ニュースの記事一覧
-
ディープ産駒ファンシーブルー弔いV 海外メディアも脚光「亡き父の命日にG1勝利」
2020.07.31競馬の英G1ナッソーS(芝1980メートル)が30日、グッドウッド競馬場で行われ、連覇を狙った日本のディアドラ(牝6、栗東・橋田満厩舎)は7着。一方で、勝ったのはディープインパクト産駒のファンシーブルー(牝3、愛国)だった。父の命日に飾ったG1制覇を海外メディアも動画付きでレポートし、「ディープインパクトの思い出の下、亡き父の命日に勝利した」と伝えている。
-
大谷翔平のHR着弾地点に“ある傾向” 米記者解析「本拠地の岩がお気に入りだ」
2020.07.31米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は30日(日本時間31日)、本拠地マリナーズ戦に「5番・指名打者」でスタメン。9回の第4打席で2試合連発となる2号3ランを放った。エンゼルスは動画付きで速報し、注目を集めているが、米記者は着弾位置に注目。「ショウヘイはエンゼルスタジアムの岩がお気に入りのようだ」と分布図付きでクローズアップしている。
-
「井上尚弥戦後に生活崩壊」 離婚、うつ病…マクドネルの「荒れ狂った」苦悩とは
2020.07.31ボクシングの元WBA世界バンタム級正規王者ジェイミー・マクドネル(英国)が、王座陥落で一変した人生の苦悩を告白している。2018年5月25日に挑戦者だった井上尚弥(大橋)に112秒でTKO負け。以降は離婚で最愛の家族を失い、うつ病を患ったことなどについて語った。母国メディアがインタビューした内容を報じている。
-
「この投球は反則だ」 背番号0右腕の“フリスビー変化球”に米驚愕「タチが悪いな」
2020.07.31米大リーグで圧巻の軌道で空振りを奪うスライダーが話題を呼んでいる。真ん中付近からボールに逃げていく1球をMLB公式ツイッターは「フリスビーのようなピッチング」と評し、動画付きで公開。米ファンは「あり得ない。ヤツはエイリアンか?」「このピッチングは反則」と唸っている。
-
大谷翔平、2戦連発の規格外パワーに米記者脱帽「強打に見えないのに2本とも圧巻だ」
2020.07.31米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は30日(日本時間31日)、本拠地マリナーズ戦に「5番・指名打者」でスタメン。9回の第4打席で2試合連発となる2号3ランを放った。エンゼルスは動画付きで速報し、米記者からは「どちらも強打には見えないのに、2本のホームランのどちらとも圧巻だった」と驚きの声が上がっている。
-
石川佳純が賛同 農家へ「感謝と応援」届ける企画始動「#農家の皆さんありがとう」
2020.07.31全国農業協同組合連合会(全農)は31日から「響け! 大地のエール『#農家の皆さんありがとう』プロジェクト」を実施すると発表した。
-
羽生結弦も登場 ISUが“友情の日ベストショット”を公開「心温まる写真集めました」
2020.07.31国際スケート連盟(ISU)公式インスタグラムは30日、「国際フレンドシップデー」に合わせてフィギュアスケートの友情あふれる写真を公開し、スケーターの絆を浮かび上がらせている。
-
渋野日向子がLPGA公式サイトに登場 全英特集「笑顔で何百万人というハートを掴んだ」
2020.07.31米女子プロゴルフ協会(LPGA)は30日(日本時間31日)、女子ゴルフの海外メジャー・全英女子オープン(8月20日開幕、ロイヤルトルーンGC)に向けた特集記事を公式サイトで掲載し、昨年覇者の渋野日向子(サントリー)が登場した。「ヒナコ・シブノが全英女子オープンのタイトル防衛へ」と紹介している。
-
世界でバズった奇跡弾 伝説の“8秒遅れのPKゴール”に甦る笑撃「現実とは思えない」
