[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

ニック・キリオスの記事一覧

  • キリオス、天敵ジョコTシャツの名前消す「×」落書き 海外波紋「恥ずべき行為だ!」

    2019.07.31

    男子テニスのシティ・オープンはシングルス2回戦で世界ランク52位ニック・キリオス(オーストラリア)が同206位タイソン・クイアトコウスキー(米国)を7-5、6-4で下して初戦突破を決めたが、大会前にある騒動で波紋を呼んでいる。

  • キリオス「狙った」 故意のボディショットにナダルは苦言「こんな風に打てば危険だ」

    2019.07.05

    テニスの4大大会第3戦、ウィンブルドンは4日、男子シングルス2回戦で世界ランク2位のラファエル・ナダル(スペイン)が6-3、3-6、7-6、7-6で同43位ニック・キリオス(オーストラリア)を撃破。3回戦に駒を進めた。ナダルの前に屈したキリオスは、アンダーサーブを繰り出したことでも物議を醸していたが、更にナダルを狙ったボディショットを放っていたことも明らかに。

  • また物議… キリオス、ナダルに対するアンダーサーブに海外賛否「敬意に欠ける」

    2019.07.05

    テニスの4大大会第3戦、ウィンブルドンは4日、男子シングルス2回戦で世界ランク2位のラファエル・ナダル(スペイン)が6-3、3-6、7-6、7-6で同43位ニック・キリオス(オーストラリア)を撃破。3回戦に駒を進めた。過去に対戦した際にアンダーサーブを繰り出し、ナダルから苦言を呈されていたキリオス。

  • キリオス、試合中に観客から“痛烈カウンター”炸裂 海外爆笑「観客 1-0 キリオス」

    2019.07.04

    テニスの4大大会ウィンブルドンは2日、男子シングルス1回戦でニック・キリオス(オーストラリア)がジョーダン・トンプソン(オーストラリア)を7-6、3-6、7-6、0-6、6-1の激戦の末に制した。ラファエル・ナダル(スペイン)との2回戦に駒を進めたが、試合中に会場に爆笑を呼んだシーンがあった。サーブ直後に観客から、ある“痛烈カウンター”が炸裂。大会が「観客 1-0 キリオス」と題して動画付きで公開し、海外ファンも「最高」「これは普通じゃない」「素晴らしい」と爆笑している。

  • ダブルスで復帰マレー、“弟分”の悪童は感激「見ているものが信じられなかった」

    2019.06.18

    テニスの元世界ランク1位アンディ・マレー(英国)が英ロンドンで行われる、クイーンズ・クラブ選手権のダブルスで股関節の手術から復帰する。シングルスでは過去に5度優勝している思い入れの強い大会で、ウィンブルドンへ向けて、どこまで回復した姿を見せられるかに注目が集まっている。マレーを慕う弟分のニック・キリオス(オーストラリア)は練習風景に「見ているものが信じられないかったよ」と歓喜し驚いているようだ。ATPツアー公式サイトが伝えている。

  • アンダーサーブに股抜き… “キリオス劇場”も敗戦に海外辛辣「いつものように負けた」

    2019.06.13

    男子テニスのメルセデスカップは11日、シングルス1回戦で世界ランク36位のニック・キリオス(オーストラリア)が同30位のマッテオ・ベレッティーニ(イタリア)に3-6、4-6のストレートで敗れ、初戦敗退を喫した。トリッキーなプレーで沸かせるキリオスだが、またしてもアンダーサーブを披露。ATP公式中継サイト「テニスTV」が動画付きで公開しているが、ファンからは「いつものように負けた」などと嘲笑の声が上がっている。

