ニュースの記事一覧
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日本女子破竹の4連勝で1位通過決定! 伊藤、石川、平野の最強トリオが盤石
2018.05.01卓球の世界選手権団体戦(スウェーデン・ハルムスタード)は31日、1次リーグを行い、女子はB組の日本がオーストリアに3-0で勝利。全勝対決を制し、4連勝を飾った
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なぜこんなにゆっくりなのか!? 三塁から40秒、3歳少年の“スローすぎる走塁”が話題
2018.05.01米国野球界を3歳の少年が沸かせている。少年野球のリーグ戦で、まるで亀のようなゆっくりした歩みで、約40秒かけて三塁から本塁へ生還。米スポーツ専門局「ESPN」の公式インスタグラムが動画付きで紹介するなど、米メディアも続々と取り上げている。
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張本智和、元世界1位との“16本の応酬”に連盟が注目「信じられないようなラリー」
2018.05.01卓球の世界選手権団体戦(スウェーデン・ハルムスタード)は30日、1次リーグを行い、男子はC組の日本がベラルーシに3-0で勝利した。第1ゲームでは世界ランク13位の14歳、張本智和(エリートアカデミー)は元世界1位の42歳ブラディミル・サムソノフに大逆転勝利を挙げたが、国際卓球連盟(ITTF)は、そこでの激しいラリーを大会2日目のハイライトとして取り上げている。
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ノールック、最後はお腹で捕球… MLBでの珍ファインプレーに米興奮「忍者レベル」
2018.05.01米大リーグで驚きの“ノールックキャッチ”が話題を呼んでいる。ブルージェイズの右翼手、ランダール・グリチャックがダイビングキャッチを試みるもバランスを崩し、グラブに収められず、胸で抱きかかえるようにして捕球。このシーンをMLB公式ツイッターが動画で公開すると、ファンからは「マジシャンのようだ」などと反響を集めている。
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井上尚弥、まるであの“精密機械” 王者母国メディア「ロマチェンコの物語に酷似」
2018.05.01プロボクシングの前WBO世界スーパーフライ級王者・井上尚弥(大橋)は5月25日にWBA世界バンタム級タイトルマッチ(大田区総合体育館)で同級王者ジェイミー・マクドネル(英国)に挑戦する。マクドネルの母国ではこの一戦を5月の最大のバトルの1つに選出。スーパーフライ級では強すぎるあまりに統一戦が実現しなかった「The Monster」をボクシング界三傑に選ばれるウクライナの英雄に喩えている。
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大谷翔平、2試合連続欠場で“大谷ロス”が世界に蔓延? 「待ちきれないよ!」
2018.05.01米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は左足首の軽度のねんざで29日(日本時間30日)の本拠地ヤンキース戦も出番はなく、これで2試合連続の欠場となった。5月1日(同2日)のオリオールズ戦で予定されていた先発登板も延期となったが、世界のメジャーファンからは“大谷ロス”の声が続々と上がっている。
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年齢差は実に20歳! 復活白星の松坂筆頭に、最多勝、本塁打王…横浜高の現役選手
2018.04.30プロ野球、中日の松坂大輔投手が30日DeNA戦(ナゴヤD)に先発。6回を3安打1失点に抑え、今季3度目の登板で初勝利を挙げた。NPBでの勝利は2006年9月19日のソフトバンク戦以来、4241日ぶりだった。
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タカマツ破ってアジアVの福島&廣田が帰国、移籍問題にはノーコメント
2018.04.30移籍問題が取り沙汰されているバドミントン日本代表の女子ダブルス、福島由紀、廣田彩花組(再春館製薬所)が30日、初優勝を飾ったアジア選手権(中国・武漢)から帰国した。同選手権では決勝で2016年リオデジャネイロ五輪金メダリストの高橋礼華、松友美佐紀組(日本ユニシス)を2-1(21-18、18-21、21-16)で破った。
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卓球日本男子、14歳張本が28歳上のベテラン破るなど、ベラルーシに勝利し2連勝
2018.04.30卓球の世界選手権団体戦(スウェーデン・ハルムスタード)は30日、一次リーグを行い、男子はC組の日本がベラルーシに3-0で勝利。初戦のベルギー戦に続き2連勝を飾った。
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水も滴るいいナダル、歓喜のプールダイブに反響続々「さぁ恒例のパーティーだ」
