ニュースの記事一覧
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コロナで不足する防護服代わりに ロッテが千葉県へポンチョ1450枚の寄付を発表
2020.04.23プロ野球・ロッテは22日、千葉県新型コロナウイルス感染症対策本部に新型コロナウイルス感染症対策医療資材として、ポンチョタイプの簡易雨具(ポリエチレン製)1450枚を寄付することを発表した。
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【甦るラグビーW杯】「また来たいと思える国だった」 日本を体験した英記者回顧「ユニークな文化の故郷」
2020.04.23新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。日本が元気を失いかけている今、振り返りたいのが昨秋のラグビーワールドカップ(W杯)だ。グラウンド内外で様々なドラマが生まれた大会の名珍場面を「甦るラグビーW杯」としてプレーバックする。今回は、英メディアが日本文化を振り返った大特集を再度紹介。英最大手の衛星放送「スカイスポーツ」は、大会を取材した記者が実際に肌で触れた日本文化を振り返り「また戻ってきたいと思える場所だった」などと記した。
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打倒・井上尚弥へ、カシメロ「グッバイモンスター」 練習中の“雄叫び”を母国が紹介
2020.04.23ボクシングのWBO世界バンタム級王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)は、WBAスーパー&IBF同級王者・井上尚弥(大橋)との3団体統一戦を控え、新型コロナウイルスが猛威を振るう米国で合宿中。モンスター撃破へ必死に汗を流しながら「金を生む一発」「グッバイ、モンスター」などと“独り言”を発しているという。フィリピンメディア「ラプラー」が報じている。
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寺本明日香の“レオタードマスク”が大反響 鮮やか着用姿に「可愛い」「カラフルね」
2020.04.23新型コロナウイルスの影響でマスク不足となっている中、体操女子でロンドン五輪、リオ五輪代表の寺本明日香(ミキハウス)がツイッターを更新。自身の練習着を加工した美しい“レオタードマスク”を作成した。完成度の高い鮮やかなマスク姿の画像を公開すると、ファンから「お洒落」と称賛の声が集まっていたが、「器用だ。羨ましい」「カラフルだね」と反響がさらに拡大している。
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【名珍場面特別編】まさに秒殺! UFC史上最速の“5秒失神KO”に同業者ですら戦慄「恐ろしく、残忍だ」
2020.04.22新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。スポーツロスに嘆くファンへ向け、THE ANSWERでは過去の様々な競技で盛り上がったシーンを「名珍場面特別編」としてプレーバックする。今回は、米国最大の総合格闘技「UFC」で昨年生まれた、開始わずか5秒での失神KO劇だ。ジャンピングニーがもろに直撃する場面を、海外記者が動画付きで公開。米メディアも取り上げ、UFCファイターたちも驚きを隠せない反応を示していた。
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モハメド・アリが舞った夜 56年前、ガードいらずの“蝶の舞”に反響「美しく感じる」
2020.04.22ボクシングの伝説の世界ヘビー級王者モハメド・アリ(米国)は「蝶のように舞い、蜂のように刺す」と華麗なフットワークと切れ味鋭いジャブを駆使したスタイルでファンを魅了した。WBCは公式インスタグラムでアリの試合動画を公開。56年前に披露した伝説のディフェンスが蘇り、ファンからは「見ていて美しい」「触れることができない!」と絶賛の声が集まっている。
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ジョーダンは現代でも最強か バスケ界定番の話題に元MVP名手が持論「それが彼だ」
2020.04.22バスケットボール界の“神様”マイケル・ジョーダン氏ら1997-98年のブルズに迫ったドキュメンタリーシリーズ「マイケル・ジョーダン ラストダンス」が19日(日本時間20日)から米スポーツ専門局「ESPN」で配信スタート。現地で大きな盛り上がりを見せているが、同氏に関して度々話題に上がるのは「現代でも最強か」という議論。米メディアは2013-14年にシーズンMVPを獲得したネッツのケビン・デュラントのジョーダン氏に関する持論を紹介している。
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クロフォード、無観客試合でもギャラ増額を要求 「大きなリスクを抱えて臨むからだ」
2020.04.22新型コロナウイルスの影響で興行の延期と中止が相次ぐボクシング界。無観客試合で再開する可能性が浮上している中、WBO世界ウェルター級王者テレンス・クロフォード(米国)は「無観客試合ならプロモーターは多くのギャラを払うべき」と主張している。ファイトマネーの増額を求める世界王者について、米専門メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。
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井上尚弥は「観衆から莫大な強さと力をもらった」 ドネアが語る無観客試合の影響とは
2020.04.22新型コロナウイルスの影響でボクシング界では興行の延期や中止が相次ぎ、再開の目途が立っていない。米国では無観客試合で実施される案もあるが、観客の声援はボクサーにどれほど影響をもたらすだろうか。元世界5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)は、昨年11月に戦ったWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)との歴史的死闘を引き合いに「イノウエは観衆から莫大な強さと力をもらった」と語っている。
