ニュースの記事一覧
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米ゴルフで“ギャンブル”失敗 無情の池ポチャとなった38歳の選択に溜息「なぜ挑戦しようと…」
2024.01.22米男子ゴルフツアーのザ・アメリカンエクスプレスは21日(日本時間22日)に米カリフォルニア州ラキンタのピート・ダイ・スタジアムC(7187ヤード、パー72)で最終ラウンドが行われた。難コースで知られるだけに、トラブルも続出。17位で出た38歳のクリス・カーク(米国)は残り2ホールのところでまさかの形で“池ポチャ”に見舞われた。そのショットに対し、海外ファンから「私たちと同じ」「なぜトライしようと思ったの?」といった反響が寄せられている。
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ボクシング世界戦でまさかの珍事 睨み合い→“頭突き”の挑戦者・阿久井が苦笑「自分の間合いに…」
2024.01.22ボクシングのWBA世界フライ級(50.8キロ以下)タイトルマッチ12回戦が23日、エディオンアリーナ大阪で行われる。22日は大阪市内のホテルで前日計量が行われ、世界初挑戦の同級1位・ユーリ阿久井政悟(倉敷守安)が50.8キロ、6度防衛中の王者アルテム・ダラキアン(ウクライナ)が50.4キロで一発パス。悲願の王者奪取へ、睨み合い後に相手と頭をぶつけてしまう珍事が起きた。戦績は28歳の阿久井が18勝(11KO)2敗1分け、36歳のダラキアンが22勝(15KO)。
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小平奈緒とイ・サンファ、日韓の金メダリストが激闘の舞台で再会 地元紙は称賛「友情は永遠に」
2024.01.22韓国の北東部にある江原道で、冬季ユース五輪が開幕した。14歳から18歳までが参加する国際大会で、未来の五輪選手を育成する目的がある。今回の会場は、2018年の平昌五輪の施設を利用して行われており、スピードスケート会場では日本の小平奈緒と韓国のイ・サンファが再会。平昌五輪の女子500メートルで死闘を繰り広げ、その後の“涙の友情”と称されたシーンも再脚光を浴びている。
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世界王者・寺地拳四朗「前回より手数を出す」 具志堅用高に並ぶ世界戦14勝へ堂々の計量パス
2024.01.22ボクシングのWBA&WBC世界ライトフライ級(48.9キロ以下)タイトルマッチ12回戦が23日、エディオンアリーナ大阪で行われる。22日の前日計量は、2団体統一王者・寺地拳四朗(BMB)が48.7キロ、元WBA正規王者のWBA1位&WBC2位カルロス・カニサレス(ベネズエラ)が48.8キロで一発パス。王者は技術戦でも上回る姿勢を見せた。戦績は32歳の寺地が22勝(14KO)1敗、30歳のカニサレスが26勝(19KO)1敗1分け。
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リング禍防止へ、日本ボクシング界初の「STOP」タオル導入 23日世界戦で、JBC「わかりやすくなる」
2024.01.22ボクシングのWBA&WBC世界ライトフライ級(48.9キロ以下)タイトルマッチ12回戦が23日、エディオンアリーナ大阪で行われる。22日の前日計量は、2団体統一王者・寺地拳四朗(BMB)が48.7キロ、元WBA正規王者のWBA1位&WBC2位カルロス・カニサレス(ベネズエラ)が48.8キロで一発パス。統一戦ルールで実施されるが、リング禍防止へ日本で初めて「STOP」タオルが導入されることになった。
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那須川天心、14秒睨み合いで「俺のペース」 初KOへファンに要求「倒してくれという念を送ってほしい」
2024.01.22ボクシングの日本スーパーバンタム級7位・那須川天心(帝拳)が23日、エディオンアリーナ大阪でボクシング転向3戦目として121ポンド(約54.89キロ)契約8回戦に臨み、ルイス・ロブレス(メキシコ)と対戦する。22日は大阪市内のホテルで前日計量が行われ、那須川は54.8キロ、ロブレスは54.2キロだった。戦績は25歳の那須川が2勝(0KO)、25歳のロブレスが15勝(5KO)2敗1分け。
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那須川天心が54.8kg計量パス! ボクサー3戦目ボディー完成、相手ロブレスも54.2kgで試合成立
2024.01.22ボクシングの日本スーパーバンタム級7位・那須川天心(帝拳)が23日、エディオンアリーナ大阪でボクシング転向3戦目として121ポンド(約54.89キロ)契約8回戦に臨み、ルイス・ロブレス(メキシコ)と対戦する。22日は大阪市内のホテルで前日計量が行われ、那須川は54.8キロ、ロブレスは54.2キロだった。戦績は25歳の那須川が2勝(0KO)、25歳のロブレスが15勝(5KO)2敗1分け。
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一時集中治療室に入ったザッケローニ氏、公の場での「元気な姿」に日本人安堵「長生きしてほしい」
2024.01.22カタールで行われているサッカーのアジアカップ(杯)で奮闘中の日本代表。同じカタールで行われた2011年大会で日本を4度目の優勝に導いた名将が元気な姿を見せ、話題になっている。イタリア人指導者のアルベルト・ザッケローニ氏は現地20日に行われたイタリア1部のウディネーゼ―ACミランの会場に登場。イタリア・セリエAが公開した動画に、日本人ファンから「ご無事で何より」「元気そうでよかった」といった気遣いの声が上がっている。
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宙を舞っても目は切らない…プロ意識高すぎる“忍者審判”ファン称賛 大惨事を軽々防いだ神業
