミ・オオサカだ」と喝采を送っている。

  • スビトリナ、激闘後の“敗者への手渡し”に称賛の嵐「俺のハートが爆発した」

    2019.01.19

    テニスの4大大会・全豪オープンは19日、女子シングルス3回戦で世界ランク7位エリナ・スビトリナ(ウクライナ)が同42位の張帥(中国)を4-6、6-4、7-5で撃破。4回戦進出を決めたが、フルセットの激闘後に疲労困憊でベンチに座った相手選手のもとに歩み寄り、自分のドリンクを手渡したシーンが一流のスポーツマンシップと話題を呼んでいる。大会公式が実際のシーンを動画付きで公開し、海外ファンから「オレのハートが爆発した」「なんてラブリーな人なんだ」などと称賛の嵐となっている。

  • 大坂なおみ、“11/12の逆襲劇”に海外メディアも賛辞「大会最大の恐怖生き延びた」

    2019.01.19

    テニスの4大大会・全豪オープンは19日、女子シングルス3回戦で世界ランク4位の大坂なおみ(日清食品)が同27位の謝淑薇(台湾)に5-7、6-4、6-1で逆転勝ち。2年連続の16強進出を決めた。中盤まで劣勢という大ピンチを強いられながら、最後は12ゲーム中11ゲームを奪った圧巻の逆襲に対し、海外メディアは「大会最大の恐怖を生き延びた」「壮観な逆転劇」と称賛している。

  • 錦織、待望の“省エネ勝ち”を海外評価「ドラマを1回飛ばし」「肉体的にも切望もの」

    2019.01.19

    テニスの4大大会・全豪オープンは19日、男子シングルス3回戦で世界ランク9位・錦織圭(日清食品)が同44位のジョアン・ソウザ(ポルトガル)を7-6、6-1、6-2で下し、2年ぶりの16強進出を決めた。フルセットにもつれた1、2回戦とは一変した126分の快勝劇は大会2週目に向けても貴重な“省エネ勝ち”。ATP公式サイト、海外メディアも「今回はドラマを避ける」「肉体的にも切望もの」と今回の一戦を高く評価している。

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