[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

ニュースの記事一覧

  • デシャンボー、飛距離143yの飛ばなすぎる“珍ショット”に米笑撃「ゴルフは難しい」

    2021.03.15

    米男子ゴルフツアー、プレーヤーズ選手権は14日(日本時間15日)、フロリダ州のTPCソーグラスで最終日が行われ、世界ランク6位のブライソン・デシャンボー(米国)は、1イーグル、3バーディー、2ボギー、1ダブルボギーの71で回り、通算12アンダーの3位で終えた。ツアー屈指の飛ばし屋として知られが、4番ホールでまさかのチョロ。超低空飛行で池へと一直線で向かう一打をPGAツアーが公開すると、米ファンからは「ゴルフは難しいね」「彼も人間だ」などと笑いが漏れている。

  • 敗戦ロマゴン陣営、エストラーダと3度目対戦希望 米報道「次戦で再戦を望んでいる」

    2021.03.15

    ボクシングのWBC&WBAスーパー世界スーパーフライ級王座統一戦が13日(日本時間14日)、米テキサス州ダラスで行われ、WBC王者ファン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)とWBAスーパー王者ローマン・ゴンサレス(ニカラグア)が対戦。エストラーダが2-1(115-113、117-111、114-115)の判定で勝利し、2団体のベルトを統一した。ジャッジの採点も割れる大接戦でベルトを失ったロマゴン陣営はダイレクトリマッチを望んでいるという。米記者が伝えている。

  • “目突き”で無効試合 UFCでまさかの結末…決定的瞬間に米悲鳴「不運だし心が痛む」

    2021.03.15

    米最大の総合格闘技「UFC」は13日(日本時間14日)、米ネバダ州ラスベガスで「UFCファイトナイト・ラスベガス21」を開催。メインイベントではウェルター級3位のレオン・エドワーズ(ジャマイカ)がベラル・ムハマッド(米国)に対する“目突き”によって試合続行不可能になり、ノーコンテスト(無効試合)となった。米メディアが目突きの決定的瞬間の画像を公開し、反響を呼んでいる。

  • 第4Qで失速の八村塁へ 同僚のMVP男が金言「ルイは得点以外でもチームに貢献できる」

    2021.03.15

    米プロバスケットボール(NBA)は13日(日本時間14日)、ウィザーズは119-125でバックスに敗れた。八村塁は今季最多となる29得点、11リバウンドをマークするなどダブルダブルを達成するも、勝負所の第4クォーター(Q)では無得点。試合後の会見では、同僚のラッセル・ウェストブルックが試合終盤で活躍するために必要なことを助言した。

  • 11回2/3で30奪三振 米逸材大学生の浮き上がる直球に反響「MLB最強リリーフになれる」

    2021.03.15

    米国のスーパー大学生右腕が圧巻の投球を続けている。14日(日本時間15日)の試合でも最終回に登板し、3者三振。これで今季は11回2/3で30奪三振と凄まじい奪三振率を記録している。浮き上がるようなストレートを投じる実際の映像を米国の名物セレブが公開。現地ファンからは「違法にすべき」「この国最強のリリーフになれるかも」などと驚愕の反響が集まっている。

  • エストラーダの6P差勝利は「有り得ない!」 他競技スターも異議「俺はロマゴン勝利」

    2021.03.15

    ボクシングのWBC&WBAスーパー世界スーパーフライ級王座統一戦が13日(日本時間14日)、米テキサス州ダラスで行われ、WBC王者ファン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)とWBAスーパー王者ローマン・ゴンサレス(ニカラグア)が対戦。エストラーダが2-1(115-113、117-111、114-115)の判定で勝利し、2団体のベルトを統一した。白熱の名勝負となったが、6ポイント差を付けたジャッジに他競技のスーパースターが「絶対に有り得ない!」と指摘。ゴンザレスの判定勝利と主張している。

  • ロッテ、ホーム開幕3連戦のチケット18日から販売 入場制限5000人、一般販売は23日から

    2021.03.15

    プロ野球・ロッテは今月30日からのホーム開幕3連戦(対楽天・ZOZOマリン)のチケットを、18日から販売開始すると発表した。

  • 中田英寿、1000万円超“白BMW”と写った1枚に海外ファンも注目「Kakoi desu ne」

    2021.03.15

    サッカー元日本代表・中田英寿氏がインスタグラムを更新。ブランド・フレンドを務めるBMWと写った1枚を公開すると、ファンからは「相変わらずカッコいい」と注目を集めていたが、海外ファンにも反響が広がっている。

  • エストラーダ―ロマゴン戦は「年間最高試合だ」 米記者称賛の嵐「どちらも勝者に…」

    2021.03.15

    ボクシングのWBC&WBAスーパー世界スーパーフライ級王座統一戦が13日(日本時間14日)、米テキサス州ダラスで行われ、WBC王者ファン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)とWBAスーパー王者ローマン・ゴンサレス(ニカラグア)が対戦。エストラーダが2-1(115-113、117-111、114-115)の判定で勝利し、2団体のベルトを統一した。判定が割れる白熱の名勝負に米記者からは続々「ファイト・オブ・ザ・イヤー」と称賛の声が上がっている。

