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柔道のコラム一覧

  • 勝利至上主義は「大人の問題」 高藤直寿が指摘する問題の本質と未来への影響

    2023.03.04

    部活動やジュニア期のスポーツを語る時、解決すべき課題として挙がるのが「勝利至上主義」だ。日本では長らく、勝つことが絶対的な正義であり、負けは全てを無にするものと考えられてきた。だが、時代は流れ、社会的な価値観が変化するにつれ、勝利至上主義による弊害が顕在化。行き過ぎた指導や長時間の練習、言葉の暴力や体罰といった側面が、社会問題として取り上げられるようになった。

  • 金メダリストを支えたライバルと恩師 柔道との出会いに感謝する今(GROWINGへ)

    2023.03.01

    小中学生では日本国内、高校生以降は世界に活躍の舞台を広げ、トップを争い続けてきた髙藤直寿選手(パーク24所属)。東京2020オリンピックで念願の金メダルを獲得して以来、栄光のゴールドゼッケンを身につけて戦う猛者は、今の自分があるのは“ライバル”のおかげだと感謝する。

  • 探究し続ける基礎の重要性 “絶対王者”として目指す2つ目の金メダル(GROWINGへ)

    2023.03.01

    東京2020オリンピックの金メダリストにして、2022年の世界柔道選手権大会(世界選手権)では日本男子最多タイとなる4度目の優勝を飾った髙藤直寿選手(パーク24所属)。60キロ級では向かうところ敵なしの猛者は今、2024年のパリオリンピックに向けて「面倒くさいこと、嫌なこと」に率先して取り組みながら、研鑽の道を歩んでいる。

  • 東京から未来へ繋ぐレガシー 視覚障がい者柔道選手が伝えたいこと(GROWINGへ)

    2022.09.21

    2021年の東京パラリンピック開催を経て、日本ではパラスポーツへの関心はもちろん、共生社会の実現に対する機運が高まった。2016年のリオデジャネイロ大会に続き、東京大会でもパラリンピック出場を果たした視覚障がい者柔道の廣瀬順子選手も、日常のふとした瞬間に変化を感じることがあるという。

  • 夫婦で掴んだ2度のパラリンピック出場 楽しむ柔道から学んだこと(GROWINGへ)

    2022.09.21

    視覚障がい者柔道の廣瀬順子選手は、とてもチャーミングな笑顔の持ち主だ。柔道について、自分の成長について、そして夫であり同じく視覚障がい者柔道の悠(はるか)選手について話す時、心から嬉しそうな表情を浮かべる。そんな廣瀬選手だが、東京パラリンピックの後、競技との向き合い方について考えたという。

  • 阿部一二三と丸山城志郎、五輪後も続く“ライバル物語” 最強の柔道家が並び立つ意味

    2022.05.05

    自らの限界に挑戦し続け、日々鍛錬を積むスポーツの世界において、アスリートや指導者が発する言葉には多くの人の心に響く力がある。2002年ソルトレークシティ大会から夏季・冬季五輪の現地取材を続けるなど、多くのトップ選手の姿を間近で見てきたスポーツライターの松原孝臣氏が、そんなアスリートたちの発した言葉から試合の背景や競技に懸ける想いを紐解く。

  • 31歳柔道家がまだ引退しない理由 五輪代表落選で生まれた「本物の覚悟」とは何なのか

    2022.04.29

    体重無差別で争う柔道の全日本選手権が29日、東京・日本武道館で行われる。2020年以来2大会ぶりの優勝を狙うのが、16年リオ五輪男子100キロ級銅メダリスト・羽賀龍之介(旭化成)だ。28日に31歳になったベテラン。次々と若手が台頭する中で戦い続ける理由とは。「THE ANSWER」が全3回にわたってお送りする単独インタビューの第1回。柔道家の持つ「本物の覚悟」を聞いた。(文=THE ANSWER編集部・浜田 洋平)

