ニュースの記事一覧
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八重樫東、敗戦からわずか4日でジム登場も…大橋会長仰天「ややや八重樫!休んでくれ」
2019.12.28ボクシングの元世界3階級制覇王者・八重樫東(大橋)は、23日のIBF世界フライ級タイトルマッチで王者モルティ・ムザラネ(南アフリカ)に9回2分54秒TKO負け。946日ぶりの世界戦で日本男子最年長36歳10か月での王座獲得はならなかった。試合後には去就の明言は避けていた激闘王だが、すでにジムワークを再開している模様。大橋秀行会長がインスタグラムを更新し、ジムでウエートする姿を公開。「休んでくれ」と懇願している。
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【名珍場面2019】渋野日向子、会見での“もぐもぐタイム”に海外注目「運ばれてきた時のリアクション」
2019.12.2712月を迎え、様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2019」。今回は8月の米女子ゴルフの海外メジャー最終戦・AIG全英女子オープンで優勝した渋野日向子だ。海外メジャー制覇は1977年に全米女子プロを制した樋口久子(現LPGA顧問)以来、男女通じて42年ぶり史上2人目の快挙で、一躍シンデレラガールとなった。笑顔全開のチャーミングな仕草が注目を集める中で、海外記者は優勝会見中のあるシーンに脚光を浴びせた。
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井上尚弥、欧米で快挙 BBCに続き米ヤフーも“年間MVP”選出、カネロとの一騎打ち制す
2019.12.27米ヤフースポーツは27日(日本時間28日)に2019年のボクシング年間最優秀男子ファイターを発表。ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級大会で優勝したWBAスーパー&IBF王者・井上尚弥(大橋)を選出している。英公共放送BBCも年間最優秀選手に選出していたが、欧米で今年の顔として認められたことになる。
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スコットランド撃破は“2019年の驚異の瞬間” 英紙が日本を称賛「ONE TEAMを超えた」
2019.12.27空前のブームを巻き起こした2019年のラグビーワールドカップ(W杯)。史上初めて8強入りした日本代表の快進撃は、海外にも衝撃を与えた。中でも決勝トーナメント進出を決めた10月13日のスコットランドとの死闘は、今も強い印象を残しているようだ。英紙「ガーディアン」は「2019年の驚異的なスポーツの瞬間」として「日本がスコットランドを破り、ラグビーW杯を揺るがした」と伝えている。
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高橋大輔「最高の時間」 紀平、宮原らとの集合写真に反響「皆さんの笑顔が最高です」
2019.12.27フィギュアスケート、バンクーバー五輪銅メダリストの高橋大輔(関大KFSC)がインスタグラムを更新。25日に大阪にオープンした関空アイスアリーナ(木下グループアイスアリーナ)のオープニング記念アイスショーで共演した紀平梨花、宮原知子ら豪華スケーター陣との集合写真を公開し反響を呼んでいる。
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本田真凜、望結&紗来との久々“3姉妹ショット”投稿「いつぶりだろう~。うれし」
2019.12.27フィギュアスケートの本田真凜(JAL)がインスタグラムを更新。妹の望結、紗来との3姉妹集合ショットを投稿している。
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井上尚弥にまた脚光、米ヤフー選出“過去10年のPFP”で堂々の10傑入り 1位は?
