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ニュースの記事一覧

  • ゴロフキン、再起戦で戦慄4回KO勝ち! 全勝世界ランカー圧倒、VSカネロは実現するか

    2019.06.09

    元世界3団体ミドル級統一王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)が、8日(日本時間9日)に米ニューヨークで行われた再起戦を勝利で飾った。スーパーミドル級のノンタイトル12回戦でIBF世界ミドル級8位、WBC15位スティーブ・ロールス(カナダ)に4回2分9秒KO勝ち。昨年9月にカネロこと現3団体同級統一王者サウル・アルバレス(メキシコ)に判定負けでプロ初黒星を喫し、王座陥落したが、約9か月ぶりのリングで健在ぶりを示した。

  • 敗退ジョコが憤り 悪条件で試合敢行、大会側に皮肉「傘が飛ぶ物体じゃないとはね…」

    2019.06.09

    テニスの4大大会・全仏オープンは9日(日本時間10日)、男子シングルス準決勝で世界ランク1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)が同4位のドミニク・ティエム(オーストリア)に2-6、6-3、5-7、7-5、5-7で敗れ、3年ぶりの決勝進出を逃した。天候不良により、2日がかりの死闘となったが、ジョコビッチは悪条件で試合を敢行した大会側に不満を漏らしている。

  • バント飛球を超キャッチ 一塁手美技に投手苦笑いのなぜ 「ルール忘れたか」と話題

    2019.06.09

    米大リーグで打ち上げたバントファウルを一塁手がダイビングキャッチ。超ファインプレーを演じたが、救われたはずの投手がマウンド上で苦笑いを浮かべた。いったい、なぜ……。球団が実際のシーンを動画付きで公開し、「一時的にルールを忘れてしまったのかもしれない」と話題を集めている。

  • サニブラウンを抑えた 「9秒86」全米大学王者は「ライジングスター」と海外絶賛

    2019.06.09

    陸上の全米大学選手権は7日(日本時間8日)、男子100メートル決勝でサニブラウン・ハキーム(フロリダ大)が9秒97(追い風0.8メートル)の日本新記録で3位に入った。日本を沸かせたが、優勝したのはナイジェリア出身のディバイン・オドゥドゥル(テキサス工科大)だ。今季世界最高タイとなる9秒86をマーク。200メートルと合わせ、全米大学2冠を達成した。

  • 井上尚弥は「我々が目指す目標」 英バンタム選手の憧れ「全員があんな風になりたい」

    2019.06.09

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)を259秒KOで下したWBA王者・井上尚弥(大橋)。欧州初上陸戦で圧倒的な強さを示し、英ボクシング界の選手から「イノウエはロールモデル。我々全員の目指す目標」との声が上がっている。英ボクシング専門メディア「iFL TV」が報じている。

  • フェデラーは来季も全仏で見られるか “直球質問”に回答「今は分からない。ただ…」

    2019.06.09

    テニスの4大大会・全仏オープンは7日、男子シングルス準決勝で世界ランク3位ロジャー・フェデラー(スイス)は同2位ラファエル・ナダル(スペイン)に3-6、4-6、2-6で敗戦。黄金対決を演じた37歳はコートからの去り際、会場のファンが総立ちとなって「ロジャーコール」、勝ったナダルも直立して拍手で見送る印象的なシーンをATPが動画付きで公開し、大きな反響を呼んだが、試合後にフェデラーは「これ以上の観客なんて望めないからね」と感謝した上で来年の参戦についても言及した。

  • 笑う大谷翔平が大量に… 渡邊雄太の観戦Tシャツに米記者「オオタニの顔がたくさん」

    2019.06.09

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が出場した7日(日本時間8日)の本拠地マリナーズ戦をNBAのグリズリーズ・渡邊雄太が訪問。試合前にBIGな2ショットが実現し、話題を呼んだが、渡邊が観戦中に着用していたシャツが脚光を浴びている。大谷のユニホームの中に大量の大谷の顔がプリントされた奇抜な1着を着用。実際の姿を米記者が画像付きで公開し、注目している。

  • どっちの捕球!? ファンVS右翼手の“ファウル争奪戦”に米仰天「ルールに載ってる?」

    2019.06.08

    米大リーグのエンゼルス対マリナーズの試合で珍事が起きた。大谷翔平投手も出場した7日(日本時間8日)の一戦、エンゼルスの攻撃で右翼ファウルゾーンに上がったフライを、マリナーズ右翼手とスタンド最前列にいたファンが同時にキャッチ。ボールを巡って“奪い合い”になったシーンをMLB公式サイトが「ファンのグラブも一緒にキャッチした」と動画付きで紹介し、話題を集めている。

  • 羽生結弦を前へ… プルシェンコの“優しき譲り合い”に海外反響「笑わせてもらった」

    2019.06.08

    フィギュアスケートのトリノ五輪金メダリスト、エフゲニー・プルシェンコ氏(ロシア)が自身のインスタグラムを更新した。「ファンタジー・オン・アイス」出演で来日した皇帝は、ショーで共演した五輪2連覇の羽生結弦(ANA)らと観客に挨拶をする動画を公開。「ユヅさんと一緒に日本の雰囲気を楽しんだよ」と記し、王者同士の“謙虚すぎる姿”に海外ファンから「笑わせてもらった!!」「なんと素晴らしい関係」「2人とも大好き」と大きな反響を集めている。

