[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

ニュースの記事一覧

  • 大迫勇也、地元紙は軒並み最高評価「光明はオオサコ」「常にチャンスメークの中心」

    2018.09.30

    海外サッカーのドイツ1部ブンデスリーガ、ブレーメンの日本代表FW大迫勇也が29日、シュツットガルト戦に先発。後半35分までプレーし、得点にこそ絡まなかったが、積極的なプレーで「光明はオオサコ」「常にチャンスメークの中心」と地元紙は軒並みチーム最高評価を下している。試合は相手DFからのスローインがGKとの連携ミスになり“衝撃オウンゴール”で一時は同点に追いついたが、1-2で敗れた。

  • C.ロナウドが絡めばゴールが生まれる 華麗3アシストに絶賛の嵐「創造性を見せた」

    2018.09.30

    海外サッカーのイタリア1部セリエA、ユベントスのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが29日(日本時間30日)のナポリ戦で圧巻の3アシスト。全得点をお膳立てし、3-1の勝利で開幕7連勝に貢献した。セリエA公式Youtubeチャンネルはロナウドの躍動を含めたハイライトを公開し、海外メディアも「決定的な仕事」「チームに刺激」「創造性を見せた」と絶賛している。

  • 渡辺雄太、謎の“キレキレダンス”で同僚を虜 ファン笑撃「誰か彼にダンス教えた?」

    2018.09.30

    米プロバスケットボール、NBAのグリズリーズと2ウェイ契約を結んだ渡辺雄太は日本人2人目の公式戦出場を目指し、トレーニングキャンプで奮闘しているが、チームメートの前でコミカルなダンスを披露するシーンをチームが動画付きで公開。キレキレの踊りを炸裂させ、すっかり同僚となじんでいる姿に、米ファンも「誰かが彼にダンスを教えたのか?」「あの大きな体でダンスとは」「彼はもう向こうの世界に行ったのか」と歓喜している。

  • えっ! 観客がHR球を“危険返球”で打者直撃…米波紋「恥ずべき行為」「凄い肩」

    2018.09.30

    米大リーグで本塁打を打った選手に対し、相手ファンとみられる観客が客席からボールを投げ返し、走塁中の選手にぶつけるという事態が発生。一歩間違えば怪我になりかねない“危険返球”の一部始終を米メディアがこぞって動画付きで公開し、米ファンに「恥ずべき行為」「愚かだ」「凄い肩」「これまで見た中で最も素晴らしい送球」など様々な意見を呼んでいる。

  • プロ志望届 第4週は高校生11人提出 甲子園未出場の152キロ剛腕、吉田輝星の盟友ら

    2018.09.30

    日本高校野球連盟が5日から公式サイトで開始したプロ野球志望届の公示は第4週を終えた。当週(25~28日)は11人が提出し、提出者は計85人になった。

  • イブラまで笑わせた! 7歳美少女の“奇跡のアンセム”にグラミー賞歌手も絶賛

    2018.09.30

    海外サッカーの米メジャーリーグサッカーで、国歌斉唱に登場した7歳の美少女がプロ顔負けの“天使の歌声”を披露。元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチも笑顔にさせた121秒に及ぶ“奇跡のアンセム”をクラブ公式ツイッターが公開すると再生440万回を突破し、「過去最高の国歌斉唱だ」などとファンから絶賛の嵐に。さらに、グラミー賞を獲得している米人気歌手も「この才能ある美少女には勝てない!」と絶賛している。

  • 大谷翔平、終盤猛スパートで新人王グイッ! 地元紙も太鼓判「順調に近づいている」

    2018.09.29

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は28日(日本時間29日)、本拠地アスレチックス戦に「4番・DH」でスタメン出場し、3打数3安打2打点の大暴れ。2回には“ロケット三盗”を決め、自身初の2桁となる今季10盗塁をマークした。節目の数字に乗せ、新人王レースでのアピール。地元紙も「ア・リーグの新人王へ順調に近づいている」と太鼓判を押している。

  • 大坂なおみはライバルにまで愛される 海外メディア直撃「彼女は爽やかな風のよう」

    2018.09.29

    テニスの世界ランク8位・大坂なおみ(日清食品)は次戦で北京オープンに出場する。全米オープンを制し、グランドスラム女王となった20歳に海外メディアの注目度もうなぎ上り。ドイツメディアは海外トップ選手に大坂について直撃し、「まるで爽やかな風のよう」「ナオミの表彰式を見るのはとても楽しい」など能力、人柄に対する称賛の声が集まっている。

  • 大谷翔平、走って達成した「MLB新記録」とは? 「20」「10」「10」で金字塔

    2018.09.29

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は28日(日本時間29日)、本拠地アスレチックス戦に「4番・DH」でスタメン出場し、3打数3安打2打点の大暴れ。2回には“ロケット三盗”を決め、自身初の2桁となる今季10盗塁をマークした。これにより、またしても「MLB新記録」を樹立したという。米記者が伝えている。