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美人柔道家ビロディド、有名雑誌のモデル風“美脚ショット”に反響「最高のレディー」
2020.04.22柔道女子48キロ級の世界女王ダリア・ビロディド(ウクライナ)が自身のインスタグラムを更新。世界的ファッション誌「ヴォーグ」ウクライナ版で撮影した画像を公開した。美人柔道家の“モデル風モノクロショット”に対し、ファンから「プリンセスだ」「最高のレディー」などと反響が寄せられている。
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井上尚弥撃破へ、カシメロがやる気満々 コロナ禍も陣営「モンスター睡眠中に猛特訓」
2020.04.22ボクシングのWBO世界バンタム級王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)は、WBAスーパー&IBF同級王者・井上尚弥(大橋)との3団体統一戦を控え、新型コロナウイルスが猛威を振るう米国で合宿中。現在も帰国できない状況にあるが、陣営は「モンスターが眠っている間に我々は猛特訓するんだ」と話している。フィリピンメディア「ラプラー」が報じている。
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八村塁の自宅に“スニーカー部屋” 驚きのこだわり写真を地元局公開「もの凄い量だ」
2020.04.22米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズ・八村塁の自宅を、米メディアが公開している。1室を丸ごと大量のスニーカーを収納するための部屋にしてしまうなど、こだわりの様子が伝えられている。地元テレビ局「NBCスポーツ・ワシントン」のウィザーズ専門ツイッターアカウントが公開した自宅写真には、写っているだけでも20足のスニーカーが整然と収納されている。
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【名珍場面特別編】宇野昌磨、復活演出の“SP新衣装”に海外反響「これは美しい」「とてつもなく素敵!!」
2020.04.22新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。スポーツロスに嘆くファンへ向け、THE ANSWERでは過去の様々な競技で盛り上がったシーンを「名珍場面特別編」としてプレーバックする。今回は昨年12月、フィギュアスケートの全日本選手権で宇野昌磨(トヨタ自動車)が新衣装を披露した場面だ。V4を達成した宇野は、ショートプログラム(SP)で105.71点と高得点をマーク。海外では演技とともに、SPの衣装についても「これは美しい」「とてつもなく素敵!!」と高い評価を集めた。
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寺本明日香、レオタードで作った“鮮やかマスク姿”に称賛の声「お洒落」「飾りたい」
2020.04.22体操女子でロンドン五輪、リオ五輪代表の寺本明日香(ミキハウス)がツイッターを更新。新型コロナウイルスの影響でマスク不足となっているが、自身の練習着を加工した美しい“レオタードマスク”を作成。完成度の高い鮮やかな青色マスクをつけた姿の画像を公開すると、コメント欄には「お洒落」「似合っていて可愛い」と称賛の声が集まっている。
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シャック、一般人吹っ飛ばす“ゴリ押しダンク”に反響「なんてこった!」「爆笑した」
2020.04.22米プロバスケットボール(NBA)の元スーパースター、シャキール・オニール氏の“大人げないゴリ押し”が話題を呼んでいる。米スポーツ専門局「ESPN」の情報番組「スポーツセンター」が公式インスタグラムで「不公平だ」と一般人とプレーする動画を公開すると、ファンから「なんてこった!」「爆笑してしまった」と反響が集まっている。
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【甦るラグビーW杯】「携帯を失くすなら日本で」 帰国前日にアイルランド番記者が感動した“おもてなし”
2020.04.22新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。日本が元気を失いかけている今、振り返りたいのが昨秋のラグビーワールドカップ(W杯)だ。グラウンド内外で様々なドラマが生まれた大会の名珍場面を「甦るラグビーW杯」としてプレーバックする。今回は、準々決勝で敗退したアイルランドのメディアが日本で起きた感動のおもてなしエピソード。大会中につづられた記事では「もし、携帯電話を失くすなら、日本をオススメします」と絶賛していた。
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「何かを破壊する音だ」 19年前のヘビー級、ルイスの“無残な往復フック”に再興奮
2020.04.22ボクシングのWBCがインスタグラムを更新。19年前の世界3団体ヘビー級タイトルマッチで挑戦者レノックス・ルイス(英国)が王者ハシーム・ラクマン(米国)との再戦で王座奪還を果たした衝撃KOの動画を公開すると、“無残な往復フック”にファンから「何かを破壊する音だ」「今までで最高のKO音」「10年に一度のKO」と反響が集まっている。
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ザギトワが15歳で浴びたネットの批判 今だから明かせる胸中「初めは気になったが…」
2020.04.22フィギュアスケートの平昌五輪女王アリーナ・ザギトワ(ロシア)は、ネット上で飛び交う批判への対処法について語っている。五輪専門メディア「オリンピックチャンネル」が報じている。