  • 椅子投げ失格キリオスにフェデラーら賛否 対戦相手は辛辣「最低半年の出場停止を」

    2019.05.17

    男子テニスの世界ランク36位ニック・キリオス(オーストラリア)の行動が波紋を呼んでいる。イタリア国際2回戦で「会場の雰囲気」に不満が募り、ラケットを叩きつけ、水分ボトルを蹴り上げ、最後はベンチの椅子をコート上に放り投げるという大暴れ。警告を受けると試合放棄し、失格となった。米メディアが実際のシーンを動画付きで公開すると「酷いスポーツマンシップ」と厳しい声が上がっていたが、出場停止を巡る処分についてロジャー・フェデラー(スイス)ら選手間では賛否が分かれている。

  • コートに椅子放り投げ… キリオス、試合放棄の大暴れに海外波紋「いつ成長するんだ」

    2019.05.17

    男子テニスの世界ランク36位ニック・キリオス(オーストラリア)の行動が波紋を呼んでいる。イタリア国際2回戦で「会場の雰囲気」に不満が募り、ラケットを叩きつけ、水分ボトルを蹴り上げ、最後はベンチの椅子をコート上に放り投げるという大暴れ。警告を受けると試合放棄し、そのまま棄権した。米メディアが実際のシーンを動画付きで公開すると「酷いスポーツマンシップ」「いつ成長するんだ」と厳しい声が上がっている。

  • キリオス、今度はトリッキーサーブが物議 「核心的だ」一方で「敬意欠く」の声も…

    2019.05.06

    男子テニスの世界ランク34位のニック・キリオス(オーストラリア)は5日、マドリード・オープンのシングルス1回戦で同48位のヤン レナード・ストルフ(ドイツ)に6-7、4-6で敗戦。悪童で知られる24歳は、またしてもトリッキーなショットを披露。ATP公式中継サイト「テニスTV」が動画で公開すると、ファンからは「敬意を欠く」という声の一方で、「最高」「ユニーク」などとらしいプレーに拍手も送られている。

  • フェデラー、“ネット際の神反応”が月間NO1打候補に 実況興奮「冗談でしょ?」

    2019.04.04

    男子テニスのマイアミ・オープンを制し、ツアー通算101勝目を飾ったロジャー・フェデラー(スイス)。衰え知らずの37歳は大いに大会を盛り上げたが、準々決勝で演じた“ネット際の超反応”が海外メディアが選んだ3月の月間ベストショット候補に。実況が「冗談でしょう?」と驚きの声を上げる一撃だった。

  • キリオス、驚愕の“股抜きウイナー”に再脚光 現地実況興奮「勘弁してくれよ」

    2019.04.02

    テニスのマイアミ・オープン、男子シングルスはロジャー・フェデラー(スイス)が優勝。ツアー通算101勝目を飾った。一方でATP中継公式サイト「テニスTV」は今大会のベストショット5本を選出。圧倒的な支持を集めているのは、4回戦でニック・キリオス(オーストラリア)が披露した股抜きウイナーだ。敗れはしたが、観衆を魅了したスーパーショットに現地実況も「冗談だろう!?」「今までで最高の股抜きショットの一つだ」と絶賛だった。

  • 年間最高ショット!? キリオス、窮地一転“股抜きウイナー”に反響「何が起こった」

    2019.03.27

    テニスのマイアミ・オープンは26日(日本時間27日)に男子シングルス4回戦で世界ランク33位のニック・キリオス(オーストラリア)が世界ランク13位のボルナ・チョリッチ(クロアチア)に6-4、3-6、2-6で逆転負け。準々決勝進出はならなかった。

  • 賛否のキリオス、“下からサーブ”は「魔法」 ATPは称賛「お金を払うに値するもの」

    2019.03.25

    テニスのマイアミ・オープンは24日(日本時間25日)に男子シングルス3回戦で世界ランク33位のニック・キリオス(オーストラリア)が同44位のドゥシャン・ラヨビッチ(セルビア)を6-3、6-1で圧倒。4回戦進出を決めたが、お騒がせ男がまたまた物議を醸している。第1セットにアンダーサーブを披露する場面を、ATP公式中継サイト「テニスTV」が動画で公開するとファンの賛否を呼んでいたが、ATPは公式サイトでも試合をレポート。サーブだけでなく、ノールックボレーなど、“らしさ全開”のプレーぶりを「魔法が続いた」と称えている。

