ニュースの記事一覧
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井上尚弥、ダウン20秒後に発した5文字 全米中継で流れる両陣営の会話内容「大丈夫?」に対し…
2025.05.12ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が4日(日本時間5日)、米ネバダ州ラスベガスのTモバイル・アリーナでWBA世界同級1位のラモン・カルデナス(米国)との4団体防衛戦に臨み、8回45秒TKO勝ちした。試合から6日経過もファンの間では熱は収まらず。試合を中継した米スポーツ専門局「ESPN」では両陣営の会話内容が拾われていた。
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大谷翔平HR→“真似された”の声もあるDバックス選手が一言「うーん…」 米国で話題も笑い飛ばす
2025.05.12米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は11日(日本時間12日)の敵地ダイヤモンドバックス戦に「1番・DH」で先発出場した。9日(同10日)の試合では9回に劇的な決勝3ランを放っているが、その際に見せた歓喜のポーズが話題に。同じ試合で相手のルルデス・グリエル外野手が作ったセレブレーションとそっくりであるとの声もあったが、グリエル本人がこれに反応している。
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「なんでなん?って思ったら…」 プロ野球中継に映った審判がド派手、その理由にファン納得の声
2025.05.12プロ野球は11日、セ・パ全6試合が行われた。各球場で審判員は見慣れぬウェアを着用。中継映像で映ったド派手な衣装がSNSで話題を呼び、その理由を理解したファンからは、様々な反応で溢れた。
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大谷翔平、母の日に公開した“家族3ショット”に「可愛い」「愛情伝わる」 未明に日本ファン続々反応
2025.05.12米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は11日(日本時間12日)、敵地ダイヤモンドバックス戦に「1番・DH」で先発出場する。現地では母の日を迎え、大谷は試合前に自身のインスタグラムで母の日に感謝する投稿を行った。
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井岡一翔、王者の顎ぶち抜く衝撃の左フックは「これ以上ないタイミング」 ダウン奪取に元世界王者が絶賛
2025.05.12ボクシングのWBA世界スーパーフライ級(52.1キロ以下)タイトルマッチ12回戦が11日、東京・大田区総合体育館で行われ、前王者の同級6位・井岡一翔(志成)が王者フェルナンド・マルティネス(アルゼンチン)との再戦に0-3で判定負け(110-117、112-115、113-114)した。昨年7月に敗れた因縁の相手と直接の再戦。日本男子最年長記録での世界王座戴冠はならなかった。しかし、10回に会心の左フックでダウン奪取。元世界王者も「うぉぉぉぉ!」と絶叫した。
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ドジャース試合前のロッカールームで感激の出来事「こういう投稿大好き」 再会した人物が「素敵」
2025.05.12米大リーグ・ドジャースは10日(日本時間11日)、敵地で行われたダイヤモンドバックス戦に0-3で敗れた。試合前には昨季ワールドシリーズ(WS)優勝の一員となったダニエル・ハドソン氏にチャンピオンリングを贈呈。球団公式SNSが動画を公開すると「こういう投稿大好き」「一流の行いだ!」など感激のコメントが寄せられた。
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日本のスケート振興に現れた「国民的スター」 五輪メダリストも期待、ピカチュウは「非日常」への入り口
2025.05.12横浜市のコーセー新横浜スケートセンターで11日、ちょっと変わったイベントが行われた。日本スケート連盟が初心者を対象に行なっている「基礎スケート教室」の場に登場したのは、日本発の世界的な人気キャラクター「ピカチュウ」だ。スケートを履いて氷上を滑る姿に、子どもたちは驚きの声を上げた。実は五輪メダリストも大きな期待をかける、競技振興の切り札なのだ。
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敗れた井岡一翔が引退否定「(限界は)別に感じてない」 涙も告白「1回1回、全身全霊。やりきった」傷だらけの顔で会見
2025.05.11ボクシングのWBA世界スーパーフライ級(52.1キロ以下)タイトルマッチ12回戦が11日、東京・大田区総合体育館で行われ、前王者の同級6位・井岡一翔(志成)が王者フェルナンド・マルティネス(アルゼンチン)との再戦に0-3で判定負け(110-117、112-115、113-114)した。昨年7月に敗れた因縁の相手と直接の再戦。日本男子最年長記録での世界王座戴冠はならず。戦績は36歳の井岡が31勝(16KO)4敗1分、33歳のマルティネスが18勝(9KO)。会見で井岡は胸中を吐露し、試合後に涙を流したこと、今後の去就についても言及した。
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ダウン奪われた王者マルティネスが井岡一翔を称賛「襲撃されたようなパンチ、足がしびれた。凄く強かった」
2025.05.11ボクシングのWBA世界スーパーフライ級(52.1キロ以下)タイトルマッチ12回戦が11日、東京・大田区総合体育館で行われ、前王者の同級6位・井岡一翔(志成)が王者フェルナンド・マルティネス(アルゼンチン)との再戦に0-3で判定負け(110-117、112-115、113-114)した。昨年7月に敗れた因縁の相手と直接の再戦。日本男子最年長記録での世界王座戴冠はならなかった。
