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格闘技のニュース一覧

  • 「議論呼ぶエンディング」 背中向けた相手に追撃許可、批判の審判に米メディアも注目

    2021.03.22

    海外のボクシングの試合でレフェリーの判断が物議を醸している。ダウンだと思った選手が背中を向けてコーナーに下がりかけたところに、レフェリーが試合続行を指示したため、もう一方の選手が追撃。完全に無防備な相手に対して背後からパンチをヒットさせ勝負を決める結果となった。英プロモート会社が実際のシーンを動画で公開すると、海外ファンからはレフェリーへの厳しい指摘が相次いでいたが、英メディアでも「信じられないが審判が許可していた」などと報じられている。

  • 米22歳有望株がデビュー17連続KO勝ち 悶絶右ストレートに海外喝采「このパワー凄い」

    2021.03.21

    ボクシングのWBA世界ウェルター級ゴールド王者のバージル・オルティスJr.(米国)が20日(日本時間21日)、WBOインター同級王者決定戦で元WBOスーパーライト級王者モーリス・フッカー(米国)に7回KO勝ち。デビューからの連続KO勝利を17に伸ばした。右ストレートを効かせ、相手を悶絶させるKOシーンをスポーツチャンネル「DAZNボクシング」公式ツイッターが公開すると、海外ファンからは「このパワー凄い」などと称賛を集めている。

  • 背中を向けた相手に追撃許可 “悪夢KO”裁いた審判に海外非難「反省すべきだ」

    2021.03.21

    海外のボクシングの試合でレフェリーの判断が物議を醸している。ダウンだと思った選手が背中を向けてコーナーに下がりかけたところに、レフェリーが試合続行を指示したため、もう一方の選手が追撃。完全に無防備な相手に対してパンチをヒットさせ勝負を決める結果となった。英プロモート会社が実際のシーンを動画で公開すると、海外ファンからはレフェリーへの厳しい指摘が相次いでいる。

  • メイウェザー、“金の雨”降るバッグ打ちに米笑撃「SPが笑わないように我慢してる」

    2021.03.21

    ボクシングの元5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(米国)がインスタグラムを更新。お金の雨が降る中でサンドバッグ打ちする映像を公開すると、これが500万回を超えて再生されるなど大反響を呼んでいる。

  • 日本でも活躍のUFC女子選手、意識朦朧の転倒シーンに米衝撃「こんなの見たことない」

    2021.03.21

    米最大の総合格闘技「UFC」は20日(日本時間21日)、米ラスベガスで「ファイトナイト・ラスベガス22」を開催する。19日(同20日)は前日計量が行われ、女子のバンタム級マッチでジュリア・アビラ(米国)と対戦する、ユリア・ストリアレンコ(リトアニア)が計量台に上がった直後に意識が朦朧とし計量台の後方に転倒するアクシデントが起きた。実際の映像を米記者が公開すると、ファンには驚きが広がっている。

  • 120kg“世界最強の男”が小さい 合計271kgフェイスオフが衝撃拡大「映画の一幕のよう」

    2021.03.20

    ポーランドの総合格闘技団体「KSW」で265ポンド(約120キロ)と333ポンド(約151キロ)の大男2人によるド迫力フェイスオフが実現。KSWが公式SNSで実際の様子を公開すると、海外ファンからは「これは狂気の沙汰」などと注目を集めていたが、さらに「これは違法だよ」と衝撃が拡大している。

  • UFC、日本にも縁ある女子選手が計量台で2度転倒 「減量による問題」で試合は中止に

    2021.03.20

    米最大の総合格闘技「UFC」は20日(日本時間21日)、米ラスベガスで「ファイトナイト・ラスベガス22」を開催する。19日(同20日)は前日計量が行われ、女子のバンタム級マッチでジュリア・アビラ(米国)と対戦する、ユリア・ストリアレンコ(リトアニア)が計量台に上がった直後に意識が朦朧とし計量台の後方に転倒するアクシデントが起きた。実際の映像を米記者が公開している。

  • 120kgが小さく見える 151kgと火花散らすド迫力フェイスオフに海外仰天「狂気の沙汰」

    2021.03.20

    海外の格闘技で265ポンド(約120キロ)と333ポンド(約151キロ)の大男2人によるド迫力フェイスオフが実現。ポーランドの総合格闘技団体「KSW」が実際の様子を公開すると、海外ファンからは「これは狂気の沙汰」「凄い見た目だ」などと反響が集まっている。

  • 井上尚弥に憧れた 英24歳がデビュー10連勝、左カウンターに米称賛「未来の世界王者」

    2021.03.20

    ボクシングの欧州バンタム級タイトルマッチは現地時間19日、挑戦者リー・マクレガー(英国)が1回2分43秒TKOで王者カリム・ゲルフィ(フランス)を撃破。英国期待の24歳ホープが強烈な左フックを叩き込むフィニッシュシーンを、米メディアが動画付きで公開。「未来の世界王者」「最後のフックは完璧だ」などと称賛を集めている。

  • 46歳ミルコ、18歳息子との“激似2ショット”が反響拡大「遺伝子を受け継いだみたいだ」

    2021.03.20

    K-1、PRIDEで活躍した格闘家のミルコ・クロコップ氏が自身のインスタグラムを更新。息子のイワン君との2ショット写真を公開した。若い時のミルコにそっくりな息子との2ショットに、海外ファンからは「コピペだ」と反響が寄せられていたが、「遺伝子を受け継いだみたいだね」「若かりし頃のあなたに見える」などとコメントはさらに増えている。

