[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

ニュースの記事一覧

  • 井上尚弥は「必見」 英メディアが10月のビッグマッチ選出「PFPのスターが動き出す」

    2018.10.01

    ボクシングの最強王者を決めるワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)1回戦(10月7日・横浜アリーナ)を迎えるボクシングWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)。英メディアでは10月のボクシング界最大の決戦を特集。「狙撃手」の異名を持つ世界3階級制覇王者とともに「必見の試合」「パウンド・フォー・パウンドのスターが動きだす」とモンスターのWBSS初陣を大注目している。

  • 大坂なおみ、今度はオトナなドレス姿公開に海外ファン大反響「とてもゴージャス」

    2018.10.01

    テニスの世界ランク6位・大坂なおみ(日清食品)がインスタグラムを更新。私服姿に続いて、妖艶なドレス姿を公開。パワフルな姿で観るものを魅了するコート上の姿とは裏腹な“ナオミ7変化”ぶりに、海外ファンからは、「エレガント!」「とてもゴージャス」などと反響の声が続々と上がっている。

  • 183億円強打者が不名誉な記録 規定打席歴代ワーストの打率「.168」でシーズン終える

    2018.10.01

    米大リーグで歴史に残る記録が生まれた。しかし良い記録ではなく、不名誉な記録だ。オリオールズはシーズンを終了。46勝115敗、勝率.286でア・リーグ東地区で断トツの最下位に沈んだが、低迷を代表をするのが、本塁打王2度のクリス・デービス内野手の不振だ。2016年に7年1億6100万ドル(約183億円)の大型契約を結んだ大砲が、今季は打率.168で終わった。これは規定打席到達者の中で、MLB史上ワーストの数字となってしまった。米ヤフースポーツが伝えている。

  • タカマツ、貫録の2週連続Vの裏にある心境の変化「相手が誰でもやること変わらない」

    2018.10.01

    苦しみの中から這い上がる強さは、消えない。2週連続で行われた中国オープン、韓国オープンに参加したバドミントン日本代表が1日に帰国し、両大会で優勝した女子ダブルスの高橋礼華、松友美佐紀組(日本ユニシス)は、苦手意識のあった日本勢対決を新たな気持ちで乗り越えたことを明かした。高橋は「韓国オープンは、準々決勝から、世界選手権でメダルを取った日本の3組にストレートで勝つことができて自信になった。今までは、気持ち的に向かって来られるところが多かったけど(後輩を)『自分たちがメダルを取れなかった世界選手権でメダルを取った人たち』に置き換えて、向かっていけた」と笑顔を見せた。

  • 桃田賢斗が凱旋帰国 男子初世界ランク1位にも謙虚「“圧倒的感”は全くない」

    2018.10.01

    バドミントンの国際大会、中国オープン、韓国オープンに出場していた日本代表が1日に帰国した。男子シングルスの桃田賢斗(NTT東日本)は、韓国オープンで準々決勝に進出したが、左足かかとの痛みを理由に棄権し、西本拳太(トナミ運輸)との対戦は実現しなかった。桃田は「歩くときも少し痛かった。棄権する前日の試合、デンマークの選手と対戦した日の朝は、一番ひどかった。疲れが溜まるとともに痛みが増していく感じ。でも、棄権をしてからは2、3日完全休養を取って、少し良くなった」と棄権の理由を説明しつつ、軽傷であることを強調した。

  • 大谷翔平が「成し遂げたことは異例」 退任の指揮官絶賛「才能はずば抜けている」

    2018.10.01

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は30日(日本時間10月1日)の今季最終戦の本拠地アスレチックス戦に「3番・DH」でスタメン出場し、4打数1安打。5-4のサヨナラ勝利に貢献し、シーズンを締めくくった。全米に衝撃を与えたルーキーイヤーの躍動ぶりを、MLBは公式サイトで「前評判通りに歴史的な1年目を送った」と称賛している。

  • 大坂なおみ、ラケットに刻まれた7文字に海外ファンが意外な注目「どういう意味?」

    2018.10.01

    テニスの世界ランク6位・大坂なおみ(日清食品)は最新型のラケットをツイッターで「すごくキレイ」と公開しているが、このラケットに刻まれた7文字に、海外テニスファンが大注目。「どんな意味なの?」「チャンピオンのミススペルか?」と議論が湧き上がっている。

  • 大谷翔平、プロレス界のスーパースターとの共演写真が大反響「大谷選手デカいな」

    2018.10.01

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は30日(日本時間10月1日)の今季最終戦の本拠地アスレチックス戦に「3番・DH」でスタメン出場し、4打数1安打。5-4のサヨナラ勝利に貢献し、シーズンを締めくくった。充実のルーキーシーズンを終えた大谷だが、意外な話題を呼んでいるのが、異色のスーパースターとの共演2ショットだ。

  • 西岡良仁、“予選からV”の大金星を海外続々絶賛「今後何を成し遂げるかに注目」

    2018.10.01

    男子テニスの深センオープン(中国)最終日は30日、予選から勝ち上がった世界ランキング171位の西岡良仁(ミキハウス)が同67位のピエールユーグ・エルベールを7-5、2-6、6-4で破り、ツアー初制覇を果たした。日本男子では松岡修造、錦織圭、杉田祐一、ダニエル太郎に続く史上5人目の快挙を、海外メディアも続々と称賛している。