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米国から井岡一翔の0-3判定に疑問の声が… 「ジャッジ運が悪い、イオカが勝利に値すると…」専門メディア記者
2025.05.11ボクシングのWBA世界スーパーフライ級(52.1キロ以下)タイトルマッチ12回戦が11日、東京・大田区総合体育館で行われ、前王者の同級6位・井岡一翔(志成)が王者フェルナンド・マルティネス(アルゼンチン)との再戦に0-3で判定負け(110-117、112-115、113-114)した。昨年7月に敗れた因縁の相手と直接の再戦。日本男子最年長記録での世界王座戴冠はならず。戦績は36歳の井岡が31勝(16KO)4敗1分、33歳のマルティネスが18勝(9KO)。米国からは判定に疑問の声が上がった。
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世界リレーで仰天のバトンパス あわや失格、衝撃の展開が…「初めて見た」「まさにプロ」海外話題
2025.05.11陸上の世界リレーが10日、中国の広州で開幕した。女子4×100メートルリレー予選が行われ、米国で起きた驚きのバトンパスが話題に。3走からアンカーで詰まったところで強引に取った行動に反響が広がり、海外ファンから熱い視線が注がれた。
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井岡一翔が王座返り咲き失敗 直接再戦0-3判定負けで痛恨2連敗、12R大激戦&ダウン奪取も…会場ため息「えぇ…」
2025.05.11ボクシングのWBA世界スーパーフライ級(52.1キロ以下)タイトルマッチ12回戦が11日、東京・大田区総合体育館で行われ、前王者の同級6位・井岡一翔(志成)が王者フェルナンド・マルティネス(アルゼンチン)との再戦に0-3で判定負け(110-117、112-115、113-114)した。昨年7月に敗れた因縁の相手と直接の再戦。日本男子最年長記録での世界王座戴冠はならなかった。戦績は36歳の井岡が31勝(16KO)4敗1分、33歳のマルティネスが18勝(9KO)。
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申ジエが「永久シード」王手もあまり意識しない謙虚なワケ ツアー29勝でも「日本で最初に勝った時…」
2025.05.11国内女子ゴルフのメジャー初戦・ワールドレディスサロンパス杯最終日が11日、茨城GC東C(6675ヤード、パー72)で開催され、2位で出た37歳の申ジエ(スリーボンド)が、通算7アンダーで並んだ藤田さいき(JBS)とのプレーオフを制してツアー29勝目、メジャー5勝目を飾った。韓国、欧州、米ツアーなどを含めると66勝目。国内ツアーに関しては、30勝で達成の「永久シード」に王手をかけたが、会見ではレベルアップする日本人選手たちと「まだまだ一緒に頑張りたい」と話した。
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大谷翔平のHRポーズ巡り言い争い 相手ファン「品格がない」ド軍ファン「一流」ライバル球団同士で
2025.05.11米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は10日(日本時間11日)、敵地ダイヤモンドバックス戦に「1番・DH」で先発し、3打数1安打1四球。チームは0-3で完封負けを喫した。前日の同カードでは、9回に劇的な決勝3ランを放った後、両腕を広げて歓喜。この試合では、敵選手も同様のセレブレーションをしており、「真似たのか?」と米国で話題となっている。
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「お母さん、ありがとう!」 母の日に2度ダウン圧勝TKO、25歳堤駿斗がSフェザー級世界挑戦へ
2025.05.11ボクシングのWBA世界スーパーフェザー級4位・堤駿斗(志成)が11日、東京・大田区総合体育館で同級15位ハイメ・アルボレダ(パナマ)との133ポンド(約60.3キロ)契約10回戦に臨み、3回2分39秒TKO勝ちした。年内の世界初挑戦を見据える25歳。世界前哨戦の圧勝劇でアピールに成功した。戦績は25歳の堤が7勝(4KO)、30歳のアルボレダが20勝(15KO)4敗。
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ボクシング界21歳逸材・吉良大弥が世界ランカーに完勝! 井岡前座で存在感「悔しいけどホッとしてる」
2025.05.11ボクシングのWBA世界ライトフライ級6位・吉良大弥(志成)が11日、東京・大田区総合体育館で同級13位ジャクソン・サパタ(ベネズエラ)との110ポンド(約49.89キロ)契約8回戦に臨み、3-0で判定勝ちした。アマチュア3冠の逸材。2024年6月のプロデビューから3戦連続KO勝ちは逃したが、初の世界ランカー戦で完勝し、存在感を示した。戦績は21歳の吉良が3勝(2KO)、28歳のサパタが11勝(9KO)3敗2分。
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米実況席から漏れた「オッホホ ワオ!」 猛チャージ「63」松山英樹の一打はコロコロ転がり…感嘆の声
2025.05.11米男子ゴルフのトゥルーイスト選手権は10日(日本時間11日)、ペンシルベニア州ザ・フィラデルフィア・クリケットC(7119ヤード、パー70)で第3日が行われた。33位で出た松山英樹(LEXUS)は9バーディー、2ボギーの63の猛チャージ。7つ伸ばし通算10アンダーの5位に浮上した。18番では難しい場所からチップインバーディー。米実況席からは感嘆の声が漏れた。
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井岡一翔戦ラウンドガールが赤面「布の面積が…」 男性ファン虜…大胆衣装でも「ちょっと安心」
2025.05.11ボクシングのWBA世界スーパーフライ級タイトルマッチ12回戦が11日、東京・大田区総合体育館で行われる。前王者の同級6位・井岡一翔(志成)が王者フェルナンド・マルティネス(アルゼンチン)と再戦。リングを彩るラウンドガールたちが試合前に取材に応じ「布の面積が増えている。ちょっと安心」と語った。