[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

ニュースの記事一覧

  • ホリフィールド息子が2回KOで8連勝 意識飛ばした左フックに米興奮「父親のようだ」

    2021.10.24

    ボクシングの元世界ヘビー級3団体王者イベンダー・ホリフィールド氏の息子、エバン・ホリフィールドが23日(日本時間24日)、米国で行われたスーパーウェルター級の試合でチャールズ・スタンフォード(いずれも米国)に2回KO勝ちを収め、プロデビューから8連勝を飾った。強烈な左フックが炸裂した実際の映像を米メディアが公開。米ファンからは「父親のようだ」「素晴らしいKO劇」などと反響が寄せられている。

  • ヒョードル、引退間近なのにヘビー級2位を106秒KO 海外衝撃「未だ野獣」「美しい」

    2021.10.24

    格闘技イベント「PRIDE」などで活躍し、日本でも高い人気を誇った45歳エメリヤーエンコ・ヒョードル(ロシア)が24日、母国で行われた総合格闘技「ベラトール」で初回KO勝ちを収めた。ヘビー級2位のティム・ジョンソン(米国)を左右のフックで沈めた映像を大会公式SNSが公開。海外ファンからは「エグいコンビネーションだ」「いまだ野獣」などとコメントが書き込まれている。

  • F1会場に眺め最高の“特等席”出現 2人きりでも海外ファン恐怖「ノーサンキュー!」

    2021.10.24

    自動車のF1米国GPは23日(日本時間24日)に予選が行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)がポールポジションを獲得した。会場となっているテキサス州のサーキット・オブ・ジ・アメリカズには、驚きの“特等席”が現れたようだ。実際の映像をF1公式SNSが公開すると、「冗談だろ」「ノーサンキュー!」などと海外ファンを震えあがらせている。

  • 井上尚弥、スパーリングにまさかの“忘れ物” ハッとする映像に反響「お茶目な一面」

    2021.10.24

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が自身のツイッターを更新。スパーリングでまさかの“忘れ物”をしてしまった映像を公開した。開始直後に気付いた姿には、ファンから「ハッと気付くんですね」「にんげんだもの」などと反響が寄せられている。

  • ロッテの“サヨナラ男”岡大海の「HIROMI NIGHT2」グッズ販売 2発目サヨナラ弾を記念

    2021.10.24

    プロ野球、パ・リーグで優勝マジック「4」としているロッテは、岡大海外野手が10月15日ソフトバンク戦(ZOZOマリン)で今季2度目のサヨナラ本塁打を打ったことを記念して、「HIROMI NIGHT2」グッズの受注販売を10月31日まで球団オンラインストア限定で開始した。商品一覧は次の通り(価格は税込)。

  • 大谷翔平は「何度これに泣いたか」 傾向が同じ“微妙な判定22連発”に米ファンも嘆き

    2021.10.24

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は、今季リーグ3位の46本塁打を放つなど、長打力を見せつけた。一方、際どいストライク判定を受けた際の反応も、度々話題にあがった。米データ会社は、大谷が受けた際どい判定の22連発映像を公開。「オオタニほどこれに苦しんだ左打者はいない」と脚光を浴びせている。

  • キム・ハヌル引退 和気あいあいの19人セレモニー映像に反響「お元気で」「寂しくなる」

    2021.10.24

    女子ゴルフの国内ツアー・NOBUTA GROUP マスターズGCレディースは23日、兵庫・マスターズGC(6571ヤード、パー72)で第3ラウンド(R)が行われた。22日の第2R終了後には、引退を表明しているキム・ハヌル(韓国)のセレモニーが行われた。労う女子プロと計19名で記念撮影した実際の映像を日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)が公開。夕暮れの中で撮られた友情のシーンには「お元気で」「寂しくなります」などとコメントが寄せられている。

  • 王者チェンが頭を抱える まさかのSP転倒4位に米記者も驚き「消沈具合を考えると…」

    2021.10.23

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第1戦、スケートアメリカは22日(日本時間23日)、男子ショートプログラム(SP)が行われ、昨年優勝のネイサン・チェン(米国)が82.89点で4位スタートとなった。転倒もあり出遅れた王者に米記者も「2018年以来最低のSPかも」などと驚きを示している。

  • 大谷翔平、代理人が“リベンジ”予感した開幕前の発言「彼は実際にやってのけたんだ」

    2021.10.23

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は今季投げては9勝、打っては46本塁打と二刀流の活躍で全米を沸かせた。大谷の代理人、ネズ・バレロ氏は故障などの影響で不振に終わった2020年を払拭し、今季リベンジ宣言をしていた二刀流復権にかける熱いエピソードを明らかにしている。

  • 五輪&世界体操で連続メダル 鞍馬銀の萱和磨「今回獲ってこそ本物。次は個人総合で」

    2021.10.23

    体操の世界選手権は23日、福岡・北九州市立総合体育館で種目別決勝が行われ、24歳の萱和磨(セントラルスポーツ)が鞍馬14.900点で銀メダルとなった。東京五輪で銅メダルを獲得した得意種目。21歳の南一輝(仙台大4年)が床運動14.766点の銀メダルとなり、日本勢2人がメダルを獲得した。スティーブン・ネドロシク(米国)が15.266点で金メダル。萱は床運動14.533点で6位とし、24日にも平行棒の決勝を予定している。