2024.01.22プロ野球の試合では、すさまじいスピードでグラウンド内を硬球が飛び交う。ここにグラブなしで立たなければいけないのが審判だ。「パーソル パ・リーグTV」は、鋭い打球が目の前に飛んできた塁審が、とっさにジャンプして避けながらも最後までジャッジしようとする“神業”を公開。これにファンから「スゴすぎ」「反射神経もプロ野球選手並みに必要なんや」と驚きの声が上がっている。
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イ・ボミが小祝さくらに打ち明けた「後悔」 お茶目なポーズも見せた対応に反響「スマイルがいい」
2024.01.22昨年12月20日に行われた日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)の2023年シーズン年間表彰式では、各選手が思い思いのドレスなどを着飾り、華やかな時間と空間を演出したことで話題を呼んだ。舞台裏では「マイペース」で知られる小祝さくら(ニトリ)が、次々と突撃インタビューを敢行。JLPGAが公開した動画では、昨季限りで日本ツアーからの引退を表明し、特別功労賞を受賞したイ・ボミ(延田グループ)が「後悔」していることを聞き出すなど、ファンから「グイグイ行く感じがすごい」といったコメントが寄せられている。
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くわえたばこでマラソン3時間33分完走、中国52歳ランナーに海外から呆れた声「こっぱずかしい」
2024.01.22海外マラソンでの仰天行動から失格になってしまったランナーの衝撃が広がっている。中国・厦門(アモイ)で行われた大会で、52歳のランナーが喫煙したまま走っていたことで失格に。衝撃のレースに海外ファンからも「こっぱずかしい」「これはダメだ」といった声が上がっている。
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異競技で悪戦苦闘した女子ゴルファー、プロのアドバイスで一変したスイングに反響「上手いです」
2024.01.22オフシーズンに入っている国内女子ゴルフ界、今季ツアー開幕まで“ゴルフロス”を過ごしているファン向けに、選手たちの近況を「オフシーズンCHECK」と題して紹介する。青木瀬令奈(リシャール・ミル)は沖縄合宿中に、親交のある野球選手の練習に参加。クラブをバットに持ち替え、トスバッティングを行った様子を公開すると、ファンから「打ち方可愛い」「構えがゴルファーだね」といった反響が寄せられている。
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大谷移籍で興奮したド軍選手の妻がまた行動 大谷&山本デザインの“BIG4シャツ”まで用意
2024.01.22米大リーグ・ドジャースは大谷翔平投手、山本由伸投手の大物2選手を獲得。これに喜んでいるのは球団やファンだけではない。同僚となる主砲フレディ・フリーマン内野手の妻チェルシーさんは、大谷の加入決定時にムーキー・ベッツ内野手と夫を並べたデザインの「BIG 3」トレーナーを公開していたが、そこに山本を加えたデザインまで作り上げていた。
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ロッテ公式YouTubeで「まさかのリチャード特集」 小島和哉の指名で異例の企画、球団の垣根越えた交流が話題「微笑ましい風景ですね」
2024.01.22オフシーズンの選手の様子を伝えているプロ野球・ロッテ公式YouTubeチャンネルで、他球団の選手が主役となる異例の動画が公開された。長崎市で行われている合同自主トレに参加している小島和哉投手の指名が発端となり、ソフトバンクの砂川リチャード内野手の練習などを撮影。球団の垣根を越えた交流には「マリーンズ公式でまさかのリチャード特集」などと反響が集まっている。
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「ホールインワン!」「池ポチャだ!」 米男子ゴルフで“両論”発生の奇跡の一打が話題沸騰
2024.01.22米男子ゴルフツアーのザ・アメリカンエクスプレスで、奇跡的な一打が誕生した。18日の初日、16番パー5でアダム・シェンク(米国)が放った打球をスポーツメディアのみならず、米芸能誌「ピープル」も特集。衝撃は米ファンにも広がり、「これはホールインワン!」「どうやってこんなプレーを?」と続々とコメントが集まっていた。
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大谷翔平にまたNo.1称号 米国の大物女性シンガーも興奮させた名場面に「珍しい」「最高だ」の声
2024.01.22米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は昨季リーグMVP、日本人初の本塁打王に輝くなど数々の栄誉を手にしてきた。開幕前にまた一つ、ちょっと変わった“No.1”の称号をゲットしたようだ。感情が高ぶった瞬間が脚光を浴び、「珍しい」「世界最高だ」と米ファンも名シーンに興奮している。
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たばこ吸いながらマラソン完走、中国52歳に海外衝撃「何度も火をつけた」「3時間33分でも失格」
2024.01.21中国で開催された廈門(アモイ)マラソンで、失格になった52歳のランナーが海外メディアに衝撃を与えた。理由は「レース中の喫煙」。口にたばこを咥えたまま走るシーンもあり、ドイツのスポーツ誌「シュポルト・ビルト」は「彼は何度も新しいたばこに火をつけていた」と驚いている。
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大阪たこ焼きに舌鼓、ラグビー世界的大物が妻&娘と「最高の小旅行」 満喫ぶりに日本人も和む
2024.01.21日本リーグでプレーする世界的ラグビー選手が、大阪を家族と楽しむ様子を公開した。リーグワンのトヨタヴェルブリッツに所属するSOボーデン・バレット(ニュージーランド)が「マイ・ガールズたちと大阪へ最高の小旅行」と投稿。たこ焼きも楽しんでおり、海外ファンもコメントしている。