  • まさに怪奇現象!? 空振りでバットが粉砕… 衝撃シーンに米困惑「どういうこと?」

    2018.10.01

    米大リーグで、まさに怪奇現象のような衝撃のシーンが反響を呼んでいる。メッツの剛腕、ノア・シンダーガードが打席で空振りした際に、なんとバットが根元から粉砕。ボールに当たってもいないのにだ。一体何が起きたのか……? 不可思議すぎる事態の一部始終を現地メディアが公開。ファンを唖然とさせている。

  • 錦織、“日韓エース共演”の1枚に海外反響 韓国新星は感激「ケイとの楽しい1日」

    2018.10.01

    男子テニスの楽天ジャパンオープンが1日、開幕する。世界ランク12位で第3シードの錦織圭(日清食品)は1回戦で世界ランク100位の杉田祐一(三菱電機)と対戦する。注目の日本人対決を前に、同じく今大会に出場する韓国のエース、世界ランク23位のチョン・ヒョンがツイッターを更新。錦織との練習風景を公開し、話題を集めている。

  • プロ志望届 第4週は大学生20人提出 注目の完全試合左腕に“法大のきんに君”も…

    2018.10.01

    全日本大学野球連盟が7日から公式サイトで開始したプロ野球志望届提出者の公示は第4週を終えた。当週(25~28日)は20人が提出し、提出者は計62人となった。

  • こんなOG見たことない!? 独代表GKの“スローインの悲劇”に衝撃「なぜこんな事が…」

    2018.10.01

    海外サッカーのドイツ1部ブンデスリーガでDFからのスローインに反応できず、GKがトラップミスしたボールがそのままゴールに吸い込まれるという珍事が発生。日本代表FW大迫勇也も出場した試合で起きた“衝撃のオウンゴール”の一部始終を海外メディアが公開すると、ドイツメディアも「なんたるやらかし」「メガ級のへま」と騒然としていたが、海外ファンにも「なぜこんなことが」「1年で一番の出来事」と波紋が広がっている。

  • 打った選手に直撃! 観客の“HR危険返球”が反響拡大 再生250万超「なんて奴だ」

    2018.10.01

    米大リーグで本塁打を打った選手に対し、相手ファンとみられる観客が客席からボールを投げ返し、走塁中の選手にぶつけるという事態が発生。“危険返球”の一部始終をMLBが動画付きで公開し、ファンに「恥ずべき行為」「凄い肩」と賛否を呼んでいたが、米メディアもこぞって報道。「なんて奴だ」「伝説的」「彼を雇え」と反響が広がっている。

  • 大坂なおみ、私服姿も注目度上昇!? SNS公開で海外ファン反響「センスが素晴らしい」

    2018.09.30

    テニスの世界ランク8位・大坂なおみ(日清食品)がインスタグラムを更新。コート上とは打って変わった“おしゃれ自撮り”を公開すると、全米オープン女王のファッションにも興味が高まっている様子で、海外ファンに「着物姿も見たい」「私服のセンスも素晴らしい」「本当に惚れ惚れする」と反響を呼んでいる。

  • 大谷翔平、エ軍GMが「歩むことを止めない」と絶賛した“プレー以外”の姿とは

    2018.09.30

    米大リーグで二刀流に挑戦し、1年目から鮮烈なインパクトを残したエンゼルス・大谷翔平投手。シーズンも残りわずかとなったが、大谷の獲得に尽力したエンゼルスGMは「おそらく、私が目にしてきた中で一番の魅力ある選手だ」とルーキーイヤーの働きを絶賛。“プレー以外”の取り組む姿勢も高く評価している。米スポーツ専門局「FOXスポーツウェスト」が伝えている。

  • リナレス、“恐怖の右”で復活TKO 海外続々称賛「華々しい様で帰ってきた」

    2018.09.30

    ボクシングのスーパーライト級12回戦(米カリフォルニア)は29日(日本時間30日)、元3階級制覇王者のWBAライト級1位ホルヘ・リナレス(ベネズエラ、帝拳)が元WBC中南米カリブ・スーパーライト級王者アブネル・コット(プエルトリコ)に3回1分31秒TKO勝ち。再起戦を勝利で飾った。海外メディアは強烈な右ストレートで相手をキャンバスに沈めた瞬間を動画付きで公開。さらに「リナレスが華々しい様でリングに帰ってきた」などと続々称賛が集まっている。

  • 西岡良仁に敗戦 34歳名手の“ボールボーイ叱責”に波紋「不快」「SNSで批難殺到」

    2018.09.30

    男子テニスの深センオープンは29日、シングルス準決勝で予選から勝ち上がった世界ランク171位・西岡良仁(ミキハウス)が同28位のフェルナンド・ベルダスコ(スペイン)に1-6、6-3、7-6で逆転勝ち。初のツアー決勝進出を果たした。一方で敗れたベルダスコは試合中にイライラが募り、ボールボーイに“八つ当たり”するシーンを演じ、海外メディアがその模様を画像付きで公開。英メディアは「少年を怒鳴りつけた」「SNSでは批難殺到」と報じ、波紋を呼んでいる。

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