THE ANSWER編集部・戸田 湧大の記事一覧
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友達と雑談、聞こえない耳に引け目…「ずっと無言だった」少年が全国へ 陸上が変えた人生「障がいなんて関係ない」――北海道高等聾学校・池田悠真
2026.08.20音がほとんど届かない世界から、全国の舞台へ飛び出した。男子砲丸投げ予選に出場した池田悠真(3年)は、生まれつき聴覚障がいがあり、北海道高等聾(ろう)学校に通う。中1から始めた陸上が、人生を大きく変えた。その姿に記者も思わず胸を打たれた。(取材・文=THE ANSWER編集部・戸田 湧大)
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議論の的に…15歳で来日、アフリカ留学生ランナーそれぞれの青春 「一番難しいのは…」救われた“ブカツ”の存在
2026.08.16遠いアフリカからやって来た高校生にも彼らの“青春”が存在している。今大会は男子5000メートルでボイ・ビリス(札幌山の手2年)、女子3000メートルでミリアム・ジェリ(仙台育英3年)が優勝するなど、ケニア人留学生が長距離種目を中心に活躍。結果だけでは見えない、彼らの奮闘に迫る。(取材・文=THE ANSWER編集部・戸田 湧大)
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バレーから転向、日本一に ベンチプレス30kg→95kgに3年間で覚醒…陸上の魅力は「頑張るほど…」――鹿児島南・坂口はな
2026.08.15ベンチプレス95キロを挙げる逸材が日本一に輝いた。女子ハンマー投げで初優勝を飾ったのは坂口はな(鹿児島南3年)。バレーボールと掛け持ちした中学時代を経て、高校から陸上に本格転向。陸上界にその名を刻んだ。(取材・文=THE ANSWER編集部・戸田 湧大)
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最寄りのセブンイレブンは台湾 人口1600人、日本最西端の島で育った兄弟が全国へ「島民が温かい」――八重山・入慶田本朝豊、朝誉
2026.08.13南国の離島で生まれ育った兄弟が、悲願の全国デビューを飾った。兄の入慶田本朝豊(いりけだもと・あさと、八重山3年)は男子砲丸投げ、弟の朝誉(ちょうよ・同2年)が男子円盤投げに出場。人口約1600人、本州から遠く離れた与那国島で育ち、インターハイに辿り着くまで――。(取材・文=THE ANSWER編集部・戸田 湧大)
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最強留学生が「恐怖を感じた」高校生ランナー 北海道の冬…常識を疑う思考「『雪=ハンデ』は疑問」――東海大札幌・吉田星
2026.08.12“最強留学生”に恐怖心を植え付ける激闘を繰り広げた。吉田星(東海大札幌3年)は男子1500メートルで優勝、5000メートルで準優勝。北海道の冬も成長の糧にする逆転の発想で、長距離界のスター候補に名乗りを上げた。(取材・文=THE ANSWER編集部・戸田 湧大)
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剣道で全国出場→陸上で全国2位に 高校1年生、置いた竹刀…転向のきっかけは「ルールの壁」――新潟明訓・米山こころ
2026.08.11かつて日本武道館で竹刀を振った逸材が、陸上インターハイで力強く腕を振った。米山こころ(新潟明訓1年)は、初出場ながら女子400メートルで準優勝。全国大会に出場するほどの実力だった剣道との両立を封印し、陸上一本の道に進んだ理由とは――。(取材・文=THE ANSWER編集部・戸田 湧大)
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「バセドウ病」から1年で全国6位入賞 息切れ、発熱、体重5kg減…涙で滲んだ高校最後の夏の景色――大分雄城台・長野梨心
2026.08.101年前、病院のベッドで悔し涙した女子高生が、全国の舞台で嬉し涙を流した。長野梨心(大分雄城台3年)は4×400メートルリレーで1走としてチームに貢献。6位入賞を果たした。昨年8月にバセドウ病を発症。一時は競技を辞めることも考えた3年生が、夢だったインターハイの舞台に立った。(取材・文=THE ANSWER編集部・戸田 湧大)
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偏差値72の進学校から日本一ハードラー誕生 悲願の初戴冠も…陸上から離れる決断、理由は「医学部進学」――宮崎西・高城昊紀
2026.08.09日本一の秀才ハードラーが誕生した。男子110メートル障害で初優勝を飾ったのは高城昊紀(宮崎西3年)。しかし、このレースを最後に競技から一旦離れるという。理由は「医学部進学」という新たな夢への挑戦だった。(取材・文=THE ANSWER編集部・戸田 湧大)
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「辞めようかな」よぎった引退→日本一 152cmの女子高生ハードラー、覆した「低身長=不利」の常識――長崎日大・吉永優衣
2026.08.08一度は陸上引退を考えた女子高生ハードラーが、一気に陸上界のニューヒロインに躍り出た。吉永優衣(長崎日大3年)が史上2人目となる女子100メートル&100メートル障害の2冠を達成。身長152センチと小柄な体でも活躍できることを証明した。(取材・文=THE ANSWER編集部・戸田 湧大)
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高校野球「7回制」を親はどう見るか 取材で聞いた本音「20人は少ない」「逆転劇が…」熱中症リスクは理解も
