ニュースの記事一覧
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“アライバ”彷彿の好守完成 名手2人に米興奮「GG賞、異議なし」「たまらない」
2020.09.15米大リーグ・カージナルスの二遊間が見事な連係を披露し、注目を浴びている。14日(日本時間15日)のブルワーズとのダブルヘッダー第1戦、二塁手のコールテン・ウォンと遊撃手のポール・デヨングが“アライバ”の如く速やかな連係でフォースアウトを記録。球団公式ツイッターが動画を公開すると、名手2人のプレーに米ファンから「見ていて爽快!」「ゴールドグラブ賞、異議なし」などと反響が寄せられている。
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超大波22.4m制覇が反響拡大 南米女性サーファーに海外「このスリル」「転倒したら…」
2020.09.15東京五輪の新種目に採用され、日本でも注目度が上昇しているサーフィンで衝撃の“世界記録”が誕生した。ブラジル人の女性サーファーが乗った高さ73.5フィート(約22.4メートル)の波が女性史上最高記録としてギネスワールドレコードに認定。実際のシーンを同公式SNSが動画付きで公開すると、衝撃映像に対して「転倒したらどうなっていたのか……? 怖い」などと驚きの声が上がっていたが、「なんと勇気ある女性」「まさにワイルドだ」と反響はさらに拡大している。
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秋山翔吾がまた好守 失点防ぐスムーズ補殺に米称賛「野球少年よ、この映像を見て」
2020.09.15米大リーグ・レッズの秋山翔吾外野手が14日(日本時間15日)、パイレーツとのダブルヘッダー第2戦に「1番・左翼」で先発出場。初回2死二塁の守備で失点を防ぐ補殺を記録した。ホームインより先に、二塁で打者走者を刺して得点を許さなかった好守をレッズ公式が動画で公開。ファンからは「野球少年たちよ、この映像を見てくれ!」などとコメントが寄せられている。
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大坂なおみ、V請負人コーチの歓喜2ショットに反響 恋人も反応「感謝のハイタッチ!」
2020.09.15テニスの4大大会・全米オープンで2年ぶり2度目の優勝を飾った大坂なおみ(日清食品)。快挙に導いたコーチのウィム・フィセッテ氏は自身のインスタグラムを更新し、大坂との2ショットなど表彰式後の歓喜の様子を投稿した。4大大会優勝請負人と言われた名コーチの手腕と幸せいっぱいの模様に、海外ファンからは「素晴らしい仕事ぶり」「2人はパワフルデュオだ」などの声が上がっている。
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錦織、383日ぶり“復活のサーブ&ボレー”に海外歓喜「積極的なネットプレー戻った」
2020.09.15男子テニスの錦織圭(日清食品)が14日、イタリア国際シングルス1回戦でアルベルト・ラモス(スペイン)を6-4、7-6で下し、約1年ぶりの勝利を収めた。試合後は自身のツイッターで「ハッピーな今日の勝利!」と報告。ATPツアーが巧みなサーブ&ボレーの動画を公開すると、海外ファンから「アグレッシブなプレーが戻ってきた」と喜びの声が集まっている。
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石川佳純、自撮りのオールスター“舞台裏ショット”に反響「ひなちゃんの笑顔可愛い」
2020.09.15卓球の東京五輪代表・石川佳純(全農)がインスタグラムを更新。14日に行われたTリーグの「2020 JAPANオールスタードリームマッチ」で撮った次世代選手たちとの舞台裏ショットを公開した。ファンからは「頑張りの輝きしかない」「可愛い」と反響が集まっている。
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ロッテ澤村拓一の“3連続Kデビューグッズ”登場 入団わずか1週間でのスピード販売
2020.09.15プロ野球・ロッテは、澤村拓一投手の3者連続奪三振デビューを記念したグッズを販売すると発表した。球団オンラインストア限定で今日15日から22日まで受注する。
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プロ志望届公示 仙台育英の大型遊撃手、大学は北海道の192cm右腕も…計237人に
2020.09.15日本高校野球連盟と全日本大学野球連盟は14日、新たなプロ志望届の提出者を公式サイトで公示。仙台育英(宮城)の入江大樹内野手、星槎道都大の河村説人投手らが追加され、提出者は高校生183人、大学生54人となった。
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大坂なおみの恋人 表彰式後の“ガチガチ集合写真”が米話題「緊張してるの可愛い」
2020.09.14テニスの4大大会・全米オープンで2年ぶり2度目の優勝を飾った大坂なおみ(日清食品)。第1セットを落としながら逆転勝ちを飾った決勝は恋人の人気ラッパー、YBNコーデーも観戦していたことが米国で話題を呼んでいたが、表彰式後のチーム集合写真には一緒に参加。しかし、距離感を測りかね、緊張気味に参加する様子が中継に映し出された。なんとも微笑ましい様子がネット上でバズ状態に。動画は再生200万回を超え、「このやりとり良いね。凄く微笑ましいよ」「なんてキュートなカップル」「ガチガチに緊張しているのが可愛い」と反響が広がっている。
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豪快空振りでバット消失!? 21歳MVP候補のハプニングに米驚愕「無観客で良かった」