  • フェデラー、感動を呼んだナダル戦の“難敵”を告白「砂場で遊んでいるみたいだ」

    2019.06.08

    テニスの4大大会・全仏オープンは7日、男子シングルス準決勝で世界ランク3位ロジャー・フェデラー(スイス)は同2位ラファエル・ナダル(スペイン)に3-6、4-6、2-6で敗戦。黄金対決を演じた37歳はコートからの去り際、会場のファンが総立ちとなって「ロジャーコール」、勝ったナダルも直立して拍手で見送る印象的なシーンをATPが動画付きで公開し、大きな反響を呼んだが、フェデラーは試合中に見舞われた“難敵”の存在について明かしている。

  • 193cm大谷翔平が小さく見える!? 208cm渡邊雄太との“BIGな共演”目撃に米記者驚き

    2019.06.08

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が“BIGな2ショット”を実現させた。7日(日本時間8日)の本拠地マリナーズ戦の試合前、観戦に訪れたNBAグリズリーズの渡邊雄太と対面。193センチの大谷を上回る208センチの渡邊との共演に対し、米記者は「オオタニに代わり、今まで見た中で最も背が高い日本人」と驚きをもってレポートしている。

  • サニブラウン、激動1日3レースで残した衝撃 400mリレーは“日本超え”今季世界1位

    2019.06.08

    陸上の全米大学選手権は7日(日本時間8日)、男子100メートル決勝でサニブラウン・ハキーム(フロリダ大)が9秒97(追い風0.8メートル)の日本新記録を樹立。日本陸上界に与えた衝撃は、1日3レースという激動の裏で生まれていた。

  • 井上尚弥、圧倒259秒殺の国内視聴率に英誌驚き「平均1000万人の衝撃的視聴数を記録」

    2019.06.08

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級で決勝進出を決めたWBA&IBF王者・井上尚弥(大橋)。5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)との激突の舞台に注目が集まる中、英メディアは準決勝のエマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)戦に改めて注目。ロドリゲスの心を折った一撃を「雷鳴のようなボディフック」と絶賛した上で「モンスターと呼ばれる男の人気は限界突破を続けている」と日本国内での人気ぶりに注目している。

  • サニブラウン、200mは日本歴代2位20秒08! 100mから45分後、過酷3レースでまた自己新

    2019.06.08

    陸上の全米大学選手権は7日(日本時間8日)、男子200メートル決勝でサニブラウン・ハキーム(フロリダ大)が20秒08(追い風0.8メートル)で3位。自己ベストを0秒05更新し、末続慎吾が持つ日本記録20秒03に迫る日本歴代2位の好記録となった。

  • サニブラウン、「9秒97の衝撃」にフロリダ大も賛辞「日本レコードも破った!」

    2019.06.08

    陸上の全米大学選手権は7日(日本時間8日)、男子100メートル決勝でサニブラウン・ハキーム(フロリダ大)が9秒97(追い風0.8メートル)で3位。桐生祥秀(日本生命)の9秒98を上回り、日本新記録を樹立した。NCAA陸上公式ツイッターは歴史的瞬間の映像を速報している。

  • サニブラウン、日本新記録9秒97! 全米大学選手権3位、桐生祥秀を0.01秒上回る

    2019.06.08

    陸上の全米大学選手権は7日(日本時間8日)、男子100メートル決勝でサニブラウン・ハキーム(フロリダ大)が9秒97(追い風0.8メートル)の日本新記録で3位。5日(同6日)に行われた準決勝では追い風2.4メートルの参考記録ながら9秒96をマークし、桐生祥秀(日本生命)がマークした9秒98の日本記録更新が期待されていた。

  • ナダルも直立 フェデラー、会場絶叫「ロジャーコール」に海外感動「涙を誘う映像だ」

    2019.06.08

    テニスの4大大会・全仏オープンは7日、男子シングルス準決勝で世界ランク3位ロジャー・フェデラー(スイス)は同2位ラファエル・ナダル(スペイン)に3-6、4-6、2-6で敗れ、8年ぶりの決勝進出を逃した。しかし、黄金対決を演じた37歳はコートからの去り際、会場のファンが総立ちとなって「ロジャーコール」。勝ったナダルも直立し、拍手で見送る印象的なシーンをATPが動画付きで公開し、海外ファンに「最後の全仏にならないで」「涙を誘う映像だ」と感動を誘っている。

  • 宇野昌磨、ザギトワ恩師の下で武者修行 露名伯楽エテリ氏「ショウマが夏合宿に参加」

    2019.06.08

    フィギュアスケートの平昌五輪銀メダリスト・宇野昌磨(トヨタ自動車)が、ロシアの名伯楽エテリ・トゥトベリーゼ氏の下で夏季合宿に参加することになった。トゥトベリーゼ氏が8日、自身のインスタグラムで発表した。

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