ニュースの記事一覧
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大谷翔平、ブーイング寸前の7球連続ボールから強烈打 米記者「オオタニは勢い継続」
2022.06.25米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は24日(日本時間25日)、本拠地マリナーズ戦に「3番・DH」で先発出場。四球だった第1打席から7球連続ボールで迎えた4回の第2打席、カウント3-0から強烈な右前打を放った。連続安打を4試合に伸ばし、「オオタニは勢いを保っている」と米記者も速報している。
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カネロ&GGG第3戦 超異例の1分超フェイスオフに海外仰天「瞬きしないのはどっちだ」
2022.06.259月17日に米ラスベガスで対戦するボクシングの世界スーパーミドル級4団体統一王者の“カネロ”ことサウル・アルバレス(メキシコ)とWBA&IBF世界ミドル級統一王者のゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)が24日に会見。今年のボクシング界最大の激突とされる3度目の対戦へ向けて決意を語るとともに、実に1分間を超える超ロングフェイスオフで火花を散らし、ファンを驚かせた。
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陸上元五輪選手があなたのチームで指導 「親子で学ぶ!かけっこ教室」7月9日から開催
2022.06.25整水器の製造・販売を手掛ける日本トリムは、プロアスリートを指導するコーチ、陸上で五輪に出場したコーチが子供たちのスポーツチームに指導しに出向く「0.01かけっこキャラバン 親子で学ぶ! かけっこ教室」を7月9日から8月31日まで実施する。
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大谷翔平、リーグ違う敵地メディアが異例の力説「オオタニは球史で最も偉大。以上」
2022.06.25米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手の投打躍動に、リーグも違う他球団の地元紙まで称賛を送った。21日(日本時間22日)のロイヤルズ戦で打者として3ラン2本を含むキャリアハイの8打点を記録し、翌日の登板で8回2安打無失点。メジャー自己最多の13奪三振で6勝目を挙げた。パイレーツ番記者は「オオタニこそが今までで最も偉大な野球選手」と力説している。
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ロッテ、世界柔道日本代表の角田夏実が始球式 7月1日楽天戦「全力投球で臨みたい」
2022.06.25プロ野球・ロッテは7月1日の楽天戦(ZOZOマリン、18時試合開始)にて球団オフィシャルスポンサーである了徳寺大学の冠協賛試合「了徳寺大学スペシャルナイター」を開催し、了徳寺大学職員柔道部所属で2022年ウズベキスタン世界柔道選手権大会48キロ級日本代表の角田夏実(つのだ・なつみ)が始球式を行うと発表した。
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元MLB投手、衝撃肉体のボディビルダーに ぶっとい血管に米仰天「なんてこと」「爆笑」
2022.06.25米大リーグで通算893試合に登板したカイル・ファーンズワース氏が、引退後にハマったという趣味で米ファンのド肝を抜いている。米メディアも紹介し「マウンドでは威圧感があった。そしてそれは変わらない」と伝えている。
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大谷翔平のRソックス入り熱望 ボストン名物司会者も虜「10年606億円でも構わない!」
2022.06.25米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は21日(同22日)のロイヤルズ戦で打者として3ラン2本を放つなどキャリアハイの8打点を記録し、翌日の登板で8回2安打無失点。メジャーでは自己最多となる13奪三振をマークし、6勝目を挙げた。前人未到の躍動を見せた大谷に、敵地ボストンメディアの人気司会者も「オレのショウヘイ・オオタニ」と称賛。「年俸総額10年4億5000万ドル(約606億円)でも構わない!」とレッドソックス移籍を熱望していた。
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大谷翔平、同僚すら“仕事を忘れた”圧巻3ラン 二塁走者にファン「何しとんねん笑」【8打点&13Kの衝撃】
2022.06.24米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が、102年間で初の大暴れを見せた。21日(同22日)の本拠地ロイヤルズ戦で3安打2本塁打。キャリアハイの8打点をマークした。翌日の同戦では投手としてマウンドに上がり、メジャー自己最多の13奪三振を記録するなど8回2安打無失点。6勝目を挙げた。歴史的な2日間を「8打点&13Kの衝撃」と題して振り返る。
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大谷翔平も納得いかない“枠外ストライク” 「最悪のコール」と米データ会社が指摘
2022.06.24米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は、22日(日本時間23日)まで行われたロイヤルズ戦で連日の大暴れ。21日(日本時間22日)は打者として2本塁打8打点をマークし、翌日は投手で8回2安打無失点、13奪三振の力投で6勝目をマークした。好投が光ったこの試合、打席で大谷が受けていた「最悪の判定」を米データ分析会社が紹介。納得いかない大谷の様子には、米ファンからも「絶対にストライクではない」などと反響が集まった。
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稲見萌寧、記憶に「ない」ダボ2つも2位キープ 強風に「立つのでいっぱいいっぱい」