2019.12.27ボクシングの世界バンタム級2団体王者・井上尚弥(大橋)。権威ある米専門誌「リング」のパウンド・フォー・パウンド(PFP)の最新ランクでは3位に評価されるモンスターだが、米ヤフースポーツは2010年代のPFPを格付け。井上は9位で堂々の10傑入りを果たしている。
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【名珍場面2019】衝撃Vのトルソワ、キュート過ぎ“3人娘ショット”に反響「なんてみんな美しいんだ」
2019.12.2712月を迎え、様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2019」。今回は今季のフィギュアスケート界を席巻したロシアの天才3人娘だ。グランプリ(GP)シリーズ6戦すべての優勝を3人で分け合い、GPファイナルの表彰台も独占。女子の主役に躍り出たが、約10か月前には3人ともジュニアの大会に出場。そこでも当然のように表彰台を独占していたのだが、ロシアの写真家がインスタグラムでキュートな3ショットを公開し、反響を呼んでいた。
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八村塁らけが人続出のウィザーズにまた試練 今度は大黒柱ビールまで…負傷者は7人に
2019.12.27米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズ・八村塁は26日(日本時間27日)、敵地ピストンズ戦を鼠径部の打撲により5戦連続で欠場。今季すでに2度対戦しともに勝利を収めている相手だったが、102-132で敗戦。今季2度目の2連勝はならず、ロード4連戦を1勝3敗で終えた。
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井上尚弥が“3冠”に ESPNもドネア戦を「年間最高試合」選出「伝説の11回がきた」
2019.12.27米スポーツ専門局「ESPN」は、11月7日に行われたワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級決勝の井上尚弥(大橋)―ノニト・ドネア(フィリピン)戦を「年間最高試合」に選出した。米専門誌「ザ・リング」、1909年創刊の英専門誌「ボクシングニュース」でも同賞を受賞しており、同試合はついに“3冠”に。世界が伝説の名勝負と認めた。
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ウィザーズ、八村塁元チームメートを緊急補強も大敗 負傷の八村は5戦連続欠場
2019.12.27米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズ・八村塁は26日(日本時間27日)、敵地ピストンズ戦は鼠径部の打撲により5戦連続で欠場。今季すでに2度対戦しともに勝利を収めている相手に、102-132で敗戦。今季2度目の2連勝はならず、ロード4連戦を1勝3敗で終えた。
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宇野昌磨、兄弟クッキングに「可愛い」の大反響 特大オムライスにファン「ほっこり」
2019.12.27フィギュアスケートの全日本選手権で4連覇を達成した宇野昌磨(トヨタ自動車)の弟、宇野樹が26日、自身のインスタグラムを更新。兄弟によるクッキング写真を公開した。仲睦まじい2人の様子に「ほっこりする」「私も食べたい」などファンの反響が広がっている。
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錦織inハワイ 現地ユニクロバックの“アロハポーズ”に反響「アロハシャツ似合う」
2019.12.27テニスの世界ランク13位・錦織圭(日清食品)がインスタグラムを更新。エキシビションマッチのハワイオープンに出場の可能性があった錦織はハワイのユニクロを訪問。アロハシャツ姿で現地の店舗前でアロハポーズを決める1枚が反響を呼んでいる。
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松井秀喜氏と長嶋茂雄氏の”師弟関係”エピソードを米特集「ナガシマに電話越しで…」
2019.12.27米大リーグ(MLB)のヤンキースなどで活躍した松井秀喜氏と巨人の終身名誉監督である長嶋茂雄氏のエピソードがESPNで特集され、米国で注目を浴びている。
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井上尚弥、かつてのライバルと2ショット実現 再起の元4階級王者「会えて嬉しかった」
2019.12.27プロボクシング、トリプル世界戦(23日・横浜アリーナ)のアンダーカードで1年3か月ぶりにリングに上がり、圧巻の2回TKOで復帰戦を飾ったローマン・ゴンサレス(ニカラグア)。再び世界獲りへ再始動した元4階級制覇王者はインスタグラムを更新し、バンタム級2団体王者・井上尚弥(大橋)との豪華2ショットを公開している。
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【名珍場面2019】松島幸太朗、惜別の“田中史朗号泣写真”に反響「また泣けてくる」「田中さん可愛い」
2019.12.2612月を迎え、様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2019」。今回はラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で8強入りに貢献した松島幸太朗、田中史朗だ。W杯後、松島はツイッターでファンに感謝のメッセージを記すとともに、チームメートらとの写真を公開。号泣する田中の写真を“オチ”に掲載し、「最後の田中さん可愛い」「4枚目の写真!笑」「田中さんの号泣みたらこっちまでまた泣けちゃう」と大反響を集めた。
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最強のUFC王者と、足のない少年の感動の物語 海外脚光「王者は少年の夢を叶えた」
2019.12.26総合格闘技UFCのライト級王者ハビブ・ヌルマゴメドフ(ロシア)と11歳の少年の心温まる交流が、母国ロシアで話題を呼んでいる。生まれつき足のないアリ少年のオファーに応え、サッカーで交流。王者の粋な振る舞いが、現地メディアでは「夢を叶えた」と称賛されている。
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羽生結弦が同じ目線で 13歳日本の女子新星との舞台裏2ショットに反響「素敵な写真」
2019.12.26フィギュアスケートの全日本選手権に4年ぶりに出場した羽生結弦(ANA)。優勝こそ逃したが、帰ってきた大舞台を大いに盛り上げた。多くの日本人選手とも共演を果たした五輪連覇王者。将来のメダリスト候補として注目を集める、13歳の全日本ノービスA女子の優勝者・畑崎李果(ももか・明治神宮外苑FSC)もインスタグラムで2ショットを公開している。