  • 46歳ミルコ、激似の18歳息子との2ショットに海外驚愕「コピペ」「ネクストクロコップ」

    2021.03.19

    K-1、PRIDEで活躍した格闘家のミルコ・クロコップ氏が自身のインスタグラムを更新。息子のイワン君との2ショット写真を公開した。若い時のミルコにそっくりな息子との2ショットに、海外ファンからは「コピペだ」「ネクスト・クロコップ」などと反響が寄せられている。

  • 井上尚弥、PFP1位争いの“障害”を米トレーナー指摘「147ポンド以上は選手層も厚い」

    2021.03.16

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は権威ある米専門誌「ザ・リング」のパウンド・フォー・パウンド(PFP)で現在2位に位置している。国際的な評価を高めているが、米有名トレーナーはPFP1位争いで井上が3番手と分析。その理由として、階級ごとの選手層の厚さや知名度を指摘している。

  • カネロへの挑戦権獲得 188cm元王者の“重いフック”に米興奮「こいつの試合は楽しい」

    2021.03.15

    ボクシングのWBC世界スーパーミドル級挑戦者決定戦が13日(日本時間14日)、米コネチカット州アンカスビルで行われ、同級1位デビッド・ベナビデス(米国)が11回TKOで同8位ロナルド・エリス(米国)を撃破。デビューからの連勝を24(21KO)とし、同級王者のカネロことサウル・アルバレス(メキシコ)との対戦に前進した。米スポーツチャンネルではコーナーに追い詰めて、重いパンチをまとめてKOするシーンを動画で公開。「こいつの試合はいつも楽しい」などと米ファンを興奮させている。

  • “トルネード・ハイキック”で48秒殺 90kg超大男の大技に米ファン震撼「まるでゲーム」

    2021.03.15

    米ムエタイ興行で生まれた鮮烈キックが話題を呼んでいる。現地12日にカンザス州ハッチンソンで行われた「Lion fight 64」で、北米スーパークルーザー級(リミット95.2キロ)王者のスティーブ・ウォーカーがブライアン・コレット(ともに米国)に“トルネード・キック”でKO勝利し、王座を防衛した。実際の映像を米最大の総合格闘技「UFC」が運営する動画配信サービス「UFCファイトパス」が公開。現地ファンからは「完璧な着弾」「まるでゲーム」などと反響が寄せられている。

  • エストラーダを「117-111」で支持 物議の米国人ジャッジが資格停止に…WBAが迅速処分

    2021.03.15

    ボクシングのWBC&WBAスーパー世界スーパーフライ級王座統一戦が13日(日本時間14日)、米テキサス州ダラスで行われ、WBC王者ファン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)が2-1(115-113、117-111、114-115)の判定でWBAスーパー王者ローマン・ゴンサレス(ニカラグア)を破り、2団体のベルトを統一した。「ファイト・オブ・ザ・イヤー」の声が上がるほどの白熱の名勝負となったが、6ポイント差を付けたジャッジには識者らから異論が噴出。該当のジャッジはWBAから資格停止処分が下った。米専門メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。

  • 敗戦ロマゴン陣営、エストラーダと3度目対戦希望 米報道「次戦で再戦を望んでいる」

    2021.03.15

    ボクシングのWBC&WBAスーパー世界スーパーフライ級王座統一戦が13日(日本時間14日)、米テキサス州ダラスで行われ、WBC王者ファン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)とWBAスーパー王者ローマン・ゴンサレス(ニカラグア)が対戦。エストラーダが2-1(115-113、117-111、114-115)の判定で勝利し、2団体のベルトを統一した。ジャッジの採点も割れる大接戦でベルトを失ったロマゴン陣営はダイレクトリマッチを望んでいるという。米記者が伝えている。

  • “目突き”で無効試合 UFCでまさかの結末…決定的瞬間に米悲鳴「不運だし心が痛む」

    2021.03.15

    米最大の総合格闘技「UFC」は13日(日本時間14日)、米ネバダ州ラスベガスで「UFCファイトナイト・ラスベガス21」を開催。メインイベントではウェルター級3位のレオン・エドワーズ(ジャマイカ)がベラル・ムハマッド(米国)に対する“目突き”によって試合続行不可能になり、ノーコンテスト(無効試合)となった。米メディアが目突きの決定的瞬間の画像を公開し、反響を呼んでいる。

  • エストラーダの6P差勝利は「有り得ない!」 他競技スターも異議「俺はロマゴン勝利」

    2021.03.15

    ボクシングのWBC&WBAスーパー世界スーパーフライ級王座統一戦が13日(日本時間14日)、米テキサス州ダラスで行われ、WBC王者ファン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)とWBAスーパー王者ローマン・ゴンサレス(ニカラグア)が対戦。エストラーダが2-1(115-113、117-111、114-115)の判定で勝利し、2団体のベルトを統一した。白熱の名勝負となったが、6ポイント差を付けたジャッジに他競技のスーパースターが「絶対に有り得ない!」と指摘。ゴンザレスの判定勝利と主張している。

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