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格闘技のニュース一覧

  • 体重超過のボクシング王者、意地の1時間-1kgに会場騒然 本人「落とせると思ってた」

    2022.10.24

    ボクシングの東洋太平洋フライ級(50.8キロ以下)タイトルマッチが25日、東京・後楽園ホールで行われる。24日は都内で前日計量が実施され、王者ジーメル・マグラモ(フィリピン)が1度目に51.7キロで0.9キロの体重超過。再計量は1時間強で落とし切り、50.7キロでパスした。挑戦者の同級14位・桑原拓(大橋)はリミット50.8キロで一発クリアした。28歳のマグラモは26勝(21KO)2敗、27歳の桑原は10勝(6KO)1敗。

  • 元世界王者・岩佐亮佑は再計量パス 超過した相手には複雑「遊びじゃねぇんだよって」

    2022.10.24

    ボクシングの元IBF世界スーパーバンタム級王者・岩佐亮佑(セレス)は25日、東京・後楽園ホールで62.0キロ契約10回戦を行う。世界王座陥落から1年6か月ぶりの再起戦。24日は都内で前日計量に臨んだが、1回目は岩佐が62.25キロ、対戦相手のゼネシス・カシミ・セルバニア(カシミ)が62.6キロでともに超過した。岩佐は2回目に61.8キロでクリア。この日はセミファイナルも含め、3人が1度目の計量で体重超過した。戦績は岩佐が27勝(17KO)4敗、セルバニアが34勝(16KO)3敗。

  • ボクシングで3人が体重超過 再起戦の元世界王者・岩佐亮佑も+250g「すみません…」

    2022.10.24

    ボクシングの元IBF世界スーパーバンタム級王者・岩佐亮佑(セレス)は25日、東京・後楽園ホールで62.0キロ契約10回戦を行う。世界王座陥落から1年6か月ぶりの再起戦。24日は都内で前日計量に臨んだが、1回目は岩佐が62.25キロ、対戦相手のゼネシス・カシミ・セルバニア(カシミ)が62.6キロでともに超過した。この日はセミファイナルも含め、3人が体重超過となった。戦績は岩佐が27勝(17KO)4敗、セルバニア34勝(16KO)3敗。

  • 井上尚弥、転級後の対戦候補に世界的大物プロモーターが警鐘「残酷かつ異常な刑罰だ」

    2022.10.23

    ボクシングのWBAスーパー&IBF&WBC世界バンタム級3団体統一王者・井上尚弥(大橋)が近い将来のスーパーバンタム級転向を視野に入れている中、世界的大物プロモーターが対戦相手候補に警鐘を鳴らした。米メディアが報じた。

  • 女子ボクシング衝撃の光景 白→赤に変わった“血染めウェア”に海外驚き「真の勇者」

    2022.10.22

    米国で16日(日本時間17日)に行われた女子ボクシングの試合で、王座防衛を果たした選手の試合後に驚きの声が上がっている。IBF世界スーパーバンタム級タイトルマッチで、王者チェルネカ・ジョンソンが挑戦者スージー・ラマダン(ともにオーストラリア)に3-0の判定勝ち。激闘を物語るウェアの色に、海外ファンからは「血が彼女のシャツに」「白なのに」などと反響が集まっている。

  • 井上尚弥優位の声に異論 バトラー参謀「タイソンも負けただろ」「過小評価している」

    2022.10.21

    ボクシングのWBAスーパー&IBF&WBC世界バンタム級3団体統一王者・井上尚弥(大橋)は12月13日、東京・有明アリーナでWBO世界同級王者・ポール・バトラー(英国)と4団体王座統一戦を行う。バトラーのトレーナーを務めるジョー・ギャラガー氏は、不利予想の声も多い中で「みんなバトラーを過小評価していると思う」「最もテクニックに優れた英国人ボクサーの一人だよ」と英メディアに語っている。

  • 井上尚弥と戦うバトラー、指名試合を選ばなかった理由に参謀「競争者にとって自然だ」

    2022.10.21

    ボクシングのWBAスーパー&IBF&WBC世界バンタム級3団体統一王者・井上尚弥(大橋)は12月13日、東京・有明アリーナでWBO世界同級王者・ポール・バトラー(英国)と4団体王座統一戦を行う。バトラーのトレーナーを務めるジョー・ギャラガー氏は、バトラーが指名試合ではなく井上との大一番を選んだ理由について英メディアの公式YouTube内で語っている。

  • 井上尚弥をバトラーが分析 英メディアに語った注意点とは「タイミングが良いから…」

    2022.10.21

    ボクシングのWBAスーパー&IBF&WBC世界バンタム級3団体統一王者・井上尚弥(大橋)は12月13日、東京・有明アリーナでWBO世界同級王者・ポール・バトラー(英国)と4団体王座統一戦を行う。番狂わせを狙うバトラーは英メディアに対し「彼のタイミングは優れているから、ずらさなきゃいけない」と警戒心を露わにした。

  • 56歳マイク・タイソン、ド迫力ミット打ちに海外衝撃「20歳みたいだ」「稲妻のよう」

    2022.10.19

    ボクシングの元ヘビー級世界王者、56歳マイク・タイソン氏(米国)のミット打ち映像が話題を集めている。トレーナーを務めるハファエル・コルデイロ氏が動画を公開。華麗なボディコントロールとともに強烈なパンチを披露すると、海外ファンからは「この男は衰えを知らないな」「20歳みたいな動きだ」と衝撃の声が上がっている。

