W杯まで2か月…韓国に届いた悲報「全滅の屈辱」 リストから消えた名前、“後進国”の現実にショック
国際サッカー連盟(FIFA)が発表した、6月に行われる北中米ワールドカップ(W杯)のレフェリー名簿に、韓国から嘆きの声が上がっている。「全滅の屈辱」という言葉の裏に、何があるのか。

FIFA発表のW杯審判団、韓国からは4大会連続の「0」
国際サッカー連盟(FIFA)が発表した、6月に行われる北中米ワールドカップ(W杯)のレフェリー名簿に、韓国から嘆きの声が上がっている。「全滅の屈辱」という言葉の裏に、何があるのか。
FIFAが10日に「チームワン」として発表したW杯の審判団は52人の主審と88人の副審、30人のビデオオフィシャルで構成。6大陸にまたがる50の加盟協会から選出されている。韓国メディア「OSEN」は「誤審論議の末についに脱落…韓国人審判、W杯4大会連続全滅の屈辱」という記事を掲載し、現状を嘆いている。
「国際舞台から韓国人審判の名前が再び消えた」とする記事は、FIFAが発表した審判団に韓国人の名前がなかったことを指摘。出場国が48か国となり、審判団が前回のカタール大会より24人増えたにもかかわらず「韓国籍の審判はただの一人も名を連ねることができなかった。主審はもちろん、副審とVAR審判まで全部門で除外された」と伝えた。
比較しているのはアジアの国々で「対照的に、日本は存在感を示し続けた。荒木友輔が主審として、三原純が副審として選出され、7大会連続のワールドカップ審判輩出に成功した」というだけでなく「中国の馬寧もリストに含まれ、サウジアラビアやカタールなど中東諸国も審判を輩出し、国際舞台での地位を固めた」。対照的に、韓国の審判は2010年の南アフリカ大会を最後に、4大会連続で選ばれていないという。
この原因として考えられるのが、国内のレフェリングレベルの低さだ。Kリーグに対し「絶えず判定論議が繰り返されており、誤審に対する不信感も容易には解消されていない。判定の一貫性と正確性に対する疑問が続く状況で、国際競争力を確保するのは容易ではない」と批判した。「国際舞台から敬遠される現実を克服するため、根本的な変化が求められている」ともしている。
また「マイデイリー」も「衝撃的だ…中国にも後れをとる韓国人審判…2026北中米W杯の審判団『大屈辱』韓国は1人もなし! 日本は7大会連続」という記事を掲載。同じく「Kリーグにおいて、審判の判定に対する信頼を回復するのは困難だ。誤審が繰り返される中で、改善策も容易には見出せない状況だ」と厳しい視線を向けている。
(THE ANSWER編集部)
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