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格闘技のニュース一覧

  • 井上尚弥、4団体統一戦は年内実現か WBC王者ウーバーリ意欲「間違いなく次戦の相手」

    2020.02.28

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は、4月25日(日本時間26日)に米ラスベガスでWBO王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)と3団体統一戦を行う。バンタム級で残るベルトを手にしているのはWBC同級世界王者のノルディ・ウーバーリ(フランス)。次戦で元5階級制覇王者の同級1位ノニト・ドネア(フィリピン)と対戦することになるウーバーリだが、井上対カシメロ戦の勝者との統一戦に意欲を見せている。米ボクシング専門誌「ザ・リング」が報じている。

  • 「本当に美しい花嫁!」 WWEカイリは「横顔も美人」…“白無垢姿”が6万6000反響

    2020.02.28

    世界最大のプロレス団体WWEのカイリ・セインがインスタグラムを更新。22日に入籍を発表したばかりの美女レスラーはリング上とは対照的な雅な白無垢姿を披露すると、海外ファンからは「キモノが美しい!」などと喝采が起きていたが、反響が拡大。日本人ファンからも祝福が相次ぎ、6万6000件を超える「いいね!」が集まっている。

  • 井上尚弥の「挑戦者になれる」 前座に登場、WBO2位が挑戦状「このファイトは重要だ」

    2020.02.27

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は、4月25日(日本時間26日)に米ラスベガスでWBO王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)と3団体統一戦を行う。アンダーカードで登場するWBO同級2位のジェイソン・モロニー(オーストラリア)は「勝てば、ナオヤ・イノウエへの挑戦者になれる」と気合十分に、挑戦状を突きつけている。米ボクシング専門メディア「マックスボクシング」が報じている。

  • ワイルダー、入場時の“言い訳”を米メディアも一刀両断「印象がより悪いものに」

    2020.02.27

    ボクシングのWBC世界ヘビー級タイトルマッチで元3団体統一王者タイソン・フューリー(英国)に7回1分39秒TKO負けを喫した王者デオンテイ・ワイルダー(米国)。“世紀の再戦”に敗れ、44戦目でプロ初黒星となった。早い回で足が止まり、いつものような強打が影を潜めたワイルダー。まさかの敗因に入場時の重すぎるコスチュームを挙げていたが、米メディアでは過去の発言との矛盾点を突き付けている。

  • フューリー、海外メディアPFPで井上尚弥超え 3位に急浮上、ワイルダー急落20位

    2020.02.27

    ボクシングのWBC世界ヘビー級タイトルマッチで王座奪還を果たした元3団体統一王者タイソン・フューリー(英国)。V10を誇るデオンテイ・ワイルダー(米国)からTKO勝ちしたことを受け、米専門メディア「ワールドボクシングニュース」(WBN)は「パウンド・フォー・パウンド(PFP)」でフューリーを3位に選出。WBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は押し出される形で4位となっている。

  • WWEの美女レスラー・カイリ 雅な“白無垢ショット”に海外喝采「キモノが美しい!」

    2020.02.27

    世界最大のプロレス団体WWEのカイリ・セインがインスタグラムを更新。22日に入籍を発表したばかりの美女レスラーはリング上とはまるで違う、厳かな白無垢姿を披露すると、海外ファンからは「本当にゴージャス」「キモノが美しい!」などと喝采が起きている。

  • 井上尚弥、藤原竜也から対談で質問攻め ボクサーと役者の共通点とは「やる時は一人」

    2020.02.27

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が26日、都内で俳優の藤原竜也と対談した。4月25日(日本時間26日)には、米ラスベガスでWBO王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)と3団体統一戦を予定。初対面の2人の対談では、ボクサーと俳優の共通点などを語り合った。

  • 井上尚弥が将来像を語る 現役は「35歳」が区切り「そこがボクサーとしての終わり」

    2020.02.26

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が26日、都内で俳優の藤原竜也と対談した。4月25日(日本時間26日)には、米ラスベガスでWBO王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)と3団体統一戦を予定。4月に27歳となるモンスターは、ボクサーとして描く最終目的地が「35歳」にあることを明かした。

  • フューリー、敗者ワイルダーへの熱い“感謝のキス”に反響「リスペクトの姿がそこに」

    2020.02.26

    ボクシングのWBC世界ヘビー級タイトルマッチは22日(日本時間23日)、元3団体統一王者タイソン・フューリー(英国)が王者デオンテイ・ワイルダー(米国)に7回1分39秒TKO勝ち。引き分けだった2018年12月以来の“世紀の再戦”を制し、V10を誇る王者から王座奪取した。今年最初のビッグマッチで世界中が熱狂した中、フューリーがインスタグラムで公開した敗者への“労いのキス”画像に「リスペクトの姿がそこに」などと反響が集まっている。

