羽生結弦の記事一覧
羽生結弦
- 生年月日:1994年12月7日
- 出身地:宮城県
- 身長:172㎝
- 主な表彰:五輪金メダル(2014年、18年)、国民栄誉賞(18年)
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羽生結弦、2位との「39.14」点差に米放送局脚光 「史上最も差がついた勝利の一つ」
2018.11.05フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦フィンランド大会は4日、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の羽生結弦(ANA)が190.43点、合計297.12点でともに今季世界最高点で優勝を飾った。演技後半に決めた、史上初となる4回転トウループ―3回転アクセルのコンビネーションを着氷させる瞬間を、国際スケート連盟(ISU)は「ユヅル・ハニュウがまたやった」と題して動画を公開していたが、米メディアは歴史的な圧勝劇に脚光を浴びせている。
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永久保存版!? 羽生結弦、「4T-3A」着氷の瞬間にISU脚光「Mr.レコードブレーカー」
2018.11.05フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦フィンランド大会は4日、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の羽生結弦(ANA)が190.43点、合計297.12点でともに今季世界最高点で優勝を飾った。とりわけ脚光を浴びているのは、演技後半に決めた4回転トウループ―3回転アクセルの連続技だ。世界初となるコンビネーションを決めた瞬間を、国際スケート連盟(ISU)は「ユヅル・ハニュウがまたやった」とつづり動画で公開。反響を呼んでいる。
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羽生結弦、衝撃の世界新を欧米メディアが続々称賛「手に負えない記録」「鮮やか」
2018.11.05フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦フィンランド大会は4日、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の羽生結弦(ANA)が190.43点、合計297.12点でともに今季世界最高点で優勝。世界初となる4回転トウループ―3回転アクセルの連続技を着氷するなど、歴史的快挙を成し遂げ、2位のミハル・ブレジナ(チェコ)に40点近い差をつけて金メダルを獲得した。王者の滑りに海外メディアからは「手に負えない記録で優勝」「鮮やかなフィニッシュ」などと続々と称賛の声が上がっている。
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羽生結弦、“絵になる”表彰台の1枚に海外反響「楽しそう」「ユヅ本当に幸せそう」
2018.11.05フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦フィンランド大会は4日、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の羽生結弦(ANA)が190.43点、合計297.12点でともに今季世界最高点で優勝。絶対王者ここにあり、を見せつけた羽生の演技後の姿を、フィンランドスケート協会が画像で公開し反響を呼んでいる。
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羽生結弦、“甦った名演V”に本家プルシェンコ氏も感激「こんなに大きな喜びはない」
2018.11.05フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦フィンランド大会は4日、ショートプログラム(SP)首位の羽生結弦(ANA)が190.43点、合計297.12点でともに今季世界最高点で優勝した。敬愛する“ロシアの皇帝”エフゲニー・プルシェンコ氏がかつて演じた「ニジンスキーに捧ぐ」をモチーフにした新フリー「Origin」を華麗に舞って圧勝を掴み、“本家”のプルシェンコ氏も「私がインスパイアを与えているなんて知り、こんなに大きな喜びはありません」と感激と祝福のメッセージを送った。
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羽生結弦、衝撃の世界初「4T-3A」Vに海外戦慄「ここで起きた、忘れてはいけない」
2018.11.04フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦フィンランド大会は4日、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の羽生結弦(ANA)が190.43点、合計297.12点でともに今季世界最高点で優勝。世界初となる4回転トウループ―3回転アクセルの連続技を着氷。歴史的快挙を成し遂げた絶対王者に対し、海外メディアは「ここで起きたのだ、忘れてはいけない」ともう絶賛している。
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羽生結弦、揺れる“無数の日の丸”の1枚に現地協会も驚愕「日本人ファンは凄まじい」
2018.11.04フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦フィンランド大会は3日、男子ショートプログラム(SP)で五輪2連覇の羽生結弦(ANA)が106.69点の今季世界最高点をマークし、首位に立った。絶対王者のGPシリーズ幕開けに現地ヘルシンキも日本人ファンで熱狂。客席に無数の日の丸が揺れた壮観な1枚をフィンランドスケート協会が画像付きで公開し、「日本人ファンの数はとてつもなく凄まじい」と驚きをもってつづっている。
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羽生結弦、「106.69の衝撃」に米記者が粋な賛辞「羽生を超える人間は1人、それは…」
2018.11.04フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦フィンランド大会は3日、男子ショートプログラム(SP)で五輪2連覇の羽生結弦(ANA)が106.69点の今季世界最高点をマークし、首位に立った。演技後は「プーさんの雨」が降り注ぐ壮観な光景が広がり、10袋以上に膨れ上がった贈り物の“舞台裏”をIOC運営の五輪専門サイトが画像付きで紹介。大きな反響を呼んだが、海外記者は「106.69の衝撃」について「ハニュウを超えられる人間は、この世に1人だけ…それはハニュウだ」と粋な賛辞を送っている。
