[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

pickupの記事一覧

  • 「張本智和に次ぐ選手は誰だ」 21歳の全日本王者・戸上隼輔が目指す新時代のエース【世界卓球】

    2022.09.27

    世界卓球団体戦(テレビ東京系&BSテレ東で連日放送)が30日に中国・成都で開幕する。新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、4年ぶりの開催となる世界最強国決定戦。男女別に行われ、日本は男子4人、女子5人が代表に名を連ねた。「THE ANSWER」では開幕4日前から当日まで連載を実施。日本代表全選手の想いを伝え、大会を盛り上げる。

  • コロナ禍に阻まれた17歳の快進撃 長崎美柚を強くした「シングルスで勝つ」という執念【世界卓球】

    2022.09.27

    世界卓球団体戦(テレビ東京系&BSテレ東で連日放送)が30日に中国・成都で開幕する。新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、4年ぶりの開催となる世界最強国決定戦。男女別に行われ、日本は男子4人、女子5人が代表に名を連ねた。「THE ANSWER」では開幕4日前から当日まで連載を実施。日本代表全選手の想いを伝え、大会を盛り上げる。

  • 将来フィジカルトレーナーになりたい モノをいうのは「現場力」、必要な知識・資格は?

    2022.09.26

    「THE ANSWER」で連載「30代からでも変われる! 中野式カラダ改造計画」を手掛けるフィジカルトレーナー・中野ジェームズ修一氏。今回は「THE ANSWER」に届いた10代読者からの質問に回答した。その内容は「将来、フィジカルトレーナーになるためにどんな知識や資格が必要か」というもの。数々のトップアスリートを担当してきた中野氏が、自身の経験をもどにアドバイスをくれた。

  • 伊藤美誠、実は「どん底」だった五輪金メダル後 「パリ五輪優勝」と言えなかった日々【世界卓球】

    2022.09.26

    世界卓球団体戦(テレビ東京系&BSテレ東で連日放送)が30日に中国・成都で開幕する。新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、4年ぶりの開催となる世界最強国決定戦。男女別に行われ、日本は男子4人、女子5人が代表に名を連ねた。「THE ANSWER」では開幕4日前から当日まで連載を実施。日本代表全選手の想いを伝え、大会を盛り上げる。

  • その時、自分にとって何が一番大切か 視覚障がい者柔道・廣瀬順子のマイルール

    2022.09.24

    2016年のリオデジャネイロオリンピックでは女子57キロ級で銅メダルを獲得し、2021年の東京パラリンピックでは同5位に入賞した、視覚障がい者柔道の廣瀬順子選手。夫で同じく視覚障がい者柔道の男子90キロ級代表、悠(はるか)選手とともにパラリンピック2大会連続出場を果たしたことでも知られている。

  • サッカー以外に武器はあるか? 元Jリーガー社長が語る引退後の進路選択で大切なこと

    2022.09.22

    1993年の開幕から30シーズン目を迎えているJリーグは、これまで時代を彩るスターを生み出してきた一方、毎年多くの選手が現役生活に別れを告げ、人生の選択を迫られてきた。期待の大卒ルーキーとして2004年にFC東京に加入した中村亮は、怪我によりわずか2年で引退。その後は中学教師などを経て米国留学を決断し、起業の道へと突き進んだ。会社設立当時の日々を振り返りながら、プロ選手や高校生のキャリア選択について自身の経験を踏まえて語った。(取材・文=加部 究)

  • 練習を「終わろう」と言うと拗ねた 19歳尾関彩美悠、ほんわかキャラの素顔を父が証言

    2022.09.19

    女子ゴルフの国内ツアー・住友生命Vitalityレディス 東海クラシック(愛知・新南愛知CC美浜C)は18日、ルーキーの19歳・尾関彩美悠(あみゆ=フリー)がツアー初優勝を飾り、幕を閉じた。前週は同期の19歳・川崎春花(フリー)が日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯を制しており、史上初の異なる10代選手による2試合連続優勝となった。尾関の父でコーチの美成さんは、その晴れ姿を見つめつつ、父子の歩みを明かした。(取材・文=THE ANSWER編集部・柳田 通斉)

