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ニュースの記事一覧

  • 【名珍場面2018】ザギトワ&オズモンド、3ショットを織田信成さんが公開「偽物がひとり混ざってます」

    2018.12.15

    12月を迎え、様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2018」。今回はフィギュアスケートのプロスケーター・織田信成さんがツイッターに投稿したアリーナ・ザギトワ(ロシア)、ケイトリン・オズモンド(カナダ)との3ショットだ。4月にアイスショーで共演した平昌五輪の女王と、世界選手権の金メダリストとスワンポーズを決める1枚は、ファンを大いに喜ばせた。

  • 井上尚弥のパンチは4階級上!? スパー務めたFe級1位断言「スーパーパンチャーだ」

    2018.12.15

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦予定のWBA王者の井上尚弥(大橋)。17戦全勝の3階級王者は“秒殺劇2連発”で国際的評価を高めているが、2階級上のフェザー級の猛者も「The Monster」を「まるでライト級のスーパーパンチャーだ!」と称賛。バンタム級から実に4階級上のパンチ力と脱帽している。

  • 錦織、山縣&福島との“スゴイ3ショット”に反響殺到「錦織の足の筋肉えげつない」

    2018.12.15

    陸上男子短距離の山縣亮太(セイコー)がツイッターを更新。テニスの錦織圭(日清食品)、女子短距離2種目の日本記録保持者・福島千里(セイコー)との豪華3ショットを公開すると、「スゴイ3ショット」「夢の豪華メンバー」などと大きな反響を呼んでいる。

  • メドベージェワ復活なるか― ロシアの名コーチが提言する2つのポイントとは?

    2018.12.15

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルは、女子では紀平梨花(関大KFSC)の衝撃的な初優勝で幕を閉じたが、2018年のフィギュア界の熱い戦いはまだ続く。20日開幕の全日本選手権と同様、大きな注目を集めているのがロシア選手権(20日開幕)だ。ロシアのトップスケーター達が一堂に会するビッグイベントには、平昌五輪金メダリストでGPファイナル2位のアリーナ・ザギトワや、平昌五輪銀メダルのエフゲニア・メドベージェワらが出場。今季不振が続くメドベージェワに対して、同国の名コーチが復活のカギを提言している。

  • 今季NO1の名場面!? ナダル、試合中の“粋な品格”行動に感動再び「世界一いい男だ」

    2018.12.15

    今年も大きな盛り上がりを見せたテニス界。男子ツアーを統括するATPの公式中継サイト「テニスTV」はクリスマスに向けたオフシーズン企画として連日、今季生まれた名シーンをファンに届けているが、14日はラファエル・ナダル(スペイン)が演じた“粋な品格”行動を特集。動画付きで当時をプレーバックし、ファンに「ラファは世界で一番いい男だ」などと感動を蘇らせている。

  • 【名珍場面2018】角度120度の衝撃!? お遊び“逆バナナシュート”に英騒然「風のおかげ?」

    2018.12.14

    12月を迎え、様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2018」。今回は8月に海外サッカーのアーセナルFWが演じた角度120度の“逆バナナシュート”だ。練習中にゴールマウスの左後ろから右足アウトにかけ、ゴールネットを揺らした。魅惑のテクニックを披露した瞬間をクラブが動画付きで紹介。「どうしたらこんなに曲がるんだ?」などと驚愕させた。

  • 練習中に突然… カリー、“何食わぬ超絶3P”が再生100万超「撮り直しじゃないの?」

    2018.12.14

    米プロバスケットボールNBA、ウォリアーズのステフィン・カリーが試合前に“超ロング3P”を決め、話題を呼んでいる。練習中、体を慣らしながら何食わぬ顔でセンターライン付近から突然シュートを放ち、綺麗に決めた。実際の瞬間をNBAが動画付きで公開すると、再生100万回を突破し、米ファンに「撮り直しじゃないの?」「目を疑うほど非現実的」「史上最強のウォームアップ」などと仰天を呼んでいる。

  • タカマツ、“予想外”の全勝突破 中国メディアも関心「なぜ日本は強くなったのか」

    2018.12.14

    4年ぶりのファイナルズ制覇は、手の届くところにある。バドミントンの国際大会「BWFワールドツアーファイナルズ」(中国、広州)は14日に第3日を行い、女子ダブルスの高橋礼華、松友美佐紀組(日本ユニシス)は2-1(19-21、21-19、21-14)の逆転で昨年の世界女王であるチェン・チンチェン、ジア・イーファン組(中国)を破ってグループリーグ全勝を飾って、A組1位で準決勝に進出した。大会は、種目ごとに今季の世界選手権優勝者と年間のツアー成績上位者の8組が出場。4組ずつ2グループに分かれて総当たり1回戦を行い、各グループ上位2位が準決勝に進む。高橋、松友は前日に2連勝でグループ突破を決めていたが、きっちりと全勝。五輪や世界選手権の優勝候補に名が挙がるペア4組が入った激戦グループだっただけに、高橋は「3連勝で1位通過できるとは、思っていなかった」と素直な感想を語った。

