ニュースの記事一覧
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【名珍場面2020】「10回見たけど理解できない」 米大学生の“消える魔球”が270万再生「説明できる?」
2020.12.262020年も残りわずか。スポーツ界は新型コロナウイルスの影響を受けたが、感動を与えるスーパープレーから思わず笑う珍事まで、記憶に残るシーンも誕生。「名珍場面2020」と題し、今年を振り返る。今回は米国の大学生が披露した“消える魔球だ。7月、現地メディアが実際の動画をSNSに投稿。何が起きたかわからない投球が話題を呼び、「誰かこの事象を説明できるか?」「10回見たけどまだ理解できない」などと困惑の声が上がっていた。
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本田太一、涙の全日本ラストダンス SNSでは「太一くん」がトレンドに「来年もいて」
2020.12.26フィギュアスケートの全日本選手権は26日、男子フリーが行われ、今季限りで現役を引退する本田太一(関大)は110.01点を記録。合計177.87点で、最後の全日本選手権を終えた。キスアンドクライでは涙も魅せた本田に、SNS上には「泣ける」「来年もいてほしい」などファンからの惜別のコメントが並んだ。
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「史上最高のクリスマスCMだ」 NBA選手が“神演奏”した名作動画、今年も米話題に
2020.12.26クリスマスを迎えている米国で、米プロバスケットボール(NBA)のスター選手6人が「ジングルベル」を演奏し、13年に公開された名作CMが今年も話題となっている。音階の違う鈴が付けられたリングにリズムよくシュートを決め、奏でたCMの当時の動画を米メディアが公開。レブロン・ジェームズらの“セッション”に現地ファンからは「これ見ると笑顔になる」「最難関CM」などと反響が寄せられている。
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15歳三浦佳生、4回転3本成功 若き才能にネット反響「中3でリカバリーまでできるのか」
2020.12.26フィギュアスケートの全日本選手権は26日、男子フリーが行われ、15歳の三浦佳生(KOSE新横浜プリンスFSC)が153.65点をマーク。合計221.26点とし、第2グループの終了時点で暫定首位に立った。4回転ジャンプ3本を美しく決めた三浦に、SNS上では「若さ、キレ、勢い、すごい!」「中3でリカバリーまでできるのか」などと驚きの声が上がった。
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4角で逃げ馬がまさかの逸走 波乱のホープフルSにネット騒然「画面から消えた…」
2020.12.26競馬の2歳G1ホープフルステークス(中山・芝2000メートル)は26日、川田将雅騎手騎乗の1番人気のダノンザキッド(牡2、栗東・安田)が制した。3冠馬コントレイルが昨年に勝った出世レースを無傷の3連勝で制したが、レースは4角で逃げたランドオブリバディが逸走する波乱の展開に。ネット上のファンは勝ち馬の強さとともに、まさかのハプニングに「直線先頭から画面から消えた…」「歴史的大事件」と騒然となった。
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教え子トルソワの採点にプルシェンコが不満露わ「他選手にはあり得ない点数がついた」
2020.12.26フィギュアスケートのロシア選手権は25日、女子ショートプログラム(SP)で3連覇を目指す16歳アンナ・シェルバコワが80.31点で首位発進した。一方で優勝候補の一角、アレクサンドラ・トルソワはノーミスの演技だったが、得点が伸びず4位発進。キス・アンド・クライで“ブーイングポーズ”を見せたコーチのエフゲニー・プルシェンコ氏は「これはワケが分からない!」「他選手にはあり得ない点数がついた」と不満を露わにしている。
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新体操美女ソルダトワ、22歳の引退決断に惜別殺到「美しいだけじゃなく強い選手」
2020.12.26新体操で世界選手権団体2連覇したアレクサンドラ・ソルダトワ(ロシア)が引退を表明したことがロシアメディアに報じられた。自身のインスタグラムでもメッセージを投稿。実力と美貌を兼ね備えた22歳の決断に惜別の声が殺到している。
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奥原希望、全日本決勝で山口茜と対戦 世界1位経験者同士「盾と矛の対決を楽しみに」
2020.12.26全日本の決勝で、世界のタテホコ対決だ。第74回全日本総合バドミントン選手権大会は26日に町田市立総合体育館で各種目の準決勝を行い、女子シングルスは、東京五輪の出場を確実にしている奥原希望(太陽ホールディングス)と、山口茜(再春館製薬所)が決勝進出を決めた。連覇を狙う奥原は「多分、国内だけでなく海外のファンの方も楽しみにして下さっている対戦。戦うのは、結構、久々。互いに手の内も知っている。茜ちゃんのトリッキーなショットを、私がどこまでディフェンスできるか。盾と矛の駆け引きを楽しみにしてほしい」と相手の攻撃を封じる意気込みを示した。奥原が世界ランク4位、山口が3位。世界のトップを争う2人の豪華なカードとなる。
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「逃げるな!互いの顔面を破壊しようぜ!」 カシメロがリゴンドーの挑戦状に過激回答
