[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

ニュースの記事一覧

  • 陥落ザギトワ、まさかの“初200点割れ”に米記者も驚き「ルッツ問題が自信に干渉」

    2019.01.26

    フィギュアスケートの欧州選手権(ミンスク)は25日(日本時間26日)、女子フリーでショートプログラム(SP)2位の16歳ソフィア・サモドゥロワ(ロシア)が合計213.84点で初優勝。SP首位の平昌五輪女王アリーナ・ザギトワ(ロシア)はミスが相次いで198.34点で2位に終わり、連覇を逃した。ザギトワにとって“200点割れ”はシニア初。米記者も驚きをもって伝えている。

  • 井上岳志、NBAコートで“一触即発フェイスオフ”に反響「君たち、試合は明日だよ!」

    2019.01.26

    ボクシングのWBOスーパーウエルター級タイトルマッチの前日計量が25日(日本時間26日)、米ヒューストンで行われ、初の世界戦に臨む同級3位・井上岳志(ワールドスポーツ)は69.7キロ、3度目の防衛を狙う王者ハイメ・ムンギア(メキシコ)は69.5キロでともに1度でパスした。2人はプロモーションの一環でNBAの試合イベントに登場。すると、ここで一触即発のフェイスオフを演じ、火花を散らした。

  • 13歳リウ、3A2発の史上最年少Vに米衝撃「世界よ、気をつけろ」「未来がやってきた」

    2019.01.26

    フィギュアスケートの全米選手権は25日(日本時間26日)、女子フリーでショートプログラム(SP)2位の13歳アリサ・リウが143.62点をマークし、合計217.51点で逆転優勝。長野五輪金メダリストのタラ・リピンスキーが14歳で作った記録を上回り、大会史上最年少女王となった。得点が出ると驚きを爆発させて嬉し涙を流し、13歳らしいあどけなさを見せたが、米メディアは「世界よ、気をつけろ」「未来がやってきた!」などと速報し、早くも衝撃が広がっている。

  • 「私は勝者にオオサカを選ぶ」― 大坂なおみ、元ウィンブルドン女王が全豪Vに指名

    2019.01.26

    テニスの4大大会・全豪オープンは26日、女子シングルス決勝で世界ランク4位・大坂なおみ(日清食品)が同6位ペトラ・クビトバ(チェコ)と戦う。大坂にとっては全米オープンに続くグランドスラム連覇なるか、日本でも大きな注目が集まっているが、元ウィンブルドン女王は「私は勝者にオオサカを選ぶ」と優勝者に指名している。英メディアが伝えている。

  • 13歳リウが衝撃の全米選手権V! 史上最年少女王の快挙、米国から超新星が出現

    2019.01.26

    フィギュアスケートの全米選手権は25日(日本時間26日)、女子フリーでショートプログラム(SP)2位の13歳アリサ・リウが143.62点をマークし、合計217.51点で逆転優勝を飾った。海外メディアによると、大会史上最年少Vになったという。2位は合計213.59点のブレイディ・テネル、3位は212.40点でマライア・ベルが入った。

  • 錦織、激闘メルボルンに別れ フロリダ帰還を報告「長ああああいいフライトでした!」

    2019.01.26

    テニスの4大大会・全豪オープンで8強進出した世界ランク9位の錦織圭(日清食品)が26日、ツイッターを更新。激闘を繰り広げたメルボルンから練習拠点となるフロリダに戻ったことを報告した。

  • 大坂なおみ、決勝のカギは「消耗度」か 米記者5人が勝敗予想、大坂推しの人数は…

    2019.01.26

    テニスの4大大会・全豪オープンで日本勢初となる女子シングルス決勝進出を決めた世界ランク4位の大坂なおみ(日清食品)。決勝では過去2度ウィンブルドンで優勝している世界ランク6位ペトラ・クビトバ(チェコ)と対戦する。米スポーツ専門誌では識者5人が勝敗を予想。昨年9月の全米オープンに続く、グランドスラム(GS)連覇を目指す大坂の優勝を予想するスペシャリストは果たして何人だったのか――。

  • 16歳サモドゥロワ、涙の欧州女王戴冠に海外メディア賛辞「ザギトワに衝撃を与える」

    2019.01.26

    フィギュアスケートの欧州選手権(ミンスク)は25日(日本時間26日)、女子フリーでショートプログラム(SP)2位の16歳ソフィア・サモドゥロワ(ロシア)が合計213.84点で初優勝。SP首位の平昌五輪女王アリーナ・ザギトワ(ロシア)はミスが相次いで198.34点で2位に終わり、連覇を逃した。海外メディアも「アリーナ・ザギトワに衝撃を与える」と驚いている。

  • 大坂なおみ、“祈りポーズの1枚”に海外ファン虜 「彼女が大好きだ」「キュートだ」

    2019.01.26

    テニスの4大大会・全豪オープンは24日、女子シングルス準決勝で世界ランク4位の大坂なおみ(日清食品)が同8位のカロリナ・プリスコバ(チェコ)とのフルセットの激闘を制して、日本勢初の決勝進出を決めた。マッチポイントの場面ではサービスエースを決めるも、一度はアウトのコール。そこで“お祈りポーズ”を作るシーンを、大会公式インスタグラムが画像で公開。「彼女が大好きだ」「キュートだ」などとファンを虜にしている。