2026.07.29第108回全国高校野球選手権は28日、甲子園大会に出場する代表49校が出そろった。近年は髪型の自由化やクーリングタイムの導入など、さまざまな変化がトピックに上がる。酷暑の中、導入が検討されているのが「7回制」だ。日本高野連の「7イニング制等高校野球の諸課題検討会議」は「可及的速やかに7イニング制の採用が望まれる」などとする最終報告書をまとめたが、現場からは反対の声も。子供を預ける親はどう考えているのか、取材した神奈川大会で聞いた。(取材・文=THE ANSWER編集部・戸田 湧大)
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甲子園目前で5失点KO、それでも「絶対表情に出さない」 プロ注目191cm右腕、全うした主将の役目――桐光学園・林晃成
2026.07.27第108回全国高校野球選手権神奈川大会は26日、横浜スタジアムで決勝が行われ、桐光学園が1-11で横浜に敗北。14年ぶり5度目の甲子園には届かなかった。先発したエース右腕の林晃成(3年)は3回2/3で被安打5、5失点(自責1)。降板直後は悔しい表情を一切見せず、主将としてチームのために必死に声を張り上げ続けた。(取材・文=THE ANSWER編集部・戸田 湧大)
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横浜エース織田翔希、4時起床→公園に行くワケ 157キロに隠れた心の進歩…救われた後輩「偉大だな」
2026.07.27第108回全国高校野球選手権神奈川大会は26日、横浜スタジアムで決勝が行われ、横浜が11-1で桐光学園に勝利。4季連続の甲子園出場を決めた。エース右腕の織田翔希(3年)は9回1失点6奪三振で完投(130球)。この大舞台で9回2死から157キロを連発するなど、圧倒的な投球を披露した新世代の怪物は、2年間でひと回りもふた回りも成長を遂げた。(取材・文=THE ANSWER編集部・戸田 湧大)
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猛暑の夏、自信の541球に見えた矜持と葛藤 1年間の準備に指揮官「迷いました」…挑み続けた“6年間”――鎌倉学園・堀井祥吾
2026.07.25第108回全国高校野球選手権の神奈川大会は24日、横浜スタジアムで準決勝を行った。鎌倉学園は5-10で桐光学園に敗れ、夏の甲子園初出場には届かなかった。エース左腕の堀井祥吾(3年)はチームを背負い、8回0/3で降板するまでに174球を投げ、10失点(自責9)。大会中盤から猛暑に見舞われたこの大会、合計で541球を投げるという選択には、本人が続けてきた努力と指揮官の苦悩が見え隠れした。(取材・文=THE ANSWER編集部・戸田 湧大)
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衝撃157km…織田翔希と対峙しなぜ笑顔? 「こんな幸せなことはない」涙の慶応ナインが口にした“共通見解”
2026.07.25第108回全国高校野球選手権の神奈川大会は24日、横浜スタジアムで準決勝が行われ、横浜が4-0で慶応に勝利。4季連続の甲子園出場まであと1勝とした。エース右腕の織田翔希(3年)は、2回に自己最速となる157キロを計測するなど、6回0/3を被安打0、無失点に抑える好投。試合後の慶応選手たちは涙を見せながら、それぞれに感じ取った凄みを口にした。(取材・文=THE ANSWER編集部・戸田 湧大)
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映画きっかけ「イエスマン化」で強豪1番が飛躍 食事当番も筋トレも「YES」どん底で救われた1本――桐光学園・黄泰崇
2026.07.23高校野球の第108回全国選手権神奈川大会は22日、横浜スタジアムで準々決勝が行われ、桐光学園が9-6で日大藤沢に勝利した。リードオフマンの黄泰崇左翼手(3年)は3打数1安打2打点の活躍。昨秋に悲劇のサヨナラ負けを喫し、意気消沈。失意のどん底にいた自分を救ってくれたのは、とある名作映画だった。(取材・文=THE ANSWER編集部・戸田 湧大)
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甲子園12度の名門で変革、監督「下の名前で呼んで」 選手戸惑い→浸透した「ジョーさん」の令和流コミュニケーション
2026.07.23高校野球の第108回全国選手権神奈川大会は22日、横浜スタジアムで準々決勝が行われ、桐蔭学園が2-3で鎌倉学園に惜敗した。昨秋から指揮を執る小倉丞太郎監督は、着任直後にナインへ自身の“名前呼び”を提案。春夏合わせて12度の甲子園出場を誇る名門に、令和の風を吹き込んだ。(取材・文=THE ANSWER編集部・戸田 湧大)
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中3でオール5、頭脳明晰な148キロ二刀流が“1人だけ悔し涙”の理由 サヨナラ勝ちでも…残った自責の念――慶應義塾・湯本琢心
2026.07.22高校野球の第108回全国選手権神奈川大会は21日、横浜スタジアムで準々決勝が行われ、慶應義塾が4-3で立花学園に延長10回タイブレークの末、サヨナラ勝ちした。「3番・投手」で先発したエースの湯本琢心(たくみ、2年)はプロ注目の二刀流。劇的な勝利でナインが歓喜する中、1人だけ悔し涙を流した理由とは。(取材・文=THE ANSWER編集部・戸田 湧大)
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神奈川8強でも…市ケ尾監督、甲子園を狙わないワケ「目指すなら全員塾を辞めろと」 自主性重んじたマネジメント術
2026.07.22高校野球の第108回全国選手権神奈川大会は21日、横浜スタジアムで準々決勝が行われ、市ケ尾が4-11で横浜に8回コールドで敗退した。今大会が最後の指揮となった菅澤悠監督は、「甲子園を目指さない」考えの持ち主。自主練習の増加やナインの意見を取り入れる柔軟なアプローチでチームを史上初のベスト8まで導いた。(取材・文=THE ANSWER編集部・戸田 湧大)
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