2020.12.26ボクシングのWBO世界バンタム級王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)がWBA世界同級正規王者ギジェルモ・リゴンドー(キューバ)とのタイトルマッチに応じる意向を表明。「お互いの顔面を破壊しようぜ!」とSNSに記したと、フィリピンメディア「ラプラー」が報じている。
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羽生結弦が大トリ9時3分で新プロ披露 V5狙う宇野昌磨は8時47分…全日本男子FS滑走順
2020.12.26フィギュアスケートの全日本選手権は26日、長野・ビッグハットで男子フリーが行われる。前日行われたショートプログラム(SP)の上位24人が登場。首位に立つ五輪連覇王者・羽生結弦(ANA)は最終24番手を務める。
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【名珍場面2020】フューリー、血染めのワイルダーに“首舐め挑発”で米賛否「不快だ」「狂ってる」
2020.12.262020年も12月を迎えた。スポーツ界は新型コロナウイルスの影響を受けたが、感動を与えるスーパープレーから思わず笑う珍事まで、記憶に残るシーンも誕生。「名珍場面2020」と題し、今年を振り返る。今回は2月にボクシングのタイソン・フューリー(英国)が演じた首舐め挑発だ。世紀の再戦と呼ばれた王者デオンテイ・ワイルダー(米国)とのWBC世界ヘビー級タイトルマッチでTKO勝ちを演じたが、激闘中に演じた奇怪な行動を米メディアが激写。賛否の声が上がり、話題となった。
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ノーミスのトルソワが得点伸びず4位 プルシェンコ氏は“ブーイングポーズ”で不満顔
2020.12.26フィギュアスケートのロシア選手権は25日、女子ショートプログラム(SP)で3連覇を目指す16歳アンナ・シェルバコワが80.31点で首位発進した。一方で優勝候補の一角、16歳アレクサンドラ・トルソワはノーミスの演技だったが、得点が伸びず4位発進。キス・アンド・クライでコーチのエフゲニー・プルシェンコ氏が“ブーイングポーズ”を見せるシーンもあった。
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柴崎岳、妻・真野恵里菜と“X’mas家族3ショット”に反響「美男美女」「素敵な写真」
2020.12.26海外サッカーのスペインリーグ2部レガネスの日本代表MF柴崎岳がインスタグラムを更新。妻の女優・真野恵里菜とのクリスマスショットを公開し、「お二人とも素敵すぎ」「本当にお似合い」と反響を集めている。
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紀平梨花、氷上で決めた“完璧片手側転”にネット反響「衝撃的」「インパクト凄すぎ」
2020.12.26フィギュアスケートの全日本選手権が25日に開幕し、女子ショートプログラム(SP)は前年女王・紀平梨花(トヨタ自動車)が79.34点で首位発進した。演技の最中に氷上で片手側転という珍しい技を披露。日本のネット上では「衝撃的」「たまげた」「インパクトが凄すぎる」などと反響を呼び、海外からも驚きの声が上がっている。
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ロッテが1万円「初売り福袋」オンライン限定販売 幸運なら実使用アイテムが当たる?
2020.12.26プロ野球・ロッテは来年1月1日から球団オンラインストア限定で毎年恒例の「初売り福袋」を販売すると発表した。
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【名珍場面2020】原英莉花、両手画像に写った“努力の証”にファン反響「素敵」「勲章」「綺麗です」
2020.12.262020年も12月を迎えた。スポーツ界は新型コロナウイルスの影響を受けたが、感動を与えるスーパープレーから思わず笑う珍事まで、記憶に残るシーンも誕生。「名珍場面2020」と題し、今年を振り返る。今回は女子ゴルフの原英莉花(日本通運)だ。9月、両手の指にアートネイルを施した写真を投稿。クラブを握った後にできる“ゴルフマメ”も目立つ写真にファンからは「勲章です」「努力の証ですよ」と反響が集まっていた。
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羽生結弦、ロックな“黒×金”衣装に海外ファン熱視線「これが似合うのはユヅルだけ」
2020.12.26フィギュアスケートの全日本選手権が25日、開幕。男子ショートプログラム(SP)で五輪連覇王者・羽生結弦(ANA)は103.53点。2月の四大陸選手権以来、320日ぶりの実戦リンクで見事な演技を披露した。
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年末に甦るデービスの戦慄アッパー 4階級王者を失神KOに米再興奮「エグすぎる」
2020.12.26ボクシングの世界2階級制覇王者ガーボンタ・デービス(米国)は、現地時間10月31日に米サンアントニオで行われたWBA世界ライト&スーパーフェザー級タイトルマッチでレオ・サンタ・クルス(メキシコ)に6回KO勝ちを収めた。左アッパーで4階級制覇の実力者を失神させた戦慄のKOシーンを、米メディアが2020年に生まれたKOシーンの1つとして動画で公開。現地ファンからは「エグすぎる」「1日中見られる」などと反響が寄せられている。