2022.06.24女子ゴルフの国内ツアー「アース・モンダミンカップ」は24日、千葉・カメリアヒルズCC(6639ヤード、パー72)で2日目が行われた。1打差の2位から出た稲見萌寧(Rakuten)は3バーディー、1ボギー、2ダブルボギーの74。通算5アンダーとスコアを落としたが、首位と1打差の2位をキープした。強い風が吹く中でのプレーを「結構立っているのでいっぱいいっぱいのところもあった」と振り返った。
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日本男子は2打及ばず2位 15歳・松井琳空海が奮闘も「悔しい…気持ちの面が違う」【トヨタジュニアゴルフW杯】
2022.06.24トヨタジュニアゴルフW杯最終日が24日、三重・白山ヴィレッジGC(男子7018ヤード、女子6358ヤード、ともにパー72)で開催された。男子7か国、女子6か国の大学生を除く18歳以下の代表による3年ぶり開催の国別対抗戦。3日間大会で日々、4人中上位3人のスコアを採用する男子では、日本が通算26アンダーの2位となった。大会を制したのは通算28アンダーのカナダで、日本に2打差をつけての初優勝となった。
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日本女子、3年ぶり開催の国別対抗戦は2位 上田澪空「海外選手のゴルフは規模大きい」【トヨタジュニアゴルフW杯】
2022.06.24トヨタジュニアゴルフW杯最終日が24日、三重・白山ヴィレッジGC(男子7018ヤード、女子6358ヤード、ともにパー72)で開催された。男子7か国、女子6か国の大学生を除く18歳以下の代表による3年ぶり開催の国別対抗戦。3日間大会で日々、3人中上位2人のスコアを採用する女子では、日本が通算8アンダーの2位となった。大会3連覇は逃し、選手たちは「悔しい」「課題が見つかった」などと話した。大会を制したのは通算15アンダーのスペインで、日本に7打差をつける圧勝での初優勝となった。
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大谷翔平には「頼れる選手がいないと…」 トラウトら“飛車角落ち”の8回13Kに米指摘
2022.06.24米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は、22日(日本時間23日)まで行われたロイヤルズ戦で連日の大暴れ。21日(同22日)に3ラン2本を含むキャリアハイの8打点を記録し、翌日の登板で8回2安打無失点。メジャー自己最多の13奪三振をマークし、6勝目を挙げた。マイク・トラウト外野手ら主力がスタメンから外れる中の快投。米メディアは「もしかすると、自分以上に頼れる選手がいないことを理解していたのかもしれない」と指摘している。
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大谷翔平、歴史的8打点→0封13Kに米人気司会者も絶賛「繰り返し言わせて。翌日だぞ」
2022.06.24米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は、22日(日本時間23日)まで行われたロイヤルズ戦で連日の大暴れ。21日(同22日)に打者として3ラン2本を含むキャリアハイの8打点を記録し、翌日の登板で8回2安打無失点。メジャーでは自己最多となる13奪三振をマークし、6勝目を挙げた。この活躍は米放送局「NBC」が展開する番組でも取り上げられ、人気司会者も「言葉が出ないよ」などと褒めちぎっていた。
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大谷翔平の「機械的スイング」が米魅了 豪快129m弾に「マツイ」「グリフィーだ」の声
2022.06.24米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が、102年間で初の大暴れを見せた。21日(同22日)の本拠地ロイヤルズ戦で3安打2本塁打。キャリアハイの8打点をマークした。翌日の同戦では投手としてマウンドに上がり、メジャー自己最多の13奪三振を記録するなど8回2安打無失点。6勝目を挙げた。米記者は大谷のスイングに魅了された様子。「最も機械的なスイング」と伝えると、「美しい」「マツイに似ている」などとコメントが集まっていた。
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大谷翔平に2被弾→13Kされたロイヤルズ地元紙はもはや“安堵”「しばらく見ずに済む」
2022.06.24米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は、22日(日本時間23日)まで行われたロイヤルズ戦で連日の大暴れ。21日(同22日)に打者として3ラン2本を含むキャリアハイの8打点を記録し、翌日の登板で8回2安打無失点。メジャーでは自己最多となる13奪三振をマークし、6勝目を挙げた。敵地メディアも「ア・リーグMVPをお腹いっぱいに堪能した」と2日間の活躍を称えている。
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大谷翔平、2発8点→0封13Kに仰天の声続出 完全試合男も「ジャッジが可愛く見える」
2022.06.24米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は、22日(日本時間23日)まで行われたロイヤルズ戦で連日の大暴れ。21日(同22日)に打者として3ラン2本を含むキャリアハイの8打点を記録し、翌日の登板で8回2安打無失点。メジャーでは自己最多となる13奪三振をマークし、6勝目を挙げた。MLB史に残る2日間を目の当たりにした米国の関係者たちからも、驚きの声が続出している。
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世界水泳で米女子選手が失神 プール底から救出したコーチに称賛「なんという関係性」
2022.06.24ハンガリー・ブダペストで開催中の世界水泳で、アーティスティックスイミングの選手が失神し、水中に沈んだところをコーチが救出するという出来事があった。22日のソロ・フリールーティンで救出の瞬間に五輪公式が脚光。海外ファンからは「なんという関係性」「脱帽」とコーチに称賛が集まっている。
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