  • オランダ1部で珍事 選手と敵将の“ひと悶着”に海外注目「痛がり方がまるで子ども」

    2021.03.14

    海外サッカー、オランダ1部エールディヴィジは現地時間12日、FCフローニンゲンとエメンの一戦が行われ、1-1で引き分けだった。この試合で、FCフローニンゲンのダニー・バイス監督が相手選手とひと悶着。スローインのボールを巡って首を掴んだ実際の映像を海外メディアが公開すると、ファンからは「痛がり方がまるで子ども」「許されない」などと反響が寄せられている。

  • 松田瑞生は「日本最強の補欠ね!」 V会見で増田明美から労い「浪速の女王強かった」

    2021.03.14

    名古屋ウィメンズマラソンが14日、バンテリンドームナゴヤ発着の42.195キロで行われ、日本歴代7位の記録を持つ松田瑞生(ダイハツ)が自己ベストにあと4秒に迫る2時間21分51秒で初優勝した。3枠の東京五輪代表はすでに他の選手が内定済み。五輪は補欠となっている25歳が意地を見せる快走で栄冠を手にし、優勝会見では解説者の増田明美さんから称賛と労いの言葉をもらった。

  • エストラーダ―ロマゴン、名勝負に水差す“大差採点”に米記者異論「117-111は酷い」

    2021.03.14

    ボクシングのWBC&WBAスーパー世界スーパーフライ級王座統一戦が米テキサス州ダラスで行われ、WBC王者ファン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)とWBAスーパー王者ローマン・ゴンサレス(ニカラグア)が対戦。エストラーダが2-1(115-113、117-111、114-115)の判定で勝利し、2団体のベルトを統一した。判定が割れる白熱の名勝負だったが、1人のジャッジは6ポイント差でエストラーダを支持。思わぬ大差が付けられたことに米記者から異論が起きている。

  • 永井花奈、3年5か月ぶりVならず「負けちゃったなという感じ」 稲見萌寧とのPOで惜敗

    2021.03.14

    女子ゴルフの明治安田生命レディス最終日が14日、高知・土佐CC(6228ヤード、パー72)で行われた。首位で出た稲見萌寧(都築電気)と3打差2位から出た永井花奈(デンソー)が通算6アンダーでプレーオフに突入。3ホール目で稲見がパーとして今季2勝目、ツアー通算3勝目を手にした。惜しくも敗れた永井は試合後「負けちゃったなという感じ。最後はセカンドのミスが痛かった」と振り返った。

  • 松田瑞生に日本記録更新の期待 瀬古氏「風がなければ」所属先監督「不可能じゃない」

    2021.03.14

    名古屋ウィメンズマラソンが14日、バンテリンドームナゴヤ発着の42.195キロで行われ、日本歴代7位の記録を持つ松田瑞生(ダイハツ)が自己ベストにあと4秒に迫る2時間21分51秒で初優勝した。3枠の東京五輪代表はすでに他の選手が内定済み。五輪は補欠となっている25歳が悪条件で意地を見せる快走を見せ、近い将来の日本記録更新の期待が高まった。

  • 稲見萌寧、亡き祖父の金言「忍耐」胸にV 会見では涙「ずっと近くで見ていてほしい」

    2021.03.14

    女子ゴルフの明治安田生命レディス最終日が14日、高知・土佐CC(6228ヤード、パー72)で行われた。首位で出た稲見萌寧(都築電気)と3打差2位から出た永井花奈(デンソー)が通算6アンダーでプレーオフに突入。3ホール目で稲見がパーとして今季2勝目、ツアー通算3勝目を手にした。試合後のオンライン会見では涙も見せ「メジャー優勝を目指して頑張りたい」などと語った。

  • 八村塁、29得点11リバウンド 指揮官は“1番のインパクト”と称賛「強さがあった」

    2021.03.14

    米プロバスケットボール(NBA)は13日(日本時間14日)、ウィザーズが119-125でバックスに敗れた。八村塁は今季最多となる29得点、11リバウンドをマークするなどダブルダブルを達成するも、終盤に得点を重ねられずチームは3連敗となった。

  • 優勝も2位も悔し涙 松田瑞生に2分41秒差の佐藤早也伽「自己ベストを出せず悔しい」

    2021.03.14

    名古屋ウィメンズマラソンが14日、バンテリンドームナゴヤ発着の42.195キロで行われ、日本歴代7位の記録を持つ松田瑞生(ダイハツ)が2時間21分51秒で初優勝したが、自己ベストに4秒届かず悔し涙を流した。佐藤早也伽(積水化学)は2分41秒差の同2位。レース後は涙を流し、所属先の野口英盛監督と会見に臨んだ。

  • 独走V松田瑞生「粘って粘って粘り切れた」 強風の悪条件、30kmで余力なしもド根性

    2021.03.14

    名古屋ウィメンズマラソンが14日、バンテリンドームナゴヤ発着の42.195キロで行われ、日本歴代7位の記録を持つ松田瑞生(ダイハツ)が自己ベストにあと4秒に迫る2時間21分51秒で初優勝した。3枠の東京五輪代表はすでに他の選手が内定済み。五輪は補欠となっている25歳が意地を見せる快走で栄冠を手にし、ゴール後には涙を流した。佐藤早也伽(積水化学)が2分41秒差で2位となった。

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