  • 笑った尾関彩美悠、泣いたキャディー 優勝前日、2人で交わした約束が「その通りに」

    2022.09.18

    女子ゴルフの国内ツアー・住友生命Vitalityレディス 東海クラシック最終日が18日、愛知・新南愛知CC美浜C(6502ヤード、パー72)で行われた。単独首位で出た19歳・尾関彩美悠(フリー)が5バーディー、3ボギーの70で回り、通算13アンダーで初優勝。前週の川崎春花に続く10代ルーキーの連続優勝となった。台風14号の接近に伴う荒天による約2時間の中断も跳ねのけた。吉田優利(エプソン)は今季5度目の2位となった。(取材・文=THE ANSWER編集部・柳田 通斉)

  • 17歳馬場咲希が予選落ちした2つの要因 関係者の証言、次戦はコンタクトレンズ初装着か

    2022.09.18

    女子ゴルフの国内ツアー・住友生命Vitalityレディス 東海クラシック第2日が17日、愛知・新南愛知CC美浜C(6502ヤード、パー72)で行われた。91位から出た17歳・馬場咲希(代々木高2年)は、2バーディー、2ボギーの72で通算4オーバー。カットラインに4打足りずに74位で予選落ちした。日本人として37年ぶりに全米女子アマチュア選手権を制した時とは別人のように、ショット、パットともに精彩を欠いた。一方で、巧みなアプローチは目を見張った。注目された中で結果は残せなかったが、浮かび上がった2つの要因・課題をクリアし、次戦の日本女子オープン(9月29~10月2日、千葉・紫CCすみれC)に臨む。(取材・文=THE ANSWER編集部 柳田 通斉)

  • サッカーで「劇的に伸びた」英語力 元Jリーガー中村亮が米国で起業を決意した瞬間

    2022.09.17

    1993年の開幕から30シーズン目を迎えているJリーグは、これまで時代を彩るスターを生み出してきた一方、毎年多くの選手が現役生活に別れを告げ、人生の選択を迫られてきた。期待の大卒ルーキーとして2004年にFC東京に加入した中村亮は、怪我によりわずか2年でスパイクを脱いだ。引退から8年後、米国留学をサポートする会社を起業したが、それは自身の経験から導き出されたものだった。米国でセカンドキャリアのアイデアを見つけ、新たな挑戦をスタートさせた日々を振り返る。(取材・文=加部 究)

  • 「走れる作家」になりたかった私が文章を書き残す理由「だから、生きていた痕跡を」【田中希実の考えごと】

    2022.09.17

    陸上女子中長距離の田中希実(豊田自動織機)がコラムを執筆する。3種目で日本記録を持つトップランナーである一方、スポーツ界屈指の読書家としても知られる23歳。達観した思考も魅力的な彼女は今、何を想い、勝負の世界を生きているのか。

  • “体格至上主義”は愚の骨頂 英雄クライフも重視した、小柄なサッカー選手に備わる利点

    2022.09.16

    スペインサッカーに精通し、数々のトップアスリートの生き様を描いてきたスポーツライターの小宮良之氏が、「育成論」をテーマにしたコラムを「THE ANSWER」に寄稿。世界で“差を生む”サッカー選手は、どんな指導環境や文化的背景から生まれてくるのか。今回は選手の「体格」について、現代サッカーの父と言われるヨハン・クライフの言葉を引用しながら、小柄だからこそ備わる才能や利点などについて説いている。

