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ミス翌日、ド軍韓国27歳の“冷遇”に不満「もはや嫌いでは…」 先発外に抱いた疑念「あまりに過酷」

米大リーグのドジャースは13日(日本時間14日)、本拠地メッツ戦に4-0で快勝した。一方で韓国メディアが注目しているのが、27歳キム・ヘソン内野手に出番がなかったこと。前日、ABSチャレンジに失敗したことでデーブ・ロバーツ監督が厳しい言葉を残しており「そんなに大きな罪なのか」「度を越した冷遇」と批判的だ。

キム・ヘソン【写真:Imagn/ロイター/アフロ】
キム・ヘソン【写真:Imagn/ロイター/アフロ】

ABSチャレンジ失敗翌日…韓国紙は「度を越した冷遇」と批判

 米大リーグのドジャースは13日(日本時間14日)、本拠地メッツ戦に4-0で快勝した。一方で韓国メディアが注目しているのが、27歳キム・ヘソン内野手に出番がなかったこと。前日、ABSチャレンジに失敗したことでデーブ・ロバーツ監督が厳しい言葉を残しており「そんなに大きな罪なのか」「度を越した冷遇」と批判的だ。

 発端は12日(同13日)のレンジャーズ戦で、3回にキム・ヘソンがとった行動にあった。1点を追う無死一塁の場面、カウント2-2からの5球目がストライクと判定されると、ヘルメットを触ってABSチャレンジを要求。ただ判定は覆らず、権利を失う結果となった。ロバーツ監督は試合後の会見で「あれはチャレンジするにはあまり良い場面ではなかった」と口にしていた。

 一夜明けたメッツ戦で、キム・ヘソンは出番がなかった。8日(日本時間9日)のブルージェイズ戦以来4試合ぶりだ。韓国メディア「OSEN」は「ABSの失敗がそんなに大きな罪か? ロバーツ監督、結局キム・ヘソンをラインナップから外した! メッツ戦、衝撃の先発除外」という記事を掲載した。「ABSチャレンジの失敗が、そんなに大きな罪なのだろうか」として、今季6試合で打率.308を残すキム・ヘソンが、左腕相手とはいえ先発を外れたのを嘆いている。

 また韓国紙「スポーツ朝鮮」は「ABS申請したから先発外? もはやキム・ヘソンが嫌いなだけでは…ロバーツ監督の度を越した“冷遇”の行方」という記事を掲載、より批判的だ。

「キム・ヘソンに向けられたデーブ・ロバーツ監督の視線が尋常ではない」という書き出しで「選手の正当な権利であるABSチャレンジを使用したという理由で、メディアの前で“公開批判”を展開、翌日の試合では即座に先発ラインナップから外してしまった」と現状を伝えた。

 この措置について「シーズン序盤から打率3割台の猛打でチームに献身している打者への処置としては、あまりに過酷だ」とみており「野球以外の部分で、感情的なもつれがあるのではないかという疑念さえ抱かせる」と伝えた。前日の試合後の発言を「所属選手をかばうどころか非難の矛先を向けた」と位置づけている。

(THE ANSWER編集部)



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