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フィギュアスケートのニュース一覧

  • 名手ウィアー氏、日本語上達? 流暢な“あけおめ挨拶”に反響「フゥーーー!!!」

    2019.01.01

    2019年を迎え、シーズン真っ只中のフィギュアスケート界も多くの選手、関係者が新年のメッセージを発信しているが、全米選手権を3度制した名手ジョニー・ウィアー氏(米国)は自身のツイッターに日本語で“あけおめ挨拶”を動画付きで公開。

  • ザギトワ、日本語の“265文字の年越し挨拶”を投稿「愛してくださった皆様に…」

    2019.01.01

    フィギュアスケートの平昌五輪金メダリストのアリーナ・ザギトワ(ロシア)が31日、インスタグラムを更新。2018年にすっかり日本のファンも魅了した16歳は日本語で265文字の年越しの挨拶をつづり「今年のことは今後も忘れることはないでしょう」と2018年を振り返り、「皆さまのおかげで前に進むことができました」と感謝を伝えている。

  • 羽生結弦、海外デザイナーが「これは伝説的だ!」と絶賛した今季の衣装は?

    2019.01.01

    フィギュアスケートで五輪連覇を達成しながら、新シーズンも王者として氷上に君臨する羽生結弦(ANA)。他を寄せ付けない圧倒的な演技は、もはや言及する余地もないが、今季、王者がまとう衣装も称賛の的になっている。米国のデザイナー、ニック・べリオス氏が「これは伝説的だ!」「絶対的に美しい」と絶賛している。

  • 【名珍場面2018】羽生結弦、海外感動を呼んだ金メダル後の“美しきスポーツマンシップ”とは

    2018.12.31

    12月も残り数時間。様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2018」。最終回の今回は2月のフィギュアスケートの羽生結弦(ANA)が平昌五輪で演じた“美しきスポーツマンシップ”。66年ぶり連覇の快挙を達成した後、リンクサイドで繰り広げられたシーンが話題を呼び、間近で撮影していたブライアン・オーサー氏の写真が感動を沸き起こした。

  • 紀平梨花、海外で「甘美でゴージャス」と称賛された“もう一つの美しさ”とは

    2018.12.31

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルを制し、一躍、スターダムにのし上がった紀平梨花(関大KFSC)。代名詞の3回転アクセルが称賛の的になったが、海外では16歳がまとった衣装も高く評価されている。米国のファッションデザイナーのニック・ベレオス氏が「甘美でゴージャス」「私はこれが大好きだ」などと絶賛している。

  • 【名珍場面2018】織田信成、ロシア美女名手と“両手に花”の1枚が3万超反響「デレデレのぶちゃん」

    2018.12.30

    12月も残り2日。様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2018」。今回は10月にフィギュアスケートの織田信成さんが公開し、話題を呼んだ“両手に花”の共演だ。解説のため訪れていたグランプリ(GP)シリーズ第5戦ロステレコム杯でロシアが誇る美女スケーターに挟まれた3ショットを公開すると、3万件を超える大反響となった。

  • ザギトワ逆襲へ、4回転フリップ特訓 露メディア脚光「五輪女王はますます驚かせる」

    2018.12.30

    フィギュアスケートのロシア選手権で2位に入った14歳アレクサンドラ・トルソワが練習で4回転フリップを成功。自身のSNSに動画付きで公開し、驚きが広がっていたが、平昌五輪金メダリストのアリーナ・ザギトワも同じ4回転フリップに取り組んでいるという。ロシアメディアが伝えている。

  • テンさん急逝 最後の投稿に今も増える悲しみの声 3万件超「私達は君を忘れない」

    2018.12.30

    2018年も、残り2日。様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「2018年総集編」。今回はフィギュアスケートのデニス・テンさん(カザフスタン)の急逝だ。7月に暴漢に襲われ、亡くなるという痛ましい事件。突然の別れにフィギュア界に悲しみが広がり、テンさんの生前最後のインスタグラムの投稿には5か月経った今もファンから悲しみの声が増え続けている。

  • 羽生結弦にまた勲章 今年の“偉大な五輪選手20人”に海外選出 アジア勢で唯一

    2018.12.30

    2月に行われた平昌五輪のフィギュアスケート男子で連覇を果たした羽生結弦(ANA)。IOC運営の五輪専門メディアは様々なドラマの巻き起こった2018年の五輪トップアスリート20人を選出し、羽生はアジア人で唯一の選出を果たしている。