  • なぜ、そっちに落ちたのか… 右翼手の“捕球ミスV弾”に米騒然「これも野球の一部」

    2018.09.29

    米大リーグでフェンス際の大飛球に飛びついた右翼手が捕球ミスし、こぼれた打球がフェンス上をおよそ30センチ転がり、そのままフェンスオーバー。これが、決勝ホームランとなる悲劇が発生した。まさかの一部始終をMLBが動画付きで公開すると、米ファンは「何てこったい」「これも野球の一部だ」「ボール:『僕はホームランになりたかった』」など騒然となっている。

  • 大谷翔平は「最も速いDH」 “ロケット三盗”に米記者賛辞「盗塁10の数字分かるか」

    2018.09.29

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は28日(日本時間29日)、本拠地アスレチックス戦に「4番・DH」でスタメン出場し、3打数3安打2打点の大暴れ。2回には“ロケット三盗”を決め、自身初の2桁となる今季10盗塁をマークした。米記者は「オオタニはMLBで最も速いDH」と称賛している。

  • ザギトワ、“トリプル世界記録V”を母国絶賛 本人は満足なし「理想的な演技ない」

    2018.09.29

    フィギュアスケートのネーベルホルン杯(ドイツ)は28日、女子フリーで平昌五輪金メダリストのショートプログラム(SP)首位、アリーナ・ザギトワ(ロシア)が158.50点をマーク。女子世界最高となる合計238.43点を叩き出し、圧倒的な強さで今季初戦を優勝で飾った。母国のロシアメディアは「3つの世界記録とともに優勝」と大々的に報道。本人も「とても良かったと思う」と振り返りながら「理想的な演技というのは一つもない」と語り、満足することなくさらなる成長を誓ったという。

  • 7歳美少女の“奇跡の121秒”が再生440万超 MLSで絶賛の嵐「史上最高の国歌斉唱だ」

    2018.09.29

    米メジャーリーグサッカーで響いた“天使の歌声”が再生440万回を超え、大反響となっている。国歌斉唱に登場した7歳の美少女が大人顔負けの美声を披露し、クラブ公式ツイッターが公開。121秒の“奇跡の動画”は瞬く間に世界に拡散され、「鳥肌が立った!!!」「涙が出た」「過去最高の国歌斉唱だ」とファンから絶賛の嵐に。試合に出場した元スウェーデン代表FWイブラヒモビッチも「この試合のMVPだ!」と称賛している。

  • 英2部からプスカシュ賞!? 無名25歳MFの“ポスト直撃30m弾”に驚愕「驚異の一撃だ」

    2018.09.29

    海外サッカーで30メートルの位置から放ったミドルシュートがポストをはじいてそのままゴールネットを揺らした。世界的には無名の25歳が演じた壮観なゴラッソの瞬間を、海外メディアが動画付きで公開。海外ファンも「驚異の一撃だ」「今まで見た中でベストの一つ」「プスカシュ賞はすでに手中に」と唖然としている。

  • 今年の「NPB引退打線」が強すぎるとネット話題「歴代最強級?」「ホント悲しい」

    2018.09.29

    プロ野球はシーズン最終盤に突入。チームの順位争いとともに、この時期は選手の去就がスポットライトを浴びるが、今年は「松坂世代」を中心とした大物選手が続々引退。ネット上では「今年の引退打線が強い」と話題となっている。

  • ザギトワ、今季も強い 圧倒Vに米記者賛辞「世界新記録を成し遂げるに十分なもの」

    2018.09.29

    フィギュアスケートのネーベルホルン杯(ドイツ)は28日、女子フリーで平昌五輪金メダリストのショートプログラム(SP)首位、アリーナ・ザギトワ(ロシア)が158.50点をマーク。女子世界最高となる合計238.43点を叩き出し、圧倒的な強さで今季初戦を優勝で飾った。2位以下に30点近い差をつけ、海外記者も「世界新記録を成し遂げるのに十分なものだった」と賛辞を送っている。

  • プロ志望届公示 吉田輝星のライバル、明桜の二刀流・山口が提出 計147人に

    2018.09.29

    日本高校野球連盟と全日本大学野球連盟は28日、新たなプロ野球志望届の提出者を公式サイトで公示。高校生は明桜(秋田)の二刀流・山口航輝、関西(岡山)の糸賀海翔投手が提出し、提出者は高校生85人、大学生62人で計147人になった。

  • 井上尚弥はなぜ自分を追い込めるのか 「何のために練習するのかといえば…」

    2018.09.29

    ボクシングWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が28日、ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級トーナメント1回戦(10月7日・横浜アリーナ)へ向けて所属ジムで公開練習を行った。初戦の元WBA同級スーパー王者フアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)には圧倒的有利が伝えられているが、「油断できる相手じゃない。キャリアもあるし、テクニックもある」とリスペクトを忘れない。慢心など一切なく、まずは目の前の相手に全力で立ち向かう。

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