2018.04.30男子テニスのバルセロナ・オープンは29日、シングルス決勝が行われ、世界ランク1位のラファエル・ナダル(スペイン)が、世界ランク44位のステファノス・チチパス(ギリシャ)を6-2、6-1のストレートで下し、大会3連覇を達成。バルセロナでは11度目の優勝を飾った。セレモニーの後、恒例のプールへダイブするシーンをATP公式中継サイト「テニスTV」の公式インスタグラムが公開。“赤土の帝王”のびしょ濡れシーンが話題を呼んでいる。
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桃田賢斗が帰国「復活というよりは進化」 リオ五輪の金、銀に完勝でアジア初V快挙
2018.04.30バドミントン日本代表の桃田賢斗(NTT東日本)が30日、男子シングルスで日本勢初の優勝を果たしたアジア選手権(中国・武漢)から帰国し「レベルの大会で最高のパフォーマンスを出すことができ、久々に帰国後の会見があって、もっともっと頑張ろうと思いました」と喜びを語った。
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桃田賢斗、どん底から復活 敗戦の金メダリストが賛辞「ネット際のプレーは異次元」
2018.04.30バドミントンのアジア選手権は29日、中国・武漢で男子シングルス決勝が行われ、世界ランク17位の桃田賢斗(NTT東日本)が、リオ五輪金メダルのチェン・ロン(中国)を21-17、21-13のストレートで破った。同種目で日本人の優勝は史上初の快挙だった。
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選手が主審にイエロー!? 前代未聞の珍事にファンも笑撃「なんて微笑ましいピッチ」
2018.04.30海外サッカーでの笑撃の珍事が話題を集めている。オランダリーグでの試合中に、主審が派手に転び過ぎたとして、選手が主審にイエローカードを提示。海外メディアが動画を公開すると、「大爆笑ものだ」「ビデオ判定の確認は必要なかったかい?」などとファンの爆笑を呼んでいる。
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錦織はかつての強さを取り戻したのか 欧州メディアが特集「その可能性はある」
2018.04.30男子テニスの世界ランク21位・錦織圭はバルセロナ・オープンのシングルス2回戦で途中棄権となった。それでも、右手首の故障から今年1月に戦線復帰し、直前のモンテカルロ・マスターズで並居る強豪を破り、準優勝に輝いていた。欧州メディアは「完全復活したのか?」と特集している。
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「オオタニを凌ぐ、それはパンダ!」 ジ軍人気野手の投手デビューにファンも歓喜
2018.04.30米大リーグで野手登録のチーム屈指の人気者が、初登板を果たし話題を集めている。ジャイアンツのパブロ・サンドバル内野手が28日(日本時間29日)の本拠地ドジャース戦の9回のマウンドに上がり、見事三者凡退に仕留めた。投手デビューしたシーンをMLB公式ツイッターが公開。“パンダ”の快投に現地ファンは「最高のピッチングに外見は関係ない」などと沸いている。
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強すぎナダルの圧巻ショー、背走スーパーボレーに拍手喝采「弱点を見出させない」
2018.04.30男子テニスのバルセロナ・オープンは29日、シングルス決勝が行われ、世界ランク1位のラファエル・ナダル(スペイン)が、世界ランク63位のステファノス・チチパス(ギリシャ)を6-2、6-1のストレートで下し、大会3連覇を達成。バルセロナでは11度目の優勝と、最強ぶりをいかんなく証明した“赤土の帝王”のスーパー背走ボレーを、ATP公式中継サイト「テニスTV」公式ツイッターなどが公開し話題を集めている。
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村田諒太、英国の王者陣営も関心? 「これは相当なビッグファイトになる」
2018.04.30プロボクシングのWBA世界ミドル級王者・村田諒太(帝拳)は同級6位のエマヌエーレ・ブランダムラ(イタリア)を下し、日本人史上初となる同級王座の防衛に成功。ミドル級3団体統一王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)との統一戦待望論が浮上する中、他団体のチャンピオン陣営から村田戦に興味を示している。英地元紙「デイリー・エクスプレス」が報じている。
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今週NO1ゴールはコレ? 川崎FW小林悠が決めた“180度ターン”弾がスゴイ
2018.04.30サッカーのJ1川崎はリーグ第11節で神戸を2-1で撃破。なかでも、脚光を浴びたのは試合終了間際に元日本代表FW小林悠が決めた決勝ゴールだ。トラップから鮮やかな“180度ターン”で炸裂させたスーパーゴールとなった。