[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

ニュースの記事一覧

  • 40歳内山高志の「上腕筋エグっ!!」 隆起した肉体美が「現役時代より大きい」と大反響

    2020.10.20

    ボクシングの元WBA世界スーパーフェザー級スーパー王者・内山高志氏が、インスタグラムに公開した画像への反響が広がっている。40歳とは思えない筋骨隆々の肉体美にフォロワーから「肩の筋肉って割れるんですね」とコメントが集まっているが、4500件を超える「いいね!」が押され「現役時代より大きく見える」「上腕筋エグっ!!」と驚き交じりの声が上がっている。

  • ファミコン版タイソン、30年前の異様な“ラスボス感”に白旗の声「勝つのは不可能だ」

    2020.10.20

    ボクシングの元世界3団体ヘビー級統一王者マイク・タイソン氏(米国)が登場したゲーム内の姿が脚光を浴びている。米スポーツ専門局「ESPNリングサイド」が公式インスタグラムで画像を公開。相手ボクサーと比べて体が大きすぎる異様な“ラスボス感”に対し、米ファンから「勝つのは不可能だ」と反響が集まっている。

  • 伊東純也、サイド切り裂き“閃光クロス” 先制Gアシストに反響「相変わらず絶品だ」

    2020.10.20

    海外サッカー、ベルギー1部ヘンクの日本代表MF伊東純也は、現地時間18日のシャルルロワ戦に先発出場。先制点をアシストするなど2得点に絡み、2-1の勝利に貢献した。正確に蹴りこまれたクロスの実際の映像を、スポーツチャンネル「DAZN」が公開。国内ファンからは「閃光アシスト」「相変わらず絶品だね」などと反響が寄せられている。

  • 井上尚弥はPFP4位 米メディア独自選定でロペスは3位急浮上、ロマチェンコは7位転落

    2020.10.20

    各メディアが独自に選定するボクシングで全階級のボクサーを格付けしたランキング「パウンド・フォー・パウンド(PFP)」に動きがあった。17日(日本時間18日)に元世界ライト級3団体統一王者ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)がIBF王者テオフィモ・ロペス(米国)との4団体統一戦で判定負け。最も権威ある専門誌「ザ・リング」のPFPが世界的に最も浸透しているが、米専門メディア「ワールドボクシングニュース」は独自選定した最新ランクを発表している。

  • 西岡良仁の「一種の魔法」だ 粘りのテニスに実況も驚愕「インクレディブルな守備」

    2020.10.20

    男子テニスの世界ランク56位・西岡良仁(ミキハウス)が現地時間19日、「ATP250 ケルン(ドイツ)」のシングルス1回戦で同47位カイル・エドマンド(英国)に6-4、6-0で勝利した。粘りの守備でストレート勝ちした西岡にATP公式中継サイト「テニスTV」が注目。厳しいボールにも食らいついてポイントを奪い、実況も「一種の魔法だ」と驚いたシーンを動画で公開している。

  • 宇野昌磨「皆で共に越えていきましょう」 GPフランス杯中止に公式サイトでコメント発表

    2020.10.20

    フィギュアスケートの平昌五輪銀メダリスト・宇野昌磨(トヨタ自動車)が、出場を予定していたグランプリ(GP)シリーズ第4戦フランス杯の中止を受け、公式サイトでコメントを発表した。

  • 大坂なおみ、オトナなピンクドレス姿に 姉が公開“誕生日ショット”に海外「素敵ね」

    2020.10.20

    女子テニスの世界ランク3位・大坂なおみ(日清食品)が16日、23歳の誕生日を迎えた。記念すべき日を祝福し、テニス選手の姉・まりがインスタグラムを更新。ピンクのドレスを着たなおみらとの写真を公開した。海外ファンからは「可愛いドレス」「ゴージャス」などと反響が寄せられている。

  • 那須川天心、「鬼滅の刃」人気キャラとの“微笑み2ショット”に反響「お茶目で好き」

    2020.10.20

    キックボクシング界の“神童”那須川天心がインスタグラムを更新。大ヒット中のアニメ映画「劇場版 鬼滅の刃 無限列車編」を鑑賞したことを報告すると、人気キャラクターとの“微笑み2ショット”にファンから「かなりお茶目で好き」「あのシーンは身震いです」と反響が集まっている。

  • 岩隈久志、引退に米メディア惜別 MLB通算63勝右腕は「エースの精神を持っていた」

    2020.10.20

    プロ野球・巨人は19日、岩隈久志投手が今季限りで現役を引退することが決まったと発表した。日米通算170勝を挙げている右腕の引退に、かつて所属したマリナーズの地元シアトルのメディアも注目。「彼はエースのメンタリティを持ち合わせていた」とかつての活躍を称賛している。

