ニュースの記事一覧
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井上尚弥、カシメロとの統一戦は先送りか 次戦相手にはWBC王者ウーバーリが再浮上
2019.12.07ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)の次戦の相手候補に急浮上しているのが、WBOタイトルを統一したジョンリル・カシメロ(フィリピン)だ。5日まで都内で行われていたWBO総会でマッチメーク実現の機運も高まっていたが、フィリピン地元紙は交渉について、一歩後退とした上で「ウーバーリ戦の可能性」とWBC王者との統一戦を報じている。
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コストルナヤ、世界記録の完璧演技にISUが感嘆 “美連発”に「全てを成し遂げた!」
2019.12.07フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルは7日、女子ショートプログラム(SP)が行われ、16歳アリョーナ・コストルナヤ(ロシア)が85.45点の世界最高得点をマークし、首位に立った。連覇がかかる紀平梨花(関大KFSC)は6位と出遅れた。海外記者は美しく舞ったコストルナヤのパーフェクト演技を絶賛している。
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熊本地震から世界大会開催へ 会場で輝く“61枚の歩み”「復興する姿を発信したい」
2019.12.07日本初開催の女子ハンドボール世界選手権に出場している世界ランク13位の日本代表「おりひめJAPAN」は6日、D組の1次リーグ最終戦(パークドーム熊本)で同20位の中国に勝利し、3勝2敗で2次リーグに進出する。連日激闘が繰り広げられる中、会場には熊本地震からの復興を世界にアピールする写真が展示されていた。
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井上尚弥、次戦は遅くとも3月下旬 米ラスベガス開催へ、トップランク社総帥が明言
2019.12.07ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者の井上尚弥(大橋)の次戦が3月下旬までに開催される予定だという。ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)で優勝直後に電撃契約を結んだトップランク社のプロモーター、ボブ・アラム氏が明かしている。同社と関係の深い米スポーツ専門局「ESPN」が報じている。
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八村塁、14得点6リバウンド 5試合連続2ケタ得点も地区首位のヒートに逆転負け
2019.12.07米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズの八村塁が6日(日本時間7日)の敵地ヒート戦に開幕21試合連続でスタメン出場。東カンファレンス南東地区で首位を独走する相手に、39分間出場し、14得点、6リバウンド、2アシストをマーク。5試合連続で2ケタ得点を記録したが、チームは103-112で敗戦、強敵相手に2連勝とはならなかった。
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イ・ボミ、純白ドレス姿に2万超反響 宮里藍さんも感激「すっごいすっごいきれい!」
2019.12.07女子ゴルフのイ・ボミ(韓国)がインスタグラムを更新。挙式を目前に控えた美女ゴルファーが純白のウェディングドレス姿を公開すると、美しい姿にファンからは喝采が上がっていたが、ゴルファー仲間達からも次々に称賛が送られている。
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ラグビーW杯に続き意外な“日本製”が流行? 海外記者興奮「こんなの初めて食べた」
2019.12.07日本初開催の女子ハンドボール世界選手権に出場している世界ランク13位の日本代表「おりひめJAPAN」は6日、D組の1次リーグ最終戦(パークドーム熊本)で同20位の中国と対戦し、35-18で勝利した。3勝2敗の勝ち点6で6チーム中3位となり、8日の2次リーグ初戦はモンテネグロと対戦する。そんな中、取材で来日した海外メディアが絶賛する逸品が“再来”した。
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羽生結弦、「12.95点」差からの猛追へ 伊紙も期待、フリーでは「星が輝くように…」
2019.12.07フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルは7日に運命の男子フリーが行われる。ショートプログラム(SP)で2位の五輪連覇王者の羽生結弦(ANA)と、首位ネイサン・チェン(米国)との差は12.95点。奇跡の大逆転を目指す。開催地のイタリアメディアではSPを振り返り、日本人ファンの熱狂ぶりを伝えている。
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「みんなを信じてる」 連敗から一夜で修正、おりひめJの自主性生んだ指揮官の言葉
2019.12.07日本初開催の女子ハンドボール世界選手権に出場している世界ランク13位の日本代表「おりひめJAPAN」は6日、D組の1次リーグ最終戦(パークドーム熊本)で同20位の中国と対戦し、35-18で勝利した。3勝2敗の勝ち点6で6チーム中3位。すでに12か国で争う2次リーグ進出が決まっており、24チーム参加となった1997年大会以降の最高順位が確定していた。8日の2次リーグ初戦はモンテネグロと対戦する。
