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ニュースの記事一覧

  • 大坂なおみ、姉まりらとの米ユニバ漫喫ショットに反響 「君は絶対グリフィンドール」

    2018.12.17

    テニスの世界ランク5位大坂なおみ(日清食品)が17日、インスタグラムを更新。同じくプロテニスプレーヤーの姉・まり、クリスティ・アン(米国)と3人でユニバーサル・スタジオを楽しむ3ショットを公開。オフを満喫する姿が反響を呼んでいる。

  • 大人になった張本智和、15歳の振る舞いを海外称賛 「感情に任せず、礼儀正しかった」

    2018.12.17

    卓球ワールドツアーグランドファイナル(韓国・仁川)は16日、男子シングルス決勝を行い、世界ランク5位の張本智和(エリートアカデミー)が同4位の林高遠(中国)に4-1で勝利し、史上最年少の15歳172日での優勝を成し遂げた。4試合で1ゲームしか落とさずに快挙を達成した張本を国際卓球連盟(ITTF)も「驚愕の勢い」と称賛している。

  • 戦慄の左ボディー カネロの衝撃KOシーンに米ファンも悶絶「えげつない」「致命的」

    2018.12.17

    ボクシングのWBAスーパーミドル級タイトルマッチが15日(日本時間16日)、米ニューヨーク州のマディソン・スクエア・ガーデンで行われ、ミドル級2団体王者のサウル・“カネロ”・アルバレス(メキシコ)が3回2分38秒TKOで王者のロッキー・フィールディング(英国)に圧勝。3階級制覇を成し遂げた。米メディアは左のボディー一発で、王者に膝をつかせ、レフェリーが試合を止めるシーンを動画で公開。「えげつないボディ」「致命的」とファンを震撼させている。

  • 大坂なおみ、グーグルの「全世界トレンドランキング」で7位選出 アジアから唯一

    2018.12.17

    テニスの大坂なおみ(日清食品)は9月の全米オープン女子シングルスで日本人史上初のグランドスラム制覇という偉業を達成。一躍、スターダムにのし上がった。世界的検索エンジン「グーグル」では「検索で振り返る2018年」という特集を展開。

  • 【名珍場面2018】何度見ても凄い! 大谷の全アーチ動画に米感動「日本と日本の人々に大きな感謝を」

    2018.12.17

    2018年も、もう残り僅か。様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2018」。今回は二刀流で新人王に輝いた米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手だ。右ひじを痛めた後半戦は打撃に専念。日本人ルーキー最多となる22本塁打を放ち、バットでも米国を熱狂させた。怪物のホームランショーをMLBが公式YouTubeで公開。全本塁打のハイライト動画には、現地ファンから改めて称賛の声が上がっていた。

  • みまひな、V瞬間の“キュートな抱擁”に海外実況も興奮 「力強いハグ!1番の笑顔だ」

    2018.12.17

    卓球ワールドツアーグランドファイナル(韓国・仁川)は16日、女子ダブルス決勝を行い、伊藤美誠(スターツ)、早田ひな(日本生命)組が陳幸同、孫穎莎組に3-0でストレート勝ちし、初優勝を飾った。

  • 浅田真央さん、ラスト舞さんと… 無良さん公開「かけがえのない仲間」の1枚に大反響

    2018.12.17

    フィギュアスケーターの無良崇人さんが17日、インスタグラムを更新。16日に最終公演を終えた「浅田真央サンクスツアー」の終了を報告するとともに、同ツアー最後の出演となった浅田舞さんへの労いのメッセージを送っている。

  • 遠藤&渡辺、ペア歴2年での準優勝に手応え 「上の選手とやっても面白くなる」

    2018.12.17

    リオデジャネイロ五輪の後に組み始めたペアが、世界の舞台で手ごたえを残した。バドミントンの国際大会「BWFワールドツアーファイナルズ」(中国、広州)は16日に最終日を迎え、男子ダブルスの決勝戦に臨んだ遠藤大由、渡辺勇大(日本ユニシス)は、0-2(15-21、11-21)で世界選手権優勝のリ・ジンフイ、リュウ・ユチェン組(中国)に敗れた。遠藤は、リオ五輪まで組んでいた早川賢一とのペアで出場歴があるが、渡辺とのペアでは初出場。組み始めて2年で世界のトップペア8組が集う大会で成果を挙げた。

  • 4年ぶり優勝のタカマツ、ビッグタイトルも通過点強調 「東京五輪でV2が最後の目標」

    2018.12.17

    世界のトップ8が集まる大会で、タカマツが強さを見せつけた。バドミントンの国際大会「BWFワールドツアーファイナルズ」(中国、広州)は16日に最終日を迎え、女子ダブルスの決勝戦は、高橋礼華、松友美佐紀組(日本ユニシス)が2-0(21-12、22-20)でイ・ソヒ、シン・ソンチャン組(韓国)を破って4年ぶり2度目の優勝を飾った。