2020.07.31世界を驚かせた、あの“8秒遅れのPKゴール”が再び、話題を集めている。17年10月、タイのサッカーでPK戦でクロスバーに当たり、一度はシュートが外れたはずなのに、GKが喜んでいる間にゴールネットを揺れるという仰天ゴールが発生。当時、大きな話題を呼んだ出来事を米スポーツ専門局「ESPN」の番組「スポーツセンター」が動画付きで紹介し、ファンに笑撃が甦っている。
-
ラグビー日本代表、11月の欧州遠征2試合中止 スコットランド&愛国とのW杯再戦が消滅
2020.07.31日本ラグビー協会は31日、11月に予定していたスコットランド、アイルランドとの欧州遠征2試合の中止を発表した。
-
「今年一番の衝撃受けた」 中島イシレリ、話題アイドルの“縄跳びダンス”に大反響
2020.07.31ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会の日本代表PR中島イシレリがインスタグラムを更新。話題のアイドルグループ「NiziU」の“縄跳びダンス”に挑戦した様子を動画付きで公開した。コワモテとは対照的な可愛らしいダンスを見せた姿に対し、ファンも「可愛すぎます」「今年一番の衝撃を受けた」「キューブあげます」と驚いている。
-
大谷翔平1号に安堵 エ軍監督が復調を実感「いずれ多くを右翼席まで運ぶだろう」
2020.07.31米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は29日(日本時間30日)、マリナーズ戦に「4番・指名打者」で先発出場。4回無死一、二塁で迎えた第2打席で右中間へ今季1号3ランを放った。技ありの2020年初本塁打を見せた二刀流に、指揮官は「いずれ多くの打球を右翼席まで運ぶだろう」と語っているという。米メディアが報じている。
-
秋山翔吾、不運な三重殺を検証 「誤審」の決定的瞬間に米注目「これは信じられない」
2020.07.31米大リーグ、レッズの秋山翔吾外野手は29日(日本時間30日)、本拠地カブス戦に「1番・左翼」で先発出場。3回に右前安打、5回に中越え二塁打を放ち、移籍後初のマルチ安打をマークした。一方で7回の好機ではトリプルプレーに倒れた。現地メディアは「誤審」を指摘していたが、米国のスポーツクリエイターは捕球前にワンバウンドしていることがはっきりわかる瞬間の動画を公開。反響が広がっている。
-
大谷翔平、地面すれすれ“悪球打ち”に米記者も感嘆「どうやったらこのボールを…」
2020.07.30米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は29日(日本時間30日)、マリナーズ戦に「4番・指名打者」で先発出場。4回無死一、二塁で迎えた第2打席で右中間へ今季1号3ランを放った。地面すれすれのボール球を芸術的に救い上げた一撃に、米国の記者、解説者らからも絶賛の声が続出している。
-
イチローと接触の米女性ファン 髪振り乱して大興奮の記憶「あの日は人生最高の1日」
2020.07.30米大リーグ、マリナーズが公式ツイッターにレジェンド・イチロー氏と接触した経験のある女性ファンのインタビューを投稿している。2010年7月の試合で、ファウルフライを捕球にきたイチローと客席の最前列で接触。信じられないとばかりに大興奮する様子は当時話題となったが、当人は「あの日は人生最高の1日と言えるでしょう」と振り返っている。
-
“神の左”山中慎介氏に第3子が誕生 「7月に第三子が生まれました」と写真付きで報告
2020.07.30ボクシングの元WBC世界バンタム級王者・山中慎介氏が30日、インスタグラムを更新。第3子となる女児が誕生したことを報告した。
-
秋山翔吾、不運トリプルプレーは「誤審」 米メディア指摘「間違いなくバウンドしていた」
2020.07.30米大リーグ、レッズの秋山翔吾外野手は29日(日本時間30日)、本拠地カブス戦に「1番・左翼」で先発出場。3回に右前安打、5回に中越え二塁打を放ち、移籍後初のマルチ安打をマークした。一方で7回の好機ではトリプルプレーに倒れた。しかし捕球前にワンバウンドしていたように見えるため、米メディアは「誤審のおかげ」「リプレイ検証の抜け穴」などと指摘している。