  • 井上尚弥、3団体統一戦が次の目玉カード 米放送局が脚光「2020年のハイライトだ」

    2020.02.26

    ボクシングのWBC世界ヘビー級タイトルマッチが22日(日本時間23日)、米ラスベガスのMGMグランドガーデン・アリーナで行われ、挑戦者のタイソン・フューリー(英国)が王者デオンテイ・ワイルダー(米国)に7回1分39秒TKO勝利。ど迫力の乱打戦に世界が沸く中、米テレビ局は「2020年のハイライトはナオヤ・イノウエ対ジョンリエル・カシメロだ」と注目。ヘビー級のメガバトルに続く、今年のボクシング界のハイライトとして、4月25日(日本時間26日)に予定されているWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)の3団体統一戦に注目している。

  • 陥落ワイルダー、“衣装重すぎ発言”に大ブーイング「最悪な言い訳だ」「黒歴史」

    2020.02.26

    ボクシングのWBC世界ヘビー級タイトルマッチで元3団体統一王者タイソン・フューリー(英国)に7回1分39秒TKO負けを喫した王者デオンテイ・ワイルダー(米国)。引き分けに終わった2018年12月以来の“世紀の再戦”に敗れ、44戦目でプロ初黒星となった。早い回で足が止まり、いつものような強打が見られなかったワイルダー。まさかの敗因に入場時の重すぎるコスチュームを挙げていたが、これに海外ファンからは大ブーイングが上がっている。

  • 村田諒太が山中先輩の隣で… 王者だらけの豪華4ショットに反響「素敵なメンツ」

    2020.02.25

    ボクシングのWBA世界ミドル級王者・村田諒太(帝拳)がインスタグラムを更新。元WBC世界バンタム級王者・山中慎介氏ら、世界王者だらけの豪華4ショットを公開すると、「素敵なメンツ」などと反響を集めている。

  • 陥落ワイルダー、陣営のタオル投入に不満爆発 劣勢も「想定内のケースだった」と主張

    2020.02.25

    ボクシングのWBC世界ヘビー級タイトルマッチで元3団体統一王者タイソン・フューリー(英国)に7回1分39秒TKO負けを喫した王者デオンテイ・ワイルダー(米国)。引き分けに終わった2018年12月以来の“世紀の再戦”に敗れ、44戦目でプロ初黒星となった。まさかの王者陥落を巡っては、陣営のタオル投げの早さに対して賛否の声が一部で上がっているが、ワイルダー自身もタオル投入に納得していないようだ。

  • 井上尚弥戦へ、カシメロ陣営は万全調整 異例の試合40日前に決戦の地ベガス入り

    2020.02.25

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は、4月25日(日本時間26日)に米ラスベガスでWBO王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)と3団体統一戦を行う。現在一足先に米・マイアミ入りし、事前合宿をおこなっているカシメロだが、統一戦より40日も前に決戦の舞台、ラスベガスで最終調整を行う方針が発覚。フィリピン地元紙「マニラ・ブレティン」が報じている。

  • ワイルダー、まさかの敗因は“甲冑風入場衣装” 総重量18kg…「とても重かった」

    2020.02.25

    ボクシングのWBC世界ヘビー級タイトルマッチで元3団体統一王者タイソン・フューリー(英国)に7回1分39秒TKO負けを喫した王者デオンテイ・ワイルダー(米国)。引き分けに終わった2018年12月以来の“世紀の再戦”に敗れ、44戦目でプロ初黒星となった。足が止まり、いつものような強打が見られなかったワイルダー。まさかの敗因に入場時の重すぎるコスチュームを挙げている。

  • 新型コロナの影響が欧州にも波及 伊・ミラノでのボクシング興行が中止に

    2020.02.25

    新型コロナウイルスの感染が広がるイタリアで、ボクシング界にもその影響が出ている。28日にロンバルディア州ミラノで開催予定だったスーパーミドル級の一戦が中止になったことが分かった。

  • 米賛否のワイルダー陣営タオル投げ “神の子”ウォードは支持「彼を尊敬し味方する」

    2020.02.24

    ボクシングのWBC世界ヘビー級タイトルマッチで元3団体統一王者タイソン・フューリー(英国)に7回1分39秒TKO負けを喫した王者デオンテイ・ワイルダー(米国)。引き分けに終わった2018年12月以来の“世紀の再戦”に敗れ、44戦目でプロ初黒星となった。まさかの王者陥落を巡っては、陣営のタオル投げの早さに対して賛否の声が一部で上がっているが、元2階級制覇王者のアンドレ・ウォード(米国)は「私はマーク・ブリーランド氏を尊敬し、彼の味方だ」とトレーナーの判断を支持している。

  • フューリー、ナイジェリア国旗柄マウスピースが英話題のワケ「次戦のメッセージだ」

    2020.02.24

    ボクシングのWBC世界ヘビー級タイトルマッチは22日(日本時間23日)、元3団体統一王者タイソン・フューリー(英国)が王者デオンテイ・ワイルダー(米国)に7回1分39秒TKO勝ち。引き分けに終わった2018年12月以来の“世紀の再戦”を制し、V10を誇る王者から王座奪取した。この試合でフューリーが着用していた白と緑のマウスピースが、ある暗示をしているのではないかと母国の英メディアが指摘。実際の画像とともに「明確なメッセージだ」と紹介している。

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