  • 10年ぶり日本人同士の王座統一戦 京口紘人の“軽め”公開スパーに拳四朗陣営は苦笑い

    2022.10.19

    ボクシングの世界ライトフライ級王座統一戦(11月1日・さいたまスーパーアリーナ)に臨むWBAスーパー王者・京口紘人(ワタナベ)が19日、都内の所属ジムでスパーリングを公開した。対戦相手のWBC王者・寺地拳四朗(BMB)陣営が視察した中、練習生と3分×2回を披露。視察した寺地陣営は「イメージ通り」と自信を見せた。今回の興行はAmazon プライム・ビデオにて「Prime Video presents Live Boxing」の第3弾として独占生配信される。

  • 井上尚弥の4団体統一戦、前座出場の英ボクサーが来日に闘志「やり残したことがある」

    2022.10.19

    ボクシングのWBAスーパー&IBF&WBC世界バンタム級3団体統一王者・井上尚弥(大橋)が、12月13日に東京・有明アリーナでWBO世界同級王者・ポール・バトラー(英国)と4団体王座統一戦を行う。前座で三宅寛典(ビッグアーム)と対戦する東京五輪英国代表ピーター・マクレール(英国)は「日本でやり残したことがある」と来日を心待ちにしているようだ。

  • ボクシング京口紘人、VS拳四朗へ一軒家レンタル 日本開催でも陣営6人で住み込み調整

    2022.10.19

    ボクシングの世界ライトフライ級王座統一戦(11月1日・さいたまスーパーアリーナ)に臨むWBAスーパー王者・京口紘人(ワタナベ)が19日、都内の所属ジムでスパーリングを公開した。対戦相手のWBC王者・寺地拳四朗(BMB)陣営が視察した中、練習生と3分×2回を披露。大一番に向けて一軒家を借り、チームで住み込みで調整していくことを明かした。今回の興行はAmazon プライム・ビデオにて「Prime Video presents Live Boxing」の第3弾として独占生配信される。

  • カシメロ次戦決定も米メディアは苦戦予想 赤穂亮相手に「規律見せないと好機はない」

    2022.10.18

    ボクシングのWBO世界スーパーバンタム級9位の赤穂亮(横浜光)が、12月3日に韓国・仁川で元世界3階級制覇王者のジョンリエル・カシメロ(フィリピン)とスーパーバンタム級10回戦で対戦することが決まった。カシメロは昨年8月以来となる試合。米メディアは「タイトルマッチでしか負けたことが無いアカホを相手に戦わないといけない」などと報じている。

  • 武藤敬司、機内でCAに感激 もらった粋な労いに反響「心温まるサービス」「泣ける」

    2022.10.17

    来年2月での現役引退を表明しているプロレスラーの武藤敬司。16日に九州ラストマッチとなるプロレスリング・ノアの福岡国際センター大会に参戦した。帰京する飛行機でキャビンアテンダント(CA)から渡された手紙を紹介すると、「心温まるサービス!」「泣いたんじゃないっすか?」とファンを感動させている。

  • メイウェザーが認めた“未来の一流選手”に米驚き「凄い遺伝子」「既に守備のことを」

    2022.10.17

    ボクシングの元世界5階級制覇王者フロイド・メイウェザー氏(米国)が、ある“未来の一流選手”の実力を称賛している。なんとも可愛らしい姿が動画で公開されると、米ファンも「すごい遺伝子」「すでにディフェンスのことを考えてる!」などと驚きの声を上げている。

  • 米ボクシングで決着後の一幕が物議 レフェリーも我慢ならず、米専門誌「醜い戦いだ」

    2022.10.17

    ボクシングのスーパーミドル級12回戦が15日(日本時間16日)、米ニューヨーク州ブルックリンのバークレイズ・センターで行われ、前IBF世界同級王者カレブ・プラントがアンソニー・ディレル(ともに米国)に9回KO勝ちを飾った。しかし、決着直後に取った無礼な行動が物議を醸している。実際の映像に米ファンも注目していたが、世界で最も権威ある米老舗専門誌「ザ・リング」も「醜い戦いだった」などと両者の戦いを酷評している。

  • 井上尚弥に完敗した前IBF王者、3年経過も改めて絶賛「バトラーは5回持つとは思えない」

    2022.10.17

    ボクシングのWBAスーパー&IBF&WBC世界バンタム級3団体統一王者・井上尚弥(大橋)が、12月13日に東京・有明アリーナでWBO世界同級王者・ポール・バトラー(英国)と4団体王座統一戦を行うことが決まった。2019年5月に井上に2回TKO負けを喫している前IBF世界同級王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)は「バトラーは5回持たない」と早期決着を予想している。米専門メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。

  • 海外ボクシングで物議 敗者を“土に埋める”ジェスチャーが「敬意がない」「無礼」

    2022.10.16

    ボクシングのスーパーミドル級12回戦が15日(日本時間16日)、米ニューヨーク州ブルックリンのバークレイズ・センターで行われ、前IBF世界同級王者カレブ・プラントがアンソニー・ディレル(ともに米国)に9回KO勝ちを飾った。しかし、決着直後に取った相手を土に埋めるパフォーマンスが物議に。米メディアが動画を公開すると、米ファンから「敬意がないね」「レベル10の無礼」と反応が集まった。

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