  • 久保建英、決勝G演出“ダブルタッチパス”にファン興奮「これが10代…」「ただ凄い」

    2020.10.20

    海外サッカー、リーガ・エスパニョーラ1部ビジャレアルに所属する日本代表MF久保建英は、現地時間18日のバレンシア戦に途中出場。試合終了間際にプロ初の退場処分を受けたものの、決勝点を演出する活躍も見せた。得点につながるヒールでの“ダブルタッチパス”をスポーツチャンネル「DAZN」が動画で公開。国内ファンからは「これがまだ10代……」「判断力すげぇ」などとコメントが寄せられている。

  • ロッテが「マリーンズ・ジュニア2020」16名を発表 監督は塀内久雄氏「守備力が魅力」

    2020.10.20

    プロ野球・ロッテは、「マリーンズ・ジュニア2020」のメンバーが決定したと発表した。

  • 米ゴルフで笑撃“クラブ投げ” 世界15位に海外注目「芸術だ」「この映像何度も見た」

    2020.10.20

    米男子ゴルフ・CJカップは現地時間18日、米ネバダ州のシャドークリークGC(7527ヤード・パー72)にて最終日が行われ、ジェイソン・コクラック(米国)が通算20アンダーで優勝した。この大会の第3日、世界ランク15位のティレル・ハットン(英国)がメジャーリーガーさながらの“クラブ投げ”を披露して話題になっている。実際の動画が公開されると、海外ファンからは「芸術だ」「教科書のような美しさ」などと反響が寄せられている。

  • 自転車レースでバイクと接触 骨折の世界王者に海外「不注意運転だ」「過失は明らか」

    2020.10.20

    自転車のUCIワールドツアー「ロンド・ファン・フラーンデレン」が現地時間18日にベルギーで開催され、マチュー・ファンデルプール(オランダ)が初優勝を飾った。この大会で、世界王者のジュリアン・アラフィリップ(フランス)がレース中、コース脇を走行していたバイクに激突。右腕を骨折する大けがを負った。実際の動画を海外メディアが公開。アラフィリップの不注意が原因であるように見えることから、「不注意運転だ」「過失は明らか」などと海外ファンから指摘されている。

  • 米23歳の15戦連続初回KO タイソンもハンマーフックを絶賛「センセーショナルだった」

    2020.10.19

    ボクシング界注目のライト級4団体統一戦のアンダーカードに登場した23歳のエドガー・バーランガ(米国)が、デビューから15試合連続で初回KO勝ちを飾った。17日(日本時間18日)にスーパーミドル級8回戦でラネル・ベローズ(米国)と対戦。猛ラッシュで相手を追い詰めると、わずか79秒でTKO勝利。圧巻の勝利を米興行大手・トップランク社が動画で公開していたが、元世界ヘビー級3団体統一王者マイク・タイソン氏(米国)も「今夜のバーランガはセンセーショナルだった」などと絶賛している。

  • 井上尚弥をまた挑発 帰国のカシメロが豪語「俺を強打するのは不可能。眠らせてやる」

    2020.10.19

    ボクシングのWBO世界バンタム級王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)が、地元メディアを通じて4月に対戦予定だったWBAスーパー&IBF同級王者の井上尚弥(大橋)をまたも挑発しているようだ。9月に米国で行われた防衛戦でV3を達成。帰国後、「俺は彼(井上)を打ち、眠らせてやる」などと豪語したと地元紙「ザ・フィリピンスター」の公式サイト「フィルスター.com」が報じている。

  • デアリングタクトへ海外から称賛続々 無敗の三冠牝馬は「エキサイティングな能力」

    2020.10.19

    競馬のG1秋華賞(京都・芝2000メートル)は18日、松山弘平騎乗の1番人気デアリングタクト(牝3、栗東・杉山)が断然の支持に応え、デビューから5戦5勝で牝馬三冠を達成した。無敗での牝馬三冠は史上初の快挙。貫録の勝利に、海外メディアも「エキサイティングな能力」「唯一の無敗で秋華賞に勝利」などと賛辞を送っている。

  • 陥落ロマチェンコの“5つの道” 英紙が大胆予想「別階級で統一の挑戦を始めるかも」

    2020.10.19

    ボクシングのIBF世界ライト級王者テオフィモ・ロペス(米国)が17日(日本時間18日)、米ラスベガスで3団体同級統一王者ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)に3-0の判定勝ち(116-112、119-109、117-111)。史上5人目となる4団体統一の快挙を達成した。一方、6年7か月ぶりの黒星を喫したロマチェンコについて、英メディアは階級の変更など今後の5つのシナリオを予想している。

  • 井上尚弥戦で「もう1つの番狂わせ」誓う マロニーが“ロマ―ロペス戦”生観戦で刺激

    2020.10.19

    ボクシングのWBO世界バンタム級1位ジェイソン・マロニー(オーストラリア)が自身のツイッターを更新。17日(日本時間18日)に行われた世界ライト級4団体統一戦を生観戦したことを明かした。31日(同11月1日)にWBAスーパー&IBFバンタム級統一王者・井上尚弥(大橋)に挑戦する29歳は「もう1つの大きな番狂わせと新王者は2週間後にやってくる!」とつづっている。

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