「疑いようのない一撃」村上宗隆、復活の5号178km/h弾に現地実況も興奮「唯一の疑問は…」
米大リーグ・ホワイトソックスの村上宗隆内野手は14日(日本時間15日)、本拠地レイズ戦に「3番・一塁」で先発出場。9回の第5打席に9試合ぶりの一発となる2ランを放った。これには地元放送局も「疑いようのない一撃」と、復活の本塁打を称えている。

本拠地レイズ戦
米大リーグ・ホワイトソックスの村上宗隆内野手は14日(日本時間15日)、本拠地レイズ戦に「3番・一塁」で先発出場。9回の第5打席に9試合ぶりの一発となる2ランを放った。これには地元放送局も「疑いようのない一撃」と、復活の本塁打を称えている。
レートフィールドの夜に花火が上がった。村上は5点を追う9回2死一塁の場面で、右腕ゴメスの94マイル(約151キロ)の速球を振りぬいた。高々と上がった打球は右翼ポール際ギリギリに着弾。ボールの行方を確認した村上は、淡々とダイヤモンドを一周した。
打球速度110.8マイル(約178キロ)、飛距離398フィート(約121メートル)のホームランを祝って球場に花火が打ち上げられると、ファンはノリノリで拍手を送っていた。
4日(同5日)のブルージェイズ戦以来となる待望の一発に、中継した米イリノイ州地元局「シカゴ・スポーツ・ネットワーク」の放送席も反応。実況のジョン・シュリフェン氏は「花火の合図だ! ムラカミが2ランを放ち、ソックスはまだ終わっていない!」と興奮気味に語った。
解説のスティーブ・ストーン氏も「速球を捉えた」と頷くと、「唯一の疑問はフェアだったかどうかだ。ストレートは内角を攻めきれなかった。疑いようのない一撃だ」と賛辞を送っていた。
村上は本塁打に加えて2つの四球を選び、3打数1安打2打点。反撃は続かず、チームは5-8で敗れている。
(THE ANSWER編集部)
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