  • 17歳馬場咲希、体重大幅減でもトレーナーが悲観しなかった理由 「今まで以上になる」

    2022.09.16

    女子ゴルフの国内ツアー・住友生命Vitalityレディス 東海クラシックは16日から3日間、愛知・新南愛知CC美浜C(6502ヤード、パー72)で行われる。日本人37年ぶりに全米女子アマチュア選手権を制した17歳・馬場咲希(代々木高2年)は15日、国内凱旋試合へコースで最終調整。今夏の強行日程で体重は大幅ダウンしたが、指導する鎌田貴トレーナーは悲観はしていなかった。その理由は、馬場の身長が春先より0.9ミリ伸びていたことにあった。(文=THE ANSWER編集部・柳田通斉)

  • 55年ぶり箱根駅伝出場のカギは? 全日本予選“2分差”逆転へ、立教大監督が求める覚悟

    2022.09.14

    選手1人ひとりの才能を見抜き、個を伸ばしていく陸上指導者の、独自の育成理論やトレーニング法に迫るインタビュー連載。就任4年目を迎えた上野裕一郎監督に率いられた立教大学陸上部の男子駅伝チームは、6月の全日本大学駅伝・関東予選会で約2分及ばず、本戦出場権を逃した。1968年以来55年ぶりの箱根駅伝出場を目指すなか、10月の予選会に向けた展望を聞いた。(取材・文=佐藤 俊)

  • スポーツで伸びる人・伸びない人の差 17歳で日本一、卓球・水谷隼の考えは「負けた後の行動」

    2022.09.14

    卓球で五輪に4大会連続で出場し、東京五輪混合ダブルス金メダルを獲得した水谷隼さんが「THE ANSWER」のインタビューに応じ、ジュニア世代へ向けて「スポーツで伸びる人と伸びない人の差」について考えを語った。17歳で全日本選手権を制し、10代から世界と渡り合い、五輪金メダリストに上り詰めた33歳。成長の裏に負けた試合の後に行ってきた“ある習慣”があった。(取材・文=THE ANSWER編集部・神原 英彰)

  • 権田修一の好セーブは「3つの要素が重なった」 楢﨑正剛が見抜いた日本代表GKの技術

    2022.09.14

    スポーツチャンネル「DAZN」とパートナーメディアで構成される「DAZN Jリーグ推進委員会」との連動企画で、元日本代表として活躍した楢﨑正剛氏は、2022シーズンのJ1リーグ、8月の「月間ベストセーブ」に清水エスパルスGKの権田修一の好セーブを選んだ。(文=藤井 雅彦)

  • 腕立て伏せが胸に効かない人の原因 「余裕でできる人」は実は上手くできてない証拠

    2022.09.13

    忙しい大人向けの健康術を指南する「THE ANSWER」の連載「30代からでも変われる! 中野式カラダ改造計画『まずはコレ、やってみて!』」。多くのアスリートを手掛けるフィジカルトレーナー・中野ジェームズ修一氏がビジネスパーソン向けの健康増進や体作りのアドバイスを送る。今回のテーマは「プッシュアップ」。「THE ANSWER」公式YouTubeチャンネルの動画では、中野トレーナーが提案する「正しく胸に効かせる腕立て伏せ」を紹介しています。

  • 女子ゴルフで存在感増すルーキー 佐藤心結ら9人がシード圏内、川崎春花は快挙メジャーV

    2022.09.13

    女子ゴルフの国内メジャー・日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯(京都・城陽CC)は11日、ルーキー川崎春花(フリー)の大会史上最年少優勝(19歳133日)で幕を閉じた。川崎はツアー初優勝をメジャー大会で達成。8月には岩井千怜(Honda)が、史上3人目の初優勝からの2週連続Vを最年少(20歳47日)で成し遂げた。50位以内で来季シード権を得られるメルセデス・ランキング(MR)には、現在9人のルーキーが圏内にいる。シーズンは終盤へ。26位の19歳・佐藤心結(ニトリ)を含め、ツアーで彼女たちの存在感が増している。(取材・文=THE ANSWER編集部・柳田 通斉)

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