  • 「粗野なれど、卑にあらず」 生涯修行を貫き、五輪連覇した最強柔道家・大野将平の魂

    2022.02.03

    柔道の大野将平(旭化成)がTHE ANSWERの単独インタビューに応じ、独自の言葉学について考えを明かした。東京五輪73キロ級で連覇を達成した柔道界の絶対王者。金メダル直後のインタビューで「自分が何者であるかを証明する戦いができた」とコメントし、その言葉がファンのみならず、他競技のアスリートに感銘を与えた。なぜ、大野は柔道だけでなく言葉も強いのか。後編では五輪連覇を達成した今、大切にしているという言葉を明かし、頂点を極めた柔道家としての哲学を語った。(文=THE ANSWER編集部・神原 英彰)

  • なぜ、柔道・大野将平は言葉まで強いのか 他競技の選手すら心が震えた東京五輪の名言

    2022.02.02

    柔道の大野将平(旭化成)がTHE ANSWERの単独インタビューに応じ、独自の言葉学について考えを明かした。東京五輪73キロ級で連覇を達成した柔道界の絶対王者。金メダル直後のインタビューで「自分が何者であるかを証明する戦いができた」とコメントし、その言葉がファンのみならず、他競技のアスリートに感銘を与えた。なぜ、大野は柔道だけでなく言葉も強いのか。前編では東京五輪を振り返りながら、あのインタビューの裏側にあった想いを語った。(文=THE ANSWER編集部・神原 英彰)

  • 柔道、金メダルは日本ら5か国独占に危機感 溝口紀子「本当に普及してるの?と見られる」

    2021.07.31

    「THE ANSWER」は東京五輪の大会期間中「オリンピックのミカタ」と題し、実施される競技の新たな知識・視点のほか、平和・人権・多様性など五輪を通して得られる様々な“見方”を随時発信する。今回は30日に行われた柔道男子100キロ超級の3位決定戦、原沢久喜(百五銀行)VSテディ・リネール(フランス)のライバル対決を、バルセロナ五輪銀メダリストで元フランス代表コーチの溝口紀子氏が分析。2024年パリ五輪に持ち越された日本柔道の悲願、最重量級再建のカギを明かすとともに、競技の普及という観点から柔道界への課題も指摘した。(構成=THE ANSWER編集部)

  • 永瀬貴規「無敵の柔道選手になる」 追い求めた柔道界の“パウンド・フォー・パウンド”

    2021.07.28

    「THE ANSWER」は東京五輪の大会期間中「オリンピックのミカタ」と題し、実施される競技の新たな知識・視点のほか、平和・人権・多様性など五輪を通して得られる様々な“見方”を随時発信する。今回は27日に行われた柔道男子81キロ級決勝で金メダルを獲得した永瀬貴規(旭化成)の恩師が語る秘話。5年前のリオ五輪ではエースとして期待されながら銅メダルで涙をのみ、雪辱を期した東京もその道のりは平たんではなかった。2017年世界選手権で右膝を負傷し、同年10月に手術。どん底からはい上がり、ライバルとの代表争いを制して切符をつかんだ。恩師の1人で、筑波大学柔道部の岡田弘隆監督に強さの秘訣を聞いた。(取材・文=THE ANSWER編集部)

  • 大野将平の表情に見たニッポン柔道の覚悟 闘莉王「これがサムライなのか、渋すぎる」

    2021.07.27

    「THE ANSWER」は東京五輪の大会期間中「オリンピックのミカタ」と題し、競技の新たな知識・視点のほか、平和・人権・多様性など、五輪を通して得られる様々な“見方”を随時発信する。アテネ五輪に出場したサッカー元日本代表DF田中マルクス闘莉王氏は、独自の「ミカタ」で各競技をチェック。ブラジルから来日し、日本を愛したサッカー界の侍が、熱くなったシーンを語る。今回は柔道男子73キロ級で連覇を達成した大野将平(旭化成)。前回リオデジャネイロ五輪の金メダルを現地観戦していた闘将は、大野の表情にニッポン柔道の強さを感じた。(構成=THE ANSWER編集部)