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羽生結弦、圧巻SP世界新に海外メディア絶賛の嵐「崇高な滑りだ」「ユヅルが断トツ」
2018.11.04フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦フィンランド大会は3日、男子ショートプログラム(SP)で五輪2連覇の羽生結弦(ANA)が106.69点の今季世界最高点をマークし、首位に立った。演技後は「プーさんの雨」が降り注ぐ壮観な光景が広がり、10袋以上に膨れ上がった贈り物の“舞台裏”をIOC運営の五輪専門サイトが画像付きで紹介。大きな反響を呼んだが、海外メディアは圧巻の世界新について「ユヅル・ハニュウが断トツ」「崇高なスケーティングだ」などと絶賛している。
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羽生結弦、今季も「プーさんの雨」到来に海外仰天「ユヅルのSP新記録に観客狂乱」
2018.11.04フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦フィンランド大会は3日、男子ショートプログラム(SP)で五輪2連覇の羽生結弦(ANA)が106.69点の今季世界最高点をマークし、首位に立った。演技後はお馴染みのプーさんの雨が降り注ぐ壮観な光景が繰り広げられ、10袋以上に膨れ上がった贈り物の“熱狂の舞台裏”を海外メディアが画像付きで紹介。「ユヅル・ハニュウのSP新記録に観客は狂乱」と驚きをもって伝えている。
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羽生結弦、圧巻のSP世界最高得点 “本家”ウィアー氏も絶賛「絶対的に素晴らしい」
2018.11.03フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦フィンランド大会は3日、男子ショートプログラム(SP)で五輪2連覇の羽生結弦(ANA)が106.69点の今季世界最高点をマークし、首位に立った。尊敬するジョニー・ウィアー氏がかつて使用した「秋によせて」を美しく演じ、“本家”のウィアー氏も「絶対的に素晴らしいスケーティング」と絶賛している。
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羽生結弦は午後8時56分に登場! 9番滑走からGP初陣へ…男子シングルSP滑走順
2018.11.03フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦フィンランド大会は3日、11選手が出場して男子ショートプログラム(SP)が行われる。
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羽生結弦、“五輪覇者競演”のGP初戦に欧州大注目「前半戦で最も待ち望んだ瞬間」
2018.11.03フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦フィンランド大会は2日に開幕し、女子ショートプログラム(SP)ではアリーナ・ザギトワ(ロシア)が貫禄の首位発進、16歳の白岩優奈(関大KFSC)が堂々2位と熱戦が繰り広げられたが、3日は男子SPで五輪2連覇の羽生結弦(ANA)が登場する。ザギトワと五輪王者&女王が揃い踏みするSP初陣に対し、欧州メディアは「前半戦で最も待ち望んだ瞬間」と大注目している。
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羽生結弦、直接対決ライバルが4A挑戦へ GP第5戦へコーチ示唆「毎日練習している」
2018.11.02フィギュアスケート五輪2大会連続金メダルの羽生結弦(ANA)がグランプリ(GP)シリーズ第3戦のフィンランド大会(2日開幕・ヘルシンキ)に臨む。1日の公式練習では4回転トウループ-3回転アクセルを決め、史上初となる試合での成功にも期待が集まっているが、一方、ロシアではアルトゥール・ドミトリエフ(ロシア)が4回転アクセルに挑戦するというニュースが報じられている。羽生も出場するGPシリーズ第5戦のロステレコム杯(16~18日・ロシア、モスクワ)で4回転アクセルを組み込む可能性があると、現地メディアが伝えている。
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羽生結弦&ザギトワ、五輪金メダリストそろい踏みは26年ぶり! GPシリーズ第3戦
2018.11.01フィギュアスケート五輪2大会連続金メダルの羽生結弦(ANA)がグランプリ(GP)シリーズ第3戦のフィンランド大会(2日開幕・ヘルシンキ)に臨む。この大会には平昌五輪女子シングル金メダルのアリーナ・ザギトワ(ロシア)も参戦。主要大会では26年ぶりとなる男女金メダリスト揃い踏みが実現するという。
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羽生結弦の「優勝を見ることになる」 王者参戦大会に米注目「これ以上何を望むのか」
2018.10.31フィギュアスケート五輪2大会連続金メダルの羽生結弦(ANA)がグランプリ(GP)シリーズ第3戦のフィンランド大会(2日開幕・ヘルシンキ)に臨む。右足首の故障からの今季2戦目を米メディアが特集。プレビューでは優勝候補大本命として、熱い視線を送っている。
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羽生結弦は久々!? メドベの“我が家20人集合”に大反響「史上最高にキュートな1枚」
2018.10.20フィギュアスケートの平昌五輪銀メダリスト、エフゲニア・メドベージェワ(ロシア)がインスタグラムを更新。羽生結弦(ANA)今季から練習拠点とする「クリケット・クラブ」メンバーとの豪華集合写真を「私がスケートをする我が家」と題して公開し、海外ファンに「これは貴重」「史上最高にキュートな1枚」「これ見てハッピーになった」「ユヅ お久しぶり」と大反響を呼んでいる。
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羽生にライバル!? 皇帝が「ユヅルよりも先に4Aを跳べるかも」と推す選手は?
2018.10.02フィギュアスケートで五輪連覇の絶対王者・羽生結弦(ANA)にライバル出現!? ネーベルホルン杯で3位に入ったアルトゥール・ドミトリエフ(ロシア)は公認大会初の3回転ルッツ―3回転フリップの連続ジャンプに成功。ロシアメディアに対して、羽生も目標としている4回転アクセルに挑戦することを明言。皇帝エフゲニー・プルシェンコ氏も「もしかしたらハニュウよりも先に4回転アクセルを跳べるかもしれない」と話しており、注目度が増している。