2020.09.14米大リーグ・パドレスのフェルナンド・タティス・ジュニア内野手。今季のMVP候補にも挙がっている21歳が起こしたハプニングが現地で話題となっている。13日(日本時間14日)、ジャイアンツとのダブルヘッダー第1試合、打席でフルスイングするも手元が滑り、バットは三塁側スタンドへ……。豪快すぎる“バット投げ”の動画を米メディアが公開すると、ファンからは「ファンがいなくて運が良かった」「決して起きて良いことではない」などと反響が寄せられている。
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井上尚弥も登場 元4階級王者が“俺のPFP5傑”を独自選出「その中の1人がNo.1だ」
2020.09.14ボクシングの元4階級世界王者のマイキー・ガルシア(米国)がパウンド・フォー・パウンド(PFP)5傑を独自選出し、WBAスーパー&IBFバンタム級王者の井上尚弥(大橋)もノミネートした。
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プレミア開幕戦で物議 “蹴る位置違いすぎFK”の証拠写真に英ファン「残念な判定だ」
2020.09.14海外サッカー、イングランド1部プレミアリーグで、あるフリーキック(FK)の蹴られた位置が議論を呼んでいる。現地時間13日の第1節、エバートンは1-0でトッテナムに勝利。FKからヘディングシュートで決勝点が生まれたが、ファウルを受けた場所とFKが蹴られた場所が違うと英メディアが指摘。実際の比較写真を公開した。ファンからは「残念なレフェリング」「そんなの関係ない」などと様々な声が上がっている。
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ワンバン投球をフレーミング GG賞捕手の大胆アピールに米爆笑「努力は買わないと」
2020.09.14米大リーグの捕手が、完全なボール球をフレーミングした場面が話題となっている。9日(日本時間10日)のロイヤルズ戦で、インディアンスのロベルト・ペレス捕手がワンバウンドの球を捕球。その流れでミットをストライクゾーンにじっと構え、ストライクをアピールするかのような大胆なプレーを演じた。インディアンス公式が動画で公開すると、米ファンからは「この努力は買ってあげないと」「自分にはストライクに見えるぞ」などと反響が寄せられている。
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涙の大逆転V逸 ズベレフ、試合後は気丈にティエムを称賛「最高のバトルだったよ」
2020.09.14テニスの4大大会・全米オープンは13日(日本時間14日)、男子シングルス決勝で世界ランク3位のドミニク・ティエム(オーストリア)が同7位のアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)を2-6、4-6、6-4、6-3、7-6で破り、自身初の4大大会優勝を果たした。歴史的大逆転負けを喫したズベレフは試合後に悔し涙を流したが、自身のインスタグラムでは「素晴らしい試合を祝福。最高のバトルだった」と勝者を気丈に称賛している。
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大坂なおみ、V一夜明けの“アフリカンドレス姿”に海外反響「歴代最高のV写真衣装だ」
2020.09.14テニスの4大大会・全米オープンで2年ぶり2度目の優勝を飾った大坂なおみ(日清食品)が戴冠から一夜明けた13日(日本時間14日)、インスタグラムを更新。恒例の優勝記念撮影用にドレスアップした姿を写真付きで投稿し、「凄く綺麗だ!!!」「アフリカンなコーディネート、素敵」「歴代最高の優勝写真用ドレスだ!」と海外ファンの視線を集めている。
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【NBAバズ動画解剖】「ボルトみたいな歩幅」と驚愕 「幻惑ステップ→豪快ダンク」の規格外プレーを解剖
2020.09.14米プロバスケットボール(NBA)はプレーオフに突入し、連日、トップ選手たちが世界最高峰のワザで競演している。「THE ANSWER」はプレーオフ期間中の特別企画「NBAバズ動画解剖」を始動。プレーオフ期間中に飛び出し、SNS上で“バズったプレー”を元日本代表・渡邉拓馬氏が独自の視点で解説する。第2回はNBA公式インスタグラムが8月25日に投稿し、23万件を超える「いいね!」を集めた「ユーロステップ→豪快ダンク」だ。
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超大波22.4mを制覇 南米女性サーファーのギネス記録映像に海外衝撃「ゾッとするね」
2020.09.14東京五輪の新種目に採用され、日本でも注目度が上昇しているサーフィンで衝撃の“世界記録”が誕生した。ブラジル人の女性サーファーが乗った高さ73.5フィート(約22.4メートル)の波が女性史上最高記録としてギネスワールドレコードに認定。実際のシーンを同公式SNSが動画付きで公開すると、衝撃映像に対して「うわ、ゾッとするね」「転倒したらどうなっていたのか……? 怖い」「このスリル……」と驚きの声が上がっている。
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36歳国枝慎吾が全米7度目V 激闘に大会公式も賛辞「なんて試合だ」「信じられない」
2020.09.14テニスの4大大会・全米オープン車いすの部は13日(日本時間14日)、男子シングルス決勝で国枝慎吾(ユニクロ)がアルフィー・ヒューエット(英国)を6-3、3-6、7-6で下し、5年ぶり7度目の優勝を成し遂げた。大会公式も「なんて試合だ」「信じられない」などと称賛を送っている。