  • キリオスがまたやった! “下からサーブ”に海外賛否「何も悪くない」「敬意を欠く」

    2019.03.25

    テニスのマイアミ・オープンは24日(日本時間25日)に男子シングルス3回戦で世界ランク33位のニック・キリオス(オーストラリア)が同44位のドゥシャン・ラヨビッチ(セルビア)を6-3、6-1で圧倒。4回戦進出を決めたが、お騒がせ男がまたまた物議を醸している。第1セットにアンダーサーブを披露する場面を、ATP公式中継サイト「テニスTV」が動画で公開。海外ファンからは「敬意を欠いている」「いいトリック」など賛否の声が上がっている。

  • 悪童キリオス、ナダルへの“下からサーブ” 海外ファンも賛否「彼はコメディアンだ」

    2019.03.02

    男子テニス世界ランク2位のラファエル・ナダル(スペイン)は2月27日(日本時間28日)のメキシコ・オープン2回戦で同72位のニック・キリオス(オーストラリア)に6-3、6-7、6-7で敗れた。アンダーサーブという奇襲攻撃やブーイングを浴びせる観衆を煽るなどの悪童ぶりに、温厚なナダルも苦言を呈し、海外メディアも相次いで報道するなど波紋が広がっていたが、海外ファンの間でも賛否が分かれている。

  • 波紋呼ぶキリオスの“下からサーブ”をフェデラーは擁護 「恥じるべきではない」

    2019.03.01

    男子テニス世界ランク2位のラファエル・ナダル(スペイン)は2月28日のメキシコ・オープン2回戦で同72位のニック・キリオス(オーストラリア)に6-3、6-7、6-7で敗れた。アンダーサーブという奇襲攻撃やブーイングを浴びせる観衆を煽るなどの悪童ぶりに、温厚なナダルも「敬意に欠けている」と苦言を呈していたが、意外なレジェンドがキリオス擁護に回っている。

  • 悪童キリオス、ナダルへの“下からサーブ”が波紋 「敬意なし」「物議醸す挙動」

    2019.03.01

    男子テニス世界ランク2位のラファエル・ナダル(スペイン)は2月27日(日本時間28日)のメキシコ・オープン2回戦で同72位のニック・キリオス(オーストラリア)と対戦し、6-3、6-7、6-7で敗れた。アンダーサーブという奇襲攻撃やブーイングを浴びせる観衆を煽るなど、“悪童”全開のプレーに、海外メディアは「バッドボーイ、キリオスがブーイングを受ける」「物議を醸す挙動」と報じている。

  • キリオス、ナダル撃破の“超鋭角ドロップショット”が反響拡大 「なんて角度だ」

    2019.03.01

    男子テニスのメキシコオープンは27日(日本時間28日)、2回戦で世界ランク72位ニック・キリオス(オーストラリア)が同2位で第1シードのラファエル・ナダル(スペイン)に3-6、7-6、7-6でフルセットの激戦を制し、準々決勝進出を決めた。ジャイアントキリングを起こした“曲者”キリオス。ATP公式中継サイト「テニスTV」は第2セットで見せた超鋭角のドロップショットを「魔法の瞬間」と称賛していたが、ATPツアーも「どうやったんだ!?」と驚きながら動画を公開。反響が拡大している。

W-ANS ACADEMY
ポカリスエット ゼリー|ポカリスエット公式サイト|大塚製薬
DAZN
スマートコーチは、専門コーチとネットでつながり、動画の送りあいで上達を目指す新しい形のオンラインレッスンプラットフォーム
THE ANSWER的「国際女性ウィーク」
UNIVAS
N-FADP
#青春のアザーカット
One Rugby関連記事へ
THE ANSWER 取材記者・WEBアシスタント募集