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おりひめJの永田しおり、代表100試合目で中国圧倒 「大差で勝つのは今後に繋がる」
2019.12.07日本開催初の女子ハンドボール世界選手権に出場している世界ランク13位の日本代表「おりひめJAPAN」は6日、D組の1次リーグ最終戦(パークドーム熊本)で同20位の中国と対戦し、35-18で勝利した。3勝2敗の勝ち点6で6チーム中3位。主将の永田しおりは代表通算100試合目を白星で飾った。8日の2次リーグ初戦はモンテネグロと対戦する。
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【名珍場面2019】渋野日向子が清楚に… 前夜祭のドレスアップ姿に反響「なんて楽しそうなメンバー」
2019.12.0712月を迎え、様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2019」。今回は2019年のゴルフシーンを大いに盛り上げた渋野日向子(RSK山陽放送)だ。 8月に女子ゴルフの海外メジャー・全英女子オープンを制し“スマイル・シンデレラ”として一躍脚光を浴びた渋野。9月の国内メジャー第2戦「日本女子プロ選手権大会コニカミノルタ杯」での前夜祭で清楚に着飾った姿が大いに話題を呼んだ。
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八村塁は“NBA最高の選手”になれるのか? 指揮官が「可能性ある」と語った才能とは
2019.12.07米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズの八村塁が5日(日本時間6日)の本拠地76ers戦に開幕20試合連続でスタメン出場。東カンファレンス屈指の強豪相手に今季最長となる43分間出場し、27得点、7リバウンドをマーク。チームは119-113で勝利し、連敗を3で止めた。
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【名珍場面2019】羽生結弦がデニム姿で… 露24歳との“舞台裏2ショット”に反響「とってもキュート」
2019.12.0612月を迎え、様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2019」。今回はフィギュアスケートの五輪連覇王者・羽生結弦(ANA)の貴重な舞台裏ショットだ。6月のアイスショーでの一コマ。ロシアのペア出身選手アナスタシヤ・マルチュシェワがデニム姿の羽生との2ショット写真を公開し、「2人ともとってもキュート」などと熱視線を集めている。
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村田諒太に挑むバトラー KO率80%の強打者は自信「今は私の時代。一生をかけて臨む」
2019.12.06ボクシングのWBA世界ミドル級王者・村田諒太(帝拳)の初防衛戦は12月23日(横浜アリーナ)、同9位のスティーブン・バトラー(カナダ)を相手にゴングが鳴る。バトラーは初の世界戦を前に「今は私の時代だ。一生をかけて臨む」と語ったという。カナダ地元紙の「ナショナルポスト」が報じている。
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ファンが生け垣に… 米大学アメフトでの珍事に海外笑撃「植物に取り込まれた」
2019.12.06米国の大学フットボールでの珍事が話題を呼んでいる。米アラバマ州の2つの大学による“ダービーマッチ”が開催され、勝利したチームのファンが歓喜を爆発させ、スタンドからフィールドになだれ込んだのだが、間にあった生け垣にはまってしまう女性ファンが出現。現地のネットユーザーに笑撃が走っている。英メディアが報じている。
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おりひめJ、快進撃へ上昇気流 連敗脱出、最多8得点の秋山「チームで気合入れ直した」
2019.12.06日本開催初の女子ハンドボール世界選手権に出場している世界ランク13位の日本代表「おりひめJAPAN」は6日、D組の1次リーグ最終戦(パークドーム熊本)で同20位の中国と対戦し、35-18で勝利した。3勝2敗の勝ち点6で6チーム中3位。すでに12か国で争う2次リーグ進出が決まっており、24チーム参加となった1997年大会以降の最高順位が確定していた。8日の2次リーグ初戦はモンテネグロと対戦する。
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27得点の八村塁、指揮官は手放しで称賛「7、8年プレーしているベテラン選手のよう」
2019.12.06米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズの八村塁が5日(日本時間6日)の本拠地76ers戦に開幕20試合連続でスタメン出場。東カンファレンス屈指の強豪相手に今季最長となる43分間出場し、27得点、7リバウンドをマーク。チームは119-113で勝利し、連敗を3で止めた。
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「そこまで体格差はない」!? 井上尚弥、ロマチェンコとの2Sにリング誌記者も熱視線
2019.12.06ボクシングのWBO総会の祝賀会が5日、都内で行われ、WBAスーパー&IBF世界バンタム級王者の井上尚弥(大橋)が3団体世界ライト級世界王者のワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)と初対面。パウンド・フォー・パウンド(PFP)の両雄揃い踏みに、「ボクシングの聖書」と呼ばれる米リング誌記者も注目。「そこまで体格差はない」とドリームマッチ実現を待望している。
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