  • 世界体操、日本勢2人がメダル獲得 24歳萱和磨が鞍馬銀、21歳南一輝が床運動銀で奮闘

    2021.10.23

    体操の世界選手権は23日、福岡・北九州市立総合体育館で種目別決勝が行われ、24歳の萱和磨(セントラルスポーツ)が鞍馬14.900点で銀メダルとなった。東京五輪で銅メダルを獲得した得意種目。21歳の南一輝(仙台大4年)が床運動14.766点の銀メダルとなり、日本勢2人がメダルを獲得した。萱は床運動14.533点で6位とし、24日にも平行棒の決勝を予定している。スティーブン・ネドロシク(米国)が15.266点で金メダルだった。

  • 松山英樹に1打差2位 34歳トリンゲールはアウェー覚悟も「日本の観客は礼儀正しい」

    2021.10.23

    米男子ゴルフツアー日本開催大会のZOZOチャンピオンシップ第3ラウンド(R)が23日、千葉・アコーディア習志野CC(パー70、7041ヤード)で開催された。松山英樹(LEXUS)は、前半を4バーディー、2ボギーの68。通算10アンダーとして単独首位をキープした。1打差の2位キャメロン・トリンゲール(米国)は、最終Rも応援が松山に集まることを覚悟しつつ、「自分の楽しんでいることをアピールしたい」と笑みを浮かべた。

  • 20歳西郷真央、2打差4位で初V射程 胸には師匠ジャンボからの激励「焦らずにと解釈」

    2021.10.23

    女子ゴルフの国内ツアー・NOBUTA GROUP マスターズGCレディースは23日、兵庫・マスターズGC(6571ヤード、パー72)で第3ラウンド(R)が行われた。8位で出た20歳・西郷真央(大東建託)が4バーディー、2ボギーの70で回り、通算7アンダーの4位に浮上した。これまで2位に5度入るも、ツアー優勝はまだない。会見では「目指すのは優勝ですけど、やらないといけないことに集中して頑張りたい」と語った。

  • 大谷翔平が頭ポンポン 和む18cm差の1枚に“大谷ロス”のファン反響「突然で心荒ぶる」

    2021.10.23

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は今季投打に活躍し、歴史的なシーズンを送った。シーズン最終戦から20日が経過しようとしているが、球団公式ツイッターは今シーズン撮られた4枚の写真を公開。仲のいい同僚、デビット・フレッチャー内野手の頭を大谷が撫でる1枚も公開され、ファンからは「唐突なフレッチタニ」「このコンビ大好き!」などと反響が寄せられている。

  • 松山英樹、風にも負けず米7勝目王手 日本の観衆が力「いいプレーすればチャンスある」

    2021.10.23

    米男子ゴルフツアー日本開催大会のZOZOチャンピオンシップ第3ラウンド(R)が23日、千葉・アコーディア習志野CC(パー70、7041ヤード)で開催された。単独首位でスタートした松山英樹(LEXUS)は、前半を4バーディー、2ボギーの68にまとめ、通算10アンダー。単独首位を守った。2位キャメロン・トリンゲール(米国)を1打リードし、最終Rに臨む。

  • 床銀メダルの21歳南一輝「攻めた演技できた」 初の世界体操に充実感「やり切った」

    2021.10.23

    体操の世界選手権は23日、福岡・北九州市立総合体育館で種目別決勝が行われ、21歳の南一輝(仙台大4年)が床運動14.766点で銀メダルとなった。東京五輪は出られなかった床運動のスペシャリストは、世界体操初出場。24歳の萱和磨(セントラルスポーツ)は同14.533点で6位だった。ニコラ・バルトリーニ(イタリア)が14.800点で金メダル、エミル・ソラブオ(フィンランド)が14.700点で銅メダルだった。

  • 世界体操、21歳南一輝が床運動銀メダル 初出場スペシャリスト、金に0.034点差で健闘

    2021.10.23

    体操の世界選手権は23日、福岡・北九州市立総合体育館で種目別決勝が行われ、21歳の南一輝(仙台大4年)が床運動14.766点で銀メダルとなった。東京五輪は出られなかった床運動のスペシャリストは、世界体操初出場。24歳の萱和磨(セントラルスポーツ)は同14.533点で6位だった。ニコラ・バルトリーニ(イタリア)が14.800点で金メダル、エミル・ソラブオ(フィンランド)が14.700点で銅メダルだった。

  • 高梨沙羅が“ツバサ”授かる 日本デザインの新ヘルメットに注目「凛として素敵です」

    2021.10.23

    ノルディックスキー・ジャンプ女子の高梨沙羅(クラレ)は22日、北海道・札幌で行われた全日本選手権ノーマルヒルで5年連続7度目の優勝を果たした。この大会には新デザインのヘルメットで臨んでおり、実際の画像を自身のインスタグラムで公開。ファンからは「レッドブルと和の感じが最高です」などと注目が集まっている。

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