  • 14歳トルソワ、4回転フリップ着氷の衝撃拡大 ロシア感嘆「壮大なマイルストーン」

    2018.12.30

    フィギュアスケートのロシア選手権ではジュニア勢が表彰台を独占した。その中で2位に入ったのがアレクサンドラ・トルソワだ。驚異の14歳はすでに公認大会で4回転ルッツを成功させ、練習では4回転ルッツ―3回転ループのコンビネーションも決めるなど、世界を驚かせ続けているが、今度は自身4種類目の4回転ジャンプとなる、4回転フリップを成功させた。自身のインスタグラムで4Fを決める動画を公開し、フィギュアファンに驚愕を与えていたが、現地メディアも続々と報じている。

  • 【名珍場面2018】メドベの“日本満喫ショット”が大反響「なんてキュート」 樋口新葉との仲良し写真も

    2018.12.29

    2018年も、残り3日。様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2018」。今回はフィギュアスケーターたちのオフショットだ。4月に平昌五輪銀メダリストのエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)がインスタグラムで、世界選手権銀メダルで親友の樋口新葉(日本橋女学館高)との2ショットなど、日本での“思い出写真”を公開。楽しそうなスケーター達の普段の姿が話題を集めた。

  • 高橋大輔、ジー投稿の情熱の「マンボ」が再生6万回突破「何度でも見ていられる」

    2018.12.29

    フィギュアスケートの全日本選手権で2位に入った高橋大輔(関大KFSC)。6年ぶりの表彰台に上がったバンクーバー五輪の銅メダリストは、エキシビション「メダリスト・オン・アイス」でも観るものを感動させた情熱的な演技を、海外スケーターが動画で公開。絶賛の拍手を送っていたが、動画の再生回数が6万回を突破。国内外のファンへ感動の輪が広がっている。

  • コストナー、欧州選手権欠場報告にファンから続々エール「笑顔の帰還を心待ちに!」

    2018.12.29

    フィギュアスケートのソチ五輪銅メダリスト、カロリーナ・コストナー(イタリア)が来年1月の欧州選手権(ベラルーシ)を怪我のため欠場することを自身のインスタグラムで公表した。

  • 14歳トルソワ、今度は4回転フリップに成功  ルッツに続き…海外衝撃「CGのようだ」

    2018.12.29

    フィギュアスケートのロシア選手権でシニアを上回り、2位に入ったアレクサンドラ・トルソワ。驚異の14歳はすでに公認大会で4回転ルッツを成功させ、練習では4回転ルッツ―3回転ループのコンビネーションも決めるなど、世界を驚かせ続けているが、今度は4回転フリップを成功させた。自身のインスタグラムで動画を公開。ファンを再び驚愕の渦に巻き込んでいる。

  • 【名珍場面2018】ザギトワの中日ユニ姿が「可愛すぎる!」 長洲未来の“舞台裏の1枚”に反響続々

    2018.12.28

    2018年も、残り4日。様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2018」。今回はフィギュアスケート、平昌五輪金メダリスト・アリーナ・ザギトワ(ロシア)と野球の意外過ぎるコラボだ。夏に愛知で行われたアイスショーで共演した長洲未来(米国)がインスタグラムでザギトワとの2ショットを公開したのだが……その姿はなんと中日のユニホームを身に着けてのもの。ファンを大いに喜ばせていた。

  • 打倒・紀平― 露16歳サモドゥロワが3A習得へ「どうやって戦う? それは3Aです」

    2018.12.28

    フィギュアスケートのロシア選手権で6位に入り、欧州選手権(1月・ベラルーシ)の代表メンバーに選出されたソフィア・サモドゥロワ。グランプリ(GP)ファイナルにも出場した16歳は、ロシア選手権後に現地スポーツ紙「ソビエツキー・スポルト」のインタビューに答え、GPファイナルで優勝した紀平梨花(関大KFSC)に対抗するためにトリプルアクセルの習得を目指すことを明かしている。

  • 田中刑事、“JOJOなりきりリーゼント”になお脚光「超絶カッコよかったです」

    2018.12.28

    フィギュアスケートの全日本選手権で3位に入った田中刑事(倉敷芸術科学大大学院)がツイッターを更新。選手権の男子フリー翌日のエキシビション「メダリスト・オン・アイス」で“ジョジョ立ち”を披露して沸かせたが、そのコスチュームのまま、リーゼントをばっちり決めて集合写真に納まる姿を公開している。

  • 【名珍場面2018】宇野昌磨、逆転V後の“らしい1枚”に海外ファン歓喜「好きなようにさせてあげて」

    2018.12.27

    2018年も、残り1週間を切った。様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2018」。今回は宇野昌磨(トヨタ自動車)の“らしい”姿だ。全日本選手権で見事に3連覇を飾った宇野。右足首の捻挫の痛みに耐えながらも貫録の圧勝劇で、ファンを感動させた。一方で10月のグランプリ(GP)シリーズ第2戦のスケートカナダでは大会連覇を飾った直後、カナダスケート協会は宇野らしい姿の写真を公開し、ファンを大いに喜ばせた。

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