  • 織田&村上、変顔コンビに“カナダ超大型新人”加入で笑撃「クオリティがスゴすぎ」

    2018.12.14

    フィギュアスケートのバンクーバー五輪代表・織田信成さんがツイッターを更新。目前に迫ったアイスショーのリハーサルで村上佳菜子さんとの“お決まりコンビ”で変顔を決めているが、今回はカナダから「新人さん」が加入した3ショットを公開し、ファンに「超大型新人あらわる」「クオリティがスゴすぎ」と笑撃が走っている。

  • 井上尚弥参戦のWBSS消滅回避か ギャラ未払い解消へ、米記者続報「偉大なニュースだ」

    2018.12.14

    ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦予定となっているWBA王者・井上尚弥(大橋)。米ボクシング専門誌「リング」は出場選手へのギャラ未払いなどで、3階級の準決勝6試合の中止危機を報じて大きな波紋を広げたが、第一報を報じたコラムニストが主催者側の状況改善についてレポート。「ボクシングにとっての偉大なニュースだ」と評価している。

  • 【名珍場面2018】大谷翔平、規格外の“センター前二塁打”に米仰天「やれやれ、ハッスルダブルだ」

    2018.12.14

    12月を迎え、様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2018」。今回は5月に米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が演じた“センター前二塁打”だ。投手を強襲して二遊間を受けた中前打に快足を飛ばして二塁打に。打つ、投げるだけじゃない、非凡な走塁センスを見せつけた瞬間を「MLB Replay」が動画付きで公開し、話題を呼んだ。

  • 引退表明のハビ、“スペインの至宝”との豪華な1枚に反響「なんて才能溢れる写真!」

    2018.12.14

    フィギュアスケートの平昌五輪銅メダリスト、ハビエル・フェルナンデスがインスタグラムを更新。来年1月の欧州選手権を最後に引退を表明している27歳は、元スペイン代表GKの盟友との豪華2ショットを公開し、「最高に貴重な2ショット」「なんて才能溢れる写真なんだ!」とファンに興奮を呼んでいる。

  • 八村塁が野球を続けなかった意外な理由 米紙注目「野球の天才がどうNBA候補に…」

    2018.12.14

    バスケットボール男子の全米大学体育協会(NCAA)ゴンザガ大の八村塁。来年のNBAドラフトで上位指名が期待される逸材に対し、米メディアは中学時代にバスケットボールの道を選んだ意外な理由に注目している。

  • おちゃめ錦織、日本後輩との“in米国3ショット”に反響「錦織君が一番後輩みたい」

    2018.12.14

    男子テニスの世界ランク9位・錦織圭(日清食品)がインスタグラムを更新。来季に向けて調整を行う米フロリダのIMGアカデミーで日本の後輩選手2人との3ショットを掲載しているが、「錦織君が一番後輩みたい」「圭がいちばん新人って感じ」とおちゃめな日本のエースの表情が反響を呼んでいる。

  • 奥原希望、「私らしい泥臭い試合」に引き込んで2連勝&4強進出「今日は久々に粘った」

    2018.12.14

     原点回帰で勝機を見出した。バドミントンの国際大会BWFワールドツアーファイナルズ(中国、広州市)は13日に第2日を行い、女子シングルスの奥原希望(日本ユニシス)は、2-1(14-21、21-11、21-14)でラチャノック・インタノン(タイ)を破って2連勝を飾り、準決勝進出を決めた。

  • 【名珍場面2018】井上尚弥、電撃の“20cmフェイスオフ”の1枚に海外興奮「ロドリゲスの眼に恐怖なし」

    2018.12.14

    12月を迎え、様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2018」。今回は10月のボクシングWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)の“電撃フェイスオフ”だ。ボクシング・ワールド・スーパー・シリーズ(WBSS)で次戦の対戦相手が決まる1回戦を視察後、リングに上がって早くもフェイスオフが実現した。大会公式ツイッターが実際の画像を公開し、興奮を呼んだ。

  • 【名珍場面2018】織田信成、“羽生超え”名演に米記者大絶賛「今からでも現役復帰プリーズ」

    2018.12.13

    12月を迎え、様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2018」。今回は10月にプロスケーターの織田信成さんが演じた“羽生超え”の名演だ。フィギュアスケートのジャパンオープンで現役さながらの演技で高得点をマーク。バンクーバー五輪代表の31歳に対し、米記者から“現役復帰”を願う声が上がった。

  • 【名珍場面2018】あと15cm! 世界1位、衝撃の“433yエース未遂”に全米騒然「DJ…言葉が出ないよ」

    2018.12.13

    12月を迎え、様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2018」。今回は1月に米男子ゴルフでダスティン・ジョンソン(米国)が演じた衝撃の“433yエース未遂”だ。パー4で放った豪快なティーショットはカップまで15センチ、あとひと転がりすれば……というスーパーショットに。PGAツアーが実際の瞬間を動画付きで公開すると、現地で衝撃が走った。

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