  • ナダル、破った20歳新星に粋なエール 「君は何度もグランドスラムで勝てるよ」

    2019.01.25

    テニスの4大大会・全豪オープンは24日、男子シングルス準決勝で世界ランク2位のラファエル・ナダル(スペイン)が新星、同15位のステファノス・チチパス(ギリシャ)に6-2、6-4、6-0でストレート勝ち。2年ぶり5度目の決勝進出を果たした。今大会で旋風を吹かせた20歳のチチパスに貫録の勝利を収めたナダルは、試合後に粋なエールを送っている。

  • 大坂なおみは9年ぶり年少、一方のクビトバは最年長で… 勝者が世界ランク1位に

    2019.01.25

    テニスの4大大会・全豪オープンは24日、女子シングルス準決勝で世界ランク4位の大坂なおみ(日清食品)が同8位のカロリナ・プリスコバ(チェコ)に、フルセットの末に勝利。激闘を制して、日本勢初の決勝進出を決めた。頂点を争う相手は過去にウィンブルドンを2度制している世界ランク6位ペトラ・クビトバ(チェコ)。勝てば共に世界ランク1位に上り詰める。

  • フェルナンデスが「恋しくなる」 オーサー氏が思い出を回想「彼は完璧なモデルだ」

    2019.01.25

    フィギュアスケートの欧州選手権(ベラルーシ・ミンスク)は24日、男子ショートプログラム(SP)で今大会を最後に引退を表明しているハビエル・フェルナンデス(スペイン)は91.84点で3位だった。26日のフリーで逆転を狙うフェルナンデス。長きにわたって指導を続けてきたブライアン・オーサーコーチも今大会に帯同しており、フェルナンデスとの思い出を振り返っている。

  • 大坂なおみ、決勝を海外メディアはどう見る? 「オオサカの守備は秀でているが…」

    2019.01.25

    テニスの4大大会・全豪オープンは24日、女子シングルス準決勝で世界ランク4位の大坂なおみ(日清食品)が同8位のカロリナ・プリスコバ(チェコ)に、フルセットの末に勝利。激闘を制して、日本勢初の決勝進出を決めた。

  • 羽生結弦、順調な回復をオーサー氏明かす 「彼は1年前よりもずっと早く戻ってきた」

    2019.01.25

    フィギュアスケート五輪連覇の絶対王者・羽生結弦(ANA)。右足首故障のために昨年12月のグランプリ(GP)ファイナルを欠場したが、世界選手権(3月・埼玉)へ向けて、カナダ・トロントで調整を続けている。指導するブライアン・オーサーコーチは欧州選手権の会場、ベラルーシで取材を受け、羽生の現状について伝えている。米メディアが報じている。

  • 米国の13歳リウが圧巻の3A成功! SP2位で昨季の女王テネルに肉薄…全米選手権女子SP

    2019.01.25

    フィギュアスケートの全米選手権は24日(日本時間25日)、女子ショートプログラム(SP)で13歳アリサ・リウがトリプルアクセルに成功。73.89点を記録し、2位に入った。トリプルアクセルを成功させるシーンを米記者が動画で公開。「今シーズンは凄い」と驚愕している。昨年女王のブレイディ・テネルが76.60点で首位に立った。

  • 堂安は有言実行の男 長友公開の“証拠映像”が大反響「坊主にならなくてよかったね」

    2019.01.25

    サッカー日本代表はアジアカップ準々決勝でベトナムに1-0で勝利。4強入りを決めた。唯一の得点となるPKでの決勝点を挙げたのは、MF堂安律(フローニンゲン)。試合前に長友佑都(ガラタサライ)の前でPKでのゴール宣言を掲げていたというが、まさに有言実行のゴールだった。“証拠映像”を長友が自身のインスタグラムに公開。大反響を呼んでいる。

  • 錦織が「世界で一番悔しがっている」 修造氏も熱く激闘労う「感動をありがとう!」

    2019.01.25

    テニスの4大大会・全豪オープンは23日、男子シングルス準々決勝で世界ランク9位の錦織圭(日清食品)は、同1位ノバク・ジョコビッチ(セルビア)に1-6、1-4の時点で負傷により途中棄権。自身初の4強進出はならなかった。5試合で計14時間39分を戦った日本のエースに、松岡修造氏も「感動をありがとう!」と労った。

  • 大坂なおみ、優勝オッズは「2.10倍」 英大手ブックメーカーは軒並みクビトバ有力視

    2019.01.25

    テニスの4大大会・全豪オープンは24日、女子シングルス準決勝で世界ランク4位の大坂なおみ(日清食品)が同8位のカロリナ・プリスコバ(チェコ)に、6-2、4-6、6-4で勝利。フルセットの激闘を制して、日本勢初の決勝進出を決めた。決勝の相手は過去にウィンブルドンを2度制している、世界ランク6位ペトラ・クビトバ(チェコ)だ。初対戦の相手と頂点を争うが、英大手ブックメーカーはクビトバを有利と見ている。

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