  • 中1で一番弱くて泣いていた大野将平、連覇の理由 北田典子「試合後、当時の顔に戻った」

    2021.07.27

    「THE ANSWER」は東京五輪の大会期間中「オリンピックのミカタ」と題し、実施される競技の新たな知識・視点のほか、平和・人権・多様性など五輪を通して得られる様々な“見方”を随時発信する。金メダルラッシュが期待される柔道は注目階級を専門家が独自の「ミカタ」で解説。男子73キロ級で連覇を達成した大野将平(旭化成)を柔道私塾「講道学舎」で指導したソウル五輪銅メダルの北田典子氏が、9分26秒に及んだ決勝の勝因を分析しつつ、エピソードを明かした(取材・構成=THE ANSWER編集部)

  • 阿部兄妹が同日金メダル達成できた理由 北田典子「一二三に『五輪のために作った技』」

    2021.07.26

    「THE ANSWER」は東京五輪の大会期間中「オリンピックのミカタ」と題し、実施される競技の新たな知識・視点のほか、平和・人権・多様性など五輪を通して得られる様々な“見方”を随時発信する。金メダルラッシュが期待される柔道は注目階級を専門家が独自の「ミカタ」で解説。柔道私塾「講道学舎」創始者の故・横地治男理事長の孫でソウル五輪銅メダルの北田典子氏は、男子66キロ級と女子52キロ級で柔道史上初の兄妹同日金メダルを獲得した阿部一二三(パーク24)、阿部詩(日体大)について、快挙の裏にあった2人の進化、勝負の分かれ目を解説した。(構成=THE ANSWER編集部)

  • 「『強い』を超えた『怪物』と言われたい」 阿部詩が柔道家として求める強い女性像

    2021.07.12

    人は誰しも、人生の転機となった出来事がある。あのとき、あの選択をしていなければ今の自分はいない。あの出来事があったからこそ、今の自分がいる。アスリートにもまた、人生を変える転機があった。アスリート人生を変えるほどの転機とはいったいどんな出来事だったのだろうか。

  • なぜ、大野将平は笑わないのか 五輪連覇を目指す男が語る“畳の上の美学”

    2019.11.21

    来年に迫った東京五輪。日本のお家芸ともいえる、柔道で2大会連続の金メダルを狙う男がいる。日本柔道界のエース、大野将平だ。2016年のリオ五輪、73キロ級で金メダルに輝き、今夏の世界選手権でもオール一本で表彰台の中央に立った。22日に開幕するグランドスラム大阪は負傷のため欠場するが、東京五輪でも大きな期待を集めるのは間違いない。

  • 日本のエースはなぜ畳に上がるのか 「勝ち続けることで違う境地に」(GROWINGへ)

    2019.11.19

    2019年の夏、日本柔道界のエースは畳の上で圧倒的な強さを見せつけた。2019世界柔道選手権、男子73キロ級で6試合オール一本勝ち。2020年の東京オリンピックまでの道を明るく照らし出したのは、2016年のリオデジャネイロオリンピック金メダリストの大野将平選手だ。

  • 阿部一二三が「30年に一人の逸材」の理由 恩師が説く「プレースタイルと肉体」論

    2018.12.05

    柔道の世界選手権男子66キロ級で2連覇を達成し、2020年東京五輪では全競技で最も金メダルに近い選手として期待される阿部一二三(日体大)。豪快な担ぎ技を主とする“攻めの柔道”が見る者を魅了するが、「まさに柔道家としての肉体的才能の恩恵を最大化するプレースタイル」と全日本男子体力強化部門長の岡田隆氏(日体大准教授)は話す。自らもボディビルダーとして活躍する岡田氏が語る「プレースタイルと肉体」論とは。

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