  • 3Aの紀平梨花、4回転のロシアJr. 続々登場の新星にオズモンド「それは少し恐怖です」

    2018.12.17

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルはシニアデビューイヤーの16歳紀平梨花(関大KFSC)の優勝で幕を閉じた。平昌五輪金メダリストのアリーナ・ザギトワ(ロシア)を上回ってのファイナル制覇は世界に大きな衝撃を与えたが、昨季の世界選手権女王ケイトリン・オズモンド(カナダ)も、続々と登場する新星が高難易度のジャンプを成功させるフィギュア界の現状に驚きを隠せない様子だ。ロシアメディアが伝えている。

  • 【名珍場面2018】浅田真央さん、「!」16個の祝福 羽生&宇野と豪華3ショット公開に反響「日本の宝」

    2018.12.16

    2018年も、もう残り僅か。様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2018」。今回は2月の平昌五輪、フィギュアスケート男子シングルで史上初のダブル表彰台となった金メダル羽生結弦(ANA)、銀メダル宇野昌磨(トヨタ自動車)を祝福した浅田真央さんの“祝福3ショット写真”だ。先輩メダリストからの祝福は、豪華すぎる3ショットも相まって、大反響を呼んだ。

  • 張本智和、史上最年少15歳172日で優勝の快挙! 世界4位の中国強豪を圧倒

    2018.12.16

    卓球ワールドツアーグランドファイナル(韓国・仁川)は16日、男子シングルス決勝を行い、世界ランク5位の張本智和(エリートアカデミー)が同4位の林高遠(中国)と対戦。4-1で勝利し、史上最年少の15歳172日での優勝を成し遂げた。日本勢のファイナル制覇は2014年の水谷隼以来、4年ぶりで史上2人目。

  • レブロン、衝撃のワンハンドダンクに米ファン震撼 「見て怪我した人はいないか?」

    2018.12.16

    米プロバスケットボール(NBA)、レイカーズのレブロン・ジェームズが15日(日本時間16日)のホーネッツ戦で、両チーム最多の24得点に12リバウンド11アシストを記録。トリプルダブルを達成したが、NBAが脚光を浴びせているのは第2クオーターで決めた豪快なワンハンドダンクだ。リングが壊れんばかりの勢いで叩き込む瞬間を、公式インスタグラムで動画を公開。「未だにアニマル。素晴らしい」などとファンを驚かせている。

  • 紀平梨花が「フィギュア界を新時代に」 米コラムニスト断言「リカが3Aを復権させた」

    2018.12.16

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルで初出場初優勝を飾った紀平梨花(関大KFSC)。平昌五輪金メダリストのアリーナ・ザギトワ(ロシア)との16歳対決を制した紀平のトレードマークといえば、トリプルアクセルだ。元世界女王のエリザベータ・トゥクタミシェワ(ロシア)もこの大技を武器にしているが、米国の名物コラムニストは「女子フィギュア界は完全なる新時代」と“リカ時代の到来”と断言している。

  • 奥原希望、3年ぶり優勝ならず 宿敵に敗れるも手応え「良い感覚で終えられた」

    2018.12.16

    長い手足を生かした攻撃力に加え、守備力まで増してきた相手を切り崩すことはできなかった。バドミントンの国際大会「BWFワールドツアーファイナルズ」(中国、広州)は16日に最終日を迎え、女子シングルスの決勝戦に臨んだ奥原希望(日本ユニシス)は、0-2(19-21、17-21)でプサルラ・V・シンドゥ(インド)に敗れ、準優勝となった。勝ったシンドゥは、初優勝。リオデジャネイロ五輪、昨年と今年の世界選手権の3大会で銀メダルだったため、シルバーコレクターと呼ばれたが、ついにタイトルを勝ち取った。

  • ラグビー日本代表、W杯開幕直前に南ア代表とのテストマッチ開催へ 世界4位強豪

    2018.12.16

    2019年に日本で開催されるラグビーワールドカップ(W杯)。日本代表はベスト8進出を目標に掲げているが、来年9月20日のロシア代表との開幕戦の直前に、世界ランク4位の強豪南アフリカ代表とテストマッチを行うことが明らかになった。南アメディアが報じている。

  • 3階級制覇のカネロ、ゴロフキンとの第3戦に言及 「人々が望むなら、実現させる」

    2018.12.16

    ボクシングのWBAスーパーミドル級タイトルマッチが15日(日本時間16日)、米ニューヨーク州のマディソン・スクエア・ガーデンで行われ、ミドル級2団体王者のサウル・“カネロ”・アルバレス(メキシコ)が3回2分38秒TKOで王者のロッキー・フィールディング(英国)に圧勝。3階級制覇を成し遂げた。試合後のリング上ではゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)との第3戦に言及。「人々がそれを望むなら、実現させることができる」と前向きにコメントしている。

  • “410億円男”カネロ、圧巻3回TKOで3階級制覇を達成 次戦は再びミドル級転向か

    2018.12.16

    ボクシングのWBAスーパーミドル級タイトルマッチが15日(日本時間16日)、米ニューヨーク州のマディソン・スクエア・ガーデンで行われ、ミドル級2団体王者のサウル・“カネロ”・アルバレス(メキシコ)が3回2分38秒TKOで王者のロッキー・フィールディング(英国)